奈美です。
33歳の既婚者です。
お腹の中には3ヶ月になる子供がいます。
実は最近、旦那ではない既婚男性とカラダの関係を持つことになってしまいました。
しかもその相手というのが、妹の真美(30歳)の旦那隼人。
隼人はまだ25歳で、ヤンチャな男の子といった感じです。
真美は、いわゆるおめでた婚でした。
平たく言うと、コンパで出会ったその日に大量の酒を飲まされた真美がお持ち帰りされてそのまま…。
うちの固い両親は当時、それはそれは怒り心頭でしたが、授かった命を亡き者とすることもできずに渋々結婚を認めた形です。
順調にいけば産まれてくるのが私の子と同級生になるため、その話題で真美と私は盛り上がっていました。
一方、遊び盛りの隼人はというと、責任を取らされたと言う思いが強いらしく、稼ぎもさほどないにもかかわらず、毎晩フラフラと遊び歩いているようでしたが。
文字通り女の敵ですね。
そんな彼となぜ私が関係を持ってしまったのか。
これは私にも原因があります。
私は結婚するタイミングで、いわゆる寿退社で仕事を辞めていました。
旦那は38歳で、そこそこ良いお給料を頂いてきてくれるので、2人で話し合って、家事と妊活に専念する事にしたのです。
ひどかった悪阻もおさまって安定期に入った頃、私は暇を持て余していました。
もともと活動的な性格だったので、家にいるのも飽きてしまったんです。
そこで、お小遣い稼ぎというか、将来のためにお金を貯めておこうという思いも兼ねて、暇つぶしのパートを始めたんです。
旦那には言いませんでした。
余計な心配もかけたくなかったですし、家で家庭を守る為に仕事を辞めましたので…。
ですから、当然家のことはきっちり終えた上で働がなければなりません。
いざパートを探してみると、案外短時間のものって少ないのです。
保育士さんとか資格が必要なものは短時間でもあるのですが、私はそんな資格を持っていません。
そんな時に目に飛び込んできたのが、経験不問のマッサージ店の募集でした。
短時間で出来るし、研修もあるということで、私は面接に行き、後日採用の連絡を携帯にもらいました。
ひと月研修を受けて最後に店長(男性)相手にマッサージのテストを行いました。
「奈美さんなかなか筋がいいよ。そんなに細い指でどうしてこんなに力があるのかな。指が細いからツボもしっかり刺激できてるし、何しろ気持ちがいい。」
そんな褒め言葉をもらいました。
加えて、
「妊婦さんなんだからあんまり無理しないでね。なんかあったら私にすぐ言いなさいね。」
なんて優しい声もかけていただきました。
私は仕事に行くのが楽しくなりました。
そして本当にお客さんを施術するデビューの日、一緒に働くスタッフさんと初めて顔を合わせました。
店長の小金井さん、男性スタッフの櫻井さん、女性パートの秋さんです。
みんなで自己紹介をしてくれました。
すごく気持ちの良いメンバーだと感じました。
店長が言いました。
「みんな奈美さんをよろしくな。妊婦さんだから無理はさせない様に。」
櫻井さんが言いました。
「店長が無理に働かせなければ無理なんてありませんよ」
2人ともニコニコとしていました。
「じゃあすまんが俺は今日姪の結婚式だから帰る。奈美さん困ったら櫻井君と秋さんを頼ってくれ。こう見えてしっかり者だ。」
「はい」
私も笑顔で答えました。
しっかり研修をして、褒めていただいたおかげで不安はありませんでした。
店長が帰りがけに言いました。
「あ、櫻井君。今日VIPの権田さんが来るからくれぐれもよろしくな。」
「承知しました。」
私はひっそりと秋さんに聞きました。
「…VIPの権田さんて?」
「あぁ…よく来てくださるお客さんでお得意さんなんだけど、施術の途中で部屋から抜けると怒り出すの。しかも男性施術師じゃなきゃダメなんですって。女は力がないからって…」
私は少し引っかかりました。
店長が帰ってからの秋さんが急によそよそしくなり、私に笑顔を見せなくなった気がしたのです。
(なにか、いけない事を言ったかしら…)
11時にお店をオープンして、私は15時まででしたが、13時ごろに権田さんがいらっしゃいました。
控室で玄関のモニターを確認して、櫻井さんはすぐにエントランスへお出迎えに出ました。
「権田様。いつもありがとうございます。」
深々と頭を下げました。
「今日は君か。店長はいないのかね?」
「はい。申し訳ございません。所用でお休みいただいておりまして。」
「フン。まぁいい。しっかり頼むよ。」
「かしこまりました」
何とも高圧的なお客様でした。
(なるほど。確かに部屋を出るだけで怒り出しそうだ。…というよりもう怒ってる?)
