妹のパンツ動画が拡散されてから数日。
妹はあれ以来警戒心が増していた。
学校の階段ではスカートを抑えるようになったし、後ろも振り返るようになった。
それでも家の中では当たり前だが警戒心は薄い。
今日も階段の下から妹が部屋を出て、階段を下りてきて、俺は覗いてみた。
スカートが降りてくる時にフワフワとなり、白いパンツを今日も見ることができた。
そして妹は靴を履いて家を出た。
俺も後から出ていると、少し風がつよい。
妹のスカートも風になびいていた。
道中でも何回かスカートがめくれそうになったが、パンツが見える前に押さえていた。
「ガード固くなったなぁ」
と俺は少し残念に感じていた。
駅に着くといつもの妹を盗撮している集団がいた。
妹を見つけると動き出して、エスカレーターに乗り、妹の後ろにつける。
エスカレーターに乗ると妹は後ろを見て、サラリーマンの存在に気づいている。
少しスカートを抑えているが、サラリーマンは様子を伺っていた。
サラリーマンはカメラをスカートの中に入れようとするが、隙間がないため入れることができない。
ホームに上がるためのエスカレーターに移動すると、少し風があるが捲れるまでの強さはない。
妹がエスカレーターに乗り、少し進むと、強い風が一瞬吹いて妹のスカートをフワッと持ち上げた。
サラリーマンはチャンスと思ったのか、左手でスカートの内側に手を入れて、スカートを軽く持ち上げて、右手に持っていたカメラで妹のスカートの中を撮っていた。
妹もお尻の部分を手の甲で抑えいるが、裾の部分が捲られていることには気づいていない。
サラリーマンはそのままスカートを軽く持ち上げたまま、カメラを静止画モードにして、妹のスカートの中にカメラを入れて、フラッシュを焚いていた。
数枚撮った後にカメラが妹に当たったのか、妹が不意に後ろを振り返った。
振り返ると後ろのサラリーマンが自分のスカートを持ち上げて、スカートの中を撮っているのをみた妹は
「えっ…」
と言い、スカートを押さえてサラリーマンを睨みつける。
サラリーマンはニヤッとしながら、妹の横を上がっていき、ホームの人混みに消えていった。
妹は見知らぬサラリーマンにスカートの中を盗撮されたのがショックだったのか、どうしたらいいのか、わからないのか、スカートを押さえたままホームに向かっていった。
サラリーマンを見ると、妹のパンツと妹が盗撮に気づいた時のしぐさや表情がカメラに収められたことをカメラで確認して、満足そうにニヤけながら電車に乗って行った。