前作読んで頂きありがとうございます。
思いがけぬ反響に驚いています。
評価もして頂きありがとうございます。
さて、この話は、僕が大学生最後の夏休みに高校の同級生と行った沖縄旅行でのラッキー体験です。
僕は、高校で陸上部に入っていました。
陸上部は男女ともに仲がよく僕達同級生は高校卒業してからも最低年に2回は集まり、飲んでは近況報告などをし合っていた。
僕達、短距離は男子6人、女子5人(マネージャー含む)で多くはなかったですが、女子は可愛い子が多く充実した学校生活を送りました。
メンバーは、
男子…啓介(僕)、貴明、晃、智、浩平、圭太
女子…香子、由佳、真理、尚子、明日香
(2日目、朝食会場前)
香子「ごめん、お待たせー」
おおー、男子の中で歓声が起きた。
真理ちゃんだけじゃなく、女の子みんなTシャツにホットパンツ(ショートパンツ)。
みんな可愛いので会場にいた若い男達がチラチラこっちを見ているのがわかった。
朝食はビュッフェなので各々取って席に着く。
混雑していたので、男子と女子で別々になった。
男達で話しながら時折女子のテーブルに目を向けていると、如何にもチャラそうな男3人組が香子ちゃんに声を掛けていた。
香子ちゃんは別に嫌そうな顔をしていない…
(ナンパ慣れしているのか?)
暫くすると、何もなかっかのようにスーッと男達は消えていった。
その様子は貴明達も見ていたので、朝食を終えて一緒に訪ねに行った。
浩平「さっきナンパされよったと?(笑)」
香子「いやー、ねぇ(由佳と真理を見る)」
香子「ナンパっていうか、ドラゴンボート無料で乗せてあげるって言われたから…」
圭太「えっ、まじ?俺達は?」
香子「んー、たぶん私達だけ…行きたいけど時間ない?」
僕「いつ?」
香子「いつでもいいみたい」
僕「このあとは体験ダイビングだから、その後なら。」
今日のスケジュールは10時から体験ダイビングで、午後からは美ら海水族館、カフェを巡る予定にしていた。なので、ダイビングから帰ってきて直なら間に合う。
・・・
10時、体験ダイビングの受付に集合。
・・・
早速、説明を聞いて、ウェットスーツを着る。
(水着は服の下に着てきたようだ)
更衣室から出てきた女子を見て感動。ウェットスーツが体に密着しているので、ボディラインが丸わかりだ。
(真理ちゃんの裸を思い出してしまい、やや勃起してしまったのは言うまでもない。)
ボンベの準備もできたので、いざ、船に乗って青の洞窟のポイントへ…
・・・
ポイントにつき一人づつダイブ…
ヒレの使い方は難しかったがそれなりに泳ぐことが出来た。
“今日は天気が良いので綺麗に青の洞窟がみれるよ”と言われていたので期待が膨らむ。
目的の場所につき洞窟の入口の方を見ると…
素晴らしい!!
外から差し込む光で海面は青色に光り輝いていた。
暫く見たあと、水中に潜り魚の餌付け体験…指を噛まれると痛い。
皆無事に船まで戻ることができた。
さぁ、ホテルに戻ろう。
・・・
更衣室で着替えて出ると…
わぁお!
女子達のビキニ姿を拝むことができた。
香子ちゃんと明日香ちゃんは三角ビキニ。
由佳ちゃんはタンキニ。
真理ちゃんはホルターネック。
尚子ちゃんはフリル付きバンドゥ。
そっか!このあとドラゴンボート(バナナボート)に乗るのか…
(そんな格好で大丈夫?)
