まだあるのかわかりませんが、当時はチャットパッドってサイトがありました。
結構変な人多くて、キモくてすぐ切ってたんですが、慣れってすごいですね。だんだん受け流せるようになり、次第に乗れるようにもなりました。
学校帰りにネットカフェに寄りまくってたのと寂しかったので、ともかく話し相手がほしかったんですね。
家に帰っても誰もいなくて、図書館や喫茶店なんかの、何かしら人のいるところにいたかったんです。
親は小遣いはポンとくれましたけど、携帯や当時は出たばっかのスマホの契約はあまり乗り気じゃなく、ネット環境は家とネットカフェだけでした。
大人料金なりたてなので、あまり行動範囲も広くないですしね。
学校は都内私立に通ってたので、それまでの小学校の友人とも疎遠になり、いつも一人の時間をどうするか考えてました。
当時はまだ子供だったと言い訳させて欲しいんですが、キャラつくってチャットするのが好きでした。
色々演じましたが、お気に入りはビッチキャラでした。
今思うとバカみたいですが、かっこいいと思ってたんです。
年齢や性別を偽ると矛盾がでるので、経験くらいしか偽れるとこもなかったんです。
もちろん当時なんも経験ありません。男子と小学校卒業から、一年以上、話してすらいませんでした。
その日もいつも通り変なおじさんとなんとなくお話して、変な方に流れたのに乗ってビッチアピールしました。
このへんも思い出すときっついですが、背伸びしよう、ともかくチャットに付き合ってもらおうと色々言いました。
「エロい目で見られた」
「誘われてされた」
「痴漢につい感じた」
みたいな話を。
よく当時の人は付き合ってくれたなーと感心します。
顔が見えないからか、わたしも録な倫理観なかったですね。
「そんな子いたら犯す」
みたいなの言われて少し嬉しかったのも覚えてます。
周りよりも一歩先にでたような錯覚がありました。
おじさんに言われました。
「うわー目の前にいたらな」
「彼氏いるしごめーん」
(断る常套句でした)
「全然いいよw」
ふと、おじさんの台詞読んで、いたずら心?と言うんでしょうか。
たまにいまどこにいるかみたいなの話してました。
「今漫画喫茶だし、来て奢ってくれたらいいよw」
「マジ?どこ?」
来ると思わなくて、素直に言いました。
会話しつつ向かってますアピールを聞きながら、おもいました。
(あーやっぱみんな自分を偽ってネットやるんだなぁ)
と
「着いた」
信じてませんでしたが、どこか期待してたのもあると思います。
ブースの番号を素直に伝え、しばらくして何もなければ、おじさんをバカにして帰ろう、何て思ってました。
なかなか来ません。
(やっぱね)
そう思い、飲み物を取ってくると伝え、チャットを少し放置しました。
当時はピンと来なかったんですが、iPhoneを持ったおじさんが、刺すようにこっちを見てました。
気づかないふりをしつつ、怖いの八割、どこか期待もありました。
ドキドキしながら戻りました。
あたしのブースに誰も来てないっぽいです。
どう嫌み言おうかなと思ってたら、ノックされました。
開けたらさっきのおじさんです。
「ゆみちゃん?」
素直にハイと答えました。
「ようだよ」
(だからなに?)
