高校生になったぼくは男子水泳部に入りました。
小学生のころからスイミングスクールに通い、中学でも水泳部だったのでがんばるぞと思っていました。
けれど、入部した男子水泳部の実態はそれはそれはひどいものでした。
まず部員が少ない。
ぼくを入れて6名きりです
内2名が幽霊部員で、3名がさぼり魔。
五月になったころには、誰も練習に来なくなり、ぼくは一人で黙々と端っこのレーンで泳ぐ日々。
しかもウチの高校の女子水泳部は県内屈指の強豪校で、ぼくの肩身は狭くなっていき、次第にタイム読みなどの雑用を押し付けられることも増えていきました。
夏の大会が近づいてくるとその傾向は顕著になり、ぼくはもはや女子水泳部のマネージャーとなっていました。
ぼくは一年の男子ですから、みんながタメ口でぼくに色々と雑用を頼んできます。
泳げないし、大会にも出れないし、もうやめよう。
何度もそう思いました。
でも、ぼくは放課後になるとプールへ行き、水着ではなく体操服に着替え、女子部員たちのためにアイシングの準備をしたり、タイムの集計をしたりし続けました。
それもこれも、一人の先輩のためです。
その先輩は、二年生で、名前をミナ先輩と言いました。
きれいに日焼けしたミナ先輩は女子水泳部のエース的存在で、もしかしたら全国大会にも出れるかもしれないという逸材でした。
ぼくが測ったタイムを告げると、ミナ先輩は決まって、
「ありがとうございます」
と言います。
後輩のぼくにも「ですます」口調で話すミナ先輩は、群れることが嫌いなようで、仲のいい友達もいないようでした。
練習にのみ没頭する孤高のエース。
でも、やさしい人です。
練習が終わった後、女子たちがそそくさと更衣室へ帰っていくなか、一人残ってプールサイドを掃除するぼくに「おつかれさまです」と声をかけてくれるのは、ミナ先輩だけでした。
そんなミナ先輩のタイムが、大会が近づくにつれて少しずつ遅くなっていきました。
「どうした?最近調子悪いぞ。プレッシャーを感じてるのか?」
顧問の叱責が飛びます。
「すみません。がんばります」
ミナ先輩はあくまで冷静に受け答えするだけです。
大会を二週間後に控えた土曜日、練習終わりにミナ先輩に声をかけられました。
「すみません。明日、何か予定ありますか?」
明日日曜は練習も休みです。
「あ、ありません」
「そうですか」
何か迷っているふうな様子。
「あの、何か御用でしたら、なんでも言ってください」
「タイムを計ってほしいんです。明日、学校に来れますか?」
「はい。でも、ここの使用許可はとっていますか?」
「顧問に話は通してあります」
翌朝、学校のプールに行くと、顧問と先輩はもうウォーミングアップを始めていました。
ぼくは水分補給用のスポーツドリンクを用意し、カメラをかまえ、先輩のフォームを録画します。
練習の最後にはタイムを計りましたが、やはりかんばしくない結果でした。
「体を休めることも必要だ。午後はしっかりと休むように。明日に疲労を残すなよ、いいな」
言うだけ言って顧問は足早に去っていきました。
「おつかれさまです、先輩。後片付けはぼくがやっておきます」
「今日はありがとうございました。後片付けは私も手伝います。あと、練習後のマッサージをお願いしてもいいですか?」
「いいですけど、いいんですか?」
「何がですか?」
「いや、先輩がいいならいいんです」
まさか自分がミナ先輩の体をマッサージすることになるとは。
人生、何が起こるかわからないものです。
片付けを済ませ、更衣室に向かいます。
生まれて初めて入った女子更衣室は、フローラルな香りが充満していました。
マットを敷き、その上に水着のままの先輩がうつぶせになります。
水泳選手としてはやや華奢な肩幅、きゅっと引き締まったウエスト、ぷりっと突き出たお尻。
水着から露出した肌はもれなく日焼けしています。
「失礼します」
ぼくは先輩の横に位置取り、まず上半身からマッサージを始めました。
肩の僧帽筋を指圧していきます。
丁寧に、反応を見ながら力加減を調整していきます。
