今回は、私こと「まどか少年」が大学2年生の夏休み前から秋にかけて起こったことについて書きたいと思います。
私はその時、もうすぐ大学生活2度目の夏休みが近づいてきている蒸し暑い夕方、実家の方向ではなく、実家のある地元から下宿に向けて、右手からの朝日を浴びながら、半分自暴自棄になり愛車のCBX400で高速道路を北上していました。
当時の自動二輪車の制限速度は80kmでしたが、振動で震えるスピードメーターを、風圧に耐えながら見るその針は140kmと160kmの間を行ったり来たりしています。気がつくと、振動でよく見えない左のバックミラーに何か赤い光を点滅させながら接近し私にパッシングしてくる車がありました。
スピーカーで何か言っているようですが、ヘルメットの中は風切り音がうるさく何も聞こえません。
ようやく、それが覆面パトカーであることを理解し、スピードを緩めようとミラーから視線を前に移した瞬間、左の路側帯付近から風に煽られたブルーシートが、まるで吸い寄せられるかのように私の前へ飛び出して来たため、とっさにブレーキを掛けました。
高速で走るバイクのリヤタイヤは、いとも簡単にロックし制御不能になりました。その後最後はその動きがスローモーションのように見えたかと思うとバイクから放り出され、握っていたハンドルから手が離れる瞬間に「自分、これで死ぬんだ。あおいに逢えるかな。」と思った以降の記憶がありませんでした。
話は、先日の夜まで遡ります。
下宿で夕ご飯を済ませた私は、テレビを付け大学から出されていたレポートの課題を整理してました。
特にテレビを見ているわけではありませんでしたが、何かのニュースの全国版で突然聞き覚えのある地名が出てきました。
「〜の交差点で軽自動車と普通乗用車が出会い頭に衝突し、はずみで自転車で信号待ちをしていた中学2年の女子生徒が巻き込まれました。この女子生徒は救急車で病院へ搬送されましたが、意識不明の重体です。なお、事故の原因については現在調査中との〜」とアナウンサーが記事を読むそれを小耳にしましたが、特に気に止めることもなく作業を続けていました。
すると、夜8時頃だったかと思います。今は別の1年年生が入居している101号室のドアの脇にあるピンク電話のベルの音が聞こえました。
今101号の住人である新1年生が電話に出て、足音が現在私が居住している103号室まで来たかと思うとドアが開き「エンちゃん先輩」女の人から電話です。」と一言。
私が礼を言いその電話に出ました。おそらくその電話は母さんからだろうと思いその電話に出ると、意外にも同級生の理央からでした。
「理央」は中学時代の同級生で、地元の友人のアベちゃんの彼女です。
その電話に出ると、開口一番に「おいちゃんが…おいちゃんが…と会話になりません。」「おいちゃんとは」以前やっと私が復活させたバイクのCBXで、一緒に海まで行ったことのある現在中学2年生の「あおい」のことで、アベちゃんの妹です。
私が「理央、落ち着け。まずは深呼吸!おいちゃんがどうした!」
すると、「おいちゃん、今日の夕方、学校帰り交通事故に巻き込まれて意識不明なの…」と悲痛な叫びのような声。
理央からやっとの事で搬送先を場所聞き出すと、それは、私の地元でも一番大きい総合病院でした。
それを聞いた私は、とりあえず友人の織田のアパートへ向かい、明日の授業の代返だけをお願いし、更にお金を借りて、本当に着の身着のままでバイクにまたがると、夜の暗い高速道路をひたすら走りました。
周りに誰も走っていない真っ暗な高速道路には、自分のバイクから発せられる「コーーーン」という、モリワキフォーサイトというマフラーからの排気音だけが寂しく聞こえていました。
相当なスピードで走行し、途中の自動速度取締装置から赤い光を浴びつつも、深夜になってようやく理央から聞き出した病院に虫だらけになりながら到着しました。
