夫と擦り合わせ(私の親友とセックス)

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私は夫に聞いた。

「…どうだったの?セックスできたの?」

聞きたくなかったけど、聞かずにはいられなかった。

私が見たことと、夫の言うことの相違を確認せずにはいられなかった。

「あぁ、シたよ。」

「…そう。良かったね。どんな風にシたの?」

「…まぁ、普通に。」

「普通って?」

「要望通りに?」

「要望通りって…体位は?最後は?」

「…正常位とバックだよ。」

「ふーん…で?私との違いがあったの?」

「…なかったよ。どっちもどっちだった。変わらない。締まりが良かった訳じゃないし…」

「でも私と違って乳首も乳輪も小さいし、ピンクだし、マンコだって具が見えてなかったでしょ?」

「…まぁ、そりゃそうだけど、だからって俺はお前の身体が嫌いじゃない。感度はいいし。」

「…でもさ、結局外出しだったの?中出しだったの?」

少しの沈黙があって

「…中出しシた。」

と言われた。

見てはいたけどやっぱりショックだった。

「…なんで外出ししなかったの?妊娠したらどうするの?相手の旦那にバレたら困るよ?托卵なんて無理だよ?」

そう畳み掛けてしまった。

「…解ってるよッッ!でも安全日だって言ってたし、お前以外に中出しした事ないんだからスるだろ普通!!」

そう夫は開き直った。

「…だから言いたくなかったんだよ…責めるなよ…」

「…責めてない。貴方がどんな風に抱いたのか気になるだけ。お膳立てして、セックスも許した私には聞く権利はあると思う。」

そう言うと夫は冷めた目でこっちを見た。

「…どんな風に抱いたの?詳しく教えて。」

「だから、お前と変わらないって。」

「キスは?クンニは?」

「…尋問だな。」

「言えないの?」

「シたよ。流れ的にするだろ普通。」

「言葉は?」

「沢山かけたよ。可愛いとか…鳴いてごらん?とか?頼まれたんだから普通に言うだろ?」

「私にはそんな言わないのに?」

「またそう言うこと言う…15年以上も居てヤってれば言わなくても解るだろ?」

「…好きなの?私より好みだもんね。全部。」

「そんな訳無いだろ?遊びだよ。悪かったよ!こんなこと頼んでよッッ!」

「…ごめんなさい…でもちゃんと聞いておきたい。」

「…」

夫は聞けば答えるけど自分からは言わない。

夫にも親友にも言ってないけど、実は動画も撮ってた。

ーーもう少し細かく回想ーーーーー

「アッッ…アッッ…ンッッ…!!深いッッ…ン…」

「どうだ?アイツよりデカイだろ?もっとイって良いんだよ…」

「…気持ちいい…アッッ…気持ちいいです…アッッ…ン…ンッッ…」

「ほら、言ってごらん?」

「旦那より…ンッッ…アッッ!ッッ気持ちいい…ン…アッッ…デカイ…ンンンッッ…」

「ここか?」

「…ンッッーーーーーーーーッッ…ハァハァハァ…」

「もっと気持ちよくさせてやるよ?ほら、我慢しないでもっと大きな声で鳴いてごらん?」

「…気持ちいい…アッッ…ン…アッッ…」

「アッッーーーーーーッッ…」

親友の喘ぎ声が止まらない。

あれは私だけの物だったのに…

私が了承したけど…

私の知らない夫がいる。

私にはシないセックスをする夫がここにいる。

「アァンッッ…♡」

「ここがいいのか?」

「うん…いい…もっと突いて…」

「…アァンッッ…アァン!ッッ…アァンッッ…」

「ここ好きだな笑」

「…ンッッ…だって…久々で…5年前も気持ち良かったけど…ンッッ…」

「…けど?」

「あの時は横に…ンッッ…アッッ…ン…旦那居たから…アッッ…そんな…アッッ…大っぴらに…ンッッ…気持ち良さそうに…ンッッ…出来なかったから…」

「今は?」

「気持ちいいッッ!!!!!」

「なら…イかせてやるよッッ!!」

「アーーーーーーーーーーーーッッ…ンンッッ…」

「…ほら、まだ俺はイってないよ?頑張って。」

夫は遅漏でもあって、私のせいで前戯より挿入時間の方が圧倒的に長い。

初めて夫とシた時は4時間シた。

だから、夫からしたら1時間等はまだ当たり前で。

「ンッッ…こんなに、されたら…ンンッッ…マンコ壊れちゃう…ンンッッ…」

「俺の形になるかな?笑」

「バレたら困るよッッ…アァンッッ…ン…」

「そうなの?」

「…ハァハァハァ…ンンッッ…○○君だって…ンンッッ…●●(私)に…ンンッッ…こんなに…ンンッッ…シたのバレたら…ンンッッ…離婚ンンッッ…されちゃうよ?…ンンッッ…」