無言でするのもなんだかきまずいので、ぼくは普段思っていることを言ってみました。
「先輩、どうしてぼくにやさしいんですか?」
「別に、普通です」
「でも他の部員はもっとぼくのことぞんざいに扱いますよ」
「それはいけませんね。君はちゃんと仕事をしてくれているのに」
こんなことを言われて、ぼくはさらに張り切ります。
先輩の疲れが取れるように入念に背中の方もマッサージしていきます。
「横からだと指圧しにくくないですか?」
「そうですね」
「上に乗ってもらっていいですよ」
「はい」
ぼくは先輩の太ももの上あたりに腰を落ち着け、体重を乗せて背中を上から下へと指圧していきます。
先輩はうんともスンとも言いません。
うつぶせになっているので表情もわかりません。
つづいて腕のマッサージに移ります。
前腕から上腕へ、そして腋の方へと。
筋肉をもみほぐしているだけなのですが、先輩のつるつるのわきを指でもんだ瞬間、
「ん」
と先輩から吐息がもれました。
「くすぐったかったですか?」
先輩は何も言いません。
もう一方の手にうつり、また腋に触れた瞬間、今度は声こそ出なかったものの、肩と腰がびくっと動きました。
「それじゃあ、下半身の方、やっていきますね」
正直、ぼくのあそこはもうビンビンに勃起していました。
勃起がバレていないことを祈りつつ、マッサージを続けます。
足首から始めて、徐々に上へ。
太ももは股の方へ近づくほど柔らかく弾力があり、よい揉み心地です。
さらにその太ももの上にはもっとやわらかそうなお尻があります。
「お尻もマッサージしていいですか?」
ぼくが聞くと、先輩はすごく小さな声で、
「お願いします」
と答えました。
ぼくは指に全神経を集中させて先輩のお尻をわしづかみにしました。
やわらかい、すごい。
ぼくは夢中になって先輩のお尻を揉みまくります。
先輩の呼吸が荒くなっていきます。
「気持ちいいですか?先輩」
「はい。気持ちいいです。とても」
「でも、これで終わりですね」
上半身も下半身も、もう揉めるところは残っていない。
ぼくは先輩のお尻をつかんだまま、残念な気持ちをこめてため息をついた。
「あの」
「はい?」
「仰向けになりますから、体の前の方もお願いしていいですか?」
背面だけでなく、身体前面のマッサージもしてほしいというお願いに、ぼくは度肝を抜かれました。
先輩は誘うようにゆっくりと体を動かし、仰向けになりました。
赤らんだ顔や、ほどよい大きさの胸や、水着を一枚着ているだけの股間がぼくの視界に鮮明に映ります。
「し、失礼します」
首の根本から鎖骨にかけてマッサージをしていきます。
ときおり、先輩は体に力を入れ、吐息が漏れるのを我慢しているようでした。
そのままぼくの手は下へ移り、胸に触れました。
「ここも、していいんですよね?」
先輩は返事をせずにただうなずきました。
ぼくも何も言わずにDカップはありそうなおっぱいをつかみます。
水着ごしでもこんなにやわらかいなんて。
生で揉んだらいったいどんな感触がするんだろう。
生で揉みたい。乳首はどこだ。乳首が見たい。
ダメだ。
理性がぼくの性欲を抑えつけます。
これはあくまで疲労回復のためのマッサージなんだ。
よこしまなことを考えるな。
ぼくは決死の覚悟でおっぱいから手を離し、その下のお腹のマッサージへと移りました。
でも、おへそのあたりをマッサージしているとき、気づいてしまいました。
先輩の水着の股の部分が濡れて少しだけ色が濃くなっていることに。
ぼくは先輩のあそこに指をそっと押し当てて問います。
「ここも、マッサージしましょうか?」
先輩は何も言いません。
ぼくは指でそっと股の割れ目をなぞってみました。
「んっ」
「こんなに濡らして。そんな声出して。先輩って思ってたよりエッチなんですね」
「ち、違います。マッサージが気持ちよくて、それでこんなふうになっちゃっただけで、私は、あっ、ぁあっ」
ぼくの指の動きに合わせて、嬌声をあげる先輩。
「ここはデリケートだから、指じゃなくて別のでマッサージしてあげますね」
