1か月ぶりの投稿になります。
前作では140に迫る評価をいただきました
本当に、感謝しています。
今回は、エッチな場面は少なくなっています。
どうぞ、ご了承ください。
ここで、主な登場人物のご案内をします。
①私。47歳。
離婚した私と一緒に暮らす莉沙を妊娠させてしまい、4月から転勤で福岡県のある都市に住んでいます。
②莉沙。17歳。
158㎝、44キロ
87、60、84です。
5月下旬に妊娠5か月目を迎え、安定期に入りました。
千葉愛美さんの紹介で、5月中旬から会社にアルバイトに来ています。
③千葉愛美さん。37歳。
161㎝、48キロ
88、61、87です。
結婚しており、3人の子供のお母さん。
会社では庶務係です。
5月21日に初めて私と体の関係を持ちましたが、そこで泣きながら私に離婚することを告白しました。
そんな愛美さんが、6月のある日、突然家を出て・・・
※※※※※※※※※※※※※※
「私にとって、大切なあなたへ。あの日、愛美は大切なあなたとひとつになることができました。そして、ずっと私の中にしまっていた悲しかった出来事を伝えることができました。それでも、あなたは激しく動くのではなく、私を気づかいながら優しいセックスをしてくれましたね。今までずっと、感じなかった幸せをかみしめ、涙が止まりませんでした」
「離婚して、あなたと一緒になりたい。だから、主人に素直な気持ちを伝えます。離婚して、名前が浅野愛美に戻っても、仕事は続けるつもりだよ。5月21日という日はあなたに出会い、私が変わるきっかけになった大切な日なの。あなたとの赤ちゃん。私にください。そして、産んでみたいです♡♡♡」
5月22日の朝。
それは、愛美さんから届いたメールでした。
その日の愛美さんは、昨日の姿とはうってかわり、黙々と仕事をこなしています。
本当に、女性って強いんだ。
それを、改めて感じました。
隣にいる莉沙も、仕事に慣れてきたのでしょうか。
宮下さんや上野さんにも教えてもらいながら、ひとつひとつクリアしていきます。
きっと、愛美さんと莉沙は、固い絆で結ばれているのでしょう。
それが、私と莉沙。
そして、愛美さんの3人を、、、
少しずつ、変えていくことになります。
6月に入り、大雨で被害が出たり、暑い日が続くこともありました。
梅雨入りし、嫌な時期に入りました。
6月2日だったと思います。
この日の朝、私は莉沙のウエストを測ってみました。
緊張した表情の莉沙。
「パパ、どうですか?」
「うん。60㎝ちょうどだよ」
「ああパパ、どうしよう♡どこまで大きくなるのかな♡大好きなミニスカート、また履いてみたいのに♡」
「たぶん、80㎝くらいになるんじゃないか?」
「ええっ!ウソ?」
望んだ妊娠の結果とはいえ、明らかに動揺していました。
5月下旬。
莉沙は妊娠5か月目を迎え、安定期に入りました。
初めての妊娠ということもあり、緊張状態が続きましたが。
ようやく、大きな山を越えました。
だけど、これから莉沙のお腹はどんどん大きくなっていきます。
一緒に車に乗ると、莉沙がキスを求めていました。
ドキドキしながらお互いに抱き合い、唇を重ねました。
「パパ♡今日は遠くに行く日だね」
「そうだったね。それを考えたら、気持ちは憂鬱だけど」
「遅くなってもいいから、事故しないで帰って来てね♡たくさん連絡してほしい♡パパを、失いたくないの♡」
家を出る前、車の中で莉沙が私に抱きついてキスをしました。
そう。
この日は、私と男性事務員の3人が、福岡県南部のエリアへ配送に行く日でした。
4月に転勤してここに来て、他の男性事務員の横乗りを何度もしました。
5月になり、私はこのローテーションに組み込まれたのです。
もちろん、片瀬所長の最終チェックを受け、乗務許可をいただきました。
月に2回程度でしたが、いい気分転換になります。
その日、事務所でクジ引きをして、行き先を決めることにしました。
「あ~あ。いちばん遠い場所に行くのかあ」
男性事務員A「主任、ごめんなさい。今日は、みやま柳川地域です」
男性事務員B「良かったあ、久留米地域だ」
男性事務員C「うーん、大川地域だね。あれ?Aはどこ?」
男性事務員A「私は、八女地域だよ。主任がいちばん遠くなるね」
