その日、洋一は妙にムラムラしていた。
うだるような暑さのせいかもしれなかったが理由は他にもあった。
夏休みということもあって両親と共に祖父母の家に3日間滞在していたのだ。
その間、寝る場所として用意されたのは個室だったのだが自宅の自室のように勝手が利くわけではなくオナニーをすることもままならない。
そのような環境に身を置けばフラストレーションは溜まるばかりだった。
3日間の帰省が終わり、自宅に戻った洋一はこの衝動をどうやって発散すればいいのかと考えていると洋一のスマホにメッセージが届いた。
「おかえり~どうだった~?」
メッセージを送ってきたのはマリだった。
マリは学校のクラスメイトで席も隣なのだが、ある時からそれ以上の関係になっていて、早い話がセフレなのだ。
マリに筆下ろしをしてもらってからは週1のペースでセックスをするようになっていた。
そんなマリからのメッセージを見た洋一はマリにヌいてもらうことを決心した。
「今、会える?」
洋一はマリに返信し、再びマリからのメッセージが届く。
「大丈夫だけど場所は~?」
マリと洋一、双方の家からだいたい同じくらいの距離にある公園を指定すると、マリは了解した旨の返信をしてきた。
時刻は夜の10時頃、洋一は少しも待てないというふうに家を飛び出す。
洋一は家を出て最初のうちは普通の速度での歩きだったのが、急ぐ気持ちを抑えられずにいつの間にか小走りになっていて、やがて待ち合わせた公園に洋一は到着したが、マリはまだ来ていなかった。
そこからマリを待つ時間は、実際は10分にも満たなかったが、洋一にとってはとても長い時間に感じられた。
やがて洋一が来た方向とは反対側の公園の入り口からマリがやって来た。
「やっほ~どうしたの?」
「うん、実は…」
残りの言葉を言いかけた洋一だったが、勢いに任せてこの場所まで呼び出し今からしてもらうことを口にするのがなんだか今更恥ずかしくなってしまっていた。
しかしそれではなんのためにここまで呼び、ここまで来たのか意味がなくなってしまうのだから洋一は思い切って言葉を続けた。
「マリちゃん…ヌいてほしいんだ」
「え~?!今ここで…?」
「そう、お願い!」
しばらくの間、マリは何やら考えているような表情をしていたが洋一を見て
「しょうがないなあ~。いいよ」
と言った。
「本当にいいの?」
「そう言ってるじゃん。ほら、おちんちん出して」
「わ、わかった。じゃあこっちに」
洋一は少し離れた場所にある樹木へと移動してそれに背中を預け、履いていた短パンを下ろしてチンポを出した。
「とりあえずお口でしてあげるね」
マリはしゃがんで洋一のチンポを吸い込むようにしゃぶり始めた。
「あむ…っ、んじゅ、んじゅ、んじゅ…」
規則的な動きで音を出しながら洋一のチンポをフェラチオをするマリ。
半勃ちだった洋一のチンポはすぐにガチガチになった。
「んむっ、もうこんなになるなんてよっぽど溜まってたんだね~」
「うん、ずっと我慢してたから…」
「じゃあこれはどうかな~?」
チンポから口を離すとマリは地面に膝立ちになって大きなおっぱいでチンポを挟む。
「よいしょ、よいしょ」
と口ずさみながら懸命にパイズリをするマリ。
「うぅ、それ気持ちいいよマリちゃん…」
「ほんと?じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」
そう言ってマリはチンポに口からよだれを垂らし、おっぱいだけでなくチンポの先っぽを口も使ってパイズリフェラをやり始めた。
「これはどう?洋一くん」
「さっきよりもっと気持ちいいよ、マリちゃん…」
「よかった。でも今ティッシュがないからおっぱいに出されると汚れちゃうんだよね」
「そうか、仕方ないね…。じゃあ最後は手でしてくれる?」
「うん、そうする」
マリは今度はチンポを手で扱き始める。
「どうかな?しこしこ、しこしこ」
「うん、マリちゃんの手が柔らかくて気持ちいいよ…」
「そういえば3日間も溜まってたんだっけ?その分を出し切れるように洋一くんが自分の手でする代わりに私の手でオナニーするみたいにしてあげるね」
そう言うとマリは手コキをするスピードを上げてチンポを攻め立てた。
「あっ、あぁ、出ちゃうよマリちゃん」
「いいよ、全部出して」
洋一はマリの手に導かれるように斜め上に向かって思いっきり精液を放出した。
久しぶりの射精だからなのか絶頂の時間はしばらく続き、やがて全てを出し切った洋一は木にもたれかかり息を整えていた。
「すごいいっぱい出たね~」
「そうだね…、マリちゃんのおかげで…」
「スッキリした?」
「うん、ありがとう」
「よかった」
射精後にひたすら清々しい気分になっていた洋一は短パンを上げてマリと
「じゃあまた」
「あ、うん、じゃあね」
という簡素なやりとりをするとさっさと帰ってしまった。
やや取り残された気分になったマリだったが、やがて自分も帰るために元来た公園の入り口のほうに向かった。
入り口を出て、自宅の方向の道へと歩き出すとその後ろから
「マリちゃん」
という声をかけられた。
「え?」
思わずそう言うと振り返った先には見知らぬ若い3人の男たちがいた。
こんな時間に男たちに呼び止められ、途端にマリは警戒する様子を見せる。
「そんな恐い顔しないでよマリちゃん」
「どうして…私の名前…」
「あれ、気になる?じゃあ教えてあげるよ」