僕「あそっか、これからドラゴンボートね!」
香子「そう、急いで行ってくるから、皆に伝えてて」
僕「オッケー、部屋で待っとくね」
女子はドラゴンボートの方へ行ってしまった。
男子が全員更衣室から出てくると、部屋で待っとく事を伝えた。
部屋に戻って10分…
僕は、車の準備があるので先にロビーに降りることにした。
すると、ちょっとして香子ちゃん達が怒った様子で帰ってきた。
香子「あいつら最悪!」
明日香「ほんと、マジ死ねばいい!」
由佳「ほんと、それ!」
真理「ねぇ、私のちゃんと結べてる?」
尚子「えっ…うん、今は大丈夫。」
・・・
僕「あっ、おつかれ!どうやった?…怒ってない?」
明日香「マジ最悪!行かん方が良かった!」
僕「そんなにヤバい?」
香子「あいつら頭おかしい!」
由佳「もう、忘れよっ。啓介君ももう聞かんで」
僕「えっ…あ、分かった。ゆっくりいいよ…」
5人とも怒って部屋に戻っていった…
(何があったのだろう…)
ふとビーチを見ると、朝食のとき見た男達がいた…2人増えてる。
笑ってベンチで話している。
僕は、もしかしたら女子が怒っている原因が分かるかもしれないも思い、意を決して近づき、隣のベンチに寝そべった。
男A「今日、まじラッキーな」
男B「5人とも可愛いとか滅多にねぇよ」
男A「それ!」
男C「午前中来なかったからダメかと思った」
男D「やっぱ無料が効いたよな、絶対」
男B「来たら、あとは海に振り落とすだけ!いつも簡単でいいな(笑)」
男E「で、お前ら何処までいった?香子ちゃん?めっちゃ羨ましいな」
男A「そりゃ最高よ!香子ちゃん泳げないから触り放題(笑)」
男B「たぶん、尚子ちゃん以外はそんなに泳げなかったんじゃ?」
男E「それよそれ!俺だけ損じゃ…ムカついたから片方のヌーブラ捨ててやったわ(笑)」
男A「あの子ヌーブラしとったんか、お前それヒデェな(笑)」
男E「由佳ちゃんも良かったじゃろ?」
男B「あー、一応おっぱい触れたけど生はダメ…。お前(男A)はいけた?」
男A「香子ちゃんも無理やった、結構抵抗するけね」
男E「明日香ちゃんは?」
男D「(ボート)乗ってるときから紐外したからな、インナー履いてなかったから少し指入れてやった(笑)…真理ちゃんも外したよな(笑)」
男C「ホルターとか着とるけね(笑)脇から手を入れて乳首摘んでやった(笑)」
(僕も揉んだことのない由佳の胸を揉まれた…真理ちゃんの乳首までも…)
僕はその話を聞いて不覚にも勃起してしまった。
皆が来る前にトイレに走り、男達の話と真理ちゃんの乳首を思い出しながらに激しくシコり射精した。
トイレから出ると貴明達が降りてきた。
貴明はビーチにいる男たちを見つけたようだ
貴明「くそっ、何かあいつらムカつく!啓介、お前がやったら勝てるやろ!」
僕「えっ、ここでやんの?」
貴明「いや、やったらよ」
(貴明は本能でアイツラは敵だと見抜いたらしい)
暫くして女の子達が降りてきた。
その頃にはあの男たちはビーチから消えていた。
由佳「ごめん、待たせた?」
僕「ううん、大丈夫!」
浩平「何か皆怒ってない?」
明日香「怒ってない」
浩平「えっ、何で?」
香子「ちょっしたら治るけん、少し放っといて!」
智「水族館いける?」
由佳「たぶん、大丈夫(微笑)」
香子「ごめん…でも大丈夫だから行こう」
貴明「ふーん」
僕「もう昼過ぎてるから先にご飯行くやろ?ステーキでいい?」
皆オッケーと言うことで、美ら海水族館に向かう途中のステーキハウスで食事をした。
食事をしていると少し気分も落ち着いたのか香子ちゃんが先程の出来事を少し話してくれた。
貴明や圭太は凄く怒ったが、アイツラは今日帰る予定らしいので、女の子達は事を荒立てて旅行が台無しになるより忘れるようにしたようだ。
飯を食べ終わると朝の疲れもあり、皆車の中で寝だした。