と思いながらモニターを見ていました。
権田さんはいつもの様に45分の全身マッサージコースを注文しました。
権田さんの施術が始まって15分後、お客様が1人入ってきました。
キャップを深々と被った男性でした。
秋さんがすぐにエントランスに向かい、30分コースの注文を取って、男性を部屋に通して控室に戻ってきました。
「奈美さん。初めてだから行ってみたら?ね?行ってみなさいよ。」
秋さんが妙に私に勧めてくるので、私は言われるがままに施術に入らせてもらうことにしました。
ここの給与体系は、安い時給ですが、稼いだ施術料の一部が加算されます。
つまり、秋さんは私にお客さんをくれた形になります。
「あ、有難うございます。」
私は慌てて準備をして、男性の待つお部屋に向かいました。
コンコン。
私は部屋をノックしてから扉を開けました。
「本日はご来店ありがとうございます。」
櫻井さんの様に深々と頭を下げました。
顔を上げた瞬間、私は絶句しました。
施術台の上に乗った男性が帽子は深々とかぶったままですが、全裸で仰向けに寝そべっていたのです。
あまりに卑猥な状況に私は固まってしまいました。
すると男性は手に待っていたスマホで、カシャッと一枚撮ったのです。
「30分クイックマッサージで!」
男性は言いました。
「全身て…」
私はまだ胸がドキドキしていました。
「わかるでしょ?大人なんだから。いつも秋さんはやってくれますよ?」
そう言われて私はハッとしました。
(秋さんにハメられたんだ…)
「ほら早く。時間がないんだから!」
どんなに急かされても、こんな研修は受けていませんでしたので、私はドギマギするだけでした。
「チッ!ほら手をかしなよ」
私は、男性に手を取られて、力任せにその手を股間に当てられました。
「ヒィアッ!!」
思わず悲鳴を上げたところで、またパシャリとスマホで撮る男。
「や、やめてください!」
私は手を振り払いました。
ここ数年旦那以外の男性器なんて見てませんでしたし、しかもそれが旦那よりも太くて立派で、そしてなにより固いのですから困りました。
とても施術に入れる状態ではありませんでした。
そんな時です。
「フフフ。今日は秋さんじゃないのかとちょっと残念に思ったら、思わぬ収穫♪おねぇさん。こんなとこでこんなエッチなバイトしてちゃダメじゃないですかぁ。旦那さん知ってるの?クフフ」
「え?!」
私は何処か聞き覚えのあるその声の主を頭の中で探しました。
男がかぶっていた帽子を取りました。
「あっ!!」
私は思わず声を出してしまいました。
そうです。
これが妹真美の旦那、隼人です。
「あ、アンタ一体なにしてんのよ!」
私は心底この隼人という男が嫌いでした。
「奈美姉さんこそ、男のチンポ触ってなにしてんすか!(笑)」
そう言って撮った画像をチラつかせました。
画像に写っていたのは、男性器がアップになり、目を見開いてそれをみている私の顔が写り込んだ1枚目。
そして、顔を背けながらも手のひらで男性器を触る私の姿が映った2枚目。
「ちょっと!消してよ。こんなのひどいじゃない!」
隼人は笑いながら恐ろしい事を言ってきました。
「まぁこれは俺がやらせた事だからね。奈美姉ぇさんは悪くないよ。だから旦那とか真美に見せてもいい?」
旦那には働いている事だって内緒なのに、こんな写真を見られてはますます話がこじれて誤解をうむに決まっています。
「やめて!それだけは。」
隼人は鬼の首を取ったかの様なドヤ顔で施術台の上にゴロっと寝転がりました。
もちろん全て晒して。
「ほら。じゃあ施術始めてよ。全身じゃなくてチンポの凝りだけでいいよ♪無駄な抵抗したらすぐに俺メール送っちゃうからね」
多分この25歳のクズ男は本気だろうと思いました。
だって責任とって不本意ながらも真美と結婚させられた訳ですから離婚なんて怖くないし、そもそも失うものなんてなにもない人間ですから。
養育費なんておおよそ持ち合わせないでしょうから、離婚されて不幸になるのは妹の真美だけと言うことになります。
「何すればいいのよ」
私はゲスなこの男に少し怒り口調で言いました。
「フフフ。モノわかりがいいね。でも俺から強要はできないさ。このチンポのコリをほぐすにはどうしたらいいかなんてよく知ってるじゃない。きっちりやる事やって子供が出来たんだからさ♪」
憎たらしい隼人の言い草にイラ立ちながら私は隼人の股間を握り、睨みつけながら雑に擦ってやりました。
「その睨みたまんないっす!姉さん最高っす!その手の雑さがまたいいっね♪」
隼人はまたスマホを構えます。
私はパッと手を離しました。
「それだけはダメ。撮るならやらない。」
頑とした態度を示すために、私はそっぽ向きました。
「へへへ。恥ずかしがり屋さんだなぁ。じゃあメール送るわ。」
私は慌てて止めました。
「ちょっ…やめてよ!」
隼人は言いました。
「だってさっきは送るのだけはって言ったっしょ?んで今は撮るのだけは…だけってのはふたつも三つもないんだぜ?」
「うぅぅ…」
私は困りました。
頑な態度は見せたものの、クズ男のロジックにハマって私の強い意志はふにゃふにゃに溶かされてしまいました。
「さぁどっちにする?まぁ考えている間におっぱい見せてよ。妊婦って巨乳になるんでしょ?まさか、それもそれだけはって感じ?(笑)」
もう何がなんだか分からなくなってきました。
あたかも私だけがわがままを言っているかのような口ぶりなのです。
隼人は施術着の白衣の上から私のパンパンに張った胸を遠慮なしに鷲掴みにしてきました。
「や、やめてよ…」
せっかく研修を終えて働き出してばかりなのに、しかも隣の部屋にはあのVIP権田様がいるので大きな声を出すことも出来ません。
ましてや隼人がこんなことをする客だと知っていて私を送り込んだ秋さんが助けに来てくれるわけもなく…。
私は隼人の思うままに胸を揉まれるしかありませんでした。
調子にノッた隼人は私の白衣のボタンを外していきます。
「ちょっと…本当にやめて!アンタ自分が何してるかわかってんの?」
大声を出せない私は隼人にしか聞こえないくらいの声で抵抗しました。
