【初日某ラブホテル】
「あ!!あ!!あ!!あ!!!ああ!!!ああっ!!あああっ!ああ!ああああ!!いやあ!またーああああっ!!」
寝バック責め抜かずの二回戦目。
俺は変わらず香緒里ちゃんの最奥をゴリゴリと擦り擦り。
香緒里「ごめんなさい~ごめんな、、あ!あぁ!あ~~」
香緒里「助けて!助けて、、三月さ、ううぅ、、」
俺の子宮口苛めはラストスパートをむかえ、
「あっ!!あっあっ壊れちゃう!ダメ!壊れちゃう!いっ!いっ!いっ!いっ!逝っくうぅぅっ!!!!」
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香緒里「本当に色々酷いです!」
香緒里ちゃんが俺の腕の中で恨み言を呟く。
三月「な、、何がお気に召さなかったので」
香緒里「本当に色々です!」
香緒里ちゃんが半泣きの可愛い瞳で、俺をキッと睨らみつける。
香緒里「まず、長いです!」
三月「えっ?もしかして痛くなっちゃった?」
香緒里「い、痛くはないです。と言うか、痛いかどうかなんて分かりません!」
香緒里ちゃんはやけくそのように大声を上げはじめて。
香緒里「あそこから身体中に電気流されたみたいになって、ずっと気が狂いそうだったんです!!」
そ、、それって気持ち良かったのでは?
香緒里「、、、私、途中からずっと、許して・助けて!って頼んでましたよね?」
うん、俺にはもっとやってとしか聞こえなかった。
香緒里「、、、三月さんって、沙織先輩にも毎回こんな感じなのですか?」
三月「う~ん、もうちょっと、、五割増しくらい?」
香緒里「そ、そんなに先輩を苛めてるんですか!?」
三月「違うよ?」
俺はにっこりと言った。それだけは断固。
三月「苛めてるんじゃないよ。沙織を愛してるんだ。全身全霊でね」
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一息~と香緒里ちゃんにお茶を持っていきなから、携帯電話を見ると沙織から次の指令が入っていた。曰く、
・香緒里の、当座のホテルを確保したから送ってあげてね。
・お泊まりは、嫌だかんね!
三月「、、、、」
香緒里「、、、」
三月「、、し、仕方ないね」
香緒里「はい、、、」
俺も香緒里ちゃんも沙織に逆らう気にはなれず、それからテキバキと用意を整え、香緒里ちゃんを車でホテルに送っていった。
(ホテルの部屋までトランクを届けての別れ際の香緒里ちゃんのしょんぼりした顔があまりにそそったので、思わずベッドに押し倒しちゃったのは内緒。)
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【初日深夜自宅】
腹が減った、、、何も食ってない、、。
気がつけば、うちの前に着いたのは、日が変わるちょっと前。
当然真っ暗なんだけど、何か食べようとキッチンの電気をつけて、リビングのソファーに沙織がいることに気がついた。
三月「た、ただいま、、」
沙織「、、、、、」
三月「優は寝た?」
沙織「寝たわよ。何時だと思ってるの」
沙織はソファーに腰掛けたままこっちを向いてくれない。
やれやれ、俺は隣に座って沙織の長い髪に手を伸ばし、その瞬間、沙織が振り向いた。
長いまつげに涙を貯めて。
三月「お前なあ、そんなに嫌なら、、、」
俺の言葉を遮るように沙織が抱きついてくる。
沙織「、、、だって、、」
三月「お前、、俺に似てきたな」
沙織「何が?」
三月「土壇場で一気に頭が回るところ」
これが一番良いって考えちゃったんだな。感情そっちのけで。
沙織「パパが香緒里と出て行ったあと、死ぬほど後悔した。気がついたらメール打っちゃった」
三月「お泊まりは嫌だかんね、、か?」
沙織「、、、バカ」
沙織は可愛い顔をぐりぐりと俺の胸に押し付けてくる。本当にこいつは、、、。
三月「なあ、、」
沙織「ん?」
三月「、、やろうか?」
沙織「、、できるの?」
いっぱいやってきちゃったんでしょ?と沙織。
三月「どうだろうな、、でも、、搾り取ってよ、奥さん!」
涙目で呆けていた沙織の顔が、パアッと笑顔になった。
沙織「うん!覚悟してね?みっちゃん!!」
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翌朝、、、、うん、お互い有給休暇取っておいて良かった~と笑い合えるくらいには太陽が黄色に見える朝を迎えた俺たち。
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優を保育園に送る際に久しぶりに二人で行ったんだけど、昨日の夜とは別人のように明るくなった嫁の可愛い顔を見て、寝不足になっても昨日沙織を愛して良かったと思う。
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沙織は今日はA男をお供に田仲と直接対決となった。
場所はA男の入院する病院からほど近いホテルのラウンジ喫茶。
万が一の修羅場に備えて、病み上がりのA男のバックアップで達也に少し離れたところでの待機を依頼した。
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沙織「パパ大丈夫だよ!任せて」
と笑う沙織と分かれて、俺は香緒里ちゃんとワンルーム探し。
達也の事務所から徒歩20分くらいの場所で折り合いを付けられた頃には、3時を回っていた。
