寝取られた相手の彼女に仕返し

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就活をしてた大学4年の7月、突然彼女からの別れを告げられました。

理由はごくありがちな、「価値観の違い」だったらしい。

別れを告げられる1週間ぐらい前も普通にデートしてうちに泊まっていってたのに。

なんで急にそんな態度になったのかさえ分からず、忘れようと就活に励んでた。

夏が終わる頃にようやく内定が決まり、既に決まっていた友人たちと遊ぶようになった。

高校の時からの同級生でもある池内とは頻繁に会うようになり、10月頃だったか衝撃的な事を聞かされた。

いつものようにパチンコをしてうちで部屋飲みしてた時、お前には言っておいた方がイイと思ってと切り出された内容。

それは、お前の元カノとAが最近付き合い出したらしい、って内容だった。

今さら別に、別れた彼女が俺の同級生と付き合おうが何だろうが、そんな事はどうでも良かったんです。

だけどAには以前から付き合っていた彼女がいるのを知っていました。

「だってAには彼女いたじゃん?別れたの?」

「それがそうでもないらしいんだ」

ボソボソと途切れ途切れに説明する池内の話を聞いて、脳天がクラクラする思いだった。

なんと俺が付き合っていた元カノとは互いに公認のセフレだという。

彼女にはバレないように、こっそり遊んでいるらしい。

「マジで?だってアイツそんな事する奴じゃなかったのに・・・」

「それがさぁ、今だから言うけどお前と付き合ってた時も、Aと遊んでたって話なんだよ」

「ホントかよ!じゃ二股っていうかアイツはセフレがいて俺と付き合ってたって事か?」

「そうらしい、ほらAの幼馴染のBっているじゃん?あいつがこの前そう言ってたんだよ」

Bは俺もよく知っている同級生で、性格の優しい同性からも好かれるような男。

Aの事を聞いて耐え切れなくなったらしく、酔った勢いで池内に喋ったらしい。

マジで最悪な奴だよ・・・いつも学校で顔を合わせてる友達の彼女寝取っちゃうんだからさ・・と。

事の始まりは、半年以上も前にさかのぼる。

元カノが友達とと食事してるとこに、偶然AとBが出くわしたらしい。

知らない仲じゃないから一緒に食べようってなって、2軒目の居酒屋も行ったという。

そこでAがやたらと元カノに積極的だったから、Bや元カノの友達が止めてたんだって。

でも全員かなり酔ってたらしくて、2軒目を出た時にそれぞれが駅やタクシーに散っていったとか。

だからAと元カノがその後どうなったとかは気にもしてなかった。

次の日になってAから

「昨日泊まっちゃったよ」

という告白をBが聞く。

それはマズイだろ!と怒ったらしいが、だってアイツの方から誘ってきたんだよとヘラヘラ笑ってたらしい。

それからしばらくしてAとBが呑んでる時に、元カノの話にまたなったらしい。

「お前だから言うけどさ・・・」

と喋り出したAの話を聞いて、愕然としたらしい。

1回だけの浮気かと思いきや、その後も頻繁に会う様になっていたみたい。

しかも元カノが見た目とは全く逆で、相当な淫乱なんだよって聞かされたんだって。

シャワー浴びてないチンコは喜んでしゃぶるし、ゴムが無い方が気持ちイイと毎回ナマでしてるとか。

腰の振りもホントに21歳かよ!ってツッコミ入れたくなるほど上手いし、俺の性処理係になりたいとか言うんだって聞かされたんだってさ。

もうヤメろよ!とBが激怒したけどAはその後もしれっと遊んでたみたい。

もちろん俺もその頃、元カノとは普通に付き合ってたしエッチもしてたよ。

だけど信じられないのは、元カノがそんなに淫乱じみたエッチをするのか?って事。

