妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode19

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前日は二人に会う為に仕事もほっぽらかして退社したために、その日は仕事が山の様に溜まっていて「お前が帰っちゃうからだろー?今日はお前俺の倍仕事しろよなー」って同僚に言われても昨夜の夢の様な時間を思い出すと仕事も全然辛くなくて、結局文句を言う同僚も手伝ってくれて仕事を終えたのは意外に早くて

20時くらいには社を出る事ができました。

家に帰って自炊するのも面倒で途中で何か食べて帰ろうと思っていると、昨夜マンションまで送ってあげた女の子から「なんか昨夜はご迷惑をおかけしたみたいで申し訳ありません」ってラインが入って、返信しようとしているとライン電話が入って「今って暇?」「暇って・・・今会社を出たばかりですよ」

「そーなんだー・・・ん?って事は食事まだ?」「はあ・・・そうですけど」「じゃあ昨夜のお礼に何か作ってあげよっか・・・今からうち来る?」正直迷いました・・・このまま行けばそれは多分それは滝沢さんを諦めなくてはならなくなってしまう?・・・いや・・・それは俺の考え過ぎ?・・・

単純に昨夜のお礼に食事を作ってくれる・・・ってだけの事じゃゅないのか・・・「どうしたの?・・・聞こえてる?・・・来るでしょ?今から」二兎を追う者は一兎をも得ず・・・今回は滝沢さん一点突破って思ってたのに・・・でもこれは千載一遇?・・・この子だって俺には勿体ないくらい可愛いじゃないか・・・滝沢さんは高嶺の花?

・・・このラインは運命?・・・女の子から誘ってるんだぞ・・・恥かかせられないじゃないか「フーーーン、そうなんだ・・・松岡さんって意外に意気地なしなんだね」「エッ?なんですか?・・・なんか電波が悪くて聞こえにくくて」「どうするの?来るの?来ないの?」「あ、はい・・・でも行っていいんですか?俺なんかが」

「良いも悪いもないでしょ?私が来てって言ってるんだから」もし今夜この子と何かあったとして、もし付き合ったとして、もし結婚する様な事になったとして、この子とそうなったら完全に尻に敷かれちゃうんだろうなーって思いながらタクシーを拾って菅原さんの住むマンションに向かいました。

マンションの前でタクシーを降りてライン電話を入れるとすぐにセキュリティー付きの自動ドアが開いて「待ちくたびれたよー、早く上がってきて〇〇3号室だから」って言われて、エレベーターでその階で降りて3号室に向かうと、もう入口のドアを開けて菅原さんが顔を覗かせていて

「へへー・・・やっと来たね・・・もー松岡さんこんないい女待たせ過ぎ」って言われて部屋に入ると、さすがに男の一人暮らしとは全く違うピンク色のグッズがいっぱいで「さあさあ、そんなとこに突っ立ってないで早くこっちに来てよ、ご飯冷えちゃうじゃない」って言うので、

入口から廊下を歩いて2LDKくらいあるダイニングキッチンの様な部屋に入るとテーブルに沢山の美味しそうな料理が並んでいて「これみんな菅原さんが?」「凄いでしょ・・・私料理得意なんだ」「っていうかプロ並み?へー・・・人は見かけに寄らないもんですねー」「何よその見かけに寄らない・・・って」

「あ、いや・・・悪い意味じゃないんですよ・・・俺はね・・・この前〇〇商事さんの受付に行った時に、なんなんだこのマネキンみたいなすんげー美女達は・・・って思って、まだそのイメージが抜け切れてなくて・・・」「だから?」「3人受付に座ってたでしょ?」「うん」

「ちょっとちっちゃい子?一番左に座ってた・・・あの子もかなり可愛いとは思いましたけど、滝沢さんと菅原さんを見た時は言葉が一瞬出なかったですもんね」「なんで?」「だってあんまり美人で俺声かけてもいいのかな・・・って」「仕事なんだから声掛けないとしょうがないじゃん」

「そんなファッション誌から飛び出してきた様な二人の内の一人がこうして俺の為に料理を作ってくれてるんですよ?・・・にわかには信じ難いっていうか、二人ともいつも高級レストランで食べてる様なイメージだし、今だってこんなラフな格好を見せてくれてるだけで信じらんないっていうか・・・」