「わかってるさ。弱みを握った姉さんを好きなようにしてやろうとしてるんだよ。」
こうもはっきり言われると、何も返す言葉も見つかりません。
そして隼人は手を動かしながら続けます。
「まぁ訴えたければ訴えれば?姉さんのせいで、真美もこれから産まれてくる子も犯罪者の嫁、子として重い十字架を背負って生きていくハメになるんだぜ」
呆れるというか、絶望的というか…。
これがこれから父親になろうという人間の言葉でしょうか。
可愛がってきた妹の真美が可哀想になりました。
それ以上に、百歩譲ってこんな男に隙を見せた真美はさておいても、愛情のない相手との軽いセックスで出来てしまった子にはなんの罪もありません。
これ以上犯罪者の子なんてレッテルを貼られた日には
あまりに不憫すぎます。
真美とその子を守るには、私が隼人の言いなりになる他無いのです。
そうこうしているうちに、あれよあれよという間に私の真新しい白衣は隼人に剥がされ、私はあられもない下着姿にされました。
「やっぱ爆乳じゃん!妊婦ってすげえな。」
私は心からこの言葉を嫌悪しました。
「神聖な女の体の神秘をアンタの薄汚れた性の対象にしないでほしいわね!」
隼人はニヤニヤと笑っていました。
「何がおかしいのよ!!」
私は頭に血が上り、小さな声ながらもその怒りをぶつけました。
「フッなにが神聖だよ。俺の前にあるこの爆乳は今は俺のもんだ。他の女の乳と一緒だよ。ただのデカくて張った美味そうな乳、それ以上でもそれ以下でも無い」
隼人は子供のために張った私の神聖な胸を、所詮は自分の性欲のはけ口とあっさり切って捨てたのです。
何を言っても聞く耳も持たないわがまま隼人に私の心は折れました。
「あっそう!わかったわよ。もう好きにすればいいじゃない。その代わり約束しなさい。絶対にさっきの画像はあなたの携帯の中だけに留めておいて!それだけ!それだけは絶対に守って!私の事より真美がかわいそすぎる!!」
半ば私もヤケクソでした。
「OKOK♪じゃあ遠慮なく。」
私の覚悟とは裏腹になんとも軽い隼人の言葉でした。
「じゃあ脱いでよ。ブラもパンツも靴下も全部!」
覚悟を決めたとはいえ私の心の準備は整っていませんでしたので慌てました。
「え…もう?」
隼人が急かしました。
「こっちも約束守るんだから、そっちも守ってもらわないとね。ほら早く言われた通りにしてよ。なんせこっちは姉さんの弱みを握ってるんだからね♪」
隼人が私に見せつけたスマホの画面を見てギョッとしました。
いつの間に操作したのか、メール送信画面にさっきの画像が2枚添付されており、宛先には真美と書いてありました。
送信ボタンを間違って押してしまってもすぐに私の画像は真美に向けて飛び出していってしまう状態です。
それは私にとっては拳銃を向けられ、トリガーを引かれた状態にふさわしいのです。
「ちょっと落ち着いて!わかったから。脱ぐから。その画面はひとまず…」
誤送信だけは避けなければいけない緊迫感がありました。
「姉さんがさっさと言うことを聞けば、俺はこれを送るより、姉さんのスケベな姿を撮ることに専念するかもね♪ごちゃごちゃ言うより手を動かしたほうがいいと思うけど?」
脅迫以外の何物でもありませんでした。
「わ、わかった。ぬ、脱ぐから、私を撮って…」
少しでも早くその画面を閉じさせたい思いでした。
隼人は喜びました。
「いいねぇいいねぇ。人妻が私が脱ぐところを撮ってとかマジ興奮する♪」
この時は隼人に対する怒りの感情なんかより、真美にその画像が流出しない様に焦る気持ちが私を支配していました。
私はブラもショーツも靴下も、身体に身に付けた全てのものを、隼人のいうままに脱ぎました。
隼人はその様子をスマホで、おそらく動画におさめました。
スマホのカメラを向けたまま私は質問を受けました。
「いやぁ姉さんハニ噛んだ顔が田中み◯実に似てるよ。それでこの爆乳とかマジ悪魔的!さてと。じゃあ選ばしてあげる。メール画面とフェラ撮影とどっちがいい?」
隼人の求めているものはすぐに分かりました。
私に言わせたいんです。
私は答えました。
「おクチでしてあげるから撮ってください…」
顔から火が出るほど恥ずかしかったけど、隼人を刺激しない様にあえて求めているであろう百点満点の回答をしました。
でも隼人は…。
「え?誰が俺のちんぽ舐めていいって言いました?」
隼人は私が従順に従わざるを得ないのをいいことに、その答えを凌駕したものを求めてきたのです。
それでも私には隼人の求めている答えはすぐに分かりました。
「隼人の…その…おちん…ちんを舐めさせてください…」
ものすごく顔が熱くなりました。
「仕方ないですねぇ。奈美姉さん旦那さんとご無沙汰で溜まってるんですか?いいですよ貸してあげますよ。」
屈辱に次ぐ屈辱の言葉。
それでも私は従うしかないのです。
私はスマホのカメラを構えられたその目の前で、隼人の男性器を口に咥えてしゃぶりました。
隼人のいう通り、旦那とはご無沙汰であることは事実でした。
久々の男性器のオスの香りが口の中に広がります。
愛する旦那様のモノなら気にならないのに、大嫌いな隼人のモノだと吐きそうなくらい臭く感じるから不思議です。
「へぇさすが姉さん。真美より舌使いがうまいわ。でも真美はすっげえ吸引するんだよ。姉妹でもしゃぶり方は違うんだな。今度お母さんにもしてもらって一家コンプリートもいいな(笑)」
ゲスすぎる隼人の言葉。
妹の…ましてや母親のそんな姿を想像もしたことありませんし、したくもありません。
とことん嫌な男でした。
さらに、
「真美も可愛いんだけど、フェラするときの顔がちょっと不細工なんだよね。その点姉さんは田中み◯実のフェラもこんな感じなんだろうなぁって想像できちゃうくらいスケベでいい顔だよ♪」
私はなぜこんなことを言われながらカメラの前で嫌いな男の性器を口に含んで奉仕してるのか…。
ただ私は家の外に出て働きたかっただけなのに。
愛する旦那に隠し事をした天罰なのでしょうか。
そんな時救いの30分を知らせるアラームが鳴りました。
ピピーッ!ピピーッ!
