VTuberの甘神すうって子を見て、好きだった同級生を思い出した。
2次元のあのデザインをそのまま3次元の黒髪にした感じ。細身で小柄なのに、胸もお尻もパツパツ。オーディション用のプロフィールを覗き見たことがあって、B91W55H96って書いてあった。
ふわふわフリフリしているのに、身体のラインがハッキリわかる服を着ていたから、男子はみんなオカズにしていた。
顔も小さくてぽやぽやしてて、そういう男好きする言動は本人は計算のつもりだろうけど、隙だらけで何回もブラチラパンチラを拝めた。
彼女に出会ったのは声優専門学校の入学式だ。
新入生は、9割の俺みたいなブサイクなキモオタと、1割の美男美女という感じだった。
そんな中で、度肝を抜かれる美少女がいた。
圧倒的な存在感を放つ、エロくて可愛くてストイック、それがすうだった。
内容的に、本名を書くと完全に身バレしそうだからすうで行く。
すうは声もロリロリで聞くだけで股間が熱くなる。一瞬で好きになった。
でもあまりにも高嶺の花で、俺は近づけなかった。
彼女は誰に対しても優しくてボディタッチも多いのだが、柔らかくて小さな手で触れられると勃起してしまって大変だった。
そんな中で、空気を読まずにやたらとすうにくっつく男、Sがいた。
Sはいかにも性欲の強そうな猿顔で、クラス内外の可愛い女の子にひたすら絡んでいた。
それでいてブサイクな女のことは視界にも入っていないようだった。
同性にとってはちょっと面倒臭いし特に何かされた訳じゃないけど恐い、ただみんなのアイドルだったすうにペタペタ触りまくるのが不快半分、興奮半分といったところ。俺も、
「なあ、すう。お前今まで付き合ったことないってマジ?」
「うん、そうだよ〜」
「ウッソだろお前、じゃあ俺がすうの最初の彼氏になっちゃおっかな????」
「え〜Sはやだな〜。それにすうは夢が叶うまで恋愛しないって決めてるもん」
って話してたのはめちゃくちゃ興奮した。こんなエロい美少女が処女、しかもたぶんキスもしたことないなんて……。
それからSの行動はセクハラというか痴漢じみてきた。
授業開始前に軽いストレッチをするのだが、これを必ずSはすうと組んでやっていた。
すうの短いスカートから黒いニーソックスまでの絶対領域の太ももを無遠慮に押さえつけ、後ろから体重をかけて股関節を伸ばす。
Sはすうの髪に顔をくっつけ、フガフガと匂いを嗅ぎながら彼女の胸の谷間をガン見していた。細いのに肉付きのいい太ももにはSの指がくい込んで、ストレッチの終わり際に太ももやお尻を撫でて「ぺちん!」とすうに叩かれる、というのが日常だった。
入学して3ヶ月くらい経った頃、2年(本科、俺たちは基礎科)の先輩の舞台を10人くらいで連れ立って観に行った。小劇場の中では割と大きくて、まあまあだった。
帰りはもう遅いから特にご飯にも行かず散り散りになって、すう、S、俺ともう1人クラスメイトが同じバスに乗った。案の定Sはすうを後部座席の窓側に押しやり、当然のように隣に座った。
渋々、俺とクラスメイトで2人と通路を挟んだシートに座る。
「舞台つまんなかったから眠いわ〜!」
と相変わらず空気の読めない発言をして、Sはウトウトし始めた。まぁ授業後なのもあって確かに眠い。俺も数分だけ意識が途切れた。気が付くと、隣のクラスメイトも寝ていて、窓の反射で爆睡しているすうの可愛い寝顔が見えた。
「すうって寝ちゃうと全然起きないんだ〜。地震の時も気づかなかったくらいだよ〜」
と話していたのをふと思い出した。そして嫌な予感がして、向かいの座席を映す窓を凝視した。
すると、すでにすうのミニスカートはめくり上げられ、薄ピンク色のショーツが丸見えになっていた。Sの目はいつものお調子者ではなく、完全に性犯罪者の目付きに変わっている。
Sは恐る恐るすうの白くて小さな手を取り、自分の方に引き寄せた。そして彼女の手に自分の手を重ねると、あろう事かズボンの中、たぶんパンツの中に、すうの手を突っ込んだ。
「ハアッハアッハアッ」
荒い息を吐きながら、すうの手をグリグリ動かす。たぶんチンコを握らせて揉み揉みさせてるんだ。手コキというか手揉みマッサージを無理矢理させられているのに、すうはスヤスヤと可愛い寝顔のまま。
それを続けながら、Sは空いている片方の手をすうの股間に伸ばした。薄桃色の布の隙間に指を入れる。眠っている同級生に、無理矢理手コキさせながら手マンしている。Sはすうのパンティから手を引き抜くと、臭いを嗅いでから指を舐めた。そして「ニチャア」とした不気味な笑顔を浮かべて再び彼女の大切な部分へと指を伸ばし、じっと顔を見つめた。
子供のような童顔なのに、メイクをして睫毛を整えている。それが無性にエロくて、顔をオカズに見抜きするのかなと思った。