そこから、知り合いのリフォーム業者に格安レンタルでお願いした新築マンションのモデルルーム用の家具備品類をワンルームに運んで貰って、ベッド用の布団と既製品カーテンを購入して、香緒里ちゃんの寝床の確保を完了した。
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沙織「大丈夫!田仲も納得して帰ったよ~しばらくは別居生活受け入れるって~」
と沙織は笑うんだけとさ。
A男と達也の顔がえらい引き攣ってて、、
A男「よ~く分かった。早見は何年経っても早見のままだ。三月お前、あれとよく一緒に暮らしているな。尊敬するわ。」
達也「今のうちに言っておきますけど、三月さんと早見先輩が決裂したら、俺は躊躇無く早見先輩に付きますんで。俺、負ける喧嘩はしない主義なんで」とか、、、沙織のやつ、どんだけ田仲に言ったのやら、、、。
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ともかく、沙織曰く、
□お互いの頭が冷えるまで、田仲と香緒里は期限を設けない別居生活にする。
□落ち着いたら、お互いメールや電話から接触をはじめる。
□香緒里ちゃんは達也のところで事務員として働く(田仲には伝えず)。
□一週間に一回、俺と香緒里ちゃんの時間を作る。但し我が家と香緒里ちゃんの家ではH禁止。
□俺が香緒里ちゃんと会う従前従後に必ず沙織に内容を報告する。
□沙織の出張の際は、香緒里ちゃんが我が家に来て家事をする。泊まっても良いけどH無し。
と、まあそんな感じで、香緒里ちゃんの新生活は始まることになった。
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【1週目自宅】
俺と香緒里ちゃんの一週目の逢瀬にHは無かった(笑)。
何故なら、ノッケから沙織が5日間の出張になっちゃたので。
沙織「香緒里は私のベッド使って良いよ!但しHは絶対禁止だかんね!?」
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達也に、勤務開始を一週間延ばして貰って、香緒里ちゃんには5日間、うちでゆっくりと慣れた専業主婦を楽しんで貰うことにした。注)香緒里ちゃんは田仲といるときも基本専業主婦。
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優(うちのオスガキ)は保育園を午前中で帰ってきても香緒里ちゃんが居るので大喜び。
何でか聞いたら「パパの作る味の濃いご飯食べなくて良いから!」って(汗)。
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大はしゃぎな優が早々におネムになり、沙織からのいつものTV電話での愚痴を聞いた後、俺は香緒里ちゃんと寝物語に話すことにした。
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三月「悪いね、優の相手は疲れただろ?」
香緒里「いいえ?楽しかったですよ。」
三月「本当かな~」
香緒里「本当ですよ。多分、うちは子供は出来ないから、、」
三月「、、、、」
香緒里「子供のいる生活、憧れだったんです。」
三月「、、、、」
香緒里「沙織先輩に感謝だな~」
三月「香緒里ちゃん、、」
香緒里「三月さん、うちも子供がいたら違ったのかな?」
香緒里「田仲と穏やかに暮らしていられたのかな?」
香緒里「でも、子供がいても今回の事件は起きちゃうか、、」
三月「時限爆弾みたいな話だったから、、」
注)前作「悪友の後輩から、奥さんの貸出調教を依頼された件」参照。
香緒里「やっぱり、、やっぱり私は田仲と一緒になってはいけなかったんですね」
三月「香緒里ちゃん、まだだよ。今はまだ考えちゃだめ。今はまず自分の生活を作ること。働いてガムシャラに自分の生活を作って、まずは落ち着かせること。自分のことも田仲のことも見つめ直すのはそれからだよ。田仲にもだけど、その為に沙織は時間を作ったんだ」
香緒里「三月さん、、」
三月「大丈夫!俺たちを頼ってね!」
香緒里「三月さん、、も?」
三月「うん?」
香緒里「三月さんも助けてくれるの?」
三月「ああ!沙織から特別顧問を仰せつかったからね。身も心もフォローするよ(笑)」
香緒里「だったら、、だったら抱いてください!」
三月「香緒里ちゃん、、」
香緒里「寂しいんです、、寂しくて寂しくてたまらない、、、」
(ドンドン)
優「パパ~おしっこ~」
三月「、、、、」
香緒里「、くすっ」
三月「ちょっと待ってね」
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三月「優、今日は一緒に寝ようか?」
優「わ~~、良いの!?」
注)普段は沙織が寝室に入れない。
三月「ああ!パパと寝ようか?」
優「パパ臭いからやだ」
こ、このガキ、、
優「香緒里ちゃん、一緒に寝よ~」
香緒里「わ、、私?」
優「うん!香緒里ちゃんママと同じ良い匂い~」
香緒里「三月さん、、」
三月「ごめんよ?眠れないかもしれないけど、良いかな?」
香緒里「はい!、、私で良ければ!、、優くん、、おいで?」
優「わ~い、香緒里ちゃん抱っこ~」
このくそガキ!
