3年くらい前の話です。当時大学4年生だった僕は就職先も決まり卒業単位も取り終えて、残りの大学生活をのんびり過ごそうとしていた。
実家を離れて一人暮らしをしてたのですが、年末年始は僕の実家に親戚一同が集まってワイワイするという恒例行事があったため僕も12月30日には実家に帰っていました。
そこで僕は彼女と一年振りに再開した。
その彼女というのが、僕より5歳年下で当時17歳の高校2年生の従姉妹だった美咲だった。
「たく兄、久しぶり」
少し恥ずかしそうな表情でそう言う美咲に僕は心を奪われた。
たしかに幼い頃から可愛かったが、従姉妹というのともあり何とも思ってなかった。
しかし、17歳になった美咲は女優かアイドルかと思わせるような美少女に成長していた。
黒髪のショートボブ、ひとつもメイクをしてないのに透き通るようなほど綺麗な肌、女子なら誰もが羨むであろう綺麗な二重、身長は155センチと小柄だが、厚手の服の上からも分かるほど膨らんだ豊満な胸。
男なら誰もが心を奪われるような、男の理想を詰め込んだような少女だった。
「久しぶりだね、元気してた?」
「うん元気だよー」
こんな何気ない会話ですらドキドキしてしまう。
ダメだとは分かっているのに、美咲を女として見てしまう。
そんな僕の視線に気づいたのか、すこしバツが悪そうに僕から視線を外し、
「寒いから中入るね」
と言って家の中に入って行った。
それから少しだけ美咲と僕の間にはどこか気まずい雰囲気が流れていた。
美咲ともっと話したいのに避けられる。
元々美咲は恥ずかしがり屋で人見知りをする性格だ。
大声をだしてはしゃぐこともなければ、大声で笑うこともない。
オヤジ達の下品な下ネタとかにも困ったような笑顔で微笑むような子だ。
その年の集まりも例年通り大人達はお酒を飲んでワイワイはしゃいでいた。
美咲は母さん達と料理を作ったり、オヤジ達にお酒を注いだりしていた。
そんな時だった。
変態で有名な僕の祖父が
「おっ?美咲ちゃんよう見たらおっぱいでっかくなってるのぉ」
と言って美咲の胸をむぎゅっと揉んだのだった。
「ひゃっ!」
驚いた美咲が普段出さないような大きな声を出して胸元を隠して祖父から離れた。
その顔は驚きと羞恥で真っ赤になっていた。
「ちょっとおじいさん!美咲ちゃんに何してるの!」
僕の母が祖父を咎めると、
「すまんすまん!つい大っきかったから触ってしもーたわぁ」
と祖父は素っ頓狂な声を出した。
それでその場は笑いに包まれ、その話題は流れた。
それからしばらく経った頃、みんな酒が回ってきて僕や美咲では着いていけない雰囲気になってきたため、隣にある別宅の寝室へ移動した。
正直眠かった僕は寝室へ入ったらすぐ寝ようと思っていた。
その時だった。
「…たく兄もさ、おじいちゃんみたいに私のことそういう目で見てたりするの?」
急に美咲ちゃんがそんなことを言い出した。
「えっ、急にどうしたの?」
僕がビックリして聞くと、
「…だって、たく兄からもう昔のたく兄とは違う雰囲気がするんだもん」
とても言い辛そうにそう言った。
「わかっちゃうの。私に向けられる視線がやらしいものになってるって、わかっちゃうの」
美咲は今にも泣き出しそうな顔でぼくに訴えかける。
僕が何も言えずにいると、
「たく兄と同じ寝室で寝るの怖い」
僕を拒絶する言葉を放った。
「なんでそこまで嫌がるんだよ。俺たち従姉妹だぜ?そんな風にならないって」
「それでも嫌なの。本当ごめん。」
そう言って寝室から出ようとした美咲の腕を掴んで引き止める。
「離してよ…」
怯えたような声で美咲は言う。
「お前バカなの?そんな話されたらそんな気なくても火がついちゃうじゃん」
僕はベッドまで美咲を引っ張るとベッドに押し倒した。
「やだっ!やだっ!」
美咲が暴れる。
「大人しくしろよ!ぶん殴るぞ!」
僕が声を荒げると
「やっぱたく兄変わっちゃったんだね…」
と遂に涙を流し出した。
そんな美咲の顔すらこの時の僕には欲情の対象になっていた。
「美咲だって変わったじゃん。こんなエロ可愛くなりやがって」
そう言いながらスウェットの上から豊満な胸を揉む。
「触らないで…!気持ち悪い…!」
美咲が僕を睨みながら拒絶する。僕は素早くスウェットを捲り上げるとブラジャーをずらして乳首に吸い付いた。
「やだっ!本当やめてっ!」
美咲は僕の頭を押し返そうとするが、女の子の力では到底叶わない。
僕は交互に乳首を吸い、推定Fカップの巨乳を堪能した。
後半から美咲は抵抗をやめていた。
それをいいことに僕の手は美咲の下半身へと伸びた。
「お願い…これ以上は嫌…」
美咲は涙で濡れた瞳で必死に訴えかけてくる。
「これ以上されたら、本当にたく兄のこと嫌いになっちゃうよ…」
一瞬理性がブレーキを踏んだが、もうアクセルを踏み切っていた本能には敵わなかった。
僕はお構いなしに美咲のパンツの中に手を入れ、美咲の秘部に指を入れた。