俺とのエッチではそこまで・・・って感じだったし。

確かに騎乗位の腰振りはしてはくれてたけど、狂ったようには腰なんて振って無い。

ゴムにいたっては

「まだ子供できちゃマズイよね」

と彼女の方も言ってて、毎回ちゃんとゴムつけてやってたし。

半信半疑だった俺は

「ホントかよ?それってAの戯言じゃね?」

と池内に言った。

「そうお前が思うならそれでイイんだけど、知らないよりは知ってた方がイイと思ってさ」

という。

あり得ないと思っていた俺だったけど、急に彼女からの別れもあるし半信半疑ってとこだった。

「じゃ〜Bに聞いてみたら分かる?」

「それは・・・まぁ〜分かるだろうけど・・・」

「なんだよ?何で固まってんだよ」

「いやさぁ・・・俺も見ちゃったっていうか・・・まぁ・・・あれなんだけど・・・」

「何が?何を見たんだよ?」

池内はBから聞かされた時に

「そんなのウソだろ?」

って言ってたらしい。

そしたらBが気まずそうに携帯を見せてきて、その画面を見て凍りついたって言ってた。

Aと裸で抱き合ってホホをくっつけてる写メ。

「俺も最悪なヤツなんだけど捨てられなくて」

と言い訳するBが次に見せてきた写メ。

それは完全に全裸で巨乳丸出しの元カノが、笑いながら寝ている姿だったみたい。

そんな話を聞いたらいてもたってもいられなくなり、そのままBに電話をした。

ちょうどBも部屋で呑んでるみたいなので、元カノの話はしないまま合流する事に。

俺と池内はタクシーに乗って(1人千円ぐらいだったしね)Bのマンションに向かった。

入って早々Bに元カノの話を持ち出すと、気まずそうに携帯を見せてくれた。

AはBに自慢する気満々だったらしく、30枚以上のエロ写メと10個ほどのエロムービーを送ってたみたい。

「消せなくてゴメン!」

と謝るBだったが、そんな事より中身の方に苛立った。

Aのチンコを俺の時とは違って卑猥に舐めまくってるムービー。

生でチンコが入ってくムービーや写メ。

騎乗位を下から取ったのか、揺れまくる巨乳と喘ぎまくる元カノの喘ぎ声。

そりゃ〜こんなの捨てれないよなって思うほど、元カノはエロ過ぎだった。

もう相当ショックだったわけで、ホントに放心状態になっててただただ無言だった。

池内とBはそんな俺に何も言わずに、朝まで付き合って呑んでくれた。

Bは詳しい話をAからよく聞いていたらしい。

Aと元カノが初めてエッチした時も、半ば強引に酔ってる元カノを部屋に連れ込んだんだっていう。

初めのうちは抵抗もしてたけど、酔ってたせいか途中で諦めたらしい。

でもいざ前戯をしてチンコを入れてみると、抵抗してたはずの元カノが途中から吹っ切れたように舌を絡めてきたんだって。

「相当な好きもんだよ!アイツは・・・」

ってAは言ってたけど、その日だけでも2回エッチしたらしい。

2回目は元カノも普通に積極的で、騎上位で腰振りまくってたんだぜ〜と笑ってたとさ。

要するに俺とのエッチじゃ満足いかず、Aとのエッチで性欲が爆裂したってわけかと。

情ないやら恥ずかしいやら悔しいやらで、涙さえも出ない状態だった。

そんな俺に、ホントは言いたくないんだけど・・・とBは他の同級生の話をしてきた。

この4年間で、同級生の彼女をAは3人も寝取ってるらしい。

全員いつも仲良くしてる奴らだったし、Aとも仲良くしてた奴ら。

Bだけが知っていたらしいから、別れた原因とか理由とかも知らないんだって言ってた。

Aは高校の時も同じような事を繰り返してて、他人の彼女が欲しくて堪らない性癖でもあるんじゃないかって。

