それは今、思い返しても体が震えるような興奮体験だった。
某国営放送(国営ではないか?)まぁ、1980年代に活躍したN○Kの美人アナで宮○緑と言えば、昔のファンだったり、若い人でも過去の映像なり写真なりでよくご存じであろう。
当時、私も彼女の大ファンであった。そして、ちょうどファンにとってはショックなことだったが、彼女が某男性弁護士と結婚したばかりの頃、都内の高級住宅地に居(マンション)を構えていると知り、具体的なマンション名まで知り得ていた。
そして興味本位で、彼女が住むマンションの辺りをウロウロしたりしながら、あるとき、思い余ってマンションの入り口玄関の中に入ってしまった。
そこはオートロックだったが、他の住人が普通に入り口から入った隙に、怪しまれないように自然を装って続いて入り、集合ポストにある名前から彼女が住むのは何階の何号室かを探り当てるのだった。
上述の通り、既に結婚し、それは相手方の男性の姓であったが、その男性に対してもよく覚えていたので、すぐに把握することができた。
時は1980年代の『NC○時』を宮○緑氏が3月で退任となる寸前の2月の雪が降りしきる日の午後だった。
その当初、どうしてそういう行動を取ったか、計画的なものはなく、振り返ってみれば無意識の部分もあり、今思い返しても不思議だが、当方も20代半ばで無職(転職活動中)であり、何となしに妄想に捕らわれて行動していた部分があった。
それは一言でいえば、パンチラフェチの素顔というか、『絶対に、宮○緑のパンツを見る!!』とにかく、その狂気に似た一念であったように思う。
そうして、行動をしたわけだが、先ずは宮○緑の住むマンションに空き室がないか、管轄の不動産会社を訪ね、調べて貰うと、彼女が住む部屋の隣の部屋がたまたま空き室なのがわかった。
もちろん、都内一等地の高級マンションで自分がそこに住めるわけではないが、とにかく、案内してもらい、その空き室の中を見せてもらう。
このあたりは、目的より、結果的にそのことが最終的に奏功したとしか言えず、無意識の成せる業で、自分でも半分、何をやっているのか?という感覚だった。
一通り、見せてもらった後、部屋を出て、家賃やら詳細を確認(する振りを)しながら不動産会社の人の車のところに行く途中、雪と氷結している路面に足を取られてその男性は腰を打ち付ける形で転倒してしまうのだった。
かなり痛がって、起き上がるのに2~3分時間がかかったが、手を取って補助する形で何とか起き上がることができたみたい。
そのとき、手に持っていた資料と一緒に先ほど案内して貰った部屋の鍵を落としたのだが、気付かずに資料だけ手に取り、車のところに行くのであった。
私は不動産会社まで同乗させて貰うはずが、そのこと(鍵を落とした)に気付いて『後からお店に伺いますので』と告げるのだった。
不動産会社の人が怪訝な顔をしつつ車を走らせた後、急いで鍵を拾い、合い鍵を作ってから、元の鍵を返しに店まで徒歩で行くと、あとはまた立ち戻って、マンションの案内してもらった部屋に向かうのだった。
途中でお腹が空いたので小汚い定食屋に寄る頃には、既に8時30分くらいの時間で夜も結構、遅かったが、日替わり定食などを注文して食べ終わる頃には、看板の時間だったが、備え付けのテレビで、ちょうどN○Kの『NC○時』で宮○緑の顔がアップに画面に映されていた。
いつもながら、落ち着いて品のある容姿に加え、三白眼の知的な風貌に視線が行き、うっとりしていると、いきなり店の人が『プチッ』とテレビのスイッチを切ってしまう。これには憤然したが、しかし、心はどこまでも冷静で、その後、予定通り、宮○緑のマンションに向かうも、またしても他の住人に続いて上手く入り口を通過。合い鍵を使って、宮○緑の部屋の隣の隣に入室成功するのだった。
部屋に入室した後は、バスユニットの天井が空調工事用に開け閉めできるスペース(蓋)があり、そこを伝って、隣の部屋を伺うも、仕切りの壁があり難航。しかし、簡単に取り壊せ、気付いたら、宮○緑の住む部屋のバスユニット部分の上に陣取って居た。
気付くか気付かれないかくらいのスペースで蓋をずらして天井からバスユニット内部を覗ける状態にして待つこと数時間。
先に旦那が帰って来てしまったが、関係なく待機していると、光る腕時計の時刻が翌朝の1時過ぎた頃、ようやく帰宅したようで、何やら玄関先から物音が伝ってくる。
しばらくして、バスユニットの電気が灯り、のぞき穴から伺うと、先ほどの定食屋で見た、薄グリーンのジャケット姿の宮○緑本人が入ってくるではないか!(急いで居て、ジャケットを脱ぐ暇もなかった感じ)
下は白の膝丈のスカート姿だったが、勢いよくスカートをたくし上げると、見えたのは黒の補正下着っぽいガードルで感動!
更にそのガードルを一気に降ろし・・・、あとは何が何だかわかなないほど頭の中が興奮で真っ白だったが、しばらくして、用足しが終わり、純白の下着とストッキングをまとめて履き、立ち姿勢でガードルを履く際に、足元付近にガードルが下がっていたのか、思い切り前屈みになり、臀部を突き出したような格好でパンスト越しの純白パンツが照明光で輝くのには、またまた感動!!文句なしの『パンスト越し&純白&突き出しパンツ』の圧巻だった。
その後、気付かれないように、天井の蓋を元通りにして、また隣の部屋に戻り、興奮冷めやらないまま起きていたが、流石に寒いので、押し入れで暖を取ったあと、しばらくして帰宅。家に帰ってから思いだしてゆっくり自慰に耽るのだった。
あと余談だが、パンチラフェチの身分で、中学時代などクラス1の美人がブルマ越しにはみパンしたり、会社でラッキーにも同僚の美形女子の腰パンなどにありつけたときに『○○さんのパンツ白(黒)』とか頭の中で唱え、ことあるごとにいつでも脳内再生してつぶやくほどであるが、そのレパートリーにあの美人アナの宮○緑が加わるとは、今でも本当に信じられないような千載一遇のチャンスで感動ものであった。
俗に『壁に耳あり障子に目あり』というが、天井にも然りで、無防備さがあいて側からすれば災いしたとしか。
こういう例もあるから、有名人は注意しないと!家に帰ってトイレの瞬間までも安堵してはならないのである。