病院に着くと、閉まっている正面玄関の脇の守衛入口から入り、右手でヘルメットを持ちながら人のいそうな場所を探しました。
そして、たまたま近くをバインダー片手に歩いていた看護婦に集中治療室の場所を聞き、一目散にそこへ向かいました。
向かった先の集中治療室の扉の前には、アベちゃんの親類と思われる人がたくさん集まっていました。その中から、私の姿を見つけた理央が泣きながら私のところへ走ってきて、抱きついたかと思うと虫だらけ赤いジャンパーで泣いています。
ヘルメットを右手に持ち、カカシのように突っ立っている私は、理央に何かを聞くことも声をかけることも何もできません。
その後親類ではない私は、親類とは離れた廊下の隅にあった折りたたみ椅子に理央と一緒に座り、何も考えられずにぼーっとしていました。
それからどれくらい時間が経ったか分かりませんが、外の様子が明るくなってきた頃、病院の中央エントランスの待合室に待機していた親類が一斉に集中治療室めがけて走り出しました。
それに吊られるように行った先で見たのは、集中治療室前で青い術着の先生が、なにかを問い詰めるあおいのお母さんに向かって、うつむきながら何かを言ったかと思うと首を横にふった姿でした。
それを見た私は、無意識に何かを叫びながら病院守衛入口目掛けて一目散に走って行ったようです。そして、何も考えず昨夜走って来たばかりの高速道路を下宿のある場所目掛けて、自暴自棄になってCBX400を走らせていた次第です。
私が搬送された病院で目を覚ますと、見慣れない白い天井が見えますが眩しくてよく見えません。ここがあの世なのかこの世なのか分かりませんでしたが、どうやら一命はとりとめたようです。
体を動かそうすると全身に激痛が走り、更に首を始め右腕と右足が固定されていて全く動きません。また、何かわからない管が私に繋いでありとても動ける状態ではありません。
すると、どこからか「風谷さん。目、覚ましましたー。」という叫び声に近い声が聞こえました。どこからか、「パタパタ走ってくる足音が多数聞こえます。」
かすれてよく見えない目を凝らすと、そこには私を見下ろす2人看護婦でした。2人ともどこか見覚えのある感じがします。
そして、その二人がこえを揃えて「まーくん。まーくん。」聞き覚えのある声もします。
私のそばで声をかける看護婦の名札が目に入りました。目を凝らしよく見ると「風谷麻美子」と書いてあります。
我に帰った私はやっとの事で「もしかして姉さん?」とだけ、声を出す事ができました。
そこには姉さんと思われる看護婦の女性がいました。私が「なんで、ここに姉さんが?しかも白衣で?」と思いましたが次に「芽衣子姉さんもいるよ。分かる?」と聞いてきます。
どうやら、もう一人は従姉妹の芽衣子姉さんらしかったのですが、ここで、力尽きまた眠りに落ちてしまいました。
その間に、その病院に勤務している芽衣子姉さんが私の身元保証人になってくれ、入院手続きがなされたようです。
次に目を覚ましたのは別な部屋でした。その時、叫びたくなるくらい体のあちこちが痛みましたが、冷静に自分の体を観察すると、首と右肩、右腕、右の足首がギプスで固定されています。
また、左腕には点滴が刺さっており、更にペニスが痛いので多分尿道には管が刺さっているものと想像できました。
更に今度は、いつの間にか赤ちゃんを抱いた母さんまで登場し、泣きながら「何でこんな事に。帰ってきたんなら、顔くらい見せれば……」と言った途端、私は錯乱状態に陥り「あおいが。あおいが。」といってベットの上で暴れて取り押さえられたそうです。
そうです。私は高速道路を走行中、覆面パトカーに検挙される寸前、車両落下物のブルーシートに絡まれて転倒し、もんどり打ちながら滑走したそうです。幸運にも、ガードレールなどにぶつからず、進行方向にそのまま滑走したため命を落とさず済んだそうです。