1回彼氏にバレて大喧嘩になり、殴り合いの末2人して停学になったとか・・・Bは言ってた。

元カノも最悪だけど、悪の根源はAじゃねーか!と苛立ったけど、寝取られた男としては自分も情ないわけで。

最悪な気分でその後を過ごしてた。

当然Aとは遊ぶ事も無くなったし、口すらきかなくなっていった。

だから薄々勘付いていたんだと思う。

なんとなく俺に遠慮する感じになってたし。

それから卒業して普通に働き出して初めての夏、久し振りに同級生たちと呑む事になった。

もちろんAも呼ばれてたんだけど、急きょ仕事で行けないって事になったから、俺は参加したんだけども。

なぜか喋った事の無いメンツまで来ていて、ちょっと楽しい気分だった。

まだAの事件をスッカリ忘れられてなかった俺は、その時も彼女とか出来てなかったしね。

んで隣に座ってた美幸って女の子と楽しく喋りながら、昔話をして盛り上がってた。

聞けばAの彼女と同じ会社らしく、もともと大学の時も仲が良かったんだってさ。

触れたくない会話だったから話を反らし、気が付けば終電間際の時刻。

「今度うちの会社と合コンしようよ」

って美幸を誘うとノリノリだったので、俺たちは連絡先を交換した。

それからすぐに美幸の同僚と合コンして、幹事役に徹してた俺たちはごく自然と呑み仲間に。

美幸もそうだったと思うんだけど、俺も美幸の事は好みじゃなかったしね。

だからその後は2人で呑みに行ったり電話とかする仲になっていった。

そんなある日の夕方、突然美幸から呑みの誘いが入った。

いつもなら前日とかなのに、その日は

「呑みたいから付き合って!」

と気合い満々。

どうしたんだ?と呑んでる時に聞いてみると、昔の俺を思い出すような話になっていった。

美幸が気に行ってた会社の先輩がいたらしいんだが、Aの彼女がチョロチョロしてるらしい。

彼氏がいるくせに甘えた口調とかで先輩に接してて、先輩も満更じゃないみたいな感じだという。

だから直接文句を言ったら

「別に誰のものでも無いんだからイイじゃん」

と言われたんだって。

で同僚の噂話によると、デキちゃってるらしいと聞いたんだってさ。

彼氏とは別れてないくせに、その先輩ともデキちゃってる事に腹を立てているという。

しかも前から自分が気に入ってると公言してたのに、それを知ってて横からさらっていった悔しさもあるんだって。

だから呑みたい!というので仕方なく愚痴を聞いてやってた。

どうやら本気でその先輩の事が好きだったみたで、その日はかなり荒れてた。

愚痴を聞いていると俺の頭にはある事が浮かんできた。

これはもしかしてチャンスなのかも?という悪知恵。

「俺さぁ〜その彼女ってほとんど見た事無いから、今度合コンに連れてきてよ」

「えぇ〜〜〜なんでぇーーっ!」

「性悪女の男を誘う仕草とか観察したいじゃんw」

「えぇーっ!やだよー」

「でもさ、その彼女が先輩とも彼氏とも終わるようになったら面白くない?」

俺の提案に興味津々の美幸に、こんな合コンどう?みたいなノリで作戦を喋った。

喋る内にドンドン悪知恵が働き出して、それを聞く美幸もかなりノリ気。

美幸がいうにはAの彼女は上昇志向の高い女で、玉の輿に乗りたい!といつも言ってるらしい。

だから俺がもし

「実はボンボンで将来は実家の会社を継ぐんだ」

ってなったら面白いだろ?って。

俺に乗ってこなかったら他の男も仕込んでおくし、楽しそうだからやってみようよって事になった。

俺って最悪だな〜と思いつつも、学生時代に受けた仕打ちが背中を押してくれた。

美幸からのメールでは、Aの彼女はノリノリで合コンに行く!と決まったらしい。

合コン当日、Aの彼女瑠美はやっぱり俺に気がついた。

