学校に着くと、妹は上履きに履き替えて教室に向かう。
階段を上がる時もガードをしていて、パンチラを見られる心配はなさそうだ。
教室につくと、女友達が妹に
「おっはよー、ひなー」
と言い、思いっきりスカートをめくった。
「キャー!」
と妹は叫んだが、不意に捲られたのでおもいっきりスカートがめくれて、白いパンツがあらわになった。
「ちょっとやめてよー」
「えへへー、ごめんごめん」
と平謝りしている。なにやら最近女子の間でスカートめくりが流行っているようだ。
挨拶がわりにスカートをめくっては、はしゃいでいる女子がたくさんいる。
そしてそれを見ながらにやけている男子生徒が多数いた。
ひなも女子のおふざけなので、嫌がってはいない。
休み時間でも、ひなが他の友達と喋ってると、
「ひなー、なに話してるのー?」
といい、妹のスカートをめくっては白いパンツを見られていた。
「女子同士でのスカートめくりってなにかメリットがあるのか…?」
と不思議な感覚に俺はなっていた。
昼休みになり、妹達は次の授業は体育らしい。
妹は体操服に着替えていた。
うちの体操服は上は白の生地の襟と腕の裾に色がついていて、ひなは一年なので青色だった。
ズボンも膝上くらいまである短パンタイプだ。
ズボンと足の間に隙間があるので、そこからなら、頑張ってカメラを入れればパンツが撮れる感じだ。
妹は上の体操服の裾をだしていて、腰らへんまで出していた。
女子が前屈みになると、パンツの線が見えるくらい通気性のいい半パンだ。
妹も靴をスニーカーに履きかえて前屈みになりと、クッキリとパンツの線が半パンから浮き出ていた。
もちろん同じクラスなので、男女には分かれるが男子も一緒にグラウンドに出ていた。
そしてひなが友達と話していると、
女友達の1人が、ひなの後ろからそーっと近づいていた。
「何をする気だろう?」
とみていたら、女友達が
「えいっ!」
と不意にひなの半パンをおもいっきりずり下げた。
不意をつかれた妹は
「きゃーっ、いやーっ!」
と叫んだが、不意にずらされたので、膝らへんまで半パンをずらされて、白いパンツが丸見えになってしまった。
もちろん悲鳴に気づいた男子生徒はひなの方を見て、白いパンツを見ている。
妹はパンツが見られてる恥ずかしさから顔が真っ赤になり、すぐにズボンをあげて履き直した。
さすがに妹も怒って
「ちょっともういい加減にして!」
と女友達に言うが、
「ごめんごめん、だってすぐ気づいて防ぐかと思ったんだもん」
とあまり悪びれる感じはなかった。
それをみていた男子生徒は
「やった、ラッキー!田中のパンツ見れたぜ」
「あいつ毎回白パンだよな、興奮するわー」
「あいつなんか襲ったらヤレそうじゃね?」
「バカ、ヤッたのバレたら俺ら終わるだろ」
「冗談だよ、でも興奮するよなー。オナネタにしよ」
と盛り上がっていた。
女子のイタズラなので仕方ないかもしれないが、ひなのパンツが男子生徒に見られる心配がまた一つ増えてしまった。