「やっぱり、クジ運がないなあ。そうか、大牟田市も行かないといけないんだ」
それを、莉沙や愛美さんたち4人が、笑って見ています。
事務所の外に出て、トラックの点検を行い、再び事務所に戻ります。
私たち4人はそれぞれ点呼を受け、事務所を出ました。
私の後を追うように、莉沙も事務所を出て来ました。
「パパ♡いつ帰れそうですか?♡」
「うーん、分からない。16時半には会社に連絡するようになっているから、たぶん、その頃には分かると思うよ」
「絶対に、事故しないでね♡待っているから♡」
心配そうな表情で私と手をつなぎ、私を見つめる莉沙。
そして、莉沙は私に抱きつきキスをしました。
気がつくと、愛美さんたち3人も事務所から出てきました。
男性事務員A「相変わらず、アツイね。ごちそうさま」
そう言って4トントラックに乗りました。
「もうっ!いつも子供扱いして!いつまで経っても、私は幼児体型だよ!」
大きな声で、叫んだ莉沙。
でも、莉沙の顔は笑っています。
男性事務員Aが会社を出発しました。
男性事務員B、Cも、笑いながらその後に続きます。
だけど、妊娠してふさぎ込むことが多かった莉沙は、この2週間で大きな変化をしました。
最初の頃は、ほとんど何も話すことなく。
うつむいていた莉沙。
5月末には愛美さんの隣で笑顔を振りとまき、ドライバーからのツッコミにも負けることなく、少しずつ返すことができるようになりました。
そして、今日も、、、
莉沙が、みんなに受け入れられた証でした。
私が会社を出る時、莉沙と千葉愛美さん、宮下りこさん、上野あゆみさんが会社の出口に並び、手を小さく振り見送ってくれました。
委託先の会社に立ち寄り、荷物を積み込み、九州自動車道の福岡インターから向かいます。
そして、佐賀県にある鳥栖ジャンクションを通過します。
ここは、筑後小郡、朝倉を経由して大分方面に向かう大分自動車道。
その反対側は、佐賀大和、武雄北方を経由して長崎県の諫早、長崎方面に向かう長崎自動車道や、途中から長崎自動車道と分離して波佐見有田を経由して佐世保方面に向かう西九州自動車道との分岐点です。
これから先は、久留米、広川、八女と続き、私が降りるみやま柳川へと続きます。
ここを過ぎると、熊本県です。
なんとか福岡県南部にある広川サービスエリアに到達し、しばらく休憩します。
「あーあ。まだ、先は長いなあ」
11時半を過ぎた頃、ようやくみやま柳川インターに到着しました。
ここを通過すると、熊本県は目の前です。
「莉沙、ようやくだけど、みやま柳川インターに到着しました」
遠い場所に行く場合、九州道を降りたら会社に連絡することになっています。
「お疲れ様です。パパ♡あのね・・・」
「何?」
なんか、そばで声が聞こえます。
「あっ、愛美さんが・・・パパと話がしたいって」
「いいよ、代わって」
千葉愛美さん「あのね、突然だけど・・・今日、主人に離婚届を書いて渡したの!」
「えっ!?」
千葉愛美さん「引き留められたけど、気持ちは変わらないって伝えたよ。今日ね、旅行カバンに必要なものを入れて車に積んで来たんです」
「そうだったんだ。愛美が決めたことだから、私は何も言えないよ」
千葉愛美さん「離婚届を渡したら、ちゃんとあなたに報告しようと思って」
その時、
「(6月になったら、離婚しようと思うの)」
あの言葉が、再びよみがえりました。
「(愛美さんも、とうとう前に進むのか)」
忘れもしない、5月21日。
女子会の後で帰ろうとした私を追いかけ、ラブホテルで私に抱かれてひとつになり、泣きながらすべてを打ち明けた愛美さん。
あの場面を、思い出していました。
私は、みやま柳川インターを出て道路の左側に止まった状態で、しばらく動くことができませんでした。
12時過ぎ、携帯に着信が。
男性事務員Aでした。
「帰りに、広川サービスエリアで集合しよう。4人で食事しようよ。他の2人にも連絡してあるよ」
「ごめんね。ようやくみやま柳川インターを降りたとこなんだ。もしかしたら、遅れるかも知れないけれど、いいですか?」
男性事務員A「いいよ。そんなに経験がないのだから、気を付けてね。待っているからね。間違っても、通り過ぎないようにね」
