30年以上も前のことだが、私は医師免許を取って2年目の春、研修医として消化器外科で修行していた。
私は念願の医者にはなったものの、女性に全くモテない童貞男であった。
原因としては色々あるが、一番はルックスだろう。
子供の頃から太っていたし、大人になってからデブに加えてハゲてきていた。
思春期なんかは、女性の前ではガチガチに緊張してしまって、会話もままならなかった。
医者であることと、実家が金持ちという羨ましがられる取柄があるのだが、そのお金にも食らいつこうとする女性もいないくらいモテなかった。
だが、そんな私にも気さくに愛くるしい笑顔で接してくれる女性がいた。
私が医者になったばかりの頃、同じく看護師になりたてだったYさんだ。
小児科で研修を受けている時に知り合った。
何年もあとに分かったのだが、ぷにぷにおデブちゃんがタイプらしい。ハゲはどうでもいいというのだから、私には一獲千金のチャンスがあったわけである。
そんなYさんは超がつくほど真面目で優しい為、子供や親御さんにも人気があったが、ロリ顔で小柄ながらもスタイルが良く、特に男性からの人気は圧倒的であった。
今のグラビアアイドルで言えば、篠○愛ちゃんを少しスリムにした感じだ。
男性といえば、医師や事務員、学生までも含むのだが、そのほとんどに存在が知れ渡っていたほどの美女だった。
グラビアアイドルで通用しそうなルックスなのだから、当然どこへ行っても目立つし、しょっちゅう告白もされていたらしい。
何度かスカウトもされたらしかった。
だが、彼女には同性の敵は多かったのだろう、女友達らしき同僚はいなかったし、ランチも一人で食べているところを私はよく目にしていた。
「わたし、仕事のことで先輩たちから嫌われてるの」とよく言っていた。
他の看護師は「Yさん、真面目過ぎて融通が利かない」とため息交じりに言っていた。
嫉妬もそれなりにされるであろう。
いじめに似たような????られ方を目撃したこともあって、大体の立ち位置は理解できていた。
彼女は男にはチヤホヤされて、華やかそうに見られがちだが、密かに孤独だったのかもしれない。
私は偶然を装い最大級の勇気を振り絞って、食堂でだが、「一緒に食べないか?」とチャレンジしたことがあったが、快く承諾してもらえて、涙が出そうなほど嬉しかった思い出がある。
しかし、彼女とはしばらくはそれっきりだった。
研修先の科が替わったことで顔を合わす機会がめっきり減ってしまい、女性とは無縁の生活に戻ってしまったわけだが、そんな悲しい日常を吹き飛ばす出来事が起こった。
Yさんが救急車で運ばれてきたのだ。
聞くところによると、彼女は昼前に体調を崩して早退していた。
そして、自宅でさらにひどい腹痛を起こし、貧血症状も悪化したため救急車を呼んだとのことだった。
当初、Yさんが(あの)Yさんであるということを認識していたものはいなかった。
美しい女性であることは直ぐに分かったが、化粧を落とした蒼ざめた顔に、スタイルの良さを包み隠すスウェットのようなパジャマを着ていたので、無理もないであろう。
さらに、意識朦朧としていて、ほとんど眼も開けられない状態であったのでなおさらだ。
童顔であることから、一目見た時は「高1くらいかな?」と予想したほどだ。
そして、彼女に鎮痛剤投与して軽い問診を終えた初老の勤務医(D先生)が「うちの看護師らしいよ」と言って、初めて(あの)Yさんだと気づいたのだが、偶然にもD先生とは全く面識はないようであった。
私は当然驚いた。
すっぴんのYさんなのだ。
めちゃくちゃかわいい!
しかも、ノーブラなのだろう、乳首の突起らしきモノがスウェットの胸部の頂点に浮き出ていた。
夢じゃないかと疑った。
だが、「うちの看護師だから」とか、ましてや「私が片思いしている女性だから」といって分け隔てるわけにはいかないわけであるから、とにかく、この感動を押し殺した。
声をかけようか迷っていたが、少しずつ痛みが和らいだYさんは周りを見渡した時、私と一瞬目が合った。
蒼ざめていた顔を真っ赤にして、軽く会釈をしたので、この時点で私に気付いたことは間違いなかった。
「これから詳しい検査をするね」とD先生が言ったので、私は席を外したほうが良いのかと聞いたが、「彼女オープンだよ」と付け加えたので、一気に心臓の鼓動が速まった。
つまり、消化器外科での検査や治療であるのだから、当然のこと羞恥を伴うコトをする可能性が非常に高い。
その上で最悪の場合、私以外にも学生だって実習にくるかもしれないわけである。
生真面目なYさんのことだから、「研修医や学生の教材になっても構わない」とでも思っているのだろうか?
もしくは何も知らないのか?