男の中の一人はそう言ってスマホを取り出して二、三の操作をしてから画面をマリの方に向ける。
そこに映し出されていたのは、先ほどまで洋一とマリの間で交わされていた行為の一部始終の動画だった。
マリは絶句するしかなかった。
「いやーびっくりしたよ、まさかこんなところでこんなことをしてる人たちがいるなんてさ。よく撮れているでしょ?」
男が言うようにその動画では二人の顔がハッキリと確認できるほどの映り具合だった。
「あの…動画…消して…」
マリはか細い声で動画を見せた男にそう言った。
「どうしようかなー、なあ?」
「うーん、まあこんな道端じゃあなんだからこの動画の場所まで行かない?」
「そうだな、そうしようよ」
「じゃあ行くか、いいよねマリちゃん?」
「えっと…あの…、は、い…」
男たちに言われるがままにマリはそう答えるしかなかった。
そしてマリは男3人と公園のさっきまでの場所に戻っていった。
「それで、この動画消してほしいんだっけ?マリちゃん」
「はい、お願いします…」
「でもタダでっていうわけにはいかないよねえ、なあ?」
「そうそう、でもどうするかなあ」
「マリちゃんに幾つか質問して、それに答えてもらうってのはどうかな」
一人がそう提案すると男たちは顔を合わせてヒソヒソと相談を始め、それが終わると男たちはニヤニヤしてマリの方に向き直った。
「じゃあ最初の質問。マリちゃんの今までの体験人数は何人かな?」
「そ、そんなの…」
「答えないと動画は消してあげないよー?」
「…二人です…」
「へー、意外と少ないんだね」
「じゃあ次、マリちゃんのそのおっぱいのサイズは何カップ?」
「え…Hカップ、です…」
「うわっ、おっきいとは思ってたけどHカップなんて初めてだわ」
「次、性感帯はどこかな?」
「…乳首です…あの、もういいですか…?」
恥ずかしさをこらえながら答えるマリだったが、男たちは解放する気などはなかった。
「うーん、性感帯は乳首ってほんとかなあ?嘘を言ってない?おっぱいが大きい人は感じにくいって聞くしさあ」
「本当です…」
「じゃあ確かめさせてもらうよ」
男3人の内の1人がマリに近づいて背後に回るとマリのおっぱいを揉みしだいた。
「あぁ…、やめ、て、ください…」
「Hカップってマジでデカいなー、こんなの初めてだわ」
男はおっぱいを一通り揉むと今度は乳首を攻める。
「もう、やめ…」
乳首を攻められたマリは立っていられなくなるほどの状態になっていた。
「乳首が性感帯ってマジみたいだな」
「でも肝心の場所を確認しないとな」
そう言って1人がマリのアソコをパンツの中に手を入れて触りだした。
「マリちゃんのマンコ、すごい濡れてるわ」
「マジで?もう準備万端じゃんマリちゃん」
一旦男たちの手から解放されたマリだが感じすぎて頭を振って否定するリアクションしかできないほどになっていた。
「もういいよねマリちゃん」
1人がそう言ってマリのパンツを下にずらし、自身のパンツも脱いで勃起したチンポを出した。
「ほら、そこの木に手をついてお尻を突き出して」
男はマリの手を引いて木のある場所まで連れていき、言うとおりにさせた。
「じゃあ挿れるよマリちゃん」
「待って、本当にダメ…あぁ…っ!」
男が挿入するやいなや、マリは喘ぎ声を漏らした。
「もう感じちゃってるんだマリちゃんエロいなー。じゃあもっと動かすね」
男はそう言うと味わうように腰を振る。
「あ、あ、あん、んん…!」
「必死にガマンしてるマリちゃんかわいいわー」
横から見ている男の一人がそうはやす。
「具合はどうなの?」
さらにもう一人の男が聞くと
「めっちゃいいわ。こんなところでヤって興奮してるってのもあるけど」
そう返答する男はしばらくマリのアソコを堪能していたが限界が近づくと
「あーやべ、もうイくわ」
と言うとピストン運動を加速させて射精直前にチンポを引き抜くと足元に精液を出した。
「ハァー、ハァー、ハァー…」
マリは木に手をついたままの格好で深く息をしていたが、二人目の男がアソコに挿入した。
「ああっ、またぁ…」
「本当に気持ちいいなマリちゃんのアソコ」
パン、パン、パン、と一定のリズムで腰を振る二人目の男は一人目の男より長く挿入していたが、イきそうになるとより激しくして、先ほどの男のように射精した。
足腰がガクガクと震えるほどの状態になっているマリのアソコに三人目の男が挿入する。
「ウ、ゥ、うぅ…」
半ば呻き声のような声を出すマリを容赦なく男が攻める。
「マリちゃん大丈夫?ずいぶん感じちゃってるみたいだけど」
男の言葉は今のマリには届かず、まともな返事のしようもなかった。
「初めて会った男たちのチンポを受け入れてこんなに感じるなんてエロいねえ。俺も興奮してきちゃってイきそうだわ」
三人目の男は一気にラストスパートをかけて、前の男二人のように射精した。
ようやく解放されたマリだったが、地面に座り込みしばらくの間は何もすることができなかった。
そのような状態のマリからスマホを取り上げて男たちは連絡先を自分たちのスマホに入力していた。
「じゃあねマリちゃん。連絡するからその時はよろしくねー」
足早に去っていった男たちを無言で見送るマリ。
「こんな短い間に三人としたなんて、今までの経験人数を上回っちゃった…」
しばらくそんなことを考えていたが、我に帰ったマリは急いで帰宅していった。