僕の名前は悠也と言う。
現在22歳の大学生だ。
僕には好きな人がいる。
何を隠そう実の妹の香菜のことがだ。
香菜は現在16歳の高校一年生。
年が離れていることもあり香菜が中学に上がったくらいからずっと好きだ。
中学に上がっても香菜は家族だからと何も気にせずパン1で部屋にいた。
僕はその姿にどんどん意識してしまい、あげくには好きになってはしまった。
膨らみかけの胸だったり細く白い肌に毎日のように興奮し一人でオナニーしていた。
香菜は大人しめの性格をしていて図書委員などを進んでするような文学女子だ。
メガネもオシャレなものじゃなく、僕には男っ気がないので安心していた。
香菜には一人親友がいる。
優花という同級生の女のコだ。
その子は香菜と小学生からの友達で僕のこともよく知っていてお兄ちゃんと慕ってくれていた。
香菜とは違い中学に入ってから少し不良っぽくなって同世代と比べでも垢抜けた印象だ。
香菜と違うところはもう一つあり優花の胸は同級生のそれとは比べ物にならないほど大きかった。
僕の見立てによるとFカップはあるだろう。
なんの宛もない想像。
もちろん僕は童貞だ。
香菜以外の胸なんて生で見たことなかった。
香菜はBからCカップの可愛らしいおっぱいだ。
なんで知ってるのかと言うともちろん香菜のブラジャーにお世話になっているからだ。
背が低い香菜はまだまだ中学生に見える。
そんな幼い雰囲気の香菜も僕は大好きだ。
この日もうちには優花が遊びに来ていた。
香菜の部屋と僕の部屋は隣通しで声が少し漏れ聞こえる。
特に声が大きい優花のはよく聞こえた。
「えぇー告られたぁー!?」
突然優花の声が部屋まで届いてきた。
こ、告られた?香菜が!?
僕は先の内容が気になり、耳を澄ませた。
「だれだれ!?あっ!秋人くん!?」
優花の声は聞こえるが肝心な香菜の声は聞こえてこない。
「そっかそっかー!で、どうするの?」
クソ!香菜が他の男に告られた!?
どこのどいつなんだとムカムカしていた。
それからは時折優花の声が聞こえるだけで肝心の香菜の声や内容は一切わからなかった。
香菜を好きな男がいるのか。
香菜はどうするつもりなのか。
俺の、俺の香菜なのに。
そんなことを考えてるとムカムカからムラムラに変わっいった。
寝取られの趣味はないはすだか、香菜がやられるところを想像してしまう。
「今日もあそこでいいー?」
ドアが開く音と優花の声が先程よりも大きく聞こえる。
部屋を出たのか?
僕は自然に自分の部屋から出る。
「おぉ、優花来てたんだ。」
自然に言う。
「あっ!お兄ちゃん!今から二人でご飯行くけど一緒に行く?」
優花が誘ってくる。
「いいよ!いいよ!これで食べておいで」
僕は格好つけてお金を差し出す。
「わーい。ありがとー!」
二人して喜んでる。
あぁやっぱり可愛いなぁと香菜の笑顔を見て思う。
「じゃぁ行ってくるねー!」
バタンと玄関のドアが閉まる。
僕は二人を見送ると、急いで部屋に戻る。
自分の部屋にではない香菜の部屋にだ。
本当なら洗濯機を漁ってその日香菜が穿いていたモノを拝借するのがベストなのだがこういう日は香菜の部屋に侵入し、洗剤の匂いがする下着を使う。
香菜の、部屋に入ると一目散に下着が入っている所に向かう。
その中から香菜のお気に入り、もちろん僕もお気に入りの白のパンツを取り出す。
スウゥーと大きく息を吸う。
最高だ。洗剤の匂いだが香菜を感じることが出来る。
香菜に彼氏がデキるかもしれないという妄想に僕のアソコはすでにビンビンになっていた。
その時だった。
ドンドンドンドン
と勢いよく階段を駆け上がる音が聞こえる。
ヤバい!
急いで下着を治そうするが焦って上手く行かない。
香菜に貸してるゲームを探しに来たと言えば何を逃れられると考えてると部屋のドアが開く。
「お兄ちゃん?」
部屋に入ってきたのは優花だった。
「なにしてるの?」
下着を入った引き出しの前に座って香菜の白のパンツを握っている。
これは言い逃れできないか。
「ゆ、優花。あの、これは。」
「それって香菜のパンツだよね?」
「うぅ。そうだけど。」
「なにしようとしてたの?」
優花がゆっくりと僕の方に近づいて来る。
「あの、お願いだから香菜には。」
僕は頭をを下げてお願いする。
優花は何も言ってこない。
恐る恐る顔を上げると優花は携帯で電話をかけていた。
「あー。香菜?」
電話先は香菜だった。
終わった。
血の気が引くのがわかった。
大好きな香菜に嫌われてしまう。
それだけは避けたかった。
絶望だと思ったが優花は思いがけないことを香菜に言った。
「ちょっと友達から電話来たから先店行っといてもらっていい?うん。すぐ行くから。ごめんねー。」
そう言って電話を切る。
助かった。
素直に僕はそう思った。
「ゆ、優花?」
「言われると困るでしょ?」
「え、あ、ありがとう。」
この時優花が天使に見えた。
が、このあと思い知ることになる。
この子は小悪魔、いや、悪魔なのかもしれないと。
「何しようとしてたの?」
無表情で僕を見下ろす。
「いや。これは。」
「何?」
冷めたような目にゾクッとするのを感じた。
「香菜に言おうか?」
それだけは困る。
「そ、それだけは!」
焦って言う。
「じゃぁ、何しようとしてたの?って聞いてるの」
いつもと違う雰囲気に押されてしまう。
「いや、あの、ちょっと下着を借りて」
「借りて?」
「あの、一人で、、しようかと、、」
僕は観念してそう言った。
かなり年下の妹の友達にこんなことを白状させられて困惑する。
「いつもしてるの?」
「た、たまに?」
「ふーん。そうなんだぁ。」
軽蔑したような目でジッと見られる。
「してよ。」
冷たい一言が降ってくる。
「え?」
僕は理解が追いつかずに聞いた。
「しようとしてたこと、ここでして?」
僕はまだ理解が出来なかった。
僕がしようとしてたこと?