「いつも部屋にいる時もスーツとかドレスとか着てるんじゃないかって思ってたし、手が荒れるから料理もしないのかなーって思ってて」「私の恰好おかしい?」「いや、こんな露出多めでなんか目のやり場がない・・・っていうか・・・」

かなりサイズ大き目のある有名なチームのバスケットのユニフォームの様なトップスからは今にもブラが見えそうで見えなくて、ボトムスはグレーのショートパンツもサイズ大き目でショートパンツから伸びる長い足が白くて綺麗で

「あ、いや・・・おかしいなんてないです・・・でも折角の料理より菅原さんの方に目が行っちゃう・・・っていうか・・・」「ほんとに?・・・そんなに私美味しそう?・・・じゃー・・・先に私の事食べちゃう?」「またそんなー・・・俺の事からかってるんでしょ?」って言うと

私に近寄ってきて私の顔を覗き込む様に下から私の顔に顔を近づけてきて「やっぱ松岡さんって背が高いね・・・私が見上げる男の人ってなかなかいなくて」って言いながら少し目が潤んでいて、どうしていいのかわからないまま数秒間彼女の目を見つめながら

(今押し倒せばほぼ100%?・・・いや・・・意外に肩透かし喰らう?・・・俺の事試してんのかな・・・でももし本気だったとしても今この子に手を出すと言う事は滝沢さんを諦める事になる?・・・どうするべき?)その計算をする事多分2秒間

(待てよ・・・俺がいくら滝沢さんの事好きだって言っても滝沢さんには相手にもして貰えない可能性大・・・それにこの子のクオリティー・・・俺に勿体ないくらいじゃないか・・・ここは食っとくに限る)って思った瞬間「なーんてね・・・冗談冗談・・・さっ、食べよっか・・・」

(やっぱ冗談だったんだー・・・あっぶねー・・・肩透かし喰らった上に滝沢さんも諦めなきゃならないとこだったよー)って思いながら椅子に座り、食べ始めた料理は見た目以上に美味しくて「なんかさー・・・私酔っぱらっちゃったら、すぐ記憶なくなっちゃったりしてさー・・・もう何度優にここまで送って貰った事か」

「そうなんですかー・・・だから滝沢さん菅原さんを送ってってって言ったんですねー」「考えてみた?・・・私が昨日言った事・・・」「記憶なくす・・・って言う割にはちゃんと覚えてるんですね」「ほんとはね・・・昨日そんな酔ってなかった・・・っていうか、酔ってたけど松岡さんに送ってもらたわけでしょ?・・・」

「なんか私緊張して送って貰ってる内に酔いがさめてきちゃって」「で?なんで滝沢さんは菅原さんを送らせたんですか?」「菅原じゃなくてもう名前でいいよ・・・私雅って言うんだ」「雅ちゃんかー・・・可愛い名前ですね・・・雅やか・・・可愛らしくて輝いてる菅原にピッタリ」「滝沢が優でしょ?」「うん」

「私が雅・・・二人並んだら優雅・・・なかなかできた話しでしょ?」「あ、ほーんとだー・・・凄いですねー・・・なんかあの会社の受付にふさわしい二人ですよねー」「でもね・・・ほんとは優って受付じゃないんですよ」「じゃあなんで受付に座ってたんですか?」

「あの子秘書課なんだけど、たまたま最近辞めた受付の女の子の穴を埋める為に秘書課から借りてたっていうか、左の女の子今年入社した子なんだけど優があの子に今受付業務を引き継いでるんですよ」「そうなんですかー・・・でも受付が優雅ペアだったら最高ですよねー」

「優はね・・・多分わざと松岡さんに私を送らせたんだと思う」「なんで?」「松岡さんが私を口説くかどうか試したんだと思う」「そーかなー・・・たまたま帰り道が同じ方向だったからでしょ?」「そーかなー」「そもそもなんで滝沢さんがそんな俺を試す様な事しなきゃならないんですか?」

「やっぱりねー・・・松岡さんって天然?」「いや天然って・・・そりゃあんまり女の子の気持ちとかよくわかんないけど天然って程じゃ・・・」「あの子多分松岡さんの事気にかけてると思うよ」「嘘ですよーそんなのー・・・嫌だなー菅原さんもそうやって俺の事からかってるんでしょー?」