ちなみに、レンタカーは2台借りていて僕と圭太が運転している。
皆が眠りだしたので、まだ眠たくない由佳ちゃんが助手席に座ってくれた。
由佳「啓介君は眠くない?」
僕「うん、今のところは。由佳ちゃんも寝てていいよ」
由佳「ううん、大丈夫!皆寝たかな(後ろを覗く)」
僕「たぶん」
由佳「何か2人だけで話すの久しぶりじゃない?(笑)」
僕「そうやね…大学一年の時以来?」
由佳「そっかぁ…」
僕「今更やけどさ、何で俺フラレたん?」
由佳「えっ…まぁ色々あってさ(苦笑)」
僕「あの時はマジでショックやったよ、突然やしさ」
由佳「ん…ごめん。今は彼女いるの?」
僕「変わってねぇよ、半年前からおらん。そっちは?」
由佳「私もまだ出来ない」
僕「理想高いんやろ?てか、作る気あるの?」
由佳「全然高くないし!作る気はあるよ!」
僕「そっちは就職したら出会い多そうやしね、直ぐ出来るんじゃ?」
由佳「…(沈黙)美ら海水族館って遠いの?」
僕「あと30分くらいかな?」
由佳「じゃあイントロクイズしようよ?」
僕「えーっ、いいけど…俺は答えるだけ?」
由佳「そう!じゃあ出すね。」
YouTubeで曲の最初の方を流す…
♪♫♪
僕「あっ、ヘビロテ(AKB48)」
由佳「正解!じゃあ次」
♪♫♪
僕「Gee(少女時代)」…
そんな感じで続けていたら全然眠くならずに済んだ。もう着くって時に最後の一曲…
♪♫♪
僕「あっ、懐かしいね!you(倖田來未)」
由佳「そう!懐かしいやろ(笑)あの頃よくカラオケ行ったよね♪」
僕「じゃあさ、最後にET-KINGの愛しい人へ流してよ」
由佳「それ私も好き!」
♪♫♪
「はちきれそうになって、覚えたセリフかんで、簡単な言葉さえ、うまく声にならなくて、ありきたりじゃ足りなくて、だけど抑えきれなくて、あふれ出した想い、何も言わず聞いてくれwowwow…」
思わず二人で歌っていると、後ろで寝ていた晃、智、尚子ちゃんも起きた。
智「何、2人めっちゃ仲いいやん(笑)」
急に恥ずかしくなって歌うのを止めた。
僕「着いたよ!」
晃「うぉーい!」
尚子「運転ありがとう」
間もなくして後続組と合流。
貴明「よーし、行こっか」
真理「ねぇねぇ、イルカのショーがもうすぐあるみたいよ」
香子「いいね!男子も見る?」
晃「見るやろ!」
貴明「じゃあ最初にそっち行くか」
・・・
イルカショーを見て、水族館を回ると16時を過ぎていた。
貴明「カフェ行く??」
香子「えっ、行きたーい」
他4人「私も!」
智「あっ俺も行きたいけど」
貴明「えっ、そんなに?(苦笑)」
浩平「普段行かんけ、俺も行ってみたい(笑)」
真理「貴明君も行こう?」
貴明「行きます!」
由佳「場所分かる?」
圭太「○○カフェ、グーグルマップで出る?」
由佳「うん、出るよ」
圭太「じゃあ誰かナビして」
香子「はい!じゃあ私がするね」
・・・
カフェまでも車で30分
カフェは山中にあり、古民家風で庭にはブランコやらハンモックが設置してあった。
先客もおらず、ほぼ僕達で貸し切り状態。
由佳ちゃんがハンモックに乗るのを手こずっていたので、抑えて手伝った。
足を広げて乗り込むので、ショートパンツと股の間に隙間が出来て白のパンティがチラリ。
(やっぱり由佳ちゃん可愛いなぁ)
香子「ねぇ、啓介君ちょっと来てー」
香子ちゃんのところへ行く…少し話したいことがあると、皆から少し離れる。
香子「ねぇ、由佳のことどう思う?」
僕「えっ?どういうこと?」
香子「はぁ?だいたい分かるやろ!?」
僕「だから何が」
香子「もう!由佳は啓介君のことがまだ好きなんだよ!」
僕「俺、フラレたほうよ!?」
香子「もう!兎も角、由佳のことまだ好き?」
俺「うん」
香子「わかった。」
そう言うと皆のところへ戻っていった。
カフェで暫く過ごす。
17時半頃、カフェを出て帰路の途中の名護市で夜の買い込み、温泉に入ったあとホテルに戻った。