「大丈夫大丈夫!アイツは俺に惚れてるから笑」

「…ンンッッ…悪い人ッッ…アァンッッ…」

「ほら、それより楽しもうよ?今日だけはカップルだろ?」

「…アァンッッ…アァンッッ…アァンッッ…」

クチュクチュ結合部からイヤらしい音が響く。

親友も相当気持ちが良いのだと思う。

「抱きたかったよ…」

「…ンンッッ…アァンッッ…ン…」

親友は夫に囁かれる度に濡れて、可愛い声を出す。

一語一句詳細に語れとは言ってない。

だけど、私よりいい評価をされるのは本当は私より親友の方が好きなんじゃないかと思ってしまう。

虎視眈々と狙っているんじゃないかって。

でも親友自体は稼ぎが夫より親友の旦那の方が上なので離婚等は考えていないと思う。

自由気ままな専業主婦で居たいと言っていたのでそれは心配していなかったけど、夫の本気度はわからない…

「…ンンッッ…ンンッッ…」

イく親友から目が離せない。

そんなに気持ちがいいんだ…って。

夫と私の出会いは友達の紹介で。

私の一目惚れだった。

そこからアタックして、良い仲になってから親友を夫の親友である今の親友の旦那に紹介した。

そう、ズルいのは私。

夫の趣味、好み聞いていて親友がドンピシャだったけど、先に引き合わせなかったのは取られると解っていたから。

そっちに惹かれてしまうのが怖かったから。

だから出会う順番が違ったら…同じ日に会っていたら…

間違いなく夫の横に居るのは私ではなく親友だったかも知れない。

「…ンンッッ…アァンッッ…アァンッッ…」

「バックが気持ちいいのか?」

「…うんッッ…アァン!ッッ…奥に…奥に届くのッッ…!!」

「当たってるよ。ポルチオ。わかる?コリコリ子宮の入り口の固いの。▲▲(親友の旦那)は届くの?」

「…ンンッッ…アァンッッ…アァンッッ…アァ…たまにしか…届かないッッ…ンンッッ…」

「なら、俺が初めて?」

「…ンンッッ…そ…ンンッッ…はち切れそう…ンンッッ…」

「嬉しいな…」

腰を持って更に深く押し込む。

「…アーーーーーーーーーーーーッッ…ハァハァハァ…」

「…ほら、またイッた。何回イくつもり?」

「…だって…ンンッッ…気持ちいいから…ンンッッ…仕方ない…ンンッッ…アァンッッ…」

「自信ついちゃうな~…俺、女抱くの2人目なのに。」

「うんッッ…気持ちいいよ…ンンッッ…大丈夫…ンンッッ…○○君上手だよッッ…自信持って…」

「そうかな?…それなら良かったけど。」

そんな会話が聞こえてくる。

「チッ……時間無いな…足りねぇよ…」

夫はそう呟くと

「アァンッッ…アァンッッ…ンンッッ…もう…もうダメ…ンンッッ…」

親友が仰け反った。

夫は遅漏なので物足りなかったのかも知れない。

抱きたかった親友を堪能したかったのかも知れない。

本当に時間が足りなかったのかも知れない。

「ほら、出すぞッッ…!!出すぞッッ…!!出すぞッッ…出すからなッッ…!!ンンッッ!」

そんな会話が聞こえてくる。

絶望する自分。

これで良かったんだ…と思う自分と嫉妬してる自分。

「歪んでるな…」

1人そう呟いた…そう思った。

ラインの映像ではまだ繋がっている。

旨味しか無いよね…

夫にこんなことして自分何やってるんだろ?って。

親友も終わって

「久々の中出しセックス気持ち良かったよ♡貴重な体験ありがとう♡」

と言われた。

ーーーーー翌日ーーーーーーー

親友から

「○○君と中出しセックスしたよ~…大丈夫だと思うけど…明日生理予定日だから。」

とラインが入った。

その日に中出しセックスしたのは知ってたのでそこには、つっこまなかったけど

“明日生理予定日”

は引っ掛かった。

それは頼んだのは私だし…

中出ししたのは夫だし…と。

【生理予定日】

「おはよー!生理来ないよ!」

明るいトーンのラインが入る。

「まぁ…予定日にくるとは限らないからね…もう少し気楽に待とう?」

そう返事を返した。

【生理予定日1日後】

「まだ来ない…」

「生理は1週間位は誤差あるから。」

【生理予定日2日後】

「こないね~…」

【生理予定日3日後】

「こなかったよ~…安全日だったんだけどなぁ…」

煽ってるのかと思った。

だけど頼んだ手前強くは出られない。

夫に事実を伝えると夫も焦って親友の旦那にスワッピングを依頼した。

…私はシたくないのに…

自分の撒いた種とはいえ…

苦痛でしかなかった。

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