「私はからかってなんて・・・私はただ松岡さ・・・」っていうところでラインの着信音がなったので覗いてみると滝沢さんで「今時間あります?」(エーーーーッ?なんでこのタイミングで?・・・もしかしたら俺がこの部屋に来てる事知ってる?もしかしたら二人グルになって俺の事弄んでる?)って思いながら

「あの・・・俺仕事に戻んなきゃならなくなって」「エー今から?折角これからいいとこだったのにー」「あ、いや・・・あの、この埋め合わせは今度ちゃんとしますから、とにかく俺急いで戻んなきゃならないから、すみません・・・あの、ご飯マジ美味かったっス、じゃまた・・・」そう言って

とにかく早く連絡しなきゃならないと思ったのは私がきっと滝沢さんに後ろめたい気持ちがあったからだと思います。

(惜しかったよなー・・・多分・・・嫌絶対・・・今日はあの子墜とせたよなー)って思いながら地下鉄の駅に向かいながら滝沢さんに電話を入れると「あの・・・松岡さん明日とか仕事終わりに時間取れません?」「はあ・・・どうかしました?」

「実は家のキッチンの照明の電器が故障してるみたいで良かったら見てくれないかなーって思って」「あの・・・でもそれって俺が滝沢さんちに行っちゃうって事ですけど」「じゃないと見て貰えないでしょ?」「俺が家に行ってもいいんですか?」「何・・・嫌なの?」突然声色が怒ってる様な感じになって

「いやいや嫌とかないです・・・是非行かせて下さい・・・あの良かったら照明のサイズとかワット数とかわかります?・・・なんだったら行く途中で俺買って行きますけど」「だからそんな事よくわからないから電話したの」「あ、そうですよね?じゃあとにかく明日お伺いしますから」

「ほんと?助かったー・・・暗くて料理もできないし、あ、良かったら食事しないで来てくれたら私作りましょうか?」「マジすか・・・ほんとに?嬉しいなー・・・是非是非」「じゃあ明日お願いしますね」「じゃあ明日また仕事終わりに連絡します」

(モテ期?・・・あの美しい二人を相手に俺が?・・・いやいやいやいや人間のレベルが違うって・・・俺なんかあの二人のどっちにしても釣り合う訳ないじゃん・・・待てよ・・・って事は今日あの子を喰っとくべきだった?・・・いや・・・それは明日の結果次第)期待と欲望・・・二人の女の間で揺れる男心・・・なーんてね・・・

実は二人とも俺の事なんて何とも思ってなかったりして・・・などと思いながらとても複雑な気分でその日は帰路につきました。

次の日は仕事も落ち着いて定時キッカリに退社して滝沢さんにすぐに電話を入れるとなんとなく声のトーンが低くて「はい・・・滝沢ですけど」「あの・・・会社出たんで今からお伺いしようと思うんですけど」「はい・・・では住所ラインしますからお願いします」そう言うとすぐに電話を切られて、

送られてきた住所をググって滝沢さんの家に辿り着くと菅原さんのマンションに負けず劣らず高級そうなマンションで「あの・・・今下にいます」ってラインを入れると「今開けます〇〇7号室ですからお願いします」ってラインが入ったかと思うとセキュリティー付きの自動ドアが開いて、

中に入るとすぐ右側にレベーターがあって、その女性の言う階数で降りて7号室に向かうと、もう一人の女の子とは違って顔を覗かせているわけではなく・・・(-_-;)

ドアをノックするとすぐに鍵が開いて、その女が顔を覗かせました。

なんとなく冷たい空気が流れている感じがしましたけど、やっぱりその容姿は美しく、デニムのダメージショトパンにダボっとした大き目の紺色のメッシュのシャツの胸が大きく出っ張っていて(やっぱデカいわー・・・勝負かけるならやっぱこの子だよなー)って思いながら部屋に入ると、

もう一人の子の部屋とは全く逆のシックな紺色で統一された家具が並んでいて、テレビとソファーとキッチンのテーブルとタンスだけみたいな、不要なものは何もない様な可愛らしというよりカッコいい感じの部屋でした。