私は混乱して、何を言っていいのかわからなかった。
彼女は無言のまま患者用更衣室へと向かっていったが、手足は震えているようだった。
しばらく私は期待感と罪悪感に包まれていた。
そして、次に会った彼女はレントゲン検査を終えた後だった。
私は息をのんだ。
やはり、ブラジャーを着けてこなかったのだろう、検査着の胸元がはだけないようにしきりに気を配っていたが、乳首らしき突起が時々浮かんできていたし、何よりも小柄な体には不釣合いなほど大きなおっぱいと全体の柔らかそうな質感が隠しきれていなかった。
「この中身が間近でで見れるのかもしれない」
緊急時にはしないのだが、「エコー検査してください」と言われたときには、手が震えてしまった。
おそらくS状結腸の捻転だろうという…
検査着をほどいて、ローションを塗らなければならないのだが、慎重にはしたが、やはり、Yさんのおっぱいの片方は露出してしまった。
驚くべき白さと美しい曲線は想像以上だった。
大きさもDカップ以上はある。
小さめの乳輪と大きめの乳首はともに淡いピンク色を放っていた。
そして、紛れもなくその乳首はビンッと勃起していた。
私も、当然のことペニスを勃起させてしまっていたが、興奮を抑えておなかにローションを塗っていった。
ローションなんかいらないんじゃないかと言うくらいスベスベの肌に触れていると、暴走しかねないほど平常心を失いかけていた。
きっと、Yさんにもこの緊張が伝わっただろう。
「大丈夫ですか?」と聞いてくれた彼女に、私はさらに動揺し、へその下で重なっていた布地を開いてしまった。
彼女は小さく「きゃ!」と言った。
なんと、彼女は紙パンツも穿いていなかった。
目の前に夢にまで見たYさんのおまんこがあるのだ。
陰毛は一本もなかった。
スッと縦に降りる割れ目からは陰核が突き出ていて、恐ろしいくらい艶やかで濃いめのピンク色に充血していた。
童貞男の私には明確な区別は難しいのだが、おそらく乳首同様にクリトリスも勃起していたのだと思う。
割れ目の下部は明らかに濡れていた。
彼女もこの状況に興奮してしまったのだろう。
私は放心状態だった、おまんこから愛液が滲み出していることに気が付いてからは何も覚えていない。
D先生が「ここで間違いないだろう」と声をかけるまでの記憶がないのだ。
この後の検査も治療も大変恥ずかしいことをするのだが、彼女には何も言えなかった。
すべてが終わった後、付き添いのベテラン看護師は「稀にあんなふうに見られて興奮する女の子いるのよ…」とボソッと教えてくれた。
嫉妬交じりの嫌味な言い方だった。
だが、私の考えは違った。
Yさんは、ずっと恥ずかしさと闘っていたと思う。
体勢を変えるたびに戸惑い、返事は「はい…」と小さな声を震わせていた。
多分だが、生真面目すぎるがゆえに、模範的な患者兼検体になろうとしたが、思いのほか恥ずかしくて困惑していたところ生理現象により乳首と陰核を勃起させてしまい、おまんこも濡らしてしまった。
そして、もっと恥ずかしい状況になり、悪循環に陥ったのだが、「今さら断れないな…」と思ってるのだろう。
潤んだ瞳を泳がせ、無言で私に訴えかけていたのだ。
彼女は変態などではないのだ。
直腸側に病変がある場合、100%肛門からアプローチするのだから、若い女性なら気が狂いそうになるほど恥ずかしいはずだが、彼女には肛門部分だけ穴が開いた「紙パンツを穿くか?」という提案はされなかった。
実習生が詰めかけていたのに…だ。
私は流石に気の毒に思い看護師に「パンツ穿かせないのですか?」と聞いたが、「いいの。彼女の許可取ってあるから」と素っ気なく答えた。
もうこの時には「稀にいる変態さん」の扱いにされていたのだ。
陰毛が完璧に処理されてあったことに加え、愛液で濡れたベッドの股間部分をふき取った当人であるし、誤解してしまうのも分からなくもないが…
担当のD先生においては、このベテラン看護師の言いなりであるし、単純にYさんのおまんこを見たいと思っていたのかもしれない。
Yさんの体は小刻みに震えていたし、助けてあげたいとも思ったが、私ももう一度おまんこが見たかった。
「すまない」とは思った。
だが、何も権限がないことを理由にすべてを見守ることにした。
次にYさんに言い渡された体位は砕石位だった。
微妙な違いはあるが、産婦人科でのアレである。
M字開脚という言葉は当時まだ無かったが、ほぼアレである。
なんなら、もっとおしりが高く持ち上げられるので、何もかも晒すことになる。
私はこの台に乗せられた患者を見るのは初めてではない。
しかしである…
芸能人を除いて、一番かわいいと思うYさんが乗らされ、手足を固定されたのである。
電動リクライニングにより水平に近くなったところで、手術着ははだけ、大開脚した太ももの外へ流れ落ちた。
そして、同時に豪快におまんこが姿を現した。
ほとんどが男性で占められているの学生たちは、生唾をのんでいた。