そして事故地点から救急搬送されて来たこの病院には、偶然にも従姉妹の「芽衣子姉さん」が看護婦として務めており、更に驚いた事には数ヶ月前からは、あのレイプ事件後から行方不明だった「姉さん」も看護助手として務めていることでした。
私は、結局その病院に3週間ほど入院し、体の方は回復の遅れている右腕がギプスで固定されている以外は、松葉杖で歩けるまでには回復しました。
しかし、私は「あおいを失ってしまった」という精神的ショックからか、話をしていて急に泣いてしまったり、夜にうなされたりしている状況でした。このことから、病院からは非常に精神が不安定と判断され経過観察と精神科への通院が指示されました。
姉さんは、乳飲み子を抱える母さんに、「まどかは芽衣子さんと2人で面倒見るから」と連絡し、私はそれからしばらくの間、姉さんと姉さんが居候している芽衣子姉さんのアパートで3人での共同生活が始まりました。
芽衣子姉さんのアパートは、勤務先にほど近い2DKの民間アパートです。2つある部屋は1つがそもそも芽衣子姉さんが寝室として使用していて、ベットやタンスなどがあり、もう一つの部屋を居間として使用してますが、その部屋の隅の窓際の一角を姉さんの間借りしているスペースとなります。
この時の私は、週2回の外科と週1回の精神科への通院があり、その時は必ずどちらかの姉さんが付き添ってくれました。
また、部屋では姉さんの布団に寝かされて、となりの長座布団でどちらかの姉さんが添い寝してくれ、風呂では体を洗ってくれるという、今考えれば天国のような生活でした。
そのような生活がしばらく続き、私の容体も安定した頃、これから寝ようとしていた時に姉さんから何枚かの写真を見せられました。
それは、県警高速隊が撮影した事故現場と私のCBX400の無残な写真でした。
私のバイクは、そもそも盗難車で、母さんがどこからかもらってきたガラクタでしたが、写真に写る原形を留めないそのバイクと言われるソレは、もうガラクタの域を超えたものがあり、一瞬で再生不可能であることが分かりました。
ここで、初めてバイクと出逢った瞬間。バイクを組み立てた瞬間。エンジンが息を吹き返し喜び合ったあおいとの瞬間。そのあおいと海に行き立ち寄ったモーテルでのあおいの美しい裸体が頭の中にフラッシュバックします。
私は訳がわかななくなり暴れそうになりました。姉さんはそうなることを見越し、私を強く抱きしめています。
そうしているうちに私は眠ってしまったようです。気がついた時には、カーテンの隙間からうっすらと光が差し込む時間でした。私は、入院後からたった今までボッキというものをしてませんでしたが、久し振りに朝勃ちをしています。
私が驚いて体を起こした瞬間、添い寝をしていた姉さんが目を覚ましました。
姉さんが私のボッキを見て、「落ち着いたかと思ったら、ヤッパリ若いんだし右手使えないんだしコッチも大変だよね。」と変な心配をしています。
すると、私の上半身を布団に突き倒し、慣れた手つきでスルスルとパンツを脱がせます。びっくりする私に向かって、「これはあの時のお礼」と、「その後心配かけたお詫び」といって、何か白い布のようなもので私のペニスを慣れた手つきで拭きました。
次に、自身の髪の毛を後ろ手に結わえながらペニスにユックリ唇を近づけ、舌先でその先端を優しく舐めると、まるで壊れ物でも扱かうかのようにその口に全てを入れてしまいました。
姉さんはユックリユックリ顔を上下させ、決して強い刺激を与えることなく、まるで真綿で首を締め付けるように丁寧に優しく刺激します。そして、ペニスにだんだんと射精する準備が整ってきた時に、頭を上下に動かす姉さんの後ろに、ハンガーにかかっている姉さんの白衣が目に入り、病院での姉さんの白衣姿が頭を過ぎりました。
