中学校の1学期の終業式の晩、明日から始まる夏休み、昼間はパパもママもいなくて中学1年生の妹と二人きり自由になる。特に妹がウキウキしている。夕食後、勉強部屋に戻って二人でキスした後、2段ベッドの1階に二人で並んで座って相談した。
「明日から夏休みだね」
「そうだね」
「昼間はパパもママもいないから、おにいちゃんと二人きりだね」
「うん、そうだね」
「うれしい!うれしい!うれしくってたまらない」
妹はぼくに抱きついて、プルプルのくちびるでキスを繰り返した。
「おにいちゃん、いっしょにおでかけしようね。お風呂も一緒に入ろうね」
妹は、ベッドに腰掛けたまま、楽しそうに弾みながらそう言った。
「家中、街中で、おにいちゃんとの思い出を作りたい」
妹の“思い出”という言葉にドキッとした。
ぼくは、夕食のときに聞いたママからの注意事項もあり、この夏休みに高校受験の勉強を頑張ろうと思っていた。もしかすると、妹は、普段の明るくお馬鹿な調子に似合わず、実はぼくとの今の関係が永遠に続くものではない、と思っているのかもしれない。
妹はぼくと恋人キスをするときにすぐ涙ぐむ。普段からそんな先のことを考えていたのだろうか。妹に初潮が来てしまえば、今までのようにただ愛するまま、何も考えずに最後までセックスすることはできなくなるだろう。
中一の妹と素直に愛し合えるために残された時間はあと僅かかもしれない。このかけがえのない幸福な今を大切にしなければ一生後悔する。
「うん、いっぱい思い出を作ろう。高校受験の勉強も頑張るけどね」
妹は、ぼくの高校受験のことは考えていなかったみたいだった。はっとして寂しそうな顔になった。
「そうだね、おにいちゃんは高校受験だったね。あまり邪魔をしないようにしなきゃ」
「今までどおりでだいじょうぶだよ、夏休みで時間がたっぷりあるから、由美ともいっぱい遊びたい」
「うん、おにいちゃんは勉強ができるからね」
妹は、また涙ぐんでいた。
「私もおにいちゃんが勉強するときいっしょに勉強する。おにいちゃんと同じ高校に入れるよう頑張る」
「由美」
妹を抱きしめた。高校受験が大事だからといって、妹を悲しませるつもりはない。
「じゃ、早速夏休みの課題を片付けちゃおう」
「えーっ、今それを言う?まだ夏休み始まってないよ?」
「先に済ませておけば、二人きりの昼間、由美との時間が増えるだろ?」
くちびるを尖らせたまま、妹は考えた。
「そうだね。私、頑張る。おにいちゃん、わからないところ教えて」
ちゅっ
キスしてから、それぞれの机に向かった。
「わからないところは付箋を貼って残しておいて、あとで教えてあげるから。できるとこだけどんどん進めちゃって」
「わかった」
妹も張り切ってやる気を出した。ぼくも勉強に集中するため、参考書の表紙でカモフラージュされたロリコミックを、机の引き出しに封印した。
そのまま15分ほど問題集に集中していると、妹が声をかけてきた。
「ねえ、おにいちゃん」
「ん?」
「なにか飲み物ほしくない?」
「いい」
「そう」
妹は、キッチンに行って、グラスにオレンジジュースを2杯入れて持ってきた。
「のどが乾いたら飲んで」
「ありがと」
また15分ほど経過した。
「おにいちゃん」
「なに?」
「お風呂まだかな」
「まだママが呼ばないからね」
「聞いてくる」
ママのところから戻ってきた。
「あと10分ぐらいだって」
「そう」
「おにいちゃんから入る?私から先に入る?」
「由美が先でいいよ」
「わかった」
2人で勉強を続けた。
「ぺん太~、由美~、お風呂入りなさーい」
ママの声が聞こえた。
「じゃ、先入ってくるね」
「行ってらっしゃい」
勉強を続けていると、お風呂でぽかぽかに温まった、バスタオルを巻いた妹が勉強部屋に帰ってきた。
「お風呂空いたよー」
「わかった、行ってくるね」
ぼくがバスタオルを巻いてお風呂から上がってきても、妹はまだバスタオルのままだった。
「おにいちゃん、ん-」
キスをせがんできた。
ちゅっ
「パジャマに着替えないの?」
「まだ熱い」
妹は2段ベッドに腰掛けて、ぼくも隣に座らせた。
「おにいちゃん」
ちゅっ
「ん?」
「おにいちゃん、したいの」
「まだ、ママたち、起きてるよ?」
「待てないの」