カーテンで上下半身を仕切るまでは、薄暗いながらも顔が見えていて、(あの)Yさんだとは認識してないにしろ、かなりの美人であることは容易に分かったはずである。
顔も下半身も見ることができる特等席にいた私にも若さ溢れる熱気が伝わってきた。
Yさんの顔は真っ赤になっていて、額から汗が流れていた。
呼吸は荒く、吐息のような声も聞こえた。
そして、甘い里芋の煮物に似た匂いも漂わせていた。
学生のメモをとる手は完全に止まっていて、お互いに顔を見合わせていたのだが、「陰毛がない」ことに対するものなのか、「クリトリスが異常に発達している」ことなのか、もしくはすでに濡れている「淫乱性」についてなのか、きっとどれかだろう。
しかし、まだこれだけでは終わらない。
水平を過ぎてからもあと30度ほどおしりが持ち上がる。
そして最後に尾てい骨を支えていた板が、バタンと畳まれ、無くなるのだ。
この時には、おしりがまる見えになり、おまんこもろとも肛門を斜め上に突き出す体勢になってしまったわけである。
わかりやすく言うと、まんぐり返しである。
この体勢が「顔から火が出るほど恥ずかしい」ことくらい男性でもわかると思う。
それが、23歳の超がつくほどの美女に対して、10名ほどの男性と2名の女性が見守る中で行われていることなのだ。
案の定Yさんは、涙目になっていて、ひたすら泣き声が漏れないように耐えていた。
下半身の方はというと、少しでも見えにくくするためだろう、おしりをもぞもぞと、肛門をひくひくと動かしていた。
そしておまんこは左右の小陰唇は引き裂かれ、その奥の膣口からはジワ~っと愛液がにじみ出てきていたが、何もできないでいた。
仕方なく、しずく型にされた「肉の器」に溜めていた。
さらにクリトリスは大変なことになっていた。
男性器を彷彿させるくらいはっきりと肥大していて、先端の亀頭に相当する球体は完全に包皮から離脱して、イチジク色にテカテカと光を反射していた。
「ゼリー塗って」といつも通りの指示が出たのだが、ビニール手袋がなかなか装着できず学生に笑われてしまった。
それぐらい緊張していたのである。
塗り方もぎこちなかったと思う。
「はうんっ」と言ってYさんが反応した。
経験はなかったが女性が性的に感じた時に発する声に近かった。
「すいません」と謝ったのだが彼女は「とろ~ん」とうつろな目をしていて、首を振っていた。
「どこか痛むのですか?」と聞いてみたのだが、「そうじゃないんです」「拭いてください」と私にか聞こえない声でささやいたのだ。
童貞の私でも直ぐに分かった。
愛液がこぼれ落ちそうなのだ。
彼女は知覚が異常に敏感なのだと思った。
肛門に触れただけで溜められていた愛液は二倍近くに増量していたのだから濡れやすさも半端じゃないのだろう。
ゼリーを拭き取るためのウエスが近くにあったので、そっとぬぐってあげた。
肛門に管が通されると、早速に痔核が見つかった。「これを傷つけると出血するよ」とD先生が学生に説明すると、ここぞとばかりに彼らは近づいてきた。
病変に視線は集中していなかった。
みんな、おまんこばかり見ているのが分かった。
そんな空気を感じ取って、敏感なおまんこは愛液を男性の射精のようにドクドクと放出し、あっという間にまた溢れそうになった。
肛門に流れてはいけないと思い、「マン汁拭き取り係」と化していた私は、機転を利かしその液体を拭き取ろうとした。
だが、D先生が内視鏡を抜くタイミングに、私の意図せぬやらしい指がクリトリスをこすってしまった為か、Yさんは「いやぁぁ~いっいくっぅ」と卑猥な声をかなりの音量で発し、少量のおしっこと「ぷちゅぅ」と、かわいい音のおならを放出して、がくがくと痙攣してしまった。
私は童貞であったので、Yさんがイってしまったことにすぐには気付かなかった。
おしっこと思っているあの液体も、もしかして「潮」なのかもしれないが彼女の名誉の為、「おしっこ」ということにしている。
この後、ついに、泣き声をあげたYさんの気持ちに配慮し、学生は退席してもらい、膝胸位(股を広げた四つん這いからベッドに胸を付けおしりを突き出す姿勢)を堪能させてもらったのだが、最も屈辱的なこの体位を受け入れた彼女はもう、吹っ切れていて、喘ぎ声を惜しみなくあげてくれたし、愛液も思う存分ベッドに垂らしてくれた。
大腸の捻転は無事に解消され彼女は元気を取り戻したのだが、腸で堰き止められていた物体の始末については、ここでは「彼女の名誉のため」に省略させてもらいたい。
じつは、数年後、彼女と一度だけセックスできたのだが、この時の気持ちを聞かせてもらった。
「本当に恥ずかしかった」「見られたいわけじゃなく、恥ずかしすぎて変になっちゃった」と言っていた。
陰毛は元々薄く、「どうせなら無くしてしまおう」と思ったと言ったとおり、私の毛髪と同じくらいスカスカな毛量であることも確認できたし、セックスでも異常なほど感じやすく、性行為において中学生並みに未熟な私が相手でも、何度もイってもらえたのだから、みんなも信じてほしい。
「彼女は変態ではない」ということを…