帰路の車内は先程のこともあり、何かギクシャクした感じになってしまったが、由佳ちゃんが少し寝てくれたので助かった。
なんやかんやで20時…
とりあえず部屋に戻り、荷物を整理して20時半に昨日の部屋に集合!夜の飲み会の開始。
とりあえず最初は腹ごしらえ優先って感じで、話もそこらに食べた。
ある程度お腹が落ち着くと、ダラダラ飲みタイムの始まり。
まぁ既に男子はビール3本は飲んでる…女子もチューハイ二本くらいは飲んでいた。
浩平「ところでさ、何で昼間怒ってたん?」
香子「あー、あれね。思い出したらムカつくんやけど…簡単に言うとボートでセクハラされた(怒)」
浩平「えっ、どんなこと?」
香子「絶対あれが狙いやったと思うんやけど、途中で海に落とされて、それをいい事に思いっきり胸とか揉んできたとよ!マジ最悪。」
貴明「みんな!?」
4人とも頷く。
貴明「アイツラ最悪やね、やっぱくらし(ボコり)にいけばよかった!」
真理「私とか首の紐解かれたとよ!信じれんやろ?男として最低じゃない?」
(はい、最低ですが…その光景を思いながら抜いちゃいました…)
明日香「私は下の紐よ!ありえんやろ!」
尚子「私は抱きつかれただけで済んだかな…」
由佳「私もそんな感じ…」
浩平「圭太と啓介おれば勝てたよな絶対」
晃「てか何でバスローブ着てるの?」
圭太「もしかして下裸とか?(笑)」
香子「そんなはず無いやん、バカ」
智「じゃあなんで?」
香子「パジャマ恥ずかしいやん」
晃「えっ、香子ちゃん、恥ずかしいとかあるん?(笑)」
香子「はい、シバく。代わりにコレ(泡盛)一気ね(笑)」
由佳「この旅行のために皆同じとこの買ったと」
僕「へぇ、どこ?」
由佳「ジェラピケ」
僕「ジェラピケ??」
真理「えっ、知らんと〜!?」
僕「知らん、どうせなら見せて教えてよ〜」
香子「啓介君は由佳に見せてもらったら(笑)」
浩平「えっ?どういうこと?2人付き合ってんの?」
由佳「違う違う、もう!香子、変なこと言わないで!」
晃「で、見せてくれんの?」
香子「じゃあ、何かで勝ったらいいよー」
晃「人数多いけんねー…インディアンポーカーで負けた人がいた脱ぐっていうのは?」
香子「じゃあ男子が負けたら一気ね」
・・・
(負け順)
晃→智→浩平→圭太→僕→浩平→真理
真理「えー私ー」
男「うぃー!」
真理「はーい」
バスローブを脱ぐと…
晃「うおっ、エロっ、それシルクじゃない?」
真理「違うよ、サテンだよ」
薄グレーのシャツと短パン、テカリとうっすら透けて見える下着がとてもエロい。
真理「どう?可愛いでしょ〜?」
貴明「可愛いでーす!」
晃「じゃあ次ね」
(真理ちゃんが参加していない)
浩平「えっ、真理ちゃんもするんじゃないの?」
真理「えっ、私これ以上脱がんばい」
浩平「いやいや、一気やろ」
圭太「まあね、男だけ何回も飲まないかんし、ここは平等に(笑)」
貴明「まぁ、無理はしなくていいから…」
真理「いいよっ、負けないならいいんでしょ」
(勝負)・・・
真理ちゃん負け…
真理「うそっ…泡盛は無理…」
貴明「じゃあチューハイは?」
真理「これ一杯?」
圭太「そこは泡盛じゃないんだから頑張ろうよ(笑)」
(真理ちゃん飲み干す)
晃「じゃあ次ね」
(勝負)・・・
圭太→貴明→貴明→明日香
明日香「私のは普通だよ…」
バスローブを脱ぐと…明日香ちゃんっぽいワンポイントのTシャツと短パン。
浩平「似合っとるばい、可愛いやん」
晃「しゃー次!」
貴明→晃→晃→真理
真理「もう最悪〜」
明日香「真理〜頑張れー」
真理「はい、飲んだよ!」
(勝負)・・・
貴明→智→尚子
尚子「えー、私ー」
男「うぃー!!」
浩平「よしっ!あと2人!」
尚子ちゃんがバスローブを脱いだ。
グレーのワンピース。
智「いいね!俺そういうの好きよ」
(勝負)・・・
貴明→圭太→圭太→尚子→香子