「あの・・・電器がつかないというのは、どの部屋ですか?」「あの・・・その前に何か私に話す事とかないですか?」何て言うか別に私はその女性の彼氏でもなんでもないわけで、ここに来たのもその女性から照明の修理を頼まれて来ているわけで何も後ろめたい事はないはずなのに、

どういうわけか私は悪い事をした子供の様にドキドキしていて(ここはバレる前に先手を打つしかない)って思って「あの・・・実は昨日菅原さんちにいました」って言うと(そーんな事最初からわかってるわよ)みたいな表情で「だから?・・・その事はあの子から聞いてますけど」(やっぱそうかー・・・そうなるよなー)って思いながら

「なんか・・・怒ってます?」「なんで私がそんな事で怒んなきゃならないんでしょう・・・私はね・・・ただ松岡さんがあの子と一緒にいたの内緒にしてたのがちょっと・・・」「だって菅原さんが酔って帰れない私を送ってくれたお礼に食事つくってあげるって言うし・・・」

「だからって滝沢さんに今から菅原さんに食事作って貰いますって言うのなんか変じゃないですか?」「それは・・・そうだけど・・・」「それに元々菅原さんが俺の事気に入ってくれてるって言うから滝沢さん俺を菅原さんに合わせてくれたんでしょ?・・・」

「だったら俺と菅原さんがお互い気に入ったりしたら、そんな事になってもおかしくないんじゃないですか?」「わかった・・・もういい」なんか凄く言いたい事が沢山あるけど呆れて物が言えない・・・みたいな雰囲気を醸し出しているので

「じゃあ早速照明を見て見ますけどどこ・・・あ、ここかー・・・スイッチ入れて貰っていいですか?」その女がスイッチを入れても全く照明が灯る事なく、私も何度かスイッチを入れたり切ったりしても全く反応がなくて「俺今からその辺の電器屋さんに買いに行ってきますよ」

「多分接触が悪くなってるから電球替えただけじゃなおらないと思うから機器を買い替えないといけないと思います」そう言って部屋を出ようとするとその女が後ろから私の袖を掴んできて「あの・・・」「どうしたんですか?」「なんか・・・電器つかないから怖い」

「何言ってるんですか電器つかないのはこの部屋だけじゃないですかー、多分30分くらいで戻りますから明るい部屋に居て下さい」「だって・・・キッチンの電器つかないから私松岡さんの料理も作ってあげられないし」「じゃあどうするんですか?・・・修理できないですよ?」

「今日は松岡さんがいてくれればいいから」「そんな事言ったって・・・じゃあ俺ずっと夜はここに居なきゃいけないじゃな・・・エッ?・・・そういう事?」「あ・・・あの・・・そういう事ってどういう事?」「あの・・・もしかしたら俺今誘われてる?・・・みたいな?」

「ちっがうよ、なんで私が松岡さんみたいな人・・・」「みたいな人ってどういう事ですか?」「だって・・・雅んちに行ったり私のとこに来たり・・・」「エッ?ちょっと待ってちょっと待って・・・俺はただ俺の事を気にかけてくれている菅原さんを滝沢さんが紹介してくれたから一緒に飲みに行った・・・」

「そして滝沢さんが紹介してくれた友達?・・・親友?さんが酔っぱらったから家まで送った・・・そしてそのお友達が送ってくれたお礼にって家に招いて食事をご馳走してくれた・・・そして次の日にお世話になっている滝沢さんが照明が故障してるから来て欲しいって言うから家までお伺いして?」

「今その照明を取り換える為に買いに行こうとしてるんだけど、まるで俺があっちにフラフラこっちにフラフラみたいな言われ方してるんですけど・・・」「じゃあ聞くけど雅んちに行ってもし・・・もしだよ?」「もし・・・なんですか?」「あの子が誘惑してきたらどう思った?」

「ん?・・・それってもしかしたらヤキモチ?」「だーからそうじゃなくて私は・・・やっぱあの子は同期で仲のいい友達だからもし松岡さんがスケベ心丸出しの男だったりしたら、あの子に合わせたの良くなかったのかなーとか思って」

「じゃあ聞きますけど、こんな風に言い合いになってる滝沢さんにこんな事言うのもなんですけど、滝沢さんにしても菅原さんにしてもこの前言いましたけど、相当レベル高い女の人なんですよ・・・そんな二人のどちらかに誘惑されて動揺しない男なんていると思います?」