「A、ありがとう。優しいね」
男性事務員A「大丈夫だよ。今までも、やって来たたじゃないか」
男性事務員は、月に2回。
この仕事が回って来ます。
私はそこを離れ、スーパーの駐車場に入り、作った弁当を食べました。
そして、遅くなったけれど、最初の配送先に向かいました。
すべての荷物の配送が終わって時計を見ると、17時前になっています。
会社に連絡すると、莉沙が出ました。
「あっ、パパ♡なかなか電話が来ないから、心配だったよ♡みんなも、気にしてたんですよ♡」
「ごめんね、やっと終わったよ。今からみやま柳川インターに向かいます。遅くなるから、他の3人と広川サービスエリアで待ち合わせをして食事して帰るね」
「ねえ♡いつ帰れそう?」
「うーん。21時過ぎになりそう」
「じゃあ、私も愛美さんと一緒に食べて帰るね♡パパ♡大好きです♡」
「あっ、ごめん。電話が来た。じゃあね」
「うん♡」
すると、、、
男性事務員A「どんな感じ?」
「ありがとう。やっと終わった」
男性事務員A「3人とも終わって、広川サービスエリアに到着しているよ」
「みんな、早いなあ」
男性事務員B「主任。事故しないで、ゆっくり来るんだぞ」
「ありがとう」
そして、なんとか広川サービスエリアに到着しました。
他の3人は、トラックを降りてずっと待ってくれました。
「ごめんね。遅くなって、、、」
3人「無事で、何よりだよ」
広川サービスエリアでの食事は、すっかり恒例行事となりました。
ここは、福岡県南部に向かうドライバーの憩いの場所。
帰り道の途中に遠距離配送の人たちが集まり、休憩を兼ねて食事や雑談に花が咲きました。
やはり、話のネタは、、、
娘の、莉沙のことでした。
聞けば、私が考えていた以上に人気があることを知りました。
男性事務員A「莉沙ちゃん。妊娠中って聞いたけど、やっぱり可愛い」
男性事務員B「ドライバーにも人気ですよ。でも、9月末でアルバイトは辞めるんですね?」
「そうですね。普段ならウエストが55㎝なのに、妊娠5か月になって安定期になって。今朝測ったら60㎝だよ。莉沙は仕事を続けたいと言ってたけど、11月4日が予定日だから仕方ないよ。初めてのことだし、何が起こるか分からないし、産休みたいな感じだね。子育てが一段落したら、高校にも1年通うことになるよ」
男性事務員A「ということは、莉沙ちゃんの復帰はだいぶ先になるんだね?千葉さんは、絶対にここで働いてもらうんだって言ってたけど、、、」
「うーん。最短でも5年くらいはかかるかな。子育てが一段落したら、高校を2年で中退したからその残りもクリアしたいって言ってたよ」
男性事務員C「どんな赤ちゃんかな?見たいですね」
「たぶん、出産しても3週間くらいは入院することになると思うよ。退院して生活が落ち着いたら、莉沙と子供を会社に連れて行こうと思います」
3人「ぜひ、お願いします!」
そして、4人は広川サービスエリアを離れ、20時半を過ぎてようやく会社に到着しました。
事務所には、1人だけ残って待っていました。
男性事務員D「皆さん、お疲れ様でした。今夜は十分休んでくださいね」
私は会社でゆっくり休み、莉沙に連絡を入れました。
「パパ♡終わった?♡ありがとう♡ゆっくり帰って来てね♡」
その時、千葉愛美さんの声が。
「(おや、愛美さんはまだいるんだ)」
会社を出た時、男性事務員Dに呼び止められました。
男性事務員D「Aが言ってたんですが、莉沙ちゃんが出産したら、赤ちゃんを会社に連れて来てくれるっていうんですね。期待しています」
「もう!Aは何でもペラペラしゃべるんですね」
男性事務員D「本当は、莉沙ちゃんが来た時、思わず可愛いって思いました。でも、妊娠していると聞いて、ショックでした」
「その話は、ある程度聞いていると思います。いつか、一緒に福岡県南部に行くことがあったら、話そうと思うんです」
男性事務員D「大丈夫ですよ。話を聞くだけでもいいんです」
「ありがとう。もう、こんな時間なんだ。気をつけて帰ろう」
男性事務員D「ありがとうございます」
21時半過ぎになり、ようやく帰りました。
玄関を開けると、見慣れない靴がひとつ。
そして、奥の方からにぎやかな声が。
誰だろう?