私は口に含んでいた隼人の性器をすぐに離して汚された口を拭いながら、皮肉も込めた丁寧な言葉で言いました。
「お客様、お時間です。どうぞお帰りはあちらです」
隼人はニタニタと笑いながら私を見ていました。
そして…
「10分延長で!」
と言うのです。
私はそんなの受けられないと断りました。
「大変申し訳ありませんが、当店はそんなシステムございません。こういう行為をされたいのであれば、奥様のところか、風俗店へ行っては如何ですか?」
下着と白衣を身に付けながら言いました。
それを聞いた隼人は鼻で笑いながら言いました。
「ハン!秋さんはいつもしてくれるけどね。事務所に行って予約を確認して、入ってなければ延長出来るんだよ。働いてんのに姉さん知らないの?どうせ新人の姉さんに予約なんてはいらねぇけどな。」
隼人はこの店のシステムをよく知っていました。
「わかったら服着たんだからさっさと事務所に行ってきなよ。」
私は重い足取りで事務所に行きました。
「失礼します…」
事務所に入ると、秋さんがお煎餅を食べながら雑誌を読んでいました。
入ってきた私にチラッと目をやると、雑誌に視線を戻して言いました。
「どうぞ〜♪」
「え?」
私はまだ何も言っていない…。
「延長でしょ?だからどうぞって」
秋さんは全てわかっている様です。
「秋さんヒドイです!あんなお客さんて知ってて私に押し付けたんですね?あの人は私の妹の旦那なんですよ?どうしてくれるんですか!!」
秋さんはそんな事情を聞いても悪びれる様子もありません。
「だからなに?お客さんでしょ?そら色んな人来るわよ。身内がいたってなんの不思議もないじゃない。」
私は部屋の中で受けた相当のストレスで我慢の限界でした。
「元はと言えば秋さんが最初に許したからアイツの中でこんな風俗まがいなことが当たり前になってるんじゃないですか!」
「何?もうヤッタの?(笑)」
「何笑ってるんですか!そんな事するわけないじゃないですか!」
私の剣幕に秋さんはパタンと雑誌を閉じて鋭い眼光で私を睨んできました。
「アンタみたいな、『子供がいるのに私働いて頑張ってます』って女が一番ムカつくのよ!さっさと部屋に戻って言われるがままに犯されればいいわ!イイ気味だわ」
「ヒドイ…」
ようやく秋さんの本音を知りました。
後から聞くと秋さんは妊活しているものの5年も子に恵まれないそうです。
秋さんは不敵な笑みを浮かべて私の顔を覗き込みました。
「ズッポリ挿れられてきなさいよ♪」
私はたまらず事務所を飛び出しました。
そして隼人の待つ部屋のトビラを開けました。
私を待ち受けていた隼人は私の腕を引っ張り、部屋に引きずり込むとすぐにドアを閉めて言うのです。
「ほら時間ねぇんだからさっさと脱げよ!」
半ば放心状態の私は、隼人に手伝われながら、またたくまに全裸に戻されました。
「ほらしゃがんで」
仁王立ちの隼人に、私は肩を鎮めるように押されて跪かされました。
目の前には反り勃った隼人の性器。
隼人に顔を両サイドから挟み込む様にもたれ、その固いイチモツを口に挿れられました。
隼人はまたスマホを取り出して上から私の奉仕を撮り始めます。
隼人の腰が前後に動かされました。
時折ジュポッという卑猥な音が鳴ります。
まるで私の口とセックスをしているかの様な男の身勝手な動きです。
気分を良くしたのか絶頂が近いのか、隼人に片手で私の後ろで束ねた髪を掴まれました。
もちろん撮影は続けられた状態です。
喉の奥まで隼人の性器は侵入してきました。
苦しさと色んな悔しさとが入り混じり、涙が止まりませんでした。
隼人は
「んふ〜んふ〜」
と息遣いが荒くなっていました。
喉の最深部に到達することが増えて、呼吸もままなりませんでした。
すると突然、ついに私の呼吸が完全に止められました。
隼人が私の喉の奥で精液を放出して気道を塞いだのです。
なおも隼人の性器は喉の最深部にとどまりました。
私は顔を真っ赤にして、その苦しさから逃れようとしました。
しかし後頭部を押さえつけられ、腰を前に突き出されて身動きが取れませんでした。
あまりの苦しさから私は力任せに隼人の腰を突き飛ばし、口から不浄なそのイチモツを引っこ抜きました。
「ゴボォ!!かはーっ…ハァハァ…」
私の口から大量の臭くて汚い精液が流れ落ちました。
唇やら顎やらから、精液の粘着物が糸を弾く様に床に滴り落ちていました。
目を充血させながら、敵を見るような目で隼人を睨みつけると、なんと隼人はカメラで私の姿を撮り続けながら笑っていたのです。
「このクズ男…ハァハァ…」
私はもう言葉では表現できないくらいの憎しみがありました。
そんな私の感情を打ち砕くように隼人は言うのです。
「どうします?メールにします?それともお家に帰ってこのおちんちんをおまんこに入れます?」
「クッ…」
(こんなヒドイことしてまだやるの?言いたくない!こんな男に屈服したくない!絶対に言いたくない…でも…真美…)
私の個人的な感情よりも、可愛がっている妹への愛が勝ってしまうことこそ私の弱味でした。
「…後者で……。」
精一杯の感情を奥歯で噛み殺した言葉でした。
「は?この動画メールに貼れるのかな…試してみるか」
なんとも乾いた隼人の独り言のような返事。
私はどんだけ敵対しても、もうこのゲス男の言いなりになるしかないんだと思いました。
「お家に帰って私を抱いてください…」
「もっとはしたない言葉の方が俺は好きだなぁ。」
私の心の中のコップから憎悪という水がポチャリと溢れました。
「アンタほんといい加減に…」
と言ったところで隼人は動画を貼り付けたメール送信画面を私に見せてきました。
宛先はもちろん真美。
「送れるかどうか試してみるわ」
そして本当に目の前で送信ボタンを押したのです。
「あっ!!」
私は思わず声を出しました。
スマホの画面の中央で円がグルグル回ります。
「お願い止めて!わかったなんでもするから!止めて!!お願い。」
