「今日も舐め舐めさせて下さいね…♡いただきます。」
樹里はそう言いながら嬉しそうにフェラチオを始めた。口いっぱいに竿を咥え込み、舌先でカリをなぞりながら指先で愛おしそうに玉をなぞる。約10分このご奉仕を続けた後、
「我慢出来ません…オナニーしていいですか…?」
そう言いながらローターを手に取り、フェラチオを続けながらオナニーを始める。
「恥ずかしいけど、止まらないの…見て欲しいの…」
咥えながら羞恥し感じている樹里の頭を優しく撫でると嬉しそうに喉を鳴らした。
樹里はこのようによく調教されているが、私が教えた事ではない。このおねだりプレイは全て樹里の元彼達がそれぞれ仕込んできた事の集大成だ。
樹里とは職場で出会った。私の3歳年上、今年で29歳になる。
軽くウェーブがかかった茶色のロングヘアに優しそうな大きなタレ目。すっと通った鼻にグロスで潤った唇。細身の体型には大きく見えるDカップの胸とパンツスタイルの上からも分かる美尻。私は樹里に告白しOKをもらった日には、こんな美人と付き合える日が来るとは、と小躍りをしたものだった。
樹里との初デートの後、自宅のアパートに招いた時、私は樹里との初エッチに期待していた。樹里は部屋に入るなりキスをした後にこう言った。
「今日は生理だからエッチできないけど…お詫びにフェラでいいかな?」
期待を裏切られたのか、それとも期待以上というべきか、予想外の発言に一瞬戸惑ったが、キスの時点で期待に膨らんでいた股間を触りながら樹里はズボンを脱がしてした。
「結構大っきいんだね♡じゃあ、舐め舐めさせてね…」
そう言って早々に舐め始めた樹里は口の中でグニュグニュと舌を絡ませてきて私は10分程で射精してしまった。
「早かったね〜。そんなに良かった?笑。若いから沢山出たね♡」
溢れ落ちた精液を指ですくい上げ舐めとりながら「美味しかったよ♡次はエッチしようね」と嬉しそうに言った。
樹里が帰った後、あまりにも手馴れていたご奉仕の一部始終が忘れられず、また普段と違う小悪魔な振る舞いに興奮が冷めなかった。
今まで樹里がどんな経験をしてきたのか、気になって仕方がなかったのだ。
数日後、樹里の自宅にお泊りデートに行き、念願の初エッチとなった。
お互い気分が高まり、脱がしあっていく。青いサテン生地の男慣れした下着に包まれたEカップの胸が晒されてまた過去の男の事が頭によぎる。
嫉妬心と興奮で治まらない股間に樹里は顔を埋め、また丁寧にフェラを始めた。玉舐めからカリの根本まで、男が喜ぶ事を知っているフェラだ。
我慢が出来なくなった私は愛撫もそこそこに用意していたコンドームを取り出した。
「…ゴム用意してくれたんだね。優しいんだね。」
…もう聞かずにはいられなかった。ゴムを装着し挿入し、嫉妬心と胸の高鳴りに任せて正常位で一心不乱に腰を振りながら樹里に質問攻めを始めた。
ー元彼は避妊してくれなかったのかな?
「…あっ、うん。あんまり…あ、でもね。中出しはしたことないよ…。」
ーそうなんだ。俺は生でもした事ないんだ。ゴム無しだと、どこで出してたの?
「んっ…えっとね…お口に全部…かな?やだ…恥ずかしいよ…。引いてない?」
ーそんな事ないよ。そういうの聞くと興奮するんだ。ちなみに、初エッチはいつ?
「15歳の時…やだもうそんな事まで聞くの?」
ー結構早いんだね。今まで何人とエッチしてきたのかな?
樹里は私の息が荒くなってきたのを察し、微笑みながら答え始めた。
「本当に興奮してるんだね…。普通聞かないけど変態さんだね(笑)今までは…8人だよ。多いですか?」
ー想像してたよりは…でも凄く興奮してきたよ。どんなエッチしてきたか聞いていい?
「初めての人はね…すっごく大きかったの。だから痛くて…慣れてない頃だったから。舐めてあげて、お口で許してもらったりしてたの。」
「2人目が反対にちっちゃくて(笑)可愛いって思ったけど気持ちよくもなくてね…。この頃はそんなにしてなかったよ。」
ー3人目は?
「凄かった(笑)めっちゃ変態だったけど、エッチって気持ちいいんだって…あっ…ちょっと嫉妬してる?(笑)」
ーちょっとね(笑)どう変態だったの?
「それは…また今度ね♡そろそろあなたに集中したいの…いっぱい突いて下さい…」
時折出る敬語も元彼の影響なのか…そんな事を思いつつ、気がつけばイッてしまい腰をあげ樹里の中から竿を引き抜いた。
さあ、コンドームを片付けようとした時、いそいそと樹里が近づき、私の竿からゴムを外し始めた。そして精液にまみれた竿をほうばり、お掃除をし始めた。これは私には初めての経験だった。
「綺麗になったね。気持ち良かったよ。ありがとうございます♩」
そう言った樹里は射精した虚無感と嫉妬心と脱力感に呆け、彼女を質問攻めした罪悪感で混ぜこぜになった私の顔に気づきこう続けた。
「そんな顔しなくても、私はもうあなたのモノだよ。したい事は何でもしてあげる。あなた以外の人はどうでもいいんだから…またしようね♡」
樹里はそう言ってギュッと抱きしめてきた。私は抱きしめ返し、ありがとうと言ってその日は眠った。
樹里は今は私の妻となり、今日まで仲良く過ごしている。すっかり彼女の虜になり、元彼に嫉妬しながらエッチをしているのは今も変わらない。
樹里は体験談で一つ嘘をついている。中出しした事は無いという事だ。それにはもちろん最初から気づいているが、聞き出したのは結婚直前であり、また別の話となる。