と思い、一瞬で状況を理解しました。
さっきのチャット相手です。
返答に困ってると構わず入り、勝手にパソコンをカタカタし始めます。
「うわ、マジじゃん」
チャットの履歴を見られたみたいです。
心臓がバックバクで、なにか言われましたが、まるで聞こえませんでした。
硬直してると不意に引き寄せられて、片手であたしの両手を器用に拘束されました。
残った手でゆっくり制服のスカートに手が滑り込まれます。
太ももを直に気持ち悪く撫でられ、恥ずかしくて怖くて死にそうでした。
「んひっ…ふっ…」
パンツの上からゆっくり指をそうように撫でられて声が出ました。
パンツに指をかけられ、しばらく引っ張られて察しました。
腰を浮かせたらするりと取られました。
すぐに脚からも抜かれ、おじさんの手に取られました。
「めちゃシミがついてるね」
違うと言おうとしても、声が震えて言えません。
すると、パンツを顔に押し付け、大きく深呼吸して、ペロッとなめました。
すごくショックで気が狂いそうでした。
「おいで」
おじさんは囁くみたいに告げて、逆らえもせず従いました。
胡座の上に座りました。
チャットの履歴を開かれます。
書いてる時はなんとも思わないんですが、いざ読まれてると意識するとおかしくなりそうでした。
脚を閉じようとすると、有無を言わせないけど優しく、無理やり開かされます。
「ここに書き込んだのゆみちゃん?」
頷きます。それしかなかったんです。
痴漢されていった。
レイプされてみたい。
おちんちんは美味しい。
死にたくなるようなことがたくさんあります。
脚をつい閉じようとすると邪魔されます。
「こんなかわいいのに変態なんだ」
おじさんがヒソヒソと荒い息をかけながら耳元でささやきました。
(あたしって変態なんだ)
お尻に固いものを押し付けられて、下と胸をいじられて死にそうでした。
ぴちゃぴちゃと音をたてられます。
「や…やだぁ」
絞るように辛うじて声をだせました。
おじさんは手を止め、顔の前に指を持ってきました。
ネバネバが糸を引いてます。
なんだか死ぬんじゃないかとおもいました。
「出よっか」
ホッとしたような拍子抜けのような奇妙泣かんかくでしたが、素直に従いました。
チャットで話した通り、お金は全部だしてくれました。
出口でボーッとしてました。
(夢だったかな)
すぐ現実とわかりました。
「こっちだよ」
ゆうさんが呼びます。
無視すれば良かったのですが、お金だしてもらった負い目でしょうか。
従いました。
移動中は他愛のない話をたくさんして、ゆうさんはうんうん聞いてくれました。
すぐに駐車場に入りました。
当時はホテルに連れ込まれる意味なんて、よくわかってなかったような気がします。
フィクションだと思ってました。
ついて扉がしまったとたん、気配が変わりました。
目がギラギラとして、逆らえる雰囲気じゃありません。
服を脱ぐよう言われ、食い入るように見られつつ全裸になりました。
「隠さないで」
怖いしドキドキするし恥ずかしいしでよくわからなくなってきてました。
「脚開いて」
ベッドに横になり、脚を開きました。
せめてそっぽを向くのが限界です。
転がされ、舌を這われ、気づくとゆうさんの頭を脚で挟み込んでました。
シーツも握りしめて滅茶苦茶です。
「交代して」
立ち上がり涙をふくと、赤黒い爬虫類みたいなのを見せつけられました。
生でみたのは初めてです。
時々ピクンと動く生き物みたいでした。
恐る恐る口に含んで、動いてみます。
「もしかして不慣れ?」
もうばれた、と思いました。
ゆうさんのはこっちをみるように首をもたげてます。
「…ほんとは…ないんです」
「?」
「経験がないです」
ついに我慢できず泣きました。
「処女?」
頷きました。
みるみるうちにゆうさんのがぷくーっと膨らみます。
「それでこんな感じてるんだ」
答えられません。
頭をすごい力で押さえつけられます。
ぱちーん
お尻をぶたれます。
「いぃあっ」
何度もぶたれ、声が漏れます。
どこかあてもなく、足元のあぶない場所を昇るような感覚がします。
手を取られ、ゆうさんのを握らされます。
熱くて別の心臓のようでした。
「導いてよ」
あたしを使ってもらえるよう、誘導しました。
「何て言うんだ?」
聞かれました。
「ゆ…許して」
お尻をぶたれます。
「ちげぇだろ」
また何度か強く打たれます。
「おねがいします」
何とか言います。
「なにを」
言えなくて迷うとまた打たれました。
「ゆみにいれて」
また打たれました。
「犯してくださいぃい」
言い終わるまえに突き刺されました。
痛い、痛い、ともかく痛い。
最初の優しい手つきと変わって、ひたすら乱暴につきこまれました。
(あそっか)
学習しました
(この人あたしのこと犯したくてしょうがなかったんだ)
鏡におかされてる様が浮かんでます。
急に頭のふわふわした感触から、チカチカとして落っこちるような感触がしました。
ずっと誰かの声がします。
(誰だろう)
「やだっやだぁやぁぁぁあ」
自分の口から出てることに気づくまで時間がかかりました。
おじさんのはぷくっと膨らみ、どくどく言いながら動きを止めました。
汗だくのおじさんがもつれ込んできます。
何だか愛しい。そう思いました。