その瞬間、私のソレが急に硬くなり自分でも分かるほどはちきれそうになりました。その瞬間、姉さんの舌がその先端部を強めに刺激を加えました。もう、私は耐えきれなくなり姉さんの喉深く何度も発射を続けました。
姉さんは、私の精子をこぼさないように吸い上げ、「シュッポ」っという音と共に口を離すと、上を向いて「ゴクリ」と喉を鳴らして飲み込みました。
すると、「ヤッパリ、右手使えないとこうだよね。」
「凄くってむせそうになっちゃった。しかも、凄く濃かったよ。」「あの時は、全然生臭くなかったのにね。」と、意味深な笑顔。
すると、姉さんは急に患者を着替えさせるような慣れた手つきで私のパジャマを脱がすと、「姉さんガマンできなくなっちゃった」と急に立ち上がり、着ていたパジャマを脱ぎ出します。
私は、姉さんの後ろにハンガーで吊るされた白衣が目に入り、服を脱いでいる姉さんと白衣を、無意識に交互に見てしまいました。
ソレに気づいた姉さんは、「ヤッパリ、まーくんも、ヤッパリ男よね。男の人って好きだよね。チョットだけサービスね。」と言いながら、その白衣をハンガーごと左手にぶら下げ、となりの台所へ歩いて行きました。
着替えていた台所の電気が消えると、その暗闇から歩いてきてカーテンの隙間からさす薄日に照らされた姉さんの姿は、まさに病院で見るそのものです。
制服フェチの私は、なんと表現したらいいかわからない興奮状態に陥り、私のペニスは最大限に膨張してしまっています。
姉さんは、布団に横たわる私の隣に一度正座すると、私に向かって「チョットガマンしてね〜。」といつもほかの患者に言っているのと同じ口調で言うと、先ほどと同じように私のペニスを何かで拭いています。
すると突然、体を起こし私をまたいだかと思うと、私の腰の両側にひざをつき段々と腰を下ろします。私が見ようとしても白衣のスカートに隠れて何も見えません。
すると、姉さんが自分の足の間に右手を入れ私のペニスを掴み、姉さん自身の割れ目をその先で往復させます。ソレは、たとえペニスの先であっても凄く濡れているのが分かり、何より物凄く温度が熱いことにも。
すると今度は「ガマンしてね〜。チックッとするからね〜。」と言いながら、狙いを定め腰を一気に降ろしました。
「チクっ」とするところか、姉さんの中はとても熱く、微妙に締め付けるその壁の奥底に微妙に当たる私の先端から精子とは違う液体が分泌されているのが分かります。
続けて、「これは別料金かな?」と言いながら、胸のボタンを外しながら横たわる私の顔めがけて右の乳房を近づけてきます。私は無意識に、自由の効く左手で乳房をわし掴みし、自分の口に乳首を誘導ししゃぶりつきました。
乳首を吸われた姉さんは、その体勢のまま自分の腰を私に押しつけるようにしながら前後に振っています。姉さんの表情が苦しそうになってきた時、姉さんのソレが姉さんの動きに合わせて緩くなったり、キツくなったりを繰り返します。
そのうちペニスが更にギュッと握られたようになり、時折更にその先端が何かコリコリしたもので擦られたようになって、そのペニスの先に快感が集中し限界に近づいてきました。ソレを察した姉さんは、
「このまま続けて。心配ない日だから。」と言います。
私は、耐えきれず自分の腰を浮かし、下から姉さんを突き上げると、姉さんが私の頭を両手でぎゅっと締め付け、乳房で息もできず、両腕で耳も聴こえない中、私が限界を迎え姉さんの奥底にある壁のようなものに打ち付けるように何度も何度も精子を打ち付けました。
その時、耳を塞がれた状態でも姉さんが何か叫んだような感じを捉えた瞬間、姉さんの全身から力が抜け、私の体の上へ崩れ落ちました。
その後、しばらく息の切れた姉さんは私の腹の上にしがみついてようになっていましたが、急に身体を起こして「しまった!これ、今日の日勤で着るやつだった。大丈夫かな〜。」と言いながら、私と繋がっているその状態でスカートを膝から順に腰まで捲り上げ、ユックリ腰を上げます。