「やっぱそうなんだ・・・あの子に誘惑されたらその・・・そんな関係になっちゃったりするんだ・・・」なんだかよくわからないけどその女性は顔を真っ赤にして物凄く怒っているみたいで「そんな関係って?」「だからその・・・エッチな事とかする・・・」

「だけど菅原さんは俺を誘惑しても来なかったし、俺も何にもしませんでした」「ほんとに?」「信用してくれないと何話しても嘘に聞こえちゃうでしょ?」私も私の気持ちを伝えたくて少し声が大きくなっていて「もし雅が誘惑してきても手を出したりしなかった?」

「それは・・・だから菅原さんだってそうとういい女なんだから究極問い詰められたら俺だって・・・」「やっぱそうなんじゃん」「あーもうっ・・・わかんない人だな・・・だから俺は多分昨日菅原さんに誘惑されても手を出さなかったと思いますっ・・・これでいいですか?」

「どうして?・・・そう思うの?」「それは・・・もーほんとにこの人は・・・正直に言いますよ・・・俺は滝沢さんが好きなんです・・・だから手を出さなかったと思うんです・・・これで満足して貰えますか?」「そんな事・・・急に言われたって・・・」「急にって・・・こんな事小出しに言えると思います?」

「それって・・・雅より私の方が好きって事?」なんとなく口角が上がって笑っている様に見えましたけど、笑顔というわけでもなくて「そんな事滝沢さんだって気付いてるでしょう・・・なんでここまで俺に言わせるんですか・・・ほんとはもう少しロマンティックな雰囲気の中で告りたかったのに・・・」

「その言葉に嘘はない?」「うたぐり深い人だなー・・・なんだったら俺の思い全部滝沢さんにぶちまけてみましょうか?」「ぶちまける・・・って?」「だからその・・・キス・・・とか・・・」「松岡さんそんな事する人じゃないよね?・・・」

「まだ女の子の家に初めて来たばっかなのに、その女の子の気持ちもわかってないのにそんな事・・・しないよね?」「俺だって男ですよ・・・こんないい女目の前にして、その子の部屋で二人きりなんですよ?・・・そんな気持ちになったっておかしくないと思いません?」「私そんなつもりで来て貰ったわけじゃないから」

「そんな事わかってますよ・・・俺は滝沢さんちの照明を修理しに来ただけです・・・でも修理しようにも照明も買いにいけないし俺どうすればいいんですか?」そう言いながらどさくさ紛れにその女に歩み寄り、壁が遠くて壁ドンはできないけど、その女の顔に顔を近づけてキスをするチャンスを狙っていると

「ちょっ・・・松岡さん顔近い」「俺・・・滝沢さんの事マジっスから」「昨日あの子のとこに行ってた癖に?」「だからそれは違うって言ってるじゃないですか」って言う言葉の勢いに任せてその女を抱き寄せ「ちょっ・・・松岡さん私まだこんな事していいなんて言ってない」

その女の体を抱き寄せた俺の腕を振りほどこうとするその女の力の強さはマジで私を拒絶していて、でもラッキーな事にその女の後ろにたまたまソファーがあって、そのまま私はその女をソファーに押し倒してしまいました。

背中からソファーに倒れ込んだその女の体がソファーのスプリングでバウンドしながら、私の体重がその女にかからない様に腕で私の体重をささえ、二人とも声を出せないでいる数秒間・・・ただでも大きな目が大きく見開いて私の目を睨み付けていて

「滝沢さんは俺が今まで出会ってきた女の中で間違いなくブッチギリ一番可愛い人・・・ブッチギリ綺麗な人・・・ブッチギリスタイルのいい人・・・そしてすっごく真面目な人・・・だから俺滝沢さんの事好きになった」「そんな事今急に言われたって信用できない」

「じゃあどうすれば信用してくれる?俺はこんなに滝沢さんの事好きなのに」「そんな事言ったって・・・松岡さんズルい・・・自分の気持ちばっか私に押し付けてきて」「じゃあ滝沢さんは俺の事嫌い?」「だから・・・雅言ってたでしょ?ちょっと私のタイプだって・・・それ嘘じゃない・・・」