優「香緒里ちゃん!おっぱい吸って良い?」
三月「駄目に決まってんだろ!クソガキ!」
優「え~~」
香緒里「三月さん、大人げないです、、、」
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【2週目某ラブホテル】
香緒里「三月さん、、来て!お願い、、」
香緒里は濡れそぼり、俺を受け入れる準備は整っている。俺は正常位で香緒里ちゃんを貫く。
香緒里「三月さん!あぁ!嬉しい、、、」
香緒里ちゃんは、昔の彼氏の仕込みで、挿れられたとたんに、別人のように妖艶になる。
香緒里「き、気持ちいい、、、奥が、、、奥が、、、」
俺は今日、この香緒里ちゃんを、、変える!
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【1週目自宅②】
結局、優のやつは香緒里ちゃんと寝ることに味をしめて、毎回、寝室にやってきた。
(出張から戻った沙織に、いつものように寝室から閉め出された優は、「ママのばか~」と大泣きしていたが、俺の浮気チェックを絶対やる~と息巻いていた沙織は決して優を寝室に入れることは無く、優はオネショで対抗して沙織を激怒させていた。)
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5日目の最終日に至っては、何と香緒里ちゃんのバジャマをはだけさせて、乳首に取り憑いて寝ていて、香緒里ちゃんが微妙にアンアン言っているのを目の当たりにして、本当に我が子ながら、GJと言うか先が思いやられると言うか、、、。
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本音を言うと、どこか思い詰めたような香緒里ちゃんの表情が日に日に穏やかになっていったのは、、、優のおかげだと思っている。
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それから、香緒里ちゃんは、達也の「国見達也探偵事務所」で働きはじめた。
事務員とは言え、興信所の事務員なんて何でも屋。元キャリアとは言え久しぶりの香緒里ちゃんは大変だと思うけど、よけいなことが考えられないくらい、日々の刺激を受けて欲しい。
ともあれ、香緒里ちゃんの新生活は始まったんだ。
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【2週目某ラブホテル②】
「あああっっっ、、、大きい、、久しぶり」
香緒里ちゃんが、思い切り締め付けてくる。
一突き20秒くらいかけてゆっくり奥まで出し入れると俺の腕に香緒里ちゃんの爪が食い込んでくる。
香緒里「あぁ、そのまま、、、止まってください、、、凄く、、凄く敏感に、、、」
香緒里ちゃんが頭の上で枕を握りしめながら上半身を大きく仰け反らせている。
俺がピストンを弛めて乳首を舐めていると
香緒里「駄目、、、はあああっっっ、、、逝っ、、、ちゃいそう」
俺をクックッって締め付ける香緒里ちゃん。そして、香緒里ちゃんは「はぁぁぁ」と俺を思い切り締め付けながら腰をびくびくさせて最初の絶頂をむかえた。
もう良いかな?俺はゆっくりピストンを再開する。
香緒里「あ、、まだ、、、いっ、、、てる、、、、からあ」
香緒里ちゃんが悶えるのでピストンを止めて奥深くまで挿れて止める。
香緒里「だめ、、、奥まで届いてる、、、三月さん、、奥が、、、感じ、、、ちゃう」
そう、言いながら俺の怒号に膣奥が擦れる様に腰を上下に動かしている香緒里ちゃんは、
「んっ、、、はぁ、、んっ、んっんっ」って言いながら少し浮かせた俺の腰の下で腰を上下にうねらせる。
乳首をコリコリしてあげながら、右手ではじめて会ったときとは別ものの、田仲に苛められ続けた赤剥けたクリトリスをゆっくり撫でてあげる。
香緒里「三月、、さん!、、ダメ、、乳首もクリも中も、、変に、、変になっちゃう!」
香緒里ちゃんが自ら腰を前後に動かすスピードが速くなってくる。
俺はクリトリスを指で圧を掛けて上下に擦りあげる。
香緒里「あぁ、、中で逝きそうなのに、、、クリ、、、そんな風にあああっっっ、、、三月さん、、もう、、もう、、」
って言いながら腰を前に突き出して俺を思い切り締め付けてくる。
ゆっくりクリトリスを圧をかけて撫で回してあげていると「中で、、、逝きそうだったのに、、、クリ、、、すっごい感じるっ、、、中もっ、、」俺はクリを捻る。