そこで私が見たものは、白衣の前ボタンを外し、胸がはだけた白衣の天使が、腰まで捲り上げた白衣の裾を左手で抑えながら、右手を布団について立ち上がる瞬間でした。
しかもユックリ立ち上がる瞬間、パイパンである姉さんのアソコと私のペニスの先が粘液の糸で繋がっていたのが物凄くイヤラシく感じました。
更に、姉さんは私から離れると、ティッシュを3〜4枚自分のアソコに挟み、恐る恐る白衣脱ぎました。カーテンから漏れるうっすらとした光に表れる姉さんは当然ながら全裸です。
そして、脱いだ白衣の裏表を確認すると「ん〜。少しついちゃったけど、ま、いいか。」と言って、ハンガーに掛けます。
姉さんの足元では、全身脱力のまま私が横たわったままの状態ですが、どういうわけかペニスは脱力していないようで、ソレを見た姉さんは、ヤッパリ若いね。「これはサービスね。」と言いながら、全裸のまま右手を添え、そのヌメヌメのままのペニス頬張り、何かを吸い出すようかのように「ジュポジュポ」と音を立てて頭を上下させます。
私が限界に達し、姉さんの頭を2〜3回トントンし合図を送りましたが、姉さんはそのまま続け我慢できず今度は姉さん喉の奥に発射しました。
姉さんは今度も、液を漏らさないように「ジュルジュル」と吸い上げると、こんどは「ポンッ」という音とともに私から離れました。
その後、姉さんは台所へ向かいうがいをしたかと思うと、パジャマを着ながら戻ってきました。気がつくと大分明るくなってきました。戻ってきた姉さんは、右手が不自由な私のパジャマを慣れた手つきて着せ終わると、「朝まで。」と言って、私を抱きしめながら眠りにつきました。
翌朝、私が目を覚ますと姉さんの姿はありませんでした。しかし、代わりにいたのは芽衣子姉さんでした。
芽衣子姉さんは姉さんと同学年で、それぞれを「芽衣ちゃん」「麻美ちゃん」と呼び合います。
芽衣子姉さんはその日、深夜勤務から帰ってきたところでしたが、朝から日勤の姉さんと入れ替わったようです。
私に気を使いイヤホンでテレビを見ていた芽衣子姉さんが目を覚ました私に気づき、イヤホンを外しながら「まーくん。お。は。よ。」と朝の挨拶。
「さっき、病院で麻美ちゃんから聞いたけど大分回復してきたって言ってたよ。1晩で劇的に回復とは何があったんだ。こら!」と、どこまで病院で引き継ぎを受けたのか分からなかった私は、
「写真とか見せてもらって、ちょっと大泣きしちゃって。」とごまかした。しかし、芽衣子姉さんはそこにあったゴミ箱を指差し、
「ソレはそうとして、先ずはこれを説明してもうらおうかな?」とゴミ箱からて、生乾きのティッシュを指でつまんで引き揚げました。
まさしく、ソレは姉さんが股間に挟んでいたものに間違いありません。私は、変な汗をかきながら
「凄く恥ずかしいんだけど、どうやら夢精しちゃったらしく…」と答えましたが、芽衣子姉さんの尋問は続きます。
「これは?」と指差したのは、シーツに着いている何かの液体を垂らしたような痕跡でした。
それは、私のものなのか、姉さんのものなのか、それが混ざったものなのか今となっては分かりません。
困惑する私を見て、更に芽衣子姉さんは続けます。先ほど洗濯機から見つけたという白いものを私の目の前で開きました。
それは、朝方姉さんが履いていたパンツでした。
芽衣子姉さんは「朝、この部屋入った瞬間、栗の花の匂いがしたんだよね。そして、まーくんを見に見た時にそのゴミ箱にニオイの元を見つけたの。
「若いし、やっと元気が戻ったんだ。と思ったけど、麻美ちゃんと一緒だったし変だなと思いつつ洗濯機で発見したのがこれ。」
私は、白状しました。「1回。」と。
芽衣子姉さんは続けます。「1回で済んだの?」
私がボソッと「口で2回。」と答えると芽衣子姉さんは、「だからか〜。今朝の引き継ぎの時、麻美ちゃんの顔色艶が良かったんだよね。」と納得された様子で、一安心しました。