そして、話がする部屋のドアを開けると、、、
「ただいま!あっ、愛美さんだ!」
千葉愛美さん「あっ、主任。おかえりなさい」
「パパ♡お帰りなさい♡♡」
そして、私に抱きついて甘える莉沙。
「莉沙、どういうこと?」
「あのね、愛美さんをしばらくここで預かることになったの♡」
千葉愛美さん「ごめんね。実家に帰ったら会社に行けないから、莉沙ちゃんに頼んだの」
「というより、私からお願いしたの♡」
思わず、冷や汗が、、、
「ねえパパ♡いいでしょう?お願いします♡」
愛美さんを見ると、申し訳ないと思っているのか、うつむいたままでした。
離婚して母親のいない莉沙にとって、愛美さんは優しいお母さんであり、また優しいお姉さんでもあり、失いたくない大切な存在になっていたのでした。
こうして、思わぬ形で3人の生活が始まりました。
※※※※※※※※※※※※
愛美さんは、空いている部屋で生活することになりました。
その日の夜。
私と莉沙は、同じベッドで寝ようとしてい
ました。
「私ね、愛美さんが来てくれて、、、本当にうれしい♡。ねえパパ♡莉沙を抱いて♡」
莉沙は裸になって四つんばいになり、私にお尻を向けました。
とはいえ、今夜から愛美さんもここにいます。
どうしても、躊躇してしまいます。
すると、莉沙が体の向きを変え、、、
私のモノをつかみ、上目遣いでのフェラチオです。
それは20分くらい続き、悲しいけれど、、、
硬くなってしまいました。
「パパ♡早く早く♡」
そう言って、再び四つんばいになった莉沙。
迷いましたが、莉沙のヒップをつかみ、ゆっくりと挿入します。
「ああ・・・パパぁ♡・・・」
莉沙はシーツをつかみ、何度も顔を左右に振りました。
「ああ、パパ♡・・・気持ち・・・いいよぉ♡」
部屋中に響く、莉沙のかわいいあえぎ声。
そんな時、ドアの方でゴトンと音が。
見ると、閉めたはずのドアが、、、
少しだけ開いています。
そして、そこには、、、
私たちを見ている愛美さんがいました。
そして、シャッターの音も。
「(愛美さんに、見られている、、、)」
ものすごい、緊張感です。
迷いましたが、5分くらい。
ゆっくりと腰を振りました。
「ああパパ♡、、、気持ち、、、いいよパパ♡」
来月には妊娠7か月に入り、莉沙とのエッチもしばらくはお休みになります。
莉沙は、久しぶりの快感に、、、
体を何度も震わせていました。
動きを止め、莉沙を見つめました。
そして、結合を解くと、、、
莉沙が私に抱きついて来ました。
もう、愛美さんは、、、
そこにはいませんでした。
「パパ♡ありがとうございます♡」
「莉沙。出産後には、初めてになるけど騎乗位でやってみようか?」
「そうだね♡いろんな体位でやってみたいな♡ねえ♡キス・・・したい♡」
二人で抱き合い、長いキスをします。
そして、静かに眠りに落ちていきます。
※※※※※※※※※※※※※※
6月3日は、3人でまったり過ごしました
「パパ。日曜日は3人で遊びに行こう♡愛美さんもいいよね?」
千葉愛美さん「3人で?うれしいな♡大歓迎です」
莉沙の優しさは、愛美さんの傷ついた心を癒していきます。
※※※※※※※※※※※※※※
4日の日曜日。
市内にある衣料品店に、3人で出かけた時のこと。
2人はスカートを見て、きゃあきゃあと騒いでいます。
「パパ♡こっちに来てよ♡」
私はなんだか、場違いな気がして、離れた場所にいました。
莉沙に呼ばれ、行って見ると、、、
莉沙がお気に入りのミニスカートを見つけたらしく、愛美さんにも勧めていました。
