これも2000年代半ばだったと思う。
中2でスカウトされ芸能界入りしたH北M稀は翌年にはドラマの主演格に抜擢されるなど頭角を表し始めていた。
清純派女優として幅を利かす前のことだ。
撮影、グラビア、取材など多忙を極め、学校との両立には苦慮し始めていた。
当時僕は間接的にだが、彼女のグラビアの仕事に関わったことがあり、撮影の当日、いきなり彼女側の事情とかで、仕事が延期されたことがあった。
こういうことはままあるので気にも留めてなかったが、どうも彼女の事務所の連中の慌てぶりが尋常ではない。
厳重な箝口令が敷かれており誰も教えてくれない。仕方ないので酒と♀で事務所の上のほうを落として事情を聞き、驚いた。
彼女は普通の公立中に通っていたが、芸能活動を快く思っていない教師とかも多く、元々なにかと嫌がらせはあったそうだ。
そのようななか、ある若い教師が彼女に目をつけた。
あの日、その教師は同年代の用務員と結託して、放課後に誰もいない用務倉庫に彼女を呼び出した。補講事務の手続きですぐにすむからと。
彼女が部屋に入るとすぐに用務員がドアの鍵を閉めた。血走った男二人の目付きを見て、彼女は自らに起こる悲劇を自覚したそうだ。
「お前、タレント気取りでいい気になってんじゃねえぞっ!」
教師は彼女を殴りつけ押し倒した。用務員が彼女の両手を紐で縛った。
「やめて先生、何するんですか!」
彼女は抵抗したが、教師は彼女に押しかかっていった。
「生意気な糞ガキに大人の怖さを教えてやる!」
大人二人によるおぞましい強姦劇の始まりだった。
二人は制服姿の彼女を揉みくちゃにして舐めまわした。
性の経験がなかった彼女は、恐怖と羞恥で泣き叫ぶことしかできなかった。
二人は全裸にした彼女にあらゆる性的な蹂躙を加え、自らの肉棒を突き立てた。
「いやああああ!痛い!」
彼女のいたいけな処女は無惨に散らされれていった。
あらゆる体位で何回も突撃され何度も膣内に発射された。
余りに凄惨な光景だった。
彼女の下半身は血と精液にまみれた。
この凌辱劇は一時間にも及んだ。
放心状態で事務所に現れた彼女は昏倒した。
しかし彼女は気丈だった。タレント生命を失ってでも学校を、あの二人を訴える、とひかなかった。
しかし事務所はそ当然れを許さず、学校側と交渉し、二人を解雇することで手打ちをした。
彼女は相当に不満だったという。
その数日後、改めてグラビア撮影のセッションが行われた。
怖いものみたさで覗いたが、やはり回りの人間の気のつかいようは半端ではなかった。
一方、彼女は事件のことなど感じさせず、健気に振る舞っていた。
すごいなと思った。
そのグラビアのタイトルが【史上最高の処女】
彼女はどんな思いだったのだろうか。