続けて芽衣子姉さんは、「わたしも言えた義理じゃないけど。わたしが私高校3年生の時、当時小学6年生だったったまーくんとやっちゃたもんね。訳分かんなかったろうけど、あの時は血だらけにしちゃってゴメンね。」と謝りました。
当時、芽衣子姉さんは、まわりの友達が処女喪失していく中、その武勇伝を聞いているうちに自分だけが取り残された事に焦り、行為に及んでしまったことを告白してくれました。
私は、偶然あおいとそのような状況になってしまった経験があったことから、「僕の彼女は、高校3年生の時出会ったんだけど、実はその彼女が小学6年生の時、バイクで海に行って……」まで話したところで、涙が出てきました。
すると、芽衣子姉さんは私を抱きしめ、「いつまでも過去から目をそらしてはダメ。まーくんにはその娘の分も将来を見る義務があるの。でも、忘れる必要はないの。その娘とのこと全部芽衣子姉さんに喋って。そして受け入れなさい。」と諭すように言いました。
私は、芽衣子姉さんの胸の中で、あおいと出会った時、バイクのエンジンがかかった時、海に一緒に行ったが結局はモーテルに行ったこと。処女とは思わなかったあおいが処女で驚いたこと。そして、進学の際にあおいに言ったことを全部話しました。・・・そして、あおいが死んでしまった事も。
どれくらいの時間話し続けていたかは分かりませんが、芽衣子姉さんは時々「うんうん」と相づちを打ちながら話を黙って最後まで聞いてくれました。
すると芽衣子姉さんは、「精神科の先生が言っていたの。先ずはその辛い過去を受け入れることがその第1歩だって。」
「どうやらそこはクリアできそうだね。」と嬉しそうな笑顔を見せました。
すると突然、「朝ごはん食べちゃって。片付かないから」と言いながら、朝姉さんが作っていったであろう朝食運んできてテーブルに並べます。また、「ウカウカしてると洗濯終わらないから」と言いつつ、今さっき私の寝ていた布団からシーツを剥ぎ取ると、洗濯機に放り込みました。
食事が終わった私が台所へ食器を下げにいくと、風呂場から芽衣子姉さんのお尻だけが見え隠れしています。どうやら、白衣をタライで押し洗いしているようです。その後洗濯機にかけるということで時間がかかると言っていました。
姉さんと、芽衣子姉さんはそれぞれ、日勤→深夜勤→夜勤→休日のシフトで勤務しており、シフトがずれると基本的に休日が合う時以外はアパートにはどちらか一人がいるような、変則的な生活になってしまうようです。私が、病院に搬送された後処置室で目を覚ました時は、たまたま日勤と夜勤の引き継ぎだったと後から知りました。
その日は、午前中にバタバタと洗濯や掃除などを済ませて、夕方からの夜勤に備え昼から夕方まで睡眠をとると言って、今、芽衣子姉さんは自室のベットで寝ています。
私はやることもないので、姉さんが買ってきてくれたバイク雑誌を読んでいました。すると、姉さんのものと思われる大きいリュックのポケットからくたびれた時刻表が飛び出ていることに気づきました。
ソレを手に取りそっと広げると、あらゆるところにメモ書きがあり、乗り換え時間やどこで何を買ったかなど書いてあります。そこで私は初めて、姉さんが行方不明になっていた時に何をしていたのか理解しました。
それは、電車で日本一周していたことでした。失踪した時、「いつか元気になって戻ってきます。」と書いてあったのは、ひとり旅を通して自分を取り戻すだった事だと私は理解しました。
その記録をたどっていくと、まずは太平洋側で南に向かい、九州を一周して今度は日本海側で北上し、北海道を回って戻ってきたところだということまでは追えましたが、なぜここで看護助手をやっているのまでは分かりません。
その後、考えているうちに眠気に襲われ眠ってしまったようです。そうすると、夢の中で「まーくん、まーくん」と誰かが呼んでいます。更には、私の肩まで揺らします。そこで、ハッと目を覚ますとそこにいたのは、病院で仕事をしている時と全く同じ白衣姿の芽衣子姉さんでした。