もちろん、37歳の愛美さんですから、派手なものとかチェックは選びません。
「愛美さん。パパはフレアスカートがお気に入りだから、これなんかどう?それとも、パパに選んでもらう?」
愛美さんは、真っ赤な顔になっています。
莉沙が選んだのは、薄いピンクのフレアミニスカートです。
千葉愛美さん「ねえ、莉沙ちゃん。なんだか短くない?」
「大丈夫ですよ。試着してみよう!」
愛美さんは試着室に入ります。
なんだか、ものすごい緊張感です。
しばらくして、、、
千葉愛美さん「莉沙ちゃん。やっぱり、短いよ。恥ずかしいよ」
莉沙は、カーテンを少し開けて中を見ます。
「あっ、かわいい♡」
そう言って、カーテンを開きます。
千葉愛美さん「ああ、恥ずかしい♡」
見ると、膝上10㎝よりあるでしょうか。
千葉愛美さん「莉沙ちゃん。ミニスカートって、20年ぶりだから・・・どうしよう」
愛美さんは、明らかに固まっています。
「愛美さん。ミニスカートって、20年ぶりなんですか?」
千葉愛美さん「うん・・・17の時までミニスカートを履いていたんです。でもね、今の主人とお付き合いするようになってすぐに、ミニスカートを止められたの。他の誰にも、見られたくないって」
実はあの時、愛美さんからミニスカートを履いてみたいと言われていました。
まさか、それが現実になるなんて。
だけど、それは話さない方がいいと思い、止めました。
「確かに、愛美さんの年齢だったら悩みますよね。だけど、離婚するんだから気持ちを切り替えましょう」
結局、そのミニスカートを購入することになりました。
もちろん、莉沙も、、、
同じ色で、膝上15㎝を選びました。
そして、テニスで履いている白いプリーツスカートや、白いフレアミニスカートも。
これも、2人とも膝上15㎝と短いものです。
「愛美さん。ウエストをもう少し細くしたいって言ってたでしょう?でもね、ベルトを付けたら大丈夫ですよ」
清算した後、莉沙が店員さんに言いました。
「実は、お姉ちゃんにこれを履いてもらおうと思うんです」
店員さん「いいですよ。じゃあ、タグとか糸もこちらで処理しますね」
「ありがとうございます」
そして、愛美さんは試着室に入り、履き替えました。
愛美さんが選んだのは、薄いピンクのフレアミニスカートです。
千葉愛美さん「どうしよう♡みんなに見られてる♡」
愛美さんは、私に抱きつきました。
周りにいる人たちも、愛美さんを見ています。
愛美さんの太ももの半分近くが、むき出しになっているのです。
しかも、細くて長い生脚です。
「ごめんね。こんなことになって」
千葉愛美さん「すごく恥ずかしいけど・・・うれしいな♡」
愛美さんは私に寄り添い、そっと恋人つなぎをしました。
5月21日のあの日。
ラブホテルに入って体をつないでひとつに溶け、激しく愛しあった私と愛美さん。
だけど、その事実を知らない莉沙。
「すごい、似合ってる。恋人みたい♡」
莉沙は、私たち2人の写真を撮りました。
これから、私たち3人は・・・
どうなってしまうのでしょうか・・・
※※※※※※※※※※※※※
6月中旬のこと。
愛美さんのことで、家庭裁判所から通知が会社に送られてきました。
愛美さんの気持ちを確認するために、6月22日に来てほしいとのことです。
いよいよ、愛美さんの離婚は大きく動き始めました。
もちろん、愛美さんが私たちと一緒に住んでいることは、私たち3人しか知りません。
実は、さらに驚くような展開が待っていたのです。
これが、私たち3人には印象が強く、後に話題となる
「ビデオカメラ撮影事件」
でした。
その話は、また次回に・・・