だがSはゆっくりと顔を近づけると、すうの唇に自分の唇で軽く触れた。
「は?」と俺は胸が引き裂かれそうになった。すうのファーストキスが、こんな気持ち悪い男の性欲処理に使われるなんて……ショックだったと同時に、俺も過去最高に鬱勃起していた。
俺が窓を向いて寝ていると思い込んでいるSは、そのまま舌ですうの唇をこじ開け、完全に口と口を密着させた。ヒルのように彼女の唾液を啜り、歯の裏側や舌を舐め回しているに違いない。
だがさすがにやりすぎだ。
「んにゃ……っ」
すうが甘い声をあげた。Sはビクッとして慌ててすうの下着から手を抜き、顔を離してあたかも寝ているかのような態勢を取った。おい、すうの手がお前のパンツの中に入れられてるのはどうすんだよ。そんなこともわからないバカ男に、真剣に夢に向き合うクラスのアイドルが痴漢されていると考えるとまた鬱勃起が止まらない。
俺も心臓がバクバクしたが、すうは眠ったままだった。Sはホッとした顔をしたが、すぐになぜか怒ったような顔になった。そしてズボンからすうの指が絡んだ、巨大なチンコを取り出した。Sのチンコは脈打つ幹のようで、グロテスクな化け物みたいだった。
すうに根元を握らせても半分しか隠れない。体勢を変えて、亀頭側の半分をすうの白い太ももに触れさせた。先走り汁が彼女の太ももに糸を引く「ピチャ……ピチャ……」という気持ち悪い音がする。
「んんっ……ちゅっ……んん……っ、ちゅっ……」
可憐な唇をSにしゃぶりつかれ、太ももにネチャネチャと我慢汁を塗りたくられながら、すうはエロい吐息を吐き続けた。その吐息もダイレクトにSの口に吸い込まれるのでくぐもって聞こえる。
「すう……ハアハアハア……おおっ!」
Sがさらに腰を押し付け、すうの太ももに擦り付けられたチンコがめり込む。
俺は射精というのはポタポタ垂れる感じが普通だと思っていた。だがSの射精はエゲつなかった。「ビューーーッ!」という擬音が付きそうなくらい、ホースの水のような勢いで、真っ白い精液が噴き出したのだ。
勢いだけじゃない。すうの指を使って根元をしごきあげると、途切れることなく真っ白いトコロテンのように次から次に流れ出てくる。精液というより半固形の、濃い、精子そのものだった。
とんでもない量の射精が終わると、Sの精子はすうの太ももから薄ピンク色のパンティまでを埋め尽くしていた。数秒遅れてとんでもないイカの悪臭が漂ってくる。
Sは名残惜しそうに鼻息を荒くしたまま、すうの指で亀頭についた精液を掃除させた。ティッシュにされたすうの手はベチャベチャになっていた。
そしておもむろにスマホを取り出すと、すうの全身、それから白濁液に汚された股間のアップを撮影し、すうにキスしている顔も写真に収めた。ついでとばかりに立ち上がって、すうの唇にチンコを押し付けているところまで撮影しやがった。
そこまでして賢者タイムで冷静になったのか、目的地が近づいていることに気付いた様子でSが慌て出した。トイレで手も洗わないSがハンカチなんて持っているわけがなく、なんとすうのスカートで拭き始めた。
太ももと手についた精液を拭いた段階でスカートに染み込み切っていたので、内ももからマンコ部分に付着した精液はあきらめたようだ。それから呼吸を整えた後、もう主要駅前停留所が目の前となったところで
「あ〜クソッ!」
と言ってすうの顔をベロベロと舐め回し始めた。たぶん1回じゃまだまだ出し足りなかったんだと思う、射精したというのに俺の倍近い勃起の大きさだ。
だが筋の通った可愛い鼻をしゃぶられ、鼻の穴に舌を入れられたところでようやく、
「ふえっ!?」
と言って、すうが飛び起きた。
Sは恐るべき早業で何事も無かったかのように座り込み、
「おー、俺も寝てたわwもう着くぞ」
とあっけらかんと言った。
「ホントだ〜。お〜い〇〇くん、2人とも起きて〜」
俺のことを起こしてくれる、天使のような女の子。
「3人ともここから電車だよね。気をつけてね〜」
「すうの部屋に泊めてくれよーw」
「絶対無理で〜す」
すうは学校の最寄り駅近くのマンションで一人暮らししている。たとえ女友達が一緒であっても、決して男を部屋に入れたことは無かった。
だからSもあきらめた……この日は。
俺だって、Sはぶっかけて写真をオカズ用に撮って満足したと思っていたんだ。浅はかだった。
「汗かいちゃった〜!濡れて気持ち悪〜い」
そう言ってスカートをパタパタさせて笑う、すう。この子のスカートが、そしてパンツが濡れている理由を俺は知っている……。
まだ1年目の夏。これからまだまだ色んなことがあったので、少しずつ書いて鬱勃起に整理をつけたい。
でもこれ以降の話はどんどん苦しくなるので、NTRと鬼畜が無理な人はくれぐれも閲覧注意でお願いします。すうにとって救いの無い話になっていくので。