「じゃあ少し先に進んでみないとわかんないんじゃないの?」「本気?」って聞くその視線は真剣で「本気じゃないと俺・・・こんな事しないです」って言うと「じゃああの子より私を選ぶって事?」「俺は最初からそのつもりですけど」

「じゃあセフレさん?・・・先輩だかなんだか知らないけど、その人とキッパリ別れてから出直してくれる?」「そんな・・・じゃあ俺はこのままお預けですか?」「そんなの当たり前じゃん・・・いくらちょっと私のタイプだからって言ってもあっちこっちにフラフラしてる男の人なんて私は嫌」

「じゃあ約束してくれます?」「何を?」「キッパリ別れてくれたら俺と付き合ってくれます?」「そんな事わかるわけないじゃん・・・まだ私だって松岡さんの事よくわかってないのに」「じゃあお試し期間って事で少しだけ俺の事理解して貰えませんか?」「何その理解って」

「それはこの俺の手首を掴んでる手を放して貰えないと」「だってこうしてないと松岡さんこの続きしちゃうでしょ?もー・・・松岡さんがこんなエッチな人だなんて思わなかった」

「違う違う・・・それは大きな間違いですよ・・・俺がエッチなんじゃなくて滝沢さんが俺をこんな風にさせてるんですからね」そう言いながらその女の顔に私の顔を近づけ、その女と私の顔の距離約10㎝・・・今にも唇が触れそうな、でもギリギリ触れないまま、その女の肌のキメの細かさがハンパなく

(シミもホクロも傷もない・・・多分パウダリーファンデたけなのに何だよこの平滑で全く荒れてない美しい皮膚は)って思いながら「何・・・今何しようとしてるの?ちょっ・・・顔近いんだけど」その女の目が大きく広がって、まだ私を睨み付けていて

(スゲー気の強い女・・・普通この段階で根負けしてキスを受け入れるよな)って思いながら「滝沢さんってキスしていい?・・・って聞く男どう思う?」「何それ・・・意味わかんない・・・それってキスしたいって事?」男が意中の女の唇を初めて奪う瞬間から遡る事数十秒・・・

(いけるのか?・・・やっぱ無理か?・・・どっちなんだよ・・・俺もう心臓爆発しそうだよ・・・キスしてって言ってくれよ・・・このまま俺唇重ねてもいいのかよ)いろんな女性といろんなシチュの中でいろんな事を思いながらドキドキする感覚はいつも新鮮で

(失敗してもしょうがない・・・その時は諦めるしかない・・・でも今このチャンスをものにできなかったら俺は男じゃない・・・拒まれても俺がこの子を好きになった気持ちはきっと俺を成長させてくれる)いつもそんな事を思いながらキスの成功率はどれくらいだっただろう・・・

多分70%?・・・いや、もっと低かったかな・・・もうよく覚えてないや・・・でもこの女だけはモノにしたい・・・もし付き合えたら絶対結婚してやる・・・そんな事を考えながら、もう多分私の荒い吐息はその女性の唇に感じとられているに違いない・・・触れたい・・・唇をこの可愛らしいツヤツヤの唇に重ねたい・・・

どれだけ柔らかいんだろう・・・「待って・・・私まだそんな事していいなんて言ってない」「じゃあ滝沢さんは今までキスをしてきた男と最初の時に今からしていいよ・・・って言った?」「そんな事言うわけないじゃん」「じゃあ俺も滝沢さんの許可なんていらないよね?」

「だからってそんな・・・私はただ松岡さんに電器の修ンッ・・・ちょっ松岡さん卑怯、まだ私が話してる途ンンッ」初めてその女の唇に私の唇を重ねた瞬間でした。

もう一人の女の子よりも口角の幅が少し狭く、もう一人の女の子よりも少しボリューム感のあるツルツルした唇に私の唇は堪らない快感で(風船?・・・いやいやそんな安っぽい感触じゃない・・・今までキスしてきた女とは全く違う気持ちいい感触・・・舌は?どんな味?)唇を重ねたまま、その女の上唇と舌唇の間に舌をねじ込もうとするも、

その女の唇はしっかりと閉じられていて、その女の胸の上に右手の手の平を当て「ちょっと・・・調子に乗らないでくれる?」って言うその女の口が少しだけ空いた隙を狙って舌を滑り込ませると「ンンーーンッ、こんンーーッン」っていう言葉にならない声・・・