圭太「よっし!」
香子「仕方ないなぁ、見せて上げるか(笑)」
貴明「はいっ香子様〜見せてくださいっ!」
貴明が酔っているのは傍目から見ても分かる。
バスローブを脱ぐ…
香子ちゃんも、真理ちゃんと同じような薄ピンクのサテンで、真理ちゃんのより胸元の開きが大きい。香子ちゃんも下着がうっすら透けて見えている。
晃「エロいねー、おっぱい見えそうやん(笑)」
香子「あんたらはいつもそんな事しか考えないの!?」
圭太「俺はもっとエロい事も考えとるよ(笑)」
香子「キモっ(笑)あとは由佳だけかー!絶対に脱がすけんっ!」
(勝負)・・・
真理→尚子→貴明→真理
ここで真理ちゃんがギブ…ベッドで休むことに…
(勝負は続き)
晃→浩平→僕→浩平→明日香→香子
浩平「由佳ちゃん強すぎじゃね」
香子「私はまだ全然平気だから大丈夫!」
圭太→尚子…
(尚子ちゃんはベッドの上に座って参加していたが、酔ってきて気が回らなくなったのか、足を組み替える動作が大きくなって、その際にチラチラとピンクのパンティが見える)
…
→貴明→明日香→智→香子→由佳
浩平「あー、やっと負けた。」
香子「もう、きついと!?」
浩平「いやいやいや、飲んだ量違うやん!」
香子「それは負けるからだよ」
結局、由佳ちゃんが負けるまでに…
僕2杯、貴明6杯、浩平4杯、晃4杯、圭太5杯、智3杯、真理4杯、香子2杯、尚子3杯、明日香2杯を呑んだ。
由佳「えっと…じゃあ脱ぐね」
…(皆注目)
由佳「てか、なんかこんなんで申し訳ない…」
ハラリとバスローブが落ちた。
ドキッとした。
ベージュのサテン生地のシャツドレスからスラリと伸びた生足…下は何も履いてないのではと想像させられたからだ。
尚子「由佳ちゃん可愛いっ」
(由佳がこっちを向く)
僕「うん、可愛い!…下は履いてるの」
由佳「あっうん(シャツを捲る)、これ」
僕「あっ、それも可愛いねっ」
パイル生地のグレーの短パンを履いていた。
浩平「次何しよっか…?」
明日香「今何時〜?」
智「22時くらいやね」
香子「トランプしかない?」
晃「トランプしか持ってきてないね…」
僕「割り箸で王様ゲームとか?」
智「女子が嫌やろ(笑)」
香子「えっ?私はしてみたい!合コンとかでは怖くてしたことなかったもんね」
明日香「そうね〜、一回はしてみたいよね(笑)」
由佳「うん、私もいいよー」
尚子「私もいいよっ」
僕「まじっ?じゃあ洗ってくるね!」
香子「啓介君やる気やん(笑)」
僕「はっ?そんなんじゃねぇし!」
(箸を洗ってタオルで拭いた)
僕「ペンある?」
智「電話のところにない?」
尚子「あっ、あるよ…はい」
僕「ありがとう!」
(てか、体操座りすると男子の位置からパンティ丸見えですよ尚子ちゃん!…ただ誰も指摘しない。)
(一つの箸の持ち手側をを黒く塗って)
僕「こっちの方が王様分かりにくくていいよね?」
智「うん、良いんじゃない?」
僕「じゃあ数字書くね…貴明と圭太はする?」
貴明「えっ、何?」
浩平「寝とるやん(笑)」
香子「王様ゲームっ」
貴明「あっ、うん」
香子「圭太君は?」
圭太「する、する」
(割り箸に1.2.3…8.9と数字を書く)
僕「はい、じゃあ皆に数字が分からないように引いて」
(みんなくじを引く)
僕「じゃあ行くよ…王様だぁーれだ?」
香子ちゃんが最初の王様になった。
香子「これって、何番と何番が何する!みたいなのでいいと?」
智「うん、そんなのでもいいし。何番が何するとか、何番と何番と何番がとか自由よ(笑)」
浩平「王様が!とかもいいっちゃろ?」
智「いいよ、ただ、人の指名は番号でしてね」
香子「じゃあね…んー…最初難しいね(笑)」
僕「だいたい最初は簡単なのからいくよ」
香子「じゃあ、1番と9番がハグとか?」
晃「おぉ、なかなか最初からハードル高いねー(笑)」
香子「ええー、そうなん?」