テーブル脇の長座布団に横たわる私のそばに正座すると、芽衣子姉さんが話を始めました。
「実はね。わたしね。迷っているの。結婚して実家戻るかどうか。本当は由美子(芽衣子姉さんの妹)が家の跡継ぎのはずだったんだけど、できちゃった婚で埼玉行くことになって、仕方なくわたしが継ぐことになったの。その後お見合いで決まって付き合い始めたんだけど、その人趣味にチョット困っちゃって。」
「三男坊で入り婿してくれる人なんて中々いないから有難いんだけどね。」「そしてね。その人はこんなのが一番好きなんだって。」と言いながら立ち上がると、白衣の裾をめくり始めました。
すると、だんだんとめくれ上がった白衣の中から、その白い足が徐々に露わになします。
そして、最後にあらわれたのはツルツルのパイパンのワレメでした。
「わたしもわたしで、変態だよね。」と何かを振り払うように言います。
芽衣子姉さんは続けます。「実はあの時小学6年のまーくんと中途半端で終わっちゃった事が、あの後ずっと気に掛かっていてね。わたしが結婚するまでに、きちんと最後まで終わらせてあげたいと思っていたの。」
「さっき寝ていた時に、結婚した後実家に戻った夢を見たんだけど、わたしの白衣に興奮して迫ってくる旦那が、どういうわけかまーくんで、何回エッチしても失敗しちゃうの。コレって、わたし自身にとっての戒めだよね。」
「そこでお願いがあるんだけど、こんな変態な芽衣子姉さんの戒めを解いてほしいの。中途半端で終わった、あの瞬間を終わらせたいの…。おねがいできる?」と、私のすぐ前に正座しながら話が終わった。
私が、「うん。分かった。」と答えた瞬間、芽衣子姉さんが意外な事を始めました。
何と私の手を取ると、その両手首を私の腰の後ろへ回し白衣のポケットから出した何かの紐で結いでしまいました。しかも、私の着ていたTシャツをめくりあげキンチャク状態にすると、私の身体を後ろへ倒し、今度はズボンをスルスルと脱がせます。更に、足首も結んでしまいました。縛られた右手のギプスが、腰骨に食い込み激痛でしたが、今はソレどころではありません。
私がビックリして固まっていると、私の顔にかかっていたシャツをズラし「まーくん。ゴメンね。芽衣子姉さんは変態なの。今、結婚か迷っている彼氏も変態だけど…。つくづく、人間ってみんなどこかおかしいよね。」と言って私のすぐ脇に立っています。もちろん、白衣の裾からはパイパンのワレメが見えています。
しかも、驚く私に反して別人格の私のペニスはもうパンパンです。ソレを見た芽衣子姉さんはは、そこめがけて右足を伸ばしたかと思うと、右足の親指と人差し指でペニスを挟み上下に動かします。
私は、その変態的な変わった行為とはじめての感触に耐えきれず、すぐに発射準備が整ってしまい、「芽衣子姉さんもう…」と伝えようとした瞬間その動きが止まり、「えっ?何?まーくん。」と聞いて来ます。
私が悶絶しているとその動きが再開し、逝きそうになると動きを止め、ソレを3回繰り返すと。
「ゴメンねまーくん。まーくんって、可愛い声出すんだね。芽衣子姉さんしらなかった。」
「苦しかったでしょ。今、楽にしてあげるから」と言いつつ、私の顔の上で後ろ向きに四つ這いになり、目の前に白衣の中の芽衣子姉さんのパイパンのアソコが迫って来ます。
私が、両手を後ろ手に縛られた不安定な格好のまま、無意識にそのワレメにしゃぶりつきました。芽衣子姉さんは、ため息を吐くを、私のペニスヌメッした感覚に包まれ、その瞬間ものすごい快感に襲われ、しゃぶっているワレメをものすごい勢いで吸いながら、まるで波動砲でも発射するかのような勢いで何度も何度も発射しました。
