僕が大学2年生の時の話です。
当時の僕はまだ童貞で毎日オナニーばかりしている生活を送っていました。
ですがそんな僕に仲良い友人がおり、入学当初からよく一緒にいる隆弘、沙織、由樹の3人とは宅飲みして泊まったりするほど仲良しでした。
隆弘は関西出身で明るくて面白いやつ。
沙織は可愛いけどサバサバした男みたいな性格で姉御肌なやつ。
由貴は女子力の高いザ・女子といった感じの女の子。顔はあまり可愛くない。
僕はというと誰にでもノリを合わせられる性格で、その性格が幸いして隆弘と仲良くなり、仲良しグループが形成されました。
その日は僕の一人暮らしのアパートで宅飲みをすることになっていました。
全員バイトをしていたので、バイト終わりに各々お酒やお摘みを買って集まりました。
いつものように楽しく話したり、ゲームをしたりしながら飲み、気づいたら寝ていました。
翌日、由貴は午前中から予定があるということで早起きして帰って行き、隆弘も由貴が帰るなら、ということで割と早くに帰って行きました。
僕が2人を見送って部屋に戻ると沙織はまだ寝ていました。
その寝顔をそっと見るのですが、やはり沙織は可愛いのです。
性格は結構キツイですが、友達思いで同い年なのに頼れる雰囲気があり、僕は沙織にある種の憧れのようなものを抱いていました。
スタイルも結構良く、薄着になると大きな胸の膨らみがはっきりと分かるようになり、彼女に性的な感情を抱いている男は少なくなかったと思います。
何故なら僕もその一人だったのです。
オナニーする時はいつも沙織の写真を見ながら色んな妄想をしながらしごいていました。
そして僕はMだったようで、自然と沙織に責められたり罵倒される妄想をしていました。
普段からそんなことをしていたこともあり、部屋で沙織と二人っきり、しかも沙織は寝ているという状況に物凄い興奮を覚えてしまいました。
普段の僕なら我慢するはずなのですが、この時は反応のまま身体が動いてしまい、あろうことか寝ている沙織の真横でズボンを脱ぎオナニーを始めてしまいました。
気づかれないように声や息を抑えてギンギンに上を向いたチンコをしごきます。
沙織が起きたらどうしよう、そんなことを考えると更にチンコの強度は高まっていきます。
興奮で頭が回らなくなり、高まってきた射精感を抑えるために沙織から視線を外し、部屋の天井を見ながら息を整えていた時でした。
「…え?なにやってんの…?」
突然沙織の声がしたのでした。
ビクッとなって視線を落とすと唖然とした表情で上半身を起こして僕を見ている沙織と目が合いました。
「いや、これは!」
僕はずらしていたズボンを慌てて履くと少し後退り、その場に土下座をするような格好をしました。
「あー、なんかごめん」
沙織はちょっと戸惑ったような緊張してるような声でそう言いました。
僕は恐怖で何も言えなくなっていました。
「その、あんま見えなかったし、気にしなくていいから…」
すると沙織はこっちを見ずに
「…途中でやめちゃったんでしょ?私トイレ行くから終わったら声かけて」
そう言うと気まずそうに立ち、トイレに向かおうとしました。
僕は根っからの変態なんでしょう。
この時あまり見えなかった、と言われたことに悔しいと感じたのです。
どうせならしっかり見て欲しかったと。
何も失うものはない、そう思った僕は
「あ、あのさ…お願いがあるんだけど…」
震える声でトイレに向かおうとしている沙織に声をかけました。
「誰にも言わないから安心して」
「いや、そうじゃなくて…」
「?」
「その、してるところ見て欲しいなぁ、なんて思っちゃって…」
「は?何言ってんの?」
「ごめん!無理かもしれないけどお願いします!お願いします!」
「ちょちょ!○○落ち着いて」
突然大声でお願いしながら本気の土下座をした僕に沙織は驚いたようで、僕の背中をさするように片膝をつきました。
「お願いします!今後関わらなくてもいいのでしてるところを見てもらいたいです!お願いします!お願いします!」
我ながら滑稽で図々しい男だと思います。
女友達の寝てる横で勝手にオナニーをして嫌な気持ちにさせ、見てしまった彼女が気を遣ってくれているのにも関わらず、見て欲しいというキモいお願いをするなど。
「本当にどうしたの?ねぇ、○○ちょっとおかしいよ?ね?大丈夫だから落ち着こ?」
流石の沙織もビックリしたのか、半泣きで僕を落ち着かせようとしてくれます。
それでも僕の欲望は収まりません。
「沙織にオナニーしてるのを見られたいんです…」
その言葉を聞いた沙織はしばらく黙りました。
「いつも沙織のこと考えながらオナニーしてました…」
「もういいって…」
「沙織に罵られたりする妄想してオナニーしてました…」
「ほんとやめてって…」
「さっきも沙織に気づかれないかなって思いながらオナニーしてて、でも見られたら焦ってしまって…」
「…」
「お願いします…今日だけでいいのでお願いします…オナニーしてるところを見てください…」
そしてしばらくの沈黙の後、沙織は深いため息を吐き
「…わかった、今日だけね」
仕方ない、といった感じで答えました。
「じゃあ、ほら、脱いで」
沙織は僕の正面に座りました。
僕はすぐさまズボンとパンツを脱ぎ半勃ちのチンコをしごきます。
「はぁはぁはぁっ」
女友達に見られながらオナニーをするという、あまりにも非日常的な状況に興奮しまくり息が荒くなります。
チンコはすぐに我慢汁でベトベトになり、ニチャニチャとやらしい音がします。
「沙織…」
「なに?」
「気持ちいい…」
「ん、よかったね」
沙織は嫌そうな顔をしながらもちゃんと僕のチンコを見てくれます。
「ね、沙織…」
「ん?なに?」
「罵倒してください…」
「…キモい」
「あぁっ!」
「変態」
「うぁっ!」
「…童貞のくせに」
「妄想では沙織で童貞卒業してますぅ!」
「…マジで頭おかしいでしょ」
「もっと!」
「さっさとイッて」
「沙織の手でイキたい!」
僕はそう言うと沙織の腕を掴んでチンコを触らせようとしました。
「無理!見るだけって言ったじゃん!」
沙織は僕の手を振り払うと僕を睨みつけました。
ですが次の瞬間、僕は無意識に沙織の胸を揉んでいました。
「ちょっ!やめてよ!」
「やば、沙織のおっぱいおっきい…」
「離してって!」
「無理!もうイクからこのままで!」
「あーもう!ならさっさとイッて!」
「沙織っ!沙織っ!沙織っ!」
僕は右手でチンコをしごき、左手でEくらいありそうな沙織の胸を揉みました。
一気に射精感が込み上げてきます。
「イクイクイクっ!」
僕が叫んだ瞬間でした。
沙織が僕の亀頭を両手で包むように添えてきました。
「ん、ここに出していいから」
むすっとした沙織と目があった瞬間、僕は熱い精を沙織の手に発射しました。
とてつもない快楽に襲われて動けなくなった僕に沙織はティッシュを渡してくれました。
僕が拭いている間に沙織は手を洗ってきたらしく、手をタオルで拭きながら戻ってきました。
「ごめん…」
「いーよ、もう気にしないことにしたから」
「ほんとにごめん」
「もういいって」
それからほとんど話をすることなく沙織は帰っていきました。
その後は何事もなかったかのように普通に接してきて、何もなく卒業しました。