確か高校2年生の時でした。
ある日の休み時間、僕は机に座ってボーッとしていました。
ふと僕は、斜め前の席に目をやりました。
席の主である女子と、その友達のエリちゃんが仲良く話していました。
席の主の子は椅子に座っているのですが、エリちゃんは机の前でしゃがんでいました。
本人は気付いていないようですが、僕の位置からはパンツが見えていました。水色でした。
エリちゃんは、顔は可愛くもなければブスでもなく、性格も明るくもなければ暗くもない、普通の子でした。僕も別に好きだった訳ではありませんでしたが、パンチラしてたので思わず見てしまいました。
しばらくガン見していると、エリちゃんはふとこちらを見ました。僕は反射的に目を逸らしました。
バレてないかドキドキしていましたが、普通に会話を続行していたので、バレてないと思い込んでいました。
しかし、同じ日の5時間目。
家庭科の調理実習ということで、家庭科室に移動し、グループごとに分かれて調理をしました。
僕はエリちゃんと同じグループでした。
僕が野菜を切っていると、エリちゃんも僕の隣に来て野菜を切り始めました。
すると、「ねえ僕君」と小声で言われました。
「ん?」と顔を向けると、
「さっき私のパンツ見てたよね?」
と笑いながら言われました。
ヤバい、バレてた!!僕は見てないと言って、必死でとぼけました。
ですがそんな行為も虚しく、
「僕君はガン見してたから気付かなかったと思うけど、私横目で見てたよ?すごいガン見してたね(笑)」
と言われました。
誤魔化しようがありませんでした。
僕は
「本当にごめん、何でもするから、お願いだから誰にも言わないで」
と、精一杯の謝罪をしました。
エリちゃんは、
「別にそこまで謝んなくていいけど…じゃあせっかくだから、放課後バレー部の部室来て」
と言いました。(エリちゃんはバレー部でした)
何をされるのかと心配でしたが、とりあえず行くことにしました。
放課後、掃除を終えるとすぐにバレー部の部室へ向かいました。その日はオフだったようです。
僕は部室に入るなり、頭を下げて
「嫌な思いさせて本当にごめん」
とまた謝りました。
しかしエリちゃんは笑いながら、
「そこまで気にしなくていいって、別に嫌って訳でもないし」
と言いました。
とりあえず許しは貰えたのか…?と思っていたのも束の間、
「でもさっき、何でもするって言ったよね?」
とイタズラっ子のような顔で言いました。
何をされるのか不安になっていると
「じゃあこのゴミ袋捨ててきて」
え?そんなことでいいのか…?
僕は驚きながらも言う通りにしました。ついでに飲み物を買ってきてとお金を渡されたので、ゴミを出した帰りに自販機でアクエリアスを買って、戻りました。
「あ、買ってきてくれたんだ。ありがと」
次は何をされるんだ、と思っていると
「じゃあご褒美ね、はい」
そう言ってエリちゃんは、自分のスカートをめくってパンツを見せました。
僕は思わず声を出して、バッと目を逸らしました。
「どうしたの?見ないの?」
と言われ、欲望に任せて見てしまいました。
間近で見てみると、可愛いパンツでした。
「こんなのただの汚い布切れなのに、見て嬉しいの?」
と言われ、僕は頷いて見続けました。
「やば、めっちゃ見てるw」
と笑っていました。
しばらく見ていると
「せっかくだから、僕君のパンツも見せてよ」
と言われました。断ったら何されるか分からなかったので、僕は大人しくズボンを脱ぎました。
「えっ、ちょっとそれ勃起ってやつ?」
間近でパンツを見せられて平静でいられる訳がなく、僕は最高に勃起していました。
「ふーん、ボクサーパンツなんだ…」
そう言ってジロジロ見てきました。
僕は恥ずかしくて、おそらく険しい顔になっていたと思います。
するとエリちゃんは急に弱気な顔になり
「僕君、ごめん。私、調子に乗りすぎたよね」
と謝罪されました。
急にどうしたんだと不思議に思っていると、
「私、男子からそんな風に思われたことなくて、僕君がパンツ見てた時、恥ずかしかったけどちょっと嬉しかったんだよね。だからつい、調子乗って僕君のことからかっちゃって。本当にごめん」
と頭を下げられ、立場が逆転したような感じでした。
僕はそんな弱みにつけ込めるほどしたたかでは無かったので、
「エリちゃんは可愛いと思うから、もっと自信持っていいよ」
と今思えば恥ずかしい台詞を言ってしまいました。
「え、ホントに…?なんかありがと…」
と少し照れていた様子でした。
これで終わりかな、と思ったのも束の間
「じゃあまだ続けていいよね(笑)」
と今度は僕の下着を脱がしてきました。
「うわあ…、これが…」
と物珍しそうに見ていました。
僕は恥ずかしかったのですが、何故か見られることに興奮していました。
「嫌じゃないよね?嫌だったらやめるけど」
と言われましたが、僕は許可してしまいました。
「じゃあ触るね」
エリちゃんは僕のを触ったり撫でたりしていました。とても気持ちよかったです。
ただ触られてるだけなのにどんどん気持ちよくなってしまい、僕は射精してしまいました。
流石にエリちゃんもこれは予想外だったみたいで、
「うわっ!!え、ちょっとヤバいヤバい!!」
と慌てていました。
なんとかティッシュで全て拭きましたが、射精を見たことが無かったのか、エリちゃんは、ずっと挙動がおかしかったです。
僕が話しかけても曖昧な返事しかしていませんでしたが、ようやく冷静になったみたいで
「またいつかする?」
なんて聞かれました。
快感を忘れられなかった僕は、間髪入れずに受け入れてしまいました。
それから僕は卒業するまで、これがきっかけでエリちゃんと付き合いました。