でもその女の口の中で縮こまっている舌の裏側を私の舌先で舐めている内に「ンフーーーッ」っていう、明らかに脱力していく感覚が伝わってきて、その女の胸に当てた右の手の平でその女の乳房を優しく揉み始めると更に脱力していく感じが色っぽく、

すかさずその女の大き目のシャツのお腹の下から手の平を滑り込ませてブラを捲り上げ始めた途端、また手首を掴まれて「これ犯罪だから」って言うその女の目尻が吊り上がっていて「滝沢さんは俺の事嫌い?」「だから・・・ちょっとタイプだって・・・だけどこれ以上強引にするんなら私松岡さんの事嫌いになっちゃうよ」

「嫌いになるかどうかはもう少し後で決めてもいいでしょ?」そう言いながら私の右手の指は、その女の乳首に到達していて(オオッ俺の好みの少しおっきめ乳首・・・絶対墜としてやる・・・絶対嫌って言わせない)って思いながらその女の乳首を撫で回し始めました。

私の肩でソファーに押し付けられた、その女の右手の手の平がその女の口を覆い、その手の平の中では明かに呼吸が荒くなっていて(感じてるじゃん・・・声我慢してるよ、この好機を逃してなるものか)って思いながら、その女のシャツを捲り上げ、はだけたブラから、もう乳首が顔を覗かせていて

「あちょっ・・・電器ついてる・・・電器ついてるから恥ずかしい」って言うその女は私に胸を見られるのが恥ずかしいみたいで「じゃあ電器消したらいい?」「そんなのダメに決まっアッ・・・もうっ、勝手に私の乳首撫でアアッ・・・ね・・・ちょっと冷静になりましょう」「あの、ちょっと聞いていいですか?」

「聞きたい事があるならちょっとやめ・・・」「こんな大きな綺麗な胸を見て男が簡単に止まれると思います?」「そんなの松岡さんの勝手な言い分じゃなアッダメだって言っンンッ・・・私乳首ダメなんだアアッ」その女は私の指に乳首を弄られて間違いなく感じ始めていて

「ダメってどういう事?・・・痛い?・・・だったら指じゃない方がいいよね?」って言いながらその女の乳首を舐めると、もうすでに乳首が硬く勃起していて「ハアァァァッッッ・・・ダメって言っンンッ・・・ハアハア・・・」「やっぱそうですよね?・・・感じやすいっていう事ですよね」

何故女は舐められる乳首が気持ちいいと感じれば胸を突き出して仰け反るのでしょう・・・

それが予測していなかったセックスの最中に、まだ受け入れるか入れないか迷っている男の愛撫でも・・・

その女の両方の手首を両手で掴み、その女の頭の上で手首を押さえ付け、胸を隠す事ができない様にしながらその女の少しおおきめのエロい乳首を吸いながら舌で舐め始めると

「こんな風に手首押さえアッ・・・松岡さんのエッチ・・・私手首押さえられて恥ずかしいのに」って言っているはずなのに背中を仰け反らせて胸を突き出し、私に「もっと舐めて」って言わんばかりに体を捩って交互に左右の胸を私の顔の前に体を捩って突き出してくる仕草は、

今まで付き合ってきた男にそう躾けられてきたのか、それとも感じやすい乳首が自然とその女をそうさせるのか・・・

最初は声を殺して体の反応だけだったのに、数分もすると「ハッハッ・・・アッアア」っていう呼吸の様な喘ぎ声の様な声を漏らし始め、その女の太腿の間に右膝を差し込んでいる私の太腿を邪魔だと言わんばかりに両方の太腿をこすり合わせて悶える事を遮られている事がもどかしいみたいで、

私に「太腿擦り合わせられないじゃない」って言っているように私の太腿に左太腿を擦り付けてきて、部屋着だからなのか、薄手のデニム生地のショーパンのフロントのボタンを外してジッパーを股間まで下げ、パンツの中に指を滑り込ませようとすると、また私の手首を掴んで私の目を睨み付けながら「これ以上は絶対ダメ」