隼人は笑いながら言いました。
「もう遅いよ姉さんボタン押しちゃったもん。俺は本気だって言ってるだろ?それなのにそんな反抗的な態度見せちゃってさ。あとは送れないことだけ祈ってなよ。」
しばらくグルグルが続きました。
あんなに長いと思った時間はありません。
『送信できませんでした』
容量が重すぎたのでしょう。
このメッセージを見た時、私は全身が脱力しました。
「よかったねぇ姉さん。でも俺の本気度は伝わったかな?」
私にはもう彼に抵抗する心の強さは残っていませんでした。
「わかった…もう好きなようにして…。」
隼人はしゃがんで脱力してる私の唇に無理やりキスをしてきました。
私は無抵抗でした。
「じゃあ思いつく限りの最大のセリフを言ってよ。撮ってやるからさ。あっ、せっかくだから正座してもらおうかな」
私は言われるがままに正座をして床に手をつき頭を下げ、口を精液で汚されたまま言いました。
「お家に帰ったら、あなたのその大きなおちんちんを私の…おまんこに…挿れてください…」
隼人は大喜びでした。
「ギャハハハ!姉さん最高♪フィニッシュはどこにする?妊娠してるからもう妊娠はないと思うけど?(笑)」
「中で大丈夫です…」
「ダイジョウブ?嫌々なの?」
「いえ…中に欲しいです…中に出してください…」
私は床におでこがつくくらい頭を下げました。
隼人は肩を震わせて笑いながら喜んでいました。
私は悪魔に魂を握られた気分でした。
隼人をエントランスまで見送って事務所に戻ると櫻井さんと秋さんが談笑していました。
「あ、お疲れ様。初めてのお客さんどうだった?」
何も知らない櫻井さんは笑顔で私に尋ねました。
「あ、あぁ…大丈夫です…。」
「いやだぁ〜♪ひとり施術しただけですごい疲れてるじゃなぁい♪」
秋さんのよそ行きの笑顔と声がまた私に疲れを重ねました。
櫻井さんも笑いながら
「わかるわかる。最初のお客さんは緊張があるから俺もどっと疲れたのを覚えてるよ。でも延長取れたみたいじゃん!すごいすごい。疲れてるみたいだし、無理は良くないから今日は上がっていいよ。」
と言うのですが、何も知らないとはいえその言葉に私の心がえぐられたのは確かです。
(違う。私は疲れてるわけじゃない!秋さんにハメられて、妹の旦那にこれから奴隷のようにカラダで奉仕しなきゃいけない気の重さなの)
と言いたかったけどやめました。
多くの人に知られるほど、真美や旦那の耳に入る確率も上がるから…。
そういう意味では、感情的になったとはいえ、秋さんにあの客が妹の旦那と話してしまったことさえ後悔していました。
全て動画に収められてしまった…。
(どうなるんだろう私…)
家に帰る足取りはいつになく重かったです。
家のアプローチ階段に隼人は座っていました。
「おかえり姉さん♪」
遅いんだよとでも言いたげな言い方でした。
私が玄関の鍵を開けている横に立って隼人は言いました。
「早くヤろうぜ!姉さんもそう思うでしょ?」
「そ、そうね…」
私は隼人を刺激しないような言葉を選びながら焦りました。
閑静な住宅街に似つかわしくない品のないセリフをこれ以上玄関先で言われたらたまりませんから。
玄関を開けて隼人をすぐに家に入れてドアを閉めました。
「(旦那は)何時に帰ってくんの?」
「19時くらい…」
「わぉ!4時間もあんじゃん!!ヤベェな精子足りるかな…♪」
バカバカしい心配をしている隼人を玄関に置いて、私はリビングに入りました。
「おっじゃましまーす♪」
隼人は遠慮なしにズカズカと上がり込み、私についてきました。
隼人は早速私に欲望をぶつけてきます。
「あ、姉さんあれやってよ。裸エプロン!真美にもいつもさせてるんだけどさ、アイツおっぱいそんな大きくないからつまんねぇんだよ」
私は言いました。
「わかった。キミがやれというならやる。でもひとつだけお願い。真美とどんな生活してようと私が口を出すところじゃないのはわかってる。わかってるんだけど、せめて私の前で真美との性生活の話はやめてくれない?」
隼人はムッとしながら言いました。
「俺は何かに縛られることが大嫌いなんだ。俺は言いたい事言うし、したい事するよ。こうやって…」
そういうと、腕を伸ばしてきて真正面から私の胸を鷲掴みにして揉んできたのです。
こんな些細なお願いも聞き入れられない現実を受け入れながら、私は隼人の好きなようにさせました。
いいえ、させるしかありませんでした。
私の胸は隼人に相当に気に入られてしまったみたいです。
「姉さんの乳最高だよ。でかくてパシッと張ってて弾力もあってさ♪」
しみじみと隼人は指先で感触を試すかのように揉み続けました。
「痛いッ!張ってるんだからそんなに強くしたら痛いだけよ」
隼人は黙って少し優しく揉むようになりました。
私のブラウスのボタンの胸のあたりが外されました。
前をガバッと開かれ、ブラジャーに包まれた胸だけが外に放り出されます。
そしてすぐにブラジャーをペロンとめくられました。
脇のあたりから手を突っこまれ、手のひらで胸を丸ごと露出させられたのです。
ほぼ着衣なのに恥部だけを晒された格好に、なんともいえない恥ずかしさを感じました。
しかも、ブラは胸の下に残ったままでしたからある程度寄せられて深い谷間を作った状態で前面に飛び出させられたのです。
まるで隼人に大切な胸を献上しているかのように…。
隼人は胸の下のブラウスのボタンも外しました。
そしてこう指示したのです。
「姉さんのしゃがんでよ」
私は言われた通り床にしゃがみました。
隼人がズボンを脱ぎ出し、下半身を露出させます。
私の目に飛び込んできた隼人の股間はもう既に天をつくように上向きになっていました。
それを上手くブラジャーの下を通して、私の胸の谷間を下から突き上げたのです。
上から見て谷間から隼人の股間の先端がにゅるりと出て来ました。
そして腰を巧みに動かしながらそれを繰り返すのです。
