8月の日差しの強い日
彼とわたしはお昼ご飯を食べたあと、途方に暮れていた
「このあとどうする?暑くて外出れないね…」
「ね…」
「夕方までどこか涼しい場所で休む?」
小声で囁いた彼の言葉に少しびっくりしたけど、3週間会っていなかったこともあり、わたしは素直に小さく頷いた
どちらからともなく手を繋ぎ、ホテルへと向かう
そこは、お昼なのにほぼ満室で、少しいけないことをしている気分になった
「あー!涼しい!!」
お部屋に着いて冷房の効いた部屋に癒される
「…どうする?シャワー浴びる?」
「もちろん!」
汗を流したくてそう答えると、彼は残念そうに言う
「そっかー、俺汗だくでするエッチ好きなんだけどなぁ」
「だーめ!すごい汗かいたもんー」
まさかこの言葉がフラグになるとは…
私たちはそれぞれシャワーを浴びて、ベッドで涼んだ
「すっきりしたね」
「…ね」
・・・
急に静かになる部屋の中、彼は何も言わずに電気を暗くした
(ドキドキ…)
背後から彼が近づいてくることがわかる
久しぶりにイチャイチャ出来ることに、心臓が高鳴っていた
(ギュ)
彼が後ろから抱きしめてくる
「お昼から、ごめんね…?久しぶりだから、ガマンできなくなっちゃって…」
「…ぜんぜん。嬉しいよ?」
私は振り返って彼の目を見つめながら伝える
正面からハグをして、ベッドに倒れ込む
薄暗い中、彼の目を見つめ、まだハグしかしてないのに2人して息があがっていた
お互いの体をなであい、どんどん顔を近づけていく
キスするかしないかの距離で彼はスッと顔を離した
(…!なんで?キスしたい…)
困った顔で彼の目を見つめる
彼は嬉しそうに微笑みながら
「まだだめー」
と焦らしてくる
彼の体に手を伸ばし、もう一度ゆっくりと顔を近づけ
(…チュ)
やっとキスすることが出来た
「…ん」
彼の唇は温かくて、触れてるだけで気持ちよくて、思わず声が出てしまう
彼は顔を少し離して嬉しそうに
「チュー好き?」
と聞いてくる
私はもっともっとして欲しくて
「うん、好きぃ、もっと、、」
と言って彼に抱きついた
熱い舌を絡ませてお互いの口の中をなであう
「…んん…んっ」
彼も私もひたすらお互いを求め合っているのが分かる
彼の手が私の服を脱がし、体をなでてくる
私の体は敏感になって、下が濡れてきているのを感じる
彼の手が私の下へと触れる
「…んあっ」
「…かわいいよ、、」
そう囁かれると恥ずかしい
けど、もっと、触ってほしい
下着を脱がされて直接触られるともうヌルヌルになっていて、ほんとに気持ちよかった
「…あ、、きもちい」
「…やばい、俺もうガマンできないかも」
そう言って彼も服を脱ぐ
素肌で抱き合うと温かくて、気持ちいい
「もう、いれていい?」
私は早くいれてほしくて、
「うん…いれて?」
と言った
「…んんっ!」
「…ぁっ」
彼のがゴム越しに入ってくる
気持ちよくて、頭がぼーっとする
「…きもちいっ」
「…ね…いつも正常位でごめん、気持ち良すぎて…」
「ううん、わたしも顔見ながらがいいから、これが好きだよ?」
彼が私の中に出入りしながら、お互いの気持ち良さを伝え合う
お互いの顔が歪み
「…やばい、もういきそう」
彼の体を抱きしめながら
「…うん、、ん、、きて?」
そう囁くと
「…あ、いく、ごめん、ごめんね、、」
「…ぁあっ」
震える彼の体を必死に受け止める
「…すぐいっちゃってごめんね、中気持ち良すぎて…」
「ううん?気持ちよくなってくれてるの伝わるからすごい嬉しいよ…?」
こんな時でも私のことをもっと気持ちよくしたいと思ってくれる彼の言葉に心まで温かくなる
・・・
裸でハグして彼の頭をなでなでしていたら、彼は寝息をたて始めた
(…かわいいなぁ、)
愛おしさが込み上げて頭をなでなでし続けた
・・・
しばらくして、彼は目覚めて抱きついてきた
「んー」
「おきた?おはようー」
彼が急に私の胸を触り出す
「…!どうしたの?笑」
「…ちょっと、やる気になっちゃった」
「え、急に?笑」
彼は私に覆いかぶさり真剣な目で見つめてくる
(ドキッ…)
さっきまでかわいかったのに、急にかっこよく見える
・・・
(チュ)
荒々しくでも、優しく体にキスされ、すぐに体の奥が熱くなるのを感じる
「…んっ」
彼が急に布団を被る
「ん?寒い?」
「ううん、汗だくになりたいから」
彼がにやりと笑う
布団をかぶった私たちは体がさらに熱くなってくる
愛撫しているうちに彼が耐えきれなくなったように言う
「やばい…俺、、ほんとは直接中に入りたい」
「…え?」
「直接繋がりたい」
彼に見つめながら言われるとお腹の奥がキュンとする
私が驚いていると、彼が自身のものを私の下へと当ててくる
(ヌルッ)
「…あっ、だめぇ」
「…ん、きもちい」
彼のはすでにパンパンに硬くなっていて、私のクリをこするたびに声が出てしまう
「上になって?」
彼の言葉に素直に従う
ヌルヌルが気持ちよくて、自分から腰を振ってしまう
「自分で腰振ってんじゃん、へんたい笑」
「…んん、だってぇ、」
「だって、なに?」
「だって…きもちいんだもん」
「あぁ、もうほんとだめ、」
彼が私の腰を掴み彼のものを私の入り口にあてがう
「…あぁぁっ」
「…んん」
彼のが直接中に入ってくる
気持ち良すぎて、だめ、おかしくなりそう
「…だめぇ」
腰をあげて逃げようとしても、彼に掴まれていて逃げられない
彼の形がはっきり分かる
「…入っちゃったね」
彼は微笑みながらゆっくりと動かしてくる
わたしは力が入らなくて彼の上に倒れた
「…だめ…」
「だめ?きもちよくない?」
「…ん、きもちい、けど、、」
「けど?」
「赤ちゃんできちゃう…」
目を潤ませて彼に訴える
彼は動きながら私の耳元で
「だめ…?はらませたい…」
と囁いた
「…え?、ん、だめ、、まだ私たち子どもだよ?」
学生の私はまだ子ども気分
「…20超えたらオトナだよ?からだだって、もう大人じゃん」
たしかに…
中に出されたら、温かくて、絶対ぜったい気持ちいだろうな…
そんな気持ちになってくる
「やばい、社会人になったら本気で孕ませちゃうかも」
そんなこと言われたら、、出して欲しくなっちゃうよ
でも、そんな気持ちを悟られないように、
「…ぁあ、」
わたしは汗だくになりながら、快楽に飲まれていった