小学生のときの話です。
私の学校では4年生か5年生くらいまで、男女一緒に教室で着替えをしていました。
ずっと同じクラスだったCちゃんという子がいます。オシャレの意識が高く、少しませた綺麗系の子です。
Cちゃんとはよく遊ぶ仲でしたが、私のことを少し見下してからかってくるところがあるため、ちょっとした反抗心のようなものを抱いていました。
低学年の頃はあまり気にしていなかったものの、学年が上がるにつれて女子はパンツを見られるのを恥ずかしがり、隠して着替えるようになります。
中でもCちゃんからは絶対にパンツを見られてたまるかという強い意志が感じられました。
「上の服の裾を伸ばして隠す」という定番の着替え方でも、Cちゃんの場合は伸ばし方が他の子の比ではありません。特に半袖の体操着はよく伸びるので、しっかりしっかり伸ばしてパンツが絶対見えないようにズボンを脱いだあと、椅子に座って着替えます。
着替えでパンツを隠すようになってから、しばらくはCちゃんのパンツが見えたことはありませんでした。他の子はそこまでガードが堅くなく、見えている子もちらほらいましたが、Cちゃんだけは見えません。
私は女ですし、他の子のパンツが見えていてもたいして気にはしませんでしたが、ここまで隠されると興味を刺激されます。Cちゃんには何かとからかわれていたこともあり、このガードが崩れてしまう日が来ないかと思うようになりました。
ある日のことです。
体育が終わったあとの教室で、みんないつも通り着替えていました。
一足早く着替えを済ませた私は、提出物を出すために教卓へ向かいます。
教卓の真ん前はCちゃんの席でした。座って着替えているCちゃんの左側を通るときふと視線を落とすと、太ももの付け根からお尻にかけての部分で、伸ばした半袖体操着の裾から小さな赤い三角形が覗いています。目を奪われました。細かいかすれたチェック模様。
これが初めて見たCちゃんのパンツです。絶対にパンツを見せないように頑張っているCちゃんの、パンツが見えてしまっているところを目撃した。心の中でガッツポーズでした。今まで見えなかった貴重なCちゃんのパンツ。何かにメモって記録しておこうかとまで考えてしまいました(しませんでしたが)。
ところが、この日を境にCちゃんのパンツが見える頻度が上がります。別の日も同じように着替えていて、今度は緑色のパンツが小さくはみ出していました。今までこんなことはなかったのに、成長で体操着のサイズ感が変わってしまったのでしょうか。私は体育の度にCちゃんのパンツを楽しみにするようになっていました。
印象的だったエピソードをひとつ書きます。
ある日、急な時間割変更で、その日なかった体育が急遽行われることになりました。
先生がそのことを告げると、体育好きな男子たちの喜ぶ声が上がる中、Cちゃんは隣の席の女の子と顔を見合せ「長いの着てきてない!」と言います。そのとき私はCちゃんの真後ろかつ一番後ろの席。私はCちゃんがどんな行動をとるのか楽しみでした。
夏が終わり、体操着も長袖に変わった季節でした。長袖体操着は半袖のように伸びないので、丈の長い肌着を使って隠す人が多かったです。Cちゃんの「長いの着てきてない!」というのはそういうことです。確かにCちゃんはズボンと上着の間から腰が見えていることも多かったので、体育のある日だけ長めの肌着を着てきていたのかもしれません。
着替えの時間になりました。
私含め、やはり普段体育に合わせて着るものを考えてきている子が多いようで、この日はうまく隠せていない子が多かったです。(ちなみに私はだいたい隠れればいっか~という感じでサクッと着替えてました)
みんな仕方ないという感じでササッと着替えていましたが、Cちゃんだけは簡単に諦めがつかないようです。
なんとか隠せないかと、着ている肌着の裾を目一杯引っ張ります。しかしほとんど伸びておらず、ジーンズのベルト部分が隠れるか隠れないかというくらいにしかなりません。
隠れない!どうしよう!という感じで、裾を引っ張ったまま腰回りをキョロキョロと見ています。この様子がすでに興奮ものでした。
そしてついに諦め、ジーンズを下ろして立ったまま着替え始めました。
せめて座ればいいのにと思いましたが、あの状態ではおそらく座ったときに股の三角部分がバッチリ見えてしまいます。それなら、後ろ姿を諦めて立ったままズボンを穿けば、前屈みになった上半身で正面からは少し隠せると思ったのかもしれません。Cちゃんの席は後ろから2番目なので、前を守る方が大切だったのでしょうか。
結果、淡い青と紫の入り交じったほんわりとした花柄のパンツが私の目の前で丸出しでした。肌着の裾はパンツにまったくかかっていません。私はその光景を目に焼き付けました。
Cちゃんは日々いろんな着替え方を生み出して、それも楽しみになっていました。女の私がこうなのだから、男子はもっと釘付けだったのではと思います。
しかし、それだけ色々な方法を考えて絶対見えないようにと気をつけていても、実際には半分以上の確率で隠しきれていないか透けるかなどしていました。
最初の頃まったく見えなかったのが嘘のように、いろんなパンツを見ました。Cちゃんのパンツは大人びたものが多く、子ども用の下着売り場によくあるようなものはあまり見ませんでした。バリエーションも豊富で、私の記憶のコレクションはどんどん増えていきました。
少しませたパンツを穿き、あれだけガードを堅くしていたCちゃんが、20代半ばとなった今ではどんな姿でどんなエッチなことをしているのだろうと考えると、また興奮してしまいます。。。