汚らわしい…そう思いました。
男性はよくこんな卑猥なことを思いつきますね…。
ところが上手く滑ってこれず、気持ち良くなかったのか隼人はいきなり私の胸目掛けてツバを『ぺッ!』と吐きかけました。
なんだかとても惨めで汚された気分になりました。
しかも立て続けに三回も…。
最後にはタラーリと粘着するような唾液を谷間に落としたのです。
にゅるにゅるとスムーズに隼人自身が私の谷間をすり抜けてくるようになりました。
はっきり言って私は性行為としては何にも感じません。
異物が私の谷間の間をすり抜けるだけ。
むしろ嫌いな男にカラダを弄ばれていると言う屈辱感しかありませんでした。
こんな性行為は男の欲望を満たすためだけで、女の私にとっては陵辱感しか生み出さないんです。
ニュチャニュチャといやらしい音を立てながら隼人はその性器で私の胸を愉しんでいる様です。
(早くこの時間が終わらないかなぁ…)
そんなことを考えながら私はその時間を過ごしました。
すると、あまりに無反応な私をつまらなく思ったのか、隼人はギンギンになったモノを今度は私の口にあてがってきました。
さっきお店で咥えさせられた後、当然隼人はシャワーなんて入っていませんから、唾液の乾いた嫌な匂いと新しい隼人の唾液の匂いが鼻をつきました。
「ち、ちょっとまって…」
私は家にあったウェットティッシュを持ってきて大きくなっている隼人自身を丁寧に拭きました。
隼人はそれさえも気持ち良かったようで、目を瞑りながらおとなしくしていました。
ひと通り拭き終わった後で、私は隼人のモノをゆっくり口に含みました。
「あぁ…」
隼人が悩ましげな声を上げます。
年上のしかも嫁の姉にこんな事させて、さぞかし優越感にしたれた事でしょうね。
ゆっくりとしたスロートで隼人のモノを出し入れすると、隼人も腰をゆっくりと動かしてきます。
「姉さん…ヤバイ…舐め方が…エロすぎる…」
案外隼人は攻められると弱いのかもしれないと思いました。
隼人は私の口を堪能しながら、手を伸ばしてやっぱり私の胸を揉んできます。
(このまま好きなようにさせて、イかせて終わりにしちゃおう)
私はそう決め、少し痛かったけど、隼人のガサツな手使いを止める事なく胸を自由にさせました。
隼人の性欲を満たさせることに集中したのです。
「あぁヤバイな…またイキそうだ…」
私はおくちで隼人に奉仕しながらその独り言のような言葉を聞いて、一瞬計画通りになると思いました。
ところが、隼人は私の口からそのイチモツを引き抜いたのです。
絶望を感じました。
ここで隼人がイカないという選択をするということは、それ以上の事を私がされるという事ですから…。
隼人はインターバルを取りました。
その間に私は先程隼人が望んだ裸にエプロンという格好になるように指示を受けました。
隼人の目の前で着替えるようにも命じられ、私は隼人の前でストリップを行い、全裸を晒した後でエプロンを着けました。
大きく張っている私の胸はエプロンの横から少しはみ出しました。
下乳ならぬ横乳とでも言うんでしょうか。
隼人はそれを大いに喜んでいました。
「これこれ!裸エプロンはこうでなくちゃ♪」
隼人の好みなど知ったことかと思いましたが、リビングに置いてあるキュリオケースに写った自分の姿を見て、隼人が喜ぶ理由もなんとなくわかる気がしました。
写った私の姿は、セクシー女優かと思うほどいやらしかったのです。
隼人は私のカラダのあちこちをむさぼりだしました。
もう興奮が抑えられない状態のようでした。
エプロンの上から触ったかと思うと、今度はエプロンの隙間から直に私のカラダを弄り、エプロンを横からめくっては私の胸のトップに舌を伸ばしました。
私は立ち尽くして、隼人にされるがままです。
私はただの隼人の性欲を満たすためだけの生き餌なのです。
隼人の舌がついに私のお尻の割れ目に来ました。
こんなに人にお尻を舐めまわされた事はないってくらい舐められました。
お尻の割れ目を広げられ、その舌はお尻の穴にまで到達してきました。
旦那にもこんな明るい中でお尻の穴を見られたことなんてありませんでした。
思わず私はお尻をキュッと締めました。
すると、隼人は手のひらで『パチン!』とお尻を叩くのです。
しかも結構強めに…。
「痛いッ!」
私は思わず声を出しました。
でもお尻の穴を舐められると反射的にお尻に力が入っちゃうんです。
その都度私はお尻を隼人に叩かれてしまうのでした。
パチンッ!
ペチンッ!!
乾いた音がリビングに響きます。
毎朝毎晩旦那と過ごすこのリビングで、旦那の仕事中に他の男にこんな卑猥な事をされていると思うと、なんともいえない感情が込み上げてきました。
「まったく!!姉さん何回叩かれたらわかるんですか!力を抜いて!もしかして叩かれるのが好きなんですか?」
何を言っているんだと思いました。
「仕方ないじゃない!お尻の穴を、こんな事された事ないんだから!反射的に力入っちゃうのよ」
隼人は私のお尻を荒々しくさすりながら言いました。
「なら仕方ない。もう脚をパックリ広げてもらうしかないね」
「え…な、何するの?」
私は隼人に床に仰向けで寝かせられました。
そして脚をM時に開かされてしまったのです。
しかも…
「ほら!こうやって太腿の裏から自分の脚を抱え込んで、広げてくださいよ」
と、脚を広げたポーズを自分の手で保たされたのです。
エプロンが辛うじて私の大切な部分を覆ってくれていましたが、あっさりと隼人にしたからペロンとまくられてしまいました。
「イヤッ!」
両手のふさがった私にはどうすることもできませんでした。
「フフフ。姉さんのお尻の穴もおまんこも全部丸見え!!しかもぱっくり開いてるよ♪」
私の恥ずかしがる顔色を隼人は愉しみながら、スマホで何枚も写真を撮られました。
撮られたくない気持ちはもちろんあるですが、もう今更と言うところもあって、初めて撮られた時と比べると焦りの気持ちがあまり湧いてきませんでした。