って言うその女の顔は完全に私を拒絶しているのに「こんな美しい怒った顔ってあるんだ」って言いながら、その女の乳首を再度舐め始めると途端に私の手首を掴む力が抜けて「ンフゥゥゥゥッッッ」っていう声を漏らし、すかさずその女の股間に指を滑り込ませ(ん?アンダーヘア・・・短くない?処理してる?)って思いながら、

やっとの事で私の触手はその女のコアに辿り着きました。

私の舌に乳首を舐められながらも「こんな事して・・・ハアハア、ただで済むと思ってる?」(何なんだよこの女のガードの厚さは・・・処女でもあるまいし、そんなに俺の事嫌いなのかな)って思いながら、コアに辿り着いた私の触手はコアがヌルヌルに濡れている事に気付き

(これならいける・・・)って思った私の舌と指という名の触手は、それまでどんな女にもした事のないいやらしい・・・そして優しく(これ以上の舐め方はない)って思いながら私のそれまでのテクニックの粋を集めた動きをし始め、途端に口に手を当てながら右手の中指を口で挟みながら「ハウゥゥッッッ」っていう歓喜の様な喘ぎ声・・・

「乳首ダメ・・・って・・・こういう事?」「だから乳首弱いって言ったじゃない」「いやいや弱いなんて聞いてない・・・ただ俺に乳首舐められる事を拒絶してるだけかと・・・」そう言いながらも私の右手の触手は確実にその女の悶えを誘い「もういい加減にして・・・ね・・・お願いだから」

って懇願するその女は私の左胸に顔を寄せて上目遣いに私に許しを請う様な目つきで「乳首がこんなに弱いっていうんだったら、この先もどれくらい弱いのか知りたくなるじゃん」って言うと「そんなの知らなくていいから」って言いながらも、すでにその女の太腿と腰は私の触手の動きにリズムを合わせる様に悶えていて

「ね・・・ダメだから・・・ほんと私無理っ」って言うその女の表情に見る見る余裕がなくなっていくのがわかって、私の胸を左手でパンパンパンパンって叩いたかと思うと私の首をつねりながら、その動作が違う・・・と思ったのか次に私の右の二の腕を掴んで爪を喰い込ませながら

「アッアッアッアッ」っていう喘ぎ声を出すその女は私の胸に顔を押し当てる様にしがみ付きながら、次の瞬間私の顔の方に顔を向けて上に頭を昇らせるくらい腕に力が入ってしがみ付いて来ながら、それまで必死で閉じていた股を広げて腰を突き出し

「無理っ・・・それ以上したら私イッ・・・イッちゃうから」って言いながら薄目を開けて私に許しを請う様な表情をしていて「イッて欲しい・・・見たい・・・この美しい顔がイク時の顔・・・もうどんな事してでも見たいです」って私が言い終わる前に

「イッ・・・クフゥゥゥゥッッッッ」っていうとても小さな声を出しながら腰をビクビクさせながらイッてくれました。

その女のクリトリスに触手を押し当てたままゆっくりと撫で回してあげている間中「イッ・・・イッてる・・・ハアッ、アアッ・・・ンフッンンッ・・・ハアッハアッ・・・アアッ、アアッ」っていう喘ぎ声は続いて、その時の事は今でも忘れられませんけど、凄くいい匂いがして、

それはソープの匂いとも違う、香水や化粧水の匂いとも違う、もしかしたら多分その女のフェロモン?・・・

「凄くいい匂いがする」って言う私を下から見上げながら、その女は放心状態みたいで、唾液をゴクッって飲み込んだ後に舌で乾いた唇を少し舐めた後に、突然表情がきつくなって

「見ちゃった?」って言う目尻が吊り上がっているけど顔は真っ赤になっていて「はい・・・しっかり・・・」って言うと「何を?」「滝沢さんがイクとこ」「そんな・・・私イッてなんてないし」「でも滝沢さんイッてる・・・って・・・」「そんなの松岡さんの聞き違いだよ」

そう言いながら上半身を起こしてソファーに座って私に背を向けて両手で頭を抱えていて「そっか・・・俺の勘違いかもしれませんね」って言うと「そうそう・・・そうだよ・・・松岡さんの勘違いだよ」って言いながら、それでもイッた後の顔を見られるのが恥ずかしいのか

私に背を向けたまま乱れた髪を両手で必死になおしているみたいでした。

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