僕「じゃあ、1番、9番だーれだ?」
由佳「はい、1番私」
…
浩平「9番は?」
…
貴明と圭太が座ったまま寝ていた
浩平「おい!」
少し揺さぶっても起きない
浩平「仕方ない、こいつら昼からずっと飲んでたから」
智「じゃあ、2人抜きで」
僕「王様は香子ちゃんで数字だけ引き直そうか?」
浩平「てか、部屋替えん?寝てる人おるし」
尚子「真理ちゃん大丈夫かなぁ?」
浩平「貴明がおるけ大丈夫やろ!」
由佳「貴明君、真理ちゃん好きやもんねっ」
僕「たぶんね」
晃「昨日も大丈夫やったけ良いやろ、どっちの部屋行く?」
香子「それは男子じゃない?」
浩平「じゃあ智達の部屋行くか」
・・・移動・・・
浩平「よし、じゃあ香子ちゃん王様からね!」
(みんな棒を引く)
香子「えっと…2番が高校の時好きだった人を言う」
みんな「2番だーれだ」
僕「はい、俺2番…(別の人を言うか迷ったが)んー、やっぱり由佳ちゃんかな(苦笑)」
香子「今は!?(笑)」
僕「それは王様の命令やないやん」
香子「あっ逃げたー、じゃあ次聞ーこおう」
智「はいっ、じゃあ次引いて」
(くじを引く)
智「いい?…王様だーれだ?」
浩平「はい!俺ー!…王様以外みんな一気」
晃「うわー出た、みんな系」
(みんな泡盛を飲み干した)
尚子「あーー、私ヤバいかも」
僕「吐きそう?」
尚子「んーー、それは大丈夫と思う」
智「(王様ゲーム)出来る?」
尚子「うん、大丈夫」
智「じゃあ次ね…はいっ」
(くじを引く)
智「王様だーれだ?」
晃「はいっ!…えっと…じゃあ1番と2番がハグ」
みんな「1番と2番だーれだ?」
尚子「はいっ、1番…」
由佳「はいっ、2番」
(ハグする2人)
由佳「これでいい?」
晃「うん、オッケー」
智「はいっ次」
(くじを引く)
みんな「王様だーれだ?」
明日香「はいっ私!…これってちょっとづつ過激にして行くんだよね?」
浩平「その方が盛り上がるね!」
明日香「じゃあ、5番が7番のほっぺにキスする」
みんなの表情が変わったのが分かる。
みんな「5番だーれだ?」
浩平「はい」
みんな「7番だーれだ?」
晃「はい、まじか…」
浩平「なんでお前かやん(笑)、さっさと済ませようぜ」
浩平が晃のほっぺにキスした。
智「やっぱ、男同士のって気持ちわる」
(くじを引く)
浩平が王様になった。
浩平「じゃあ、全員が下着の色を言う!」
流石、男子のエロ担当
香子「でたヘンタイ(笑)てか、男子のとか興味ないっちゃけどー」
男子が先に下着色を発表
浩平「はい、女子ね…じゃあ香子ちゃんからで」
香子「黒っ」
由佳「水色?かな」
尚子「白」
明日香「私も白」
(くじを引く)
由佳が王様になった
由佳「ええっと、1番と7番がポッキーチュウ」
1番は香子ちゃんで、7番は僕。
香子「えっ…(由佳を見る)」
(由佳ちゃんは頷いた)
僕「これ何処まで食べるん?」
浩平「チュウするまでやろ!」
香子「ギリギリで良くない?」
浩平「じゃあ目隠しでギリギリね」
タオルで目隠しし2人でポッキーを咥えスタート。
やってる途中、周りから「あー」「もう少し」とか聞こえる。
香子「んーー!」
唇が少し触れた。
実際、どこで止めればいいか分からず…相手をどこまで受け入れられるか次第だなと思った。
王様ゲームはそれからも暫く続いたが、同級生ということもあり、一気やハグ、ポッキーチュウが多く、期待するようなエロい展開にはならなかった…と思う。
というのも、女子を酔わせたいというのは男子の共通認識のようで、男子が王様の時は後半になるほど(酒を飲み切るという建前で)一気が増えた。
なので、どうやって終わったのか覚えていないが…気がつけば寝ていたようだ。
僕は何となく目が覚めた。最初は部屋も真っ暗で状況が分からなかったが、だんだん目が慣れ周りの状況が把握できるようになると…誰かが横に寝ている。
・・・由佳?