「ククク…姉さんお尻の穴ヒクヒクしてんじゃん!これも動画とっとこ♪」
こんな事を言われ、私の心の奥底からえないの知れない感情が湧き上がってきました。
私はここで落ちるところまで落ちてしまったのかもしれません。
あんなに嫌悪していた自分の痴態をスマホにおさめられる事がこの時は嫌悪どころか…。
認めたくはないですが、今思うと、この時感じたなんともいえないこの感情は…恥辱を受けることによる興奮…であったのではないかと思います。
恥辱で興奮するのはもしかしたら女のサガなのでは無いでしょうか、あるいは自分でも知らなかった私のマゾの心なのか…。
とにかく私はこの瞬間に…恥ずかしながら濡らしたのです。
「じゃあ姉さん。このパックリ熟れた瑞々しそうな果実を頂きますね♪」
あぁなんという事なのでしょうか、自ら広げさせられた私の媚肉を他でもない妹の旦那という肩書のゲス男にジュルジュルと音を立てて食べられてしまうなんて。
「あれあれ姉さん♪おツユが…」
「んん…」
私は口を真一文字にして耐えました。
口を開いてはいけないと本能で感じたのです。
ニチャニチャ…
いやらしい音がリビングに響きます。
外に漏れてないか不安になるくらいでした。
「我慢しちゃって♪じゃあココ(クリトリス)はどうかな?」
私はより一層口をキツく結びました。
こんな事はいけない事に決まってます。
いけない事なのですが、妊娠して初めての男性との行為に私のメスとしてのカラダがどうしても反応してしまうのです。
ピクッ…ピクンッ…ビククンッ…
口を結んだ私は息を鼻でしていました。
ただ、自分でも普通の呼吸ではないとわかるくらいに鼻息が荒くなっていくのです。
「ンフー…ンフー…」
隼人は左手の指で私の開かれたお股を、右指で私の乳首をコリコリと刺激しながら、私の口の周りをベロベロと舐めてきました。
「姉さん。普通のキスですよ。ほら舌出して」
(こ、この男…上手い…)
お股をイジる優しい指使いも、乳首を愛撫する繊細な指も年下のくせに私の気持ちのいいポイントを的確に突いてきました。
このまま口を開いたら危険だと思いました。
ですが…抵抗も虚しく隼人の舌は私の固く結んだ唇を割るように入って来たので、私の唇のロックはあっさりと解錠されてしまいました。
隼人に口を塞がれるようにキスをされました。
荒々しい野性的なキス。
隼人の唾液が舌を伝って私の口に注がれてくるのを感じました。
その唾液と舌遣いに私の頑なに旦那以外の男を拒絶してきた貞操はトロトロに溶かされました。
全身の力が抜けていく感覚を味わったのです。
私はクチを口で塞がれて声こそ出さないものの、吐き出した吐息を隼人の口の中に送り続けました。
(あぁ…もう私ダメだ…どうなってしまったんだろう…なんか頭がぼぉっとして、フワフワしてる…)
空中に魔法で浮いている感覚でした。
隼人が唇を離した途端。
「はぁぁぁん♪」
もう一回やれと言われても出ないほどの艶かしい女の声を出してしまったのです。
私はあまりに恥ずかしくて、顔が真っ赤になりました。
(隼人に聞こえてませんように…)
なんて無理なお願いをしながら恐る恐る隼人の顔を見ました。
私は隼人は勝ち誇ったような蔑んだ目で私を見ているのだろうと思いました。
でも隼人は仏の様な柔らかい笑顔で私を見ていたのです。
一瞬胸がドキッとしてしまいました。
「姉さん。我慢しなくていいんですよ。これは2人だけの秘密。姉さんが裏切らない限り、俺も裏切らないからね」
私はゲス男…だったはずの隼人の言葉になんとも言えない安心感を感じてしまいました。
「どお?気持ちいいんでしょ?」
私はうなずいて答えました。
「うん…気持ちいい」
「姉さんの目、すごくいやらしくなってるよ?」
「誰のせいよ…」
「フフフ俺さ!」
隼人は私の下半身に指をギュッと入れてきました。
私はあまりの快感に脚を広げた手を外して隼人に抱きついてしまいました。
手を外しても私は隼人の前で脚を広げたままを保ちました。
「姉さん本当は欲しいんでしょ?」
私は年上のお姉さんとして、少しばかりの強がりを見せました。
「何のことかしら?君がしたいだけでしょ?」
隼人は私を掌握した様な目で見ながら言います。
「お願いしなきゃ入れてやんないよ」
エンジンのかかった私の身体と心はもう自分でも抑えきれません。
「んもぉホント最低な男…。わかった…お願い…挿れて♪」
1時間前までの自分では到底言わないであろうセリフをこの時は恥ずかしげもなく言ってしまいました。
隼人は私の股の間に移動しました。
「もっといやらしい言葉で興奮させてよ姉さん」
私の開かれた股の前で隼人はスマホを片手にゴッシゴッシとそのイチモツをしごいていました。
「キミのおちんちんが欲しいの…挿れて♪」
「もっと!」
隼人はさらなる興奮を欲しました。
「焦らさないで…もう我慢できないの…キミの若くてたくましいおちんちんでかき回して♪」
隼人は鼻の下を伸ばしながら、スマホを下に向けて挿入する所の撮影を始めました。
ギリギリと音を立てる様に大きく膨らんだ隼人の先端が私のワレメをかき分けてきました。
「アッ…お、おっきい…」
その大きさは旦那のものよりも大きい事は分かっていましたが、実際に挿れられると…。
ズブズブと私の中に隼人のモノが埋め込まれていきます。
「え…まだあるの?な、長い…」
隼人は一旦一番奥まで突き進んでくるつもりの様です。
「ヒッ…そ、そんなところまで届くの?」
ちょっとした恐怖でした。
これまで私の中に入ってきた男の誰よりも最深部まで来た気がしたのです。
「入ったよ姉さん♪」
「んふぅ…ちょ、大きすぎる…」
「あとでここで精子を出すからね…」
「も、もう1人できちゃいそう…」
「ハハハ」
隼人は一瞬笑うと今度はゆっくりと腰を引き始めました。
「ひぃあ…あ、あ、あ、ヒィィン!」