「やっ!やめてっ!触んないで!」
慎重に美咲が感じるところを探す。クリに指が当たった瞬間、
「あっ!」
と甲高い声が出て、美咲は必死に自分の手で口を覆った。
不覚にも感じてしまったのだろう。
その仕草があまりにもエロくて僕は美咲のズボンをパンツと一緒に引き剥がした。
下半身は何も身につけておらず、上半身はずらされたブラジャーのみという、ほぼ裸の状態にされた美咲を守るものはもう何もなかった。
僕も素早く衣服を脱ぎ捨てると勃起したチンポを美咲の口元に押し当てた。
「ほら、フェラして。したことあるでしょ?」
美咲は首を横に振るだけで何も言わない。
「いいから口開けて」
美咲首を横に振るだけ。
イライラした僕は無理やり口に押し込んだ。
「んんっ!んぐっ!」
美咲が苦しそうな声を漏らすが、美咲の口の中が気持ち良すぎて少し乱暴に腰を振った。
チンポに美咲の体温と唾液が絡まり合い、今までのどのフェラよりも気持ちいいと感じた。
このままだと口に出してしまうと思った僕は美咲の口からチンポを抜くと、股を開かせ挿入の体勢に入った。
「挿れるよ」
その言葉に美咲は
「やだやだ…したことないの…!」
と声を漏らした。
処女だったのか。ドス黒い欲情が身体を支配する。
「美咲の初めての男になってやるよ」
「いや…お願いやめて…!」
ズブズブ…
少しずつチンポが美咲の中に潜り込む。
「痛い痛い!痛いって!止めて!」
美咲が必死に体を硬らせて抵抗する。
狭い…美咲の処女膜を破る感覚を感じながらどんどん奥に潜っていく。
一番奥に達した瞬間、物凄い達成感を感じられた。
美咲は過呼吸のように短い呼吸を繰り返し、痛みに耐えているようだった。
「動くね」
そう言うとピストン運動を始めた。美咲の狭いマンコの肉壁はとんでもない快感を与えてくる。
「うっ、うっ、痛い…」
美咲は泣きながら痛みを訴え続け、この悪夢が過ぎ去るのを待っているようだった。
「美咲…好きだ…愛してる…」
そんなことを言いながら美咲の胸を揉んだり首筋にキスしながら腰を振り続けた。
色んな体位をしたかったが、一度抜いてしまうともう二度と挿れられないと思った僕はひたすら正常位で楽しむことにした。
ふと上半身を起こして美咲の顔を見ると視線がぶつかった。
涙で潤んだ瞳はとても綺麗で、思わず
「美咲…好きだよ」
そんな言葉が口から出た。
「好きなんだ…愛してるんだ」
なぜか僕も訴えるような口調でその言葉を続けた。
すると美咲は
「うん…うん…わかってる」
と切なそうな声でそう答えた。
「美咲…」
僕は美咲にキスをしようとした。が、美咲は顔を横に逸らしてキスを避けた。
「ごめんね…私はたく兄のこと男の人としては好きになれないよ…ごめんね」
その言葉は残酷な言葉だった。
「もう、昔みたいには戻れないね」
そう言った美咲の瞳からは光が消えていた。
「俺が美咲のこと幸せにするから…」
「こんなことする人に幸せにしてもらえるとは思えないな」
そして一呼吸置いて、
「あなたなんて大っ嫌い」
そう強い口調で呟いた。
悔しさと真面目さに支配されて、その直後抑えられないほど強い征服欲に覆われた。
「中に出すから」
「…」
「美咲のこと孕ませてやる」
「…」
「何も言わないってことはいいんだな!?」
「どうせ最初からそのつもりのくせに」
その言葉を聞いた瞬間、僕のピストンは最高潮に達した。
「美咲っ!美咲っ!イクっ!」
僕は美咲の一番奥で絶頂を迎えた。
その後のことはあまり覚えてない。
たぶん美咲はお風呂に行き、僕はそのまま眠ったのだろう。
そして美咲はこのことを誰にも話さなかったのだろう。翌日以降も誰にもこの話をされることはなかった。
ただ一つ確かなことは、あの日以来美咲は僕のことを嫌いになったということだ。
翌年から美咲の家族は親戚の集まりに来なくなった。
理由は美咲がお酒の席が嫌だと言ったということになっているらしい。
一時の欲望に身を任せたために、1人の少女を酷く傷つけてしまったことは後悔している。
一言でもいいから謝りたい。
そう思って3年経った。
もう美咲とな二度と会えないと思っていた。
だが、今年の年末の集まりに久し振りに美咲の家族が参加することになったそうだ。
美咲が20歳になったということで、その報告も込めての参加らしい。
ふと携帯を見ると、ブロックされていたはずの美咲からLINEが来ていた。
「たく兄、久し振り。話したいことがいっぱいあるんだ。一緒にお酒でも飲みながら語ろ」
「あのことはもう気にしてないから。私はもう大丈夫だから、たく兄も昔みたいに普通に話してきてよね?笑」
あぁ、なんて良い子なんだ。
会ったらちゃんと謝ろう。誠心誠意謝ろう。
そして次こそはちゃんと「たく兄」として美咲に会おう。
過去の過ちが許されたので、自分への戒めも含めた投稿させていただきました。
楽しんでもらえたら幸いです。