続いて部屋全体を見ると、隣のベッドの上に尚子ちゃんと智が寝ていた。
!!?
僕達が寝ている横でやろうと思った(ヤッた?)のか、ワンピースはお腹まで捲れていてパンティは丸出し、智も短パンを脱いでいた。
横で寝ている由佳…
(少し触っても起きないだろう)
僕に悪魔の囁きが聞こえた。
由佳はこっちに背中を向けている。
念のため服をクイックイッと引っ張ってみる…起きない。
腕に手を伸ばしツンツン…起きない。
僕はおっぱいを触ろうと思い、布団を手背で押し上げながら手を進めていく。
間もなくして手が胸の前まで到達。
手を広げ覆うように被せていくと…プニュン、掌が膨らみに触れた。
プニュンっ?ブラの感覚がない…ノーブラ!!?
(そういえば、王様ゲームで服を一枚脱いだような…)
掌に全神経を集中させて乳首の位置を確かめる。
乳首の位置が分かると、神経を指先に移し、膨らみを這わせて辿り着く。
円を描くように触り続けると、乳首が硬く立つ。
眠りが深いと思った僕は、更なる行動に出た。
シャツドレスに手を掛け、捲り上げる…
お腹まで捲ったが、これ以上は困難だった。
お腹を覆う腕を気をつけさせ、服の中に手を入れる。
胸目掛けて進めると…プニュン、膨らみに当たる。
手をお椀を持つような形に変え、乳房を覆う。
掌全体で乳房を、親指と人差し指で乳首を堪能するように揉む。
・・・
3、4回揉んだ時、バッと急に手が払われ由佳がこっちを向いた。
ヤバい。
由佳は無言でじっと僕を見ている。
僕は沈黙に耐えられず謝った。
僕「ごめん」
由佳「啓介…君?」
(由佳は目が悪いので誰か分からなかったのだ)
僕「うん…」
由佳「触った?」
僕「ごめん…」
由佳「もう止めてね」
(怒られ軽蔑されるかと思ったが、予想外に軽い反応だった)
そういうと、また背を向けた…
しかし、直ぐに由佳こっちを向き直す。
由佳「ねぇ、尚子ちゃん…」
僕「うん、知ってる」
由佳「なんかあったと?」
僕「それは知らん」
由佳「…エッチしたのかな?」
僕「わからんけど…ごめん。あれ見たら魔が差した…」
由佳「…ねぇ、昨日言ったの本気?」
僕「昨日?」
由佳「昨日というか、今日、寝る前。」
僕「…ごめん、覚えてない。」
由佳「はぁ…そっか…(声を出さず泣いている)」
僕「ごめん、俺なんか言った?」
由佳「…いい。」
僕「(思い出せないが)…大事なことだったと思うから、教えてほしい…」
泣き止むまで沈黙が続く
由佳「ううん。酔ってたから違うと思うけど、今でも私が好きって言ってくれたから嬉しかった。」
僕「それ、本当だよ」
由佳が顔を上げる。
由佳「…私も」
由佳の恍惚とした表情に思わずキスした。
すると、何か感情の堤防が決壊したかのような感覚に陥り、そのまま貪るように唇を重ね続けた。
僕の手は自然と由佳の胸に充てがっていたが、下半身に移そうとしたとき止められた。
由佳「ダメ、まだ付き合ってないよ」
俺「付き合って」
由佳「ダメっ、あの時みたいにちゃんとしてほしい」
(あの時…高校3年のインターハイ県予選後の打ち上げ、僕は怪我して満足な結果は出せなかったが、ここしかないと思い、3年間の出来事や感謝を綴った手紙をみんなの前で読んで告白した。)
僕「わかった」
由佳「うん、お願いっ(微笑)」
由佳ちゃんは笑ったり微笑んだりすると目がなくなる。そんな笑い方が僕はとても好きだ。
そう言って僕に軽くキスをすると、ベッドから起きて尚子ちゃんの捲れたワンピースを直してバスタオルを掛けた。
・・・
3日目に続く