「別の?」
先輩はこれから何をされるのか、わかっていない様子でした。
ぼくは先輩の水着をずらし、露出させたおまんこを舌で舐め上げます。
「んっ」
「そんなに気持ちいいですか?これからもっと気持ちいいところマッサージしてあげますね」
そう言ってぼくは、先輩のクリトリスにやさしくキスをしました。
「ぁあんっ。ま、まってくだ――」、
唾液をいっぱいつけた舌で、先輩のかわいいクリトリスを舐める、舐める、舐める。
「あぁっ、あっ、あっ、んんっ」
おまんこから愛液があふれ出て来ます。
「ほ、ほんとにダメっ、イクっ、イっ、ああああああああああああ」
腰を浮かせ、絶叫し、痙攣しながら先輩はイきました。
ぼくの理性は吹っ飛び、気づいたら全裸になり、先輩の水着を脱がせていました。
女子更衣室という普段は入ることもできない場所で、先輩とお互いに全裸という状況に興奮しまくり、ぼくのおちんこはかつてないほどそそり立っていました。
イッたばかりで体に力の入らない先輩の股を強引に開き、一物を押し当てます。
「挿れますよ、先輩」
先輩はとろけきった顔でうなずきました。
おまんこの入り口は愛液でたっぷりと濡れていて、すんなりと挿れることができました。
一気に奥まで突きます。
「あああんっ」
「うあっ、ああ」
先輩だけでなく、ぼくも、あまりの気持ちよさに声が出てしまいました。
動くと、すぐイッしまいそうです。
ぼくは先輩の方へ顔を近づけ、唇を重ねます。
すると、先輩の方から舌を入れてきました。
舌を絡ませ、お互いの味を確かめ合っているうちに、ぼくのちんこもようやく先輩のまんこの感触に慣れてきました。
今なら動かせる。
ぼくは腰を動かし、ゆっくりとピストン運動を開始しました。
亀頭を入り口近くの浅いところまで引き抜いて、一気に奥の奥まで突き刺します。
抜いて、突く。抜いて、突く。抜いて、突く。
「うぁあっ、あぁんっ、あっ、き、きもちっ、いいっ」
先輩は普段のクールな態度からは想像できないような声で鳴きました。
体位を正常位からバックへ変え、おっぱいを激しく揉みながら、さらに突きまくります。
「あっ、まっ、待って、またっ、またイクっ。イッちゃうっ」
ぼくは容赦なく硬いちんこをまんこに打ち付けました。
結果、先輩はお尻全体をぶるぶる言わせながら、情けなくイってしまいました。
イッた後も快感をむさぼろうとして、お尻をぼくの方へ押し付けてくる始末。
「先輩ってほんとはすごく淫らな人なんですね」
「そ、そんなことありません」
「こんな格好で言っても説得力ありませんよ。じゃあ、今度は騎乗位しましょう。思う存分攻めていいですよ」
先輩はまだ恥ずかしそうな顔をしていたが、ぼくの上にまたがると、吹っ切れたように腰をふり始めました。
「ああっ、いいっ、これ、すごいっ」
そんなことを言いながら、先輩は目を閉じて一心不乱に腰を上げ下げします。
水泳の練習で日頃から鍛え上げている体全身を使ってのスピード感あふれる腰ふり。
ピンっと勃ったピンク色の乳首もろとも揺れるおっぱい。
ぼくは興奮で物を考えられなくなりました。
気づいたら先輩の腰をつかみ、自分から腰を突き上げていました。
先輩が叫びます。
「ああっ、あっ、はっ、ダメっ。またイクっ。イクイクっ、イックぅぅっ」
「うっ、やばいっ。出ますっ。先輩っ、出ますっ。中に出しますっ」
後のことなんて何も考えずにぼくは先輩のおまんこに精液をぶちまけました。
どくどくっ、どくんっ、どくっ。
おちんぽがおまんこの中で飛び跳ねます。
ビュルッ、ビュルルルッ、ビュルっと精液を出しきってから、おちんちんを引き抜きました。
「先輩、すごい気持ちよかったです」
先輩は腰をひくひくさせて、恥ずかしそうに手で顔を隠しながら、
「私も」
とつぶやきました。
一発ヤッてすっきりしたのか、先輩は調子を取り戻し、県大会を自己ベスト記録で突破しました。
ぼくと先輩のみだらな関係は、先輩が卒業するまで続き、時間と場所を見つけては、校内校外問わずセックスしまくりました。