僕は、大学2年の夏休みに得難い経験をしました。
僕が住んでいたのは大学まで徒歩10分位の所にある2軒長屋が5棟並んでいる中の1軒で、木造トタン葺きの古びた建物。
この辺りは割りと宗教の勧誘が頻繁にあり、帰宅すると楽園みたいな景色の中にライオンやサル、インコ、カバや人間の母子らが仕切りも無い中で共存してたりする絵が表紙になったパンフレットが郵便受けに入ったりする。
大学が夏休みになっても、バイトもあるし帰郷する金が無かったりして、2年の夏は長屋にいた。
土曜日の午前中、遅い起床で汗臭かったので水風呂に浸かり、汗を流しながら涼んでいたら玄関に人の気配を感じたので裸にバスタオルだけ巻いた姿で様子を伺ってたら、ブザーが鳴った。
隣近所の人か友達かなと思い、出てみると、僕と同い年位の女のコが2人、笑顔で立っていた。
「あぁ、お取り込み中、失礼します。私たちは○リスト教の教えを紹介させて頂いてまして、この地区を担当してます遠藤と佐々木です。宜しくお願いします」
と言う。
ウチの作りは古いので、タタキと上がり框に30cm程の高低差があり、僕の方が高い位置に立っている。
女のコは身長が150〜155cm程で少し目線を下げると僕のチンコがある位置関係。
「はぁ、宗教には興味が無いので」
と答えると
「お時間は取らせませんので。神は信じないと言われる方は非常に多いのですが、奇跡は信じるという方も多いのです。奇跡というと大袈裟ですが理屈に合わない事や学問的に説明出来ない事を奇跡と呼ぶと理解し易いので、そうしてる方がいらっしゃるのです」
と何やら聞いていても判らないし、判らなくても構わないつもりで、
「僕、まだこんな格好なんです。またの機会に・・・というわけには行きませんか?」
実は半勃起しているので恥ずかしかったのもあるが・・・。
「じゃ、お手間は取らせませんので奇跡を体感して下さい。私たちは神を信じて学ばせていただき、この技術を身につけました。私が貴方の額の真ん中、眉間の辺り、佐々木は貴方の鳩尾辺りに、指先から念のパワーを注ぎ入れます。熱、熱さを感じたら教えて下さい」
と言い、僕に合図をしたら目を閉じる事、声を掛けるまで身体を動かさない事等を約束させられた。
「じゃ、指をかざします。熱さを感じたら手を上げて下さい」
と言いながら、人差し指と中指を合わせて僕の眉間を指差す遠藤さんと、同じく2本の指を胸の真ん中、鳩尾辺りを指差す。
「目を閉じて下さい」
「今、念じています。温かさを感じますか?」
「いえ、感じない」
「もうすぐですから」
「感じますか?」
と、その瞬間、腰に巻いていたバスタオルが落ちた。
直ぐには気付かなかった。
数秒の意識的なブランクがあってから
「やばい」
と思ったが遅かった。
「あ、こっちに念が・・・。熱いですね」
佐々木が鳩尾辺りにあった指を下に移動してチンコに触れた。
「あ、ごめんなさい。つい触っちゃった」
て言いつつ離さない。
遠藤は無言。
僕は、
「目を開けて良いですか?」
と聞くが無言。
見られてる、確実に見られてる、そう思いました。
僕は、チンコを握り動かしました。
マスターベーション、オナニーです。
これだけ見せれば帰るだろう・・・と思いましたが、無言。
「出る」
と一言、言うと
「どうすれば良いですか?」
との声。
「咥えてください」
「あ、はい」
チンコが生温かい柔らかな感触に包まれた時に大量射精。
「ごめん」
「あ、いえ。男の人の精子は美容に良いらしいので、得した気分です」
ゴクリという音の後で、そう言った。
「あの〜、もう1度、出来ます?私も欲しくなっちゃった」
と遠藤。
「どうぞ、咥えてください」
遠藤の方は慣れているようでフェラ上手だった。
「こんな事、いつもしてるの?」
と聞くと
「いつもじゃないですよ、たまに」
「あ、してるんだ」
「はい・・・」
毎週土曜日はこの地域を回っているらしいので、
「来週もおいでよ」
と言うと、
「他の子も連れて来ていいですか?経験の無い子が多いんです」
僕は、宗教勧誘が楽しみです。