「好き…好きなの…。はぁんっ」
私は快楽に身を任せ、自分から腰を動かしていました。それなのに。
「やー。なんで抜くの」
「こっちに発射そうかと思って」
「ぐあっ……。だめだめ、そっち禁止…」
いくら好きな相手でも、無理なものは無理。
せっかくイキそうだったのに、キツくて痛くて思わず眉間に皺が寄ります。
「大丈夫だって、さっきまでこいつ挿れてたじゃん」
「見せんな、バカぁ…」
付き合って1年の彼氏から、何度も何度も頼み込まれて、初めてアナルを明け渡したのが運の尽き?
なんか彼氏がハマっちゃって、それから日中、アナルプラグを着けて生活させられてます。
着けるとしばーらく冷たいんだよ、これ。
私は当時大学2年に上がったばかり。彼は3年生でした。
初エッチは歓迎会で飲みすぎ、お持ち帰りされてのなし崩し的なんだったけど、ほんっとに好きで。
最初は身体を弄ばれたようなものだったのが、告白されたときは本当に嬉しかった。
初めて青春してるって感じました。
そこからはヤリまくりです。
だけどアナルはなぁ…。
まぁモノローグはさておき、アナルに挿れてきた彼氏は段々と動きが早くなっていき、私は歯を食いしばって耐えていました。
はいるようになるのと、気持ちいいかは別だからね…っ。
「まだ?まだイかないの?」
「もうちょい…あぁっ…」
彼が果てるのに合わせ、お尻に力を込めます。
「くっ…あっ……………はぁ~~~~っ」
彼は辛そうに腰を引き抜き、大慌てでゴムを外すと、私のお腹にぴゅっと精液を放ちました。
「やだもー、なんでかけるの」
「ごめん…っ。はっ。ふんっ」
生のチンコを膣に挿入してきます。
「ぁ…」
予想してなくて、ちょっぴり声が出ちゃいました。
「ちょっとでも中出ししたくてさ」
「バカ。ちょっともたくさんも一緒じゃん?………最初から生でも良かったのに(ポソリ)」
「マジで!」
「やだもー、お尻しないならね???」
「しないしない!もっかいやろう!」
「もう、なにそれ(笑) わかってる?」
「わかってるよ、ほら」
「うぁ」
挿れられたままプラグを挿し込まれました。
「お尻は封印しとくっ!」
「なんか違うんだけど~っ?」
「いいからいいから」
彼はそのまま私の乳首を舐めたり吸ったりし始めて、その体温が心地よかったです。
彼の頭を抱きかかえ、
「ほらほら、おっぱいは逃げまちぇんよ~」
っと赤ちゃんのように扱うと、
「このおっぱいで赤ちゃんは無理だろー?」
とか言ってくるから、頭を叩いてやりました。
「いつかは大きくなるっつの!」
「いつかって、いつ?」
「……赤ちゃんできたら、とか?」
「できたらどうする?」
「責任取ってくれる?」
「もちろん」
「じゃぁ産む」
「結論はえーな!大学とかどうすんの」
「両立させる」
「無理っしょ。でもま、協力するわ」
「ふふふ」
お互い笑い合い、ひとしきり和んだところで、
「ごめん、折れちゃった」
「ちょっと、何それ~」
口元に、だらんとしたチンコが寄せられます。
「口でしてくれる?」
「しょうがないなぁ…」
くっさいチンコをパクっと咥え、吸い始めると、
「なんだか子供を犯してるみたいだね」
「ちょっとー!?そういうことは思っても言ったらダメっ」
「ごめんって」
「全く…」
彼は私の髪を撫で、優しく見つめてきます。
私は視線が恥ずかしくて、目を閉じフェラに集中しました。
そうは言っても私も彼が二人目で、全然へたっぴなんだけど。あ、飲み潰れた時はマワされたんだっけ。あれは意識ないしノーカンで。
舐めあげたり含んだり、手でさすったり、吸ってみたり。
彼も物足りないのか腰を動かし始めちゃって、
「動くのだめ、きつい」
「オッケー。もう挿れよっか」
今度は言われるままに四つん這いになり、後ろから挿れられました。
何度も入り口でフェイントされて、
「もう…早く挿れて」
思わず抗議の声を上げると、
「もっかい!もっかい言って?」
「えーっ」
促すように、擦り付けるだけの腰の動き。
「もー、ワガママなんだから…。こほん。(声色を変えて)早く、早く挿れてよぉ……オマンコ滅茶苦茶にしてぇ…っ」
「…っ!」
今さらだけど、彼氏はロ◯コンです。私に告白するくらいだしね。
おうちには子供をレイプするAVがたくさん隠してありました。
だから思いっきり子供みたいな声を出して、誘い込んであげました。
彼は息を飲み、一気に私を貫きます。
「あっあっ、いいよ…っ。もっと抉ってっ……くあぁっ……」
声を変えたまま喘いでいると、どんどん動きも激しくなって、支えきれずに枕に顔を押し付けました。
彼の匂いを吸い込みながら枕に唾液を漏らしていると、両腕を捕まれて後ろ手にされ、何かで縛られちゃいました。
「ちょっと、何なに?」
「大丈夫大丈夫、すぐ済むから」
「大丈夫じゃ…はうっ!……ないよぉ…」
彼は過去最大くらいに激しくて、熱くて、キツくて、アナルの異物感と相まって、頭がぐらぐらしてきました。
「早くイって……お願い…っあぁぁんっ」
耐えきれずに私が先に達してしまい、
「わかったっ…!待ってろよっ」
「や、だめ、今はだめ、イってるからあっ!!!」
彼はガンガンに腰を振りまくり、そのまま中に出しました。
「んくうぅぅっ」
完全に押し潰されて変な声を上げながら、彼の精液を受け入れました。
全身ダルくてそのまま突っ伏していると、
「良かったよ」
と頭にキスをされました。
私は枕に顔をうずめたまま、にんまり。
とっても幸せでした。
まぁもう別れちゃったんだけど!
男女ってうまくいかないね。
あんなエッチがまたできるんかなって諦め半分、期待半分。
ぼちぼち生きてます。