「あれぇ?大学同じじゃない?」

「うん、そうだね。Aとも知り合いだし」

「マジでぇ〜最悪じゃん・・・・」

「あぁ〜でも今は付き合い無いから大丈夫だよ、誰にも言わないし」

「ホントにぃ?」

「別に誰かに言っても俺は得にならないじゃん」

変な言い訳や言い包めをしつつ合コンが始まり、当然のように俺は瑠美狙い。

「そういえば美幸が言ってた跡取り息子って??」

「俺の事?大学の時は誰にも言って無かったしね」

「そぉ〜なんだぁ〜、いつ実家に戻るの?」

「とりあえず30ぐらいまでは今のとこで働く予定だよ」

「えぇ〜!じゃその時までにお嫁さん決めておくんだ?」

「できればそうしたいよね、モテない俺には難しいけど」

「そんなことないよぉ〜優しそうだし」

後で聞いた話、俺の嘘を事前に知ってた同僚は、吹き出しそうなのを我慢しまくりだったらしいw

コイツ何なりきってんだよ!みたいなね。

美幸も笑いを堪えてて大変だったって言ってた。

だけど瑠美はそんな事には気がつかず、俺のウソの実家の話に夢中。

「今は自分の力でヤレって言われてるから貧乏なんだよね」

「そっかぁ〜偉いねぇ!すごい部屋とかに住んでるのかと思ってた」

「んやぁ〜大学の時と同じワンルームだし」

「でも30までの辛抱じゃん!偉いよ!偉い」

上機嫌な瑠美に酒を呑ませつつ、饒舌にウソを喋りまくってやった。

途中美幸からメールがきたんだけど、トイレで瑠美がアンタにノリノリだった、って書いてあったのにはウケた。

こんなにうまく転がるもんかねぇ?と思いつつ、終盤になった時行動に出てみた。

トイレから出てくる瑠美を待ち伏せして、この後呑みに行かない?と誘ってみた。

周りには帰ったフリをして呑みに行こうよって。

瑠美は

「えぇ〜〜」

とか困った表情を作りつつ、結局

「終電までなら」

と了解してきた。

すぐに乗ってこないとこが上手だなぁ〜と感心しつつ、約束通り呑みに行った。

先輩に連れて行ってもらったバーへ誘い、その半個室で呑む事になった。

とりあえずガッツいてるふうには見せたくないから、好みの話とかいろんな事を喋った。

どんな女の子が好き?と聞かれた俺は、いつもはベタベタしてこないけど2人になると甘えてくる子って答えた。

酒も入ってるし軽い下ネタならイイかと思って、エッチの時は欲求に素直になる子が好きとも付け加えて。

それに対して

「どんなふうに?」

とか聞いてくるから、自ら積極的に動くとかね、と答えておいた。

その日はちゃんと終電前に帰る事にして、また呑みに行こうよって約束をして別れた。

この瑠美って女は相当な役者でして、それから毎日のようにメールもしてきてたんです。

彼氏とは最近擦れ違いが多いとかしれっとと言ってくるし、やっぱり男は将来性が大事とかも言ってたな。

俺に狙いを定めた?!って感じのメールが多くて、それを見るたびに昔の傷が癒えていくような気がした。

これでもう終わりにしようかなと思ってたんだけど、美幸から新たな情報が入ってきた。

俺に押せ押せのメールを送ってきてたくせに、美幸には

「あの人ってモテないオーラ出まくりだよね」

とか言ってたみたい。

「お金が無かったら眼中にない」

とか

「やっぱり彼氏が1番」

とかね。

一番ムカついたのは

「アタシの事好きみたいでウザいんだよね」

って言ってた事。

よく言うわぁ〜と思いながら、終わりにしようと思ってたけど続ける事にした。

数日後に呑みに行こうって誘うと、一旦は保留にしてきて次の日にOKという演技っぷり。

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