私の膣内を逆撫でるように隼人のイチモツが引き抜かれていきます。
その圧で私の魂まで抜かれそうな気分でした。
隼人はこのゆっくりしたペースを何回も何十回も繰り返しました。
「あぁん、あぁん、わたし…壊されちゃう…」
「俺を愛する事は出来ないだろうけど、俺のちんぽは愛せる?」
「愛せる愛せるぅ…このおちんちん愛してるぅぅん♪」
私はもうなりふり構っていられないほど心まで犯されていました。
「これがもっと早く動き出したらどうなる?」
「ダ、ダメよ…だってもう限界だもの…これ以上なんて考えられない…」
「じゃあ考えられないことしてあげるよ?フフフ」
隼人はほんの少しだけ早く、それでも普通の男と比べるとかなりゆっくりなのですが、腰を動かしました。
「あぁぁぁん、ヤバイヤバイあぁ…ン…」
私は声を上擦らせました。
(何で?こんなにゆっくりなのに…大きいから?でも…それだけじゃない気も…ダメ!本当に壊されちゃうかも私…)
もしかして真美は最後まで泥酔していた訳じゃなくて、コレを味わってしまったから…。
隼人の腰の動きは少しずつ少しずつ早くなっていきました。
「姉さん一回お店でイカしてもらったから、今日の俺は強いわ」
フンフンと腰を私に打ち付けながら隼人は余裕の表情をしています。
私はもう壊される寸前なのに…。
「ず、ずるいわ…アン♪」
「ずるい事ないよ。その分気持ちよくなれるんだからむしろ姉さんは喜ばしい事じゃないかと思うけどね」
私は隼人に串刺しにされながら何度も絶頂を…絶頂なんて可愛いモノではありません…脳みそごと全て隼人に持っていかれたと言っても過言ではないくらいにされました。
力強い若い男に突かれ、私は人形の様にただされるがまま。
「姉さんの乳最高だね。上から見てて揺れ方もいやらしいや」
隼人は細かく突いてみたり、私の胸の揺れに共振させる様に突いてみたりしながら、私の暴れる胸を見て興奮している様でした。
ひと通り私の胸の揺れを愉しむと、今度は私を四つん這いにさせてバックを求めてきました。
上から覆いかぶさり、お気に入りの私の胸を背後から揉んできます。
この時は力任せに揉まれたのですが、もう胸の痛みはあまり感じませんでした。
でも隼人が好きなおっぱいが見えないのは物足りなかったのでしょうか。
私の右腕を持ち上げ、私の上半身が捻られる様な形でバックで突きながら、器用に私の右の乳房に吸い付いてきました。
「あぁ…ちょっと…こんな体勢にされたの初めて…」
「キツイ?」
「平気…ガマンする…」
こんなやりとりをすると、隼人はこの体制をやめて騎乗位にしてくれました。
「じゃあ姉さん動いていいよ。お好きな様に…」
お好きな様にと言われてちょっと違和感を感じました。
これまでは受け身で攻められていたから、感じさせられていた=仕方が無いという大義名分があったのですが…。
今度は私が攻める=?
(あれ?私がこのSEXを望んでるんだっけ?)
違和感を感じながらも久しぶりのこの快楽から逃れる術は私にもありませんでした。
私は仕方なく腰を前後に動かしました。
隼人の大きなモノが私の膣の中を大きく動くのがわかりました。
「あうぅ…あふん…ゔぅーー…」
少し動かすだけで、根元を中心に動きますので私の膣の中は相当に掻き回されます。
「下から見上げても姉さん最高だよ。腰の動きがエロいし!」
隼人は私にお好きな様にと言いながら、我慢できない様で、私の腰を両手で持って少し持ち上げると、下から突き上げてきました。
自分でもその重さがよくわかるくらい私の胸はゆっさゆっさと揺らされました。
「うお!すっげえな姉さんのおっぱい!」
「そんな…やめてよ…そんなこと言わないで!アン♪」
あまりに激しく突かれるので、私は隼人の股間の上に座っていられず、隼人の身体にしなだれ倒れました。
隼人は私の背中に手を回して抱きしめる形で私をロックして尚も突いてきます。
そしてさらに唇に吸い付いてきました。
「んふぅ…んふぅ…」
息を切らしている私は、喘ぎ声を出しても隼人の口の中に吸い込まれ、ちょっと酸欠気味になりました。
体位を正常位に戻したところで突きながら隼人が言います。
「姉さんそろそろ出しますけど、中でいいんだよね?」
「アッアッアッアッ…中れ…いい…」
呂律が回りませんでした。
「フフフ。じゃあ姉さんのおマンコの中いただきまーす♪」
隼人は腰の動きを限界まで早めてきました。
そしてついに
「あ!イッグ!!」
ドックン!!
隼人は宣言通り私の最深部でたっぷりと…。
ドクドクという脈と共に精子が私の最深部に注ぎ込まれるのがわかりました。
隼人はすべてを出し切るとゆっくりとそのイチモツを抜きました。
私は抜かれてもしばらく痙攣が止まりませんでした。
「あぁ姉さん最高だったよ。またやろうね。」
こう言い残してゲス男隼人は我が家を去って行きました。
私はぐったりとしたカラダで這うように浴室に行き、生まれて初めての自慰行為をしました。
その夜、隼人からメールが。
『姉さん。今日は楽しかったね♪今日のところは撮った画像や動画は俺のスマホにしまっておくね♪意味わかるよね?ではまた』
私をまた抱きにくる、隼人はそう言っているのでしょう。
3日後の昼下がり、この日仕事もなかった私は家でテレビを見ていました。
のんびりした休日を楽しんでいたのです。
すると、ピンポーンと呼び鈴が。
私はリビングにあるドアホンのところへ行きました。
「隼人!!」
モニターには、携帯の画面をカメラに見せつける隼人の姿がありました。
画面には隼人のモノを咥えさせられている全裸の私の姿が…。
不在を決め込んで無視することもできた筈です。
でも隼人の顔を見ただけで疼いた私は
「どうぞ…」
と玄関の電子ロックを開錠してしまいました。
あいつは突然やってきて、そして私の全てを持って帰る。
こんな生活がいつまで続くのか、背徳感と充実感の狭間で、私は隼人に今日も全てを捧げるのでした。