香菜の下着をつかって、アソコに巻いてしごいたり匂いを嗅いだりして一人でするつもりだったのだが……
「香菜に言うよ?」
優花が脅すように言ってくる。
「ほ、ほんとにするの?」
「香菜に言ってもいいならしなくていいけど」
それだけは困る。
「わ、わかったから、香菜にだけは。」
「じゃぁ早く。」
僕は香菜に言われるくらいならと思い観念した。
ゆっくりとズボンとパンツを脱ぐ。
今までで一番恥ずかしかった。
「へー。お兄ちゃんのちっさー!」
クスクスと笑うように言われる。
高1なのに比べる対象があるのかと思い聞く。
「ゆ、優花ちゃんは彼氏いるの?てか見たことあるの?」
「彼氏?いるよー?彼氏のよりかなり小さくて笑ってしまったよー。」
そんな。
高校生の彼氏のより小さいのか。
「そんなことより早くしなよ。」
優花にそう言われ僕は自分のものを握る。
「下着はどう使ってるの?正直に言ってね。」
僕はもう言いなりになるしかなかった。
「に、匂いを嗅いだり。」
「じゃぁそうして?」
僕は言われたとおりに香菜の下着の匂いを嗅ぐ。
この状況といつもの匂いにこれだけでイキそうになった。
「てか、なんで妹の下着使ってるの?変態だから?香菜のこと好きなの?」
「か、香菜のことが、好きなんだ。」
「ふふ。まぁ見てたらわかったけどね。まぁこんな変態だとは思ってなかったけど。」
「そ、そんな。」
「でもよかったね。香菜まだ処女だよ。」
そうなんだ。
こんな状況でもホッとしてる自分がいた。
「今日先輩に告られたみたいだねどね。」
ドキッとする。
「うわ。ピクンてしたよ?香菜が他の人に取られそうになって焦ってんの?」
「ち、ちが。」
「しかも、バスケ部のキャプテンでめっちゃモテる人だよ?そんな人に大好きな妹と取られたらどうする?」
挑発するように言ってくる。
「え。付き合ったのか?」
「まだ悩んでるみたいだけど、付き合うんじゃないかなぁ?」
ビクンビクンと2度反応してしまう。
「なにー?香菜のこと聞いて興奮してんの?」
図星だった。
なぜか香菜が他の男とと考えると我慢できなくなる。
「てかお兄ちゃん童貞だよね?彼女とかいたことないもんね。」
小さい頃から知ってるからそんなことまでバレている。
「そ、そうだけど。」
「じゃぁ香菜に先越されるかもねー。」
ヤバい。
どんどんいきそうになっていた。
またビクンと反応してしまう。
「ほんとに香菜のことになるとビクンビクンしてるね。」
優花ちゃんがゆっくりと僕に近づく。
「ほら、続けて?匂いかぐだけ?どうせチンコに巻きつけたりするんでしょ?」
僕は言われたとおりに下着でシコる。
優花は耳元でささやくように。
「どうする?お兄ちゃんより先に香菜が処女じゃなくなるかもよー?バスケ部のキャプテン結構チャラいからすぐ手出すかもねー。」
「そんな。」
いきそうになり手を止める。
「手止めちゃだめ!背も高くてガタイもいいキャプテンに抱かれる香菜想像して興奮してるの?噂によるとでかチンコでかいらしいよー?どうする?香菜小さいから壊れちゃうかもねー。」
耳元でそんなこと言われ我慢の限界に。
「やばいよ。でる。いきそう。」
「ちょうどいいのがあるじゃん。香菜の下着に出したちゃえ!」
僕はそう言われ大量の精液を香菜のパンツにぶちまけてしまった。
「う、うわーほんとにしたよー。」
優花が引いているのがわかった。
「あ、あの香菜にだけは。」
「えーどうしようかなぁ。」
「ほんとに、お願いします!」
うーんと唸ったような声を出しながら考える優花
「仕方ないなぁ。じゃぁまた遊んでね!」
優花は笑顔でそう言うと颯爽に部屋から出ていった。
僕は取り残されて呆然とする。
とりあえず助かったのか?
そう思って安心する。
が、まだまだ僕の苦難は始まったばかりだった。