香緒里「だめ、いっ、逝っくうぅぅ、、」
腰をビクビクさせながら悶絶する香緒里ちゃんに追い打ちでゆっくりピストンし始めると香緒里「ひっ、、今度は中、、、凄い、、、感じ、、、るっ」
俺はクリを撫で回してあげながらピストンの速度をあげる。
香緒里「逝く、、、また逝く、、、逝く逝く逝く、、変に、、変になっちゃうよう!」
そう言って香緒里ちゃんは大量の潮を吹いて俺の太腿をビッショリに濡らした。
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香緒里「三月さん、、恥ずかしい、、」
香緒里ちゃんがシーツで顔を隠して、イヤイヤを繰り返えす。
三月「どう?これなら、田仲にやって貰えるでしょ?」
香緒里「、、、」
香緒里ちゃんが潤んだ瞳で顔を近づけてくる。俺たちは柔らかいキスを。
香緒里「今は田仲のことは言わないでください、、、三月さん、、あなたが好きです」
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【3週目某喫茶店】
沙織「田仲と香緒里ちゃん、メールでやり取りはじめたって。」
良かった~って、沙織は可愛い笑顔を俺とA男に向けてくる。
沙織「上手く落ち着いて欲しいなあ。私とたかしさんの時は、私逃げることしか出来なかったから、、、」
沙織の元婚約者が、沙織の元彼のセックステクニックに嫉妬して、沙織に酷いことをしようとして婚約破談になったことを、俺とA男は知っている。
A男「なんだ~、早見は三月捨てて、元サヤに戻りたい、、、」
沙織「そんなこと、言って無いじゃないですか~~!!」
三月「聞き捨てならんな」
沙織「ぱ、パパパ、パパ!私はパパに一途だよ!信じて!」
三月「これは、今日の夜は、沙織の身体に根掘り葉掘り尋問するしか無いなあ」
ひぃ~っと沙織が声にならない悲鳴をあげて
沙織「A男先輩、責任取ってください!」
何で~と、今度はA男の悲鳴。
沙織「病み上がりか知りませんが、今夜はパパを連れ出して酔い潰してください。命を掛けて!」
A男「本当に命が無くなるわ!」
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三月「まあ、それは置いておいて」
置いておくな!と騒ぐ二人。
三月「このままこの状況が続くと達也がなあ。」
A男「ああ」
沙織「え?あいつの事務所ってそんな窮境なの?」
三月「違うって」
A男「お前、直属の部下だったのに気がついてなかったの?」
沙織「え?」
三月・A男「達也は香緒里ちゃんが好きだったんだよ」
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国見達也36歳独身。国見達也探偵事務所の所長として部下を引っ張る。
明るくて飄々としていて、実は度胸満点、機転も利く。
あいつが会社に入った時から思ってた「頼りがいのあるやつ」と。
沙織もお気に入りの部下で「あいつ使えるんだよ?まるでミニみっちゃん!」とか言っていたけど、こと恋愛経験については、俺はあいつの足元にも及ばないと思う。
多分、あいつだけは大学時代の香緒里ちゃんに何かがあったことを薄々気がついていて、香緒里ちゃんにぴったり寄り添う田仲を応援していたんだ。自分の気持ちを押し殺して。
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三月「あいつが本気で香緒里ちゃんに向かうなら、、、俺たちは止められない、、」
沙織「で、でもさ、、国見は誰よりも田仲たちを応援して、、」
A男「そんなバランス、、どうなるか、、早見、何でモテる達也が未だに独身なんだと思う」
沙織「え、、、」
三月「、、、、」
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俺たちの誰よりも恋愛経験の高い達也が本気になったら、端からは絶対止められない。
そして、セックス経験はともかく、恋愛経験はうぶな香緒里ちゃんが、本気の達也にあっさり絡め取られるだろうことは容易に想像がついた。
今、達也は仕事帰りに、毎日、香緒里ちゃんを誘って夕食に行っていると、達也の事務所のやつから聞いている。
でも、、あの達也がそれ以上踏み込む訳が無い、、って、あの時の俺たちは思おうとしていたんだ。