すると、芽衣子姉さんのチカラが抜けて、顔中ヌルヌルの私の顔に芽衣子姉さんのアソコが押し付けられました。押し付けられたソレはまるで何かの生き物のように、パクパク、ウネウネと表現できない動きで動いています。
その後しばらくして息を切らせた芽衣子姉さんが離れた瞬間、私の口と陰唇、鼻の先とクリトリスがネバネバの糸で繋がりました。
そして、一度正座し直しこちらを見る芽衣子姉さんの顔は精子まみれで、口からは半透明の白い液体が白衣まで垂れています。
ティッシュで顔を拭きながら「まーくんも変態なんだね。芽衣子姉さん安心しちゃった。なんか吹っ切れた感じ。ありがとね。」と言いつつ、両手両脚の紐を解いて、
「まーくんの中途半端にケリを付けるね。」と言いつつ、私のペニスの上へ跨り、右手を添えると腰を降ろしました。
もう、ソレからは中途半端にケリをつけるというよりも、何かをむさぼり合うかのように、上になり下になり腰を振りつつけ、最後には芽衣子姉さんの両脚を両肩に担いだ状態で、芽衣子姉さんの奥底の壁に打ち付けるがごとく何度も何度も発射し、終わりを迎えました。
終わった後二人で手を繋いだまま、切らした息のまま芽衣子姉さんが「あの時の処女と童貞がこれだよ。これって、成長したってこと?ただのスケベ、それとも変態?もしかして好きモノ?」と笑顔で聞いて来ます。そこで私は、
「全部当たり。」と答え大笑いしました。
そうこうしているうちに、芽衣子姉さんの夜勤に向けた出勤時間が迫っています。しかも、勤務前に整形外科でギプスが取れる予定になっています。
急いで身支度し整形外科に連れて行ってもらいましたが、その時外科の先生と話する白衣の芽衣子姉さんをまじまじと見ながら、「さっきあんな変態的なことしたのに、ここではヤッパリ別人だよね。」と自分に言い聞かせました。
また白衣の下腹部を見て、「アソコに、さっき大量に出した精子が入っているんだよな。」と思った瞬間思わず勃起してしまいました。
その日は、日勤と夜勤の業務引き継ぎを終えた姉さんとアパートに帰りました。そして、アパートに入った瞬間、「ヤッパリ臭うね栗の花の香り。芽衣ちゃん何にも言ってなかった?」と言ってましたが、とりあえず「何にも言ってなかったよ。」とごまかしました。
翌日は姉さんが休日でしたので、芽衣子姉さんが夜勤で帰ってくる深夜まで、姉さんの電車旅の武勇伝を聞かせてもらいました。青春18キップで全国周り、各地で短期アルバイトをしながら移動したこと。冬の北海道で、凍死しそうになったことなど笑顔で話していましたが、相当な修羅場もあったようです。
そして最後に、今いる町の近くを電車で移動中、女子高生が痴漢にあったのを目撃し、駅のホームまで追いかけて取り押さえたまでは良かったものの、駅員に引き渡す時にその痴漢にホームへ突き落とされ、気を失って救急搬送されたのが今の病院だったという事でした。
ちょうど看護助手を募集していたことと、元警察官で芽衣子姉さんの従姉妹ということで即採用となり今に至るということでした。そして、芽衣子姉さんがここを辞めるのにあわせて、自分も母さんの元に戻ると言っていました。
その後、ソロソロ紅葉が始まるという頃、私は一旦母さんの元に返され、今度は後にハチロクと言われる姉さんの赤黒カローラレビンで大学下宿に向かいました。
また、北国から雪の便りが聞こえるようになった頃、例のピンク電話に姉さんから電話がありました。
「芽衣ちゃん結婚するんだって。今4ヶ月だって、いつの間にね〜。」「結婚式に呼ぶから帰って来てね。」と。
わたしは、何かデジャヴを感じながら、体に悪寒の走る思いがしました。(終わり)
最後までおよ読みいただきありがとうございました。
時代背景もあり、看護師を看護婦と表現されていただいております。ご了承下さい。
この後、大学にもどった傷心の私を気遣い、友人の織田が自分の彼女(高2)の友人を紹介してくれます。
そこあたりから書きたいと思いますので、よろしくお願いします。