ある日の日曜日。
俺は部屋でくつろいでいると、妹のひなが
「おにーちゃん、一緒に買い物行かない?」
と言ってきたので
「買い物って何買うの?」
「うーん、ちょっと下着買いたいんだよね」
とひなが言うので、
「それって俺が一緒に買いに行くものか?」
「いいじゃん、選んでよ」
と言ってきたが、俺がわざわざ盗撮されている妹のパンツを選ぶのもどうかと思っていた。
「下着は選んでもらって買うもんじゃないだろ。彼氏じゃあるまいし」
「いいじゃん、おにーちゃんのケチ」
と言ってひなは俺の部屋を出て行った。
ひなは着替えて、買い物にいこうとしていた。
格好はグレーのパーカーに、黒のミニスカのプリーツスカートに白の靴下を折って履いている感じだ。
「またミニスカ履いて…またパンツ撮られるぞ」
と思っていたが、いちいち注意するのもどうかと思い、言わなかった。
ひなが玄関で靴を履いていた所、俺は鍵を閉める為に玄関に向かった。
「おにーちゃん、ついてきてくれるの?」
「バーカ、鍵締めに来たんだよ」
「なーんだ」
とミニスカを履いていたせいか、ひなが可愛く見えてしまった。
「あっ、定期忘れた!おにーちゃん取ってきて」
とひなが言うので
「自分で取りにいけよ」
「いいじゃん、靴履いちゃったし」
「靴脱げばいいだけだろ」
「なによー、おにーちゃんのケチー」
と言って妹は靴を脱いで2階にある自分の部屋に戻ろうとしていた。
ひなが階段を登ったところで、俺はどんなパンツ履いているんだろうと気になって、階段からひなのスカートの中を覗いた。
するとひなのスカートの中から、制服の時には履かないであろうピンク色のミニーちゃんの柄がついた幼い感じのパンツが見えた。
「おいおい、高校生にもなってミニーちゃんって…」
と思ったが、俺は普段見たことのない幼い感じの柄のパンツをひなが履いているのを見て、興奮していた。
妹が部屋から戻ってきて、靴を履いて買い物に出かける。
「じゃあ行ってくるねー」
「変な奴に付きまとわられないようにな」
「やだー、怖い事言わないでよ」
とひなは言っていたが、いやすでに狙われてるしと思ったが妹を送り出した。
だが、俺はすぐに
「妹が私服でも狙われるかもしれない」
と思い、ひなを追いかけるように家を出た。
ひなに追いつくように走るとひなを駅で見つける事ができた。
ひなはエスカレーターになろうとしている。
すると、いつもと違う学生のような若い男が妹の後ろにつけた。
「今日は前の奴らじゃないから大丈夫か」
と思って安心したが、その若い男はエスカレーターの中断らへんに来ると携帯を取り出していた。
「ん?」
と思い俺は距離をつめる
ホームに向かうエスカレーターに乗ると、その若い男は妹のミニスカの中に携帯を入れた。
「あいつやりやがった…」
と思っていたが、妹が履いているピンク色のミニーちゃんの柄がついたパンツは若い男にホームに着くまでずっと盗撮されていた。
妹とその若い男がエスカレーターを降りた。
若い男は盗撮した動画を確認する。
すると、ミニーちゃん柄のパンツに興奮したのか若い男は
「うっほ、まじか」
と1人で呟いていた。
撮れている事を確認すると若い男は誰かに電話しだした。
妹と若い男は電車に乗って移動した。
電車の中では若い男は妹の顔と全身を撮っていた。
駅につき、商業施設の中に妹は入った。
もちろん、若い男も妹をつけて商業施設に入った。
妹は下着屋さんに入って行った。
さすがの盗撮犯も女性の下着売り場には入りにくいようだ。
妹はある程度パンツと黒パンを選んで店を出て行った。
選んだパンツはピンクと白のパンツと白と黒のストライプ柄のパンツ。そしてレースがついた白のパンツと重ね用の黒パンを購入した。
「かわいいパンツしか勝ってないな」
と思ったが、妹かあの柄のパンツを履いているのを考えたら、興奮していた。
その後妹は本屋に寄った。
そしてアイドル誌を手に取り、読んでいた。
「あんま集中して見てると、盗撮されるぞ」
と思っていたが、やはり若い男が妹の近くにいた。
すると若い男の近くにはもう1人中年くらいの男性と一緒にいた。
「まさかあいつらもグルか?」
と見ていると、
その中年男性は妹の後ろについて、スカートの中にカメラを入れた。
妹のピンクのミニーちゃん柄のパンツがまた撮られている。
妹はもちろん気づいていない。
中年男性はある程度の時間撮影すると、妹の横顔を撮って若い男の元へ行く。
2人で妹のパンツの撮影の出来を見ているようだった。
妹は本を読み終わり、店を出ると男達2人は妹に声をかけた。
「すみません、○○ってどこですかね?」
「えー。ちょっとわかんないです」
「ここら辺だと思うんですけどね」
「じゃあ調べてみましょうか?」
と言い妹はその場所を携帯で調べ出した。
その間に中年男性のカバンの一部が妹のスカートの前の部分の下に入っていた。
おそらくカバンにカメラが仕込まれているのだろう。
1分くらい撮影されただろうか。
妹は調べ終わると
「あ、ここですね」
「ほんとだ。ありがとう」
と言い、妹は笑顔で男達から離れていった。
男達は撮影したであろう妹のパンツの前の部分を見て、めちゃめちゃ興奮していた。
道を親切に教えたのにパンツも撮られるとは…
なにか妹が不憫に見えたが、俺は異常に興奮を覚えてしまった。