もう勉強は無理そうだ。どうしようか、考えた。勉強部屋にママやパパが来る可能性は低いが、万一ということもある。パパなら玄関からただいまの声が聞こえるから間に合う。問題はママだ。
今日の夕食のときに、ママは保護者会で説明を受けた内容をぼくたちに伝えた。夏休み中、規則正しい生活を、という事項があった。先手を打つことにした。
パジャマに着替えて、ママがTVを見ているリビングに行った。
「ママ、疲れたからもう寝るね、おやすみなさい」
「え、早いわね」
「夏休みの課題に集中したから疲れちゃった」
「へえ、すごいわね。わかったわ、おやすみなさい。由美は?」
「由美もいっしょに頑張った」
「へー、あの由美がねー。じゃあ、ちゃんと電気を消して寝るのよ、たまにつけっぱなしにしてるから」
「はぁい、おやすみなさい」
「おやすみなさい」
ママがまたソファでTVに集中したのを確認して、勉強部屋に戻った。
「電気消すよ」
「寝ちゃうの?」
「違うよ。由美、おいで」
ぼくはパジャマを脱いで全裸になった。ベッドの枕元のティッシュを取って、暗くなった勉強部屋のカーペットの上で仰向けになった。バスタオルを巻いたままの妹がぼくの上に重なる。湯上りの熱が残っている妹がすべすべで柔らかい。リンスシャンプーの香りがする。
「おにいちゃん」
ちゅっ
ぼくに付き合って一生懸命勉強する妹が可愛い。努力を誉めてあげたかった。
「由美、ごめんね、勉強に付き合わせちゃって」
「ううん」
ちゅっ
「おにいちゃんといっしょに勉強できて、しあわせ」
「ありがとう」
肩を抱きながら妹の頭を撫でる。
「由美は本当にいい子だね」
ちゅっ
ぎゅっと抱きしめた。最高に可愛い妹に、ふさわしい兄でいたい。
「おにいちゃん」
「由美」
ちゅうっ、ちゅう
抱きしめ合って舌を触れ合った。そのまま湧き出してくる唾液を吸い合う。愛おしくてたまらない。
「はぁ、由美」
「おにいちゃん」
抱きしめ合い、キスをしながらひたすらお互いを呼び合う。
勃起が邪魔になってきた。
「おにいちゃん、入れて」
と言われても、妹がぼくの上に乗っている。
「由美、バスタオルを外して、ぼくの顔にまたがって」
妹が痛くないように、挿入できるほど濡れているか確認するために、必ずクンニする。
でも、最後まで言い終わらないうちに、ぼくのおちんちんは由美の愛液に濡れたおまんこの中にスムーズに入っていく。再びキスをする。
大丈夫だったようだ。
妹と密着できて心から幸せを感じる。
妹の魔法の膣穴の刺激で、入っていく途中から射精しそうになるのを懸命に耐える。妹も、ぼくのおちんちんが妹の中に入ってくる一体感への期待だけで天国に飛びそうな表情をしている。
「はぁ、はぁ、」
「くぅっ、(どうしてこんなに我慢ができないんだろう)」
神様が、ぼくと妹の愛を邪魔しているんじゃないかと思った。
“ゆだねる”という言葉が閃いた。ぼくは抗しがたい快感を無理に我慢せず、ありのまま、快感にゆだねてみることにした。
びゅるっ、びゅるるるるー
あっけなかった。
緊張を解いた瞬間、たちまちぼくのおちんちんから精液が噴射され、その圧力で妹の膣の穴が膨らんだ。妹はぐったりとした。ぼくも快感の余り脱力した。
暗い勉強部屋のカーペットの上で、仰向けのぼくに重なった妹の膣肉だけが蠢いている。ぼくのおちんちんは妹の膣肉の中で自分の精液に浸っていた。妹の膣口がきゅっとおちんちんの根元を締めているので、精液が垂れてこない。
ぼくと妹はそのまま密着していた。射精の快感に脱力していたが、ぼくはそこで終わるつもりはなかった。
「(ここからが本当のスタートだ)」
可愛い妹と全裸で密着しているので、妹の可愛い重み、良い香り、温かい体温、柔らかくすべすべの手触りを感じる、胸には妹の可愛い乳首がコリコリと当たる。抱きしめていると再び妹の膣の中のおちんちんが膨張してきた。
「由美、起きてる?」
「ん?」
「寒くない?」
「寒くない」
「もう一度、するよ」
ちゅっ
ぼくは妹と口づけしたまま、静かに腰をゆっくり上下させ始めた。
「はぁん、はぁ、はぁ、」
「くぅ」
再びおちんちんが刺激される。強烈に気持ちいいが、二度目なのでなんとか我慢ができる。
ぬちょ・・・ぬちょ・・・
妹の膣の中でぼくの精液と妹の愛液が攪拌される。妹の膣穴から混合された愛の結晶が溢れ出してくる。
ぐちょ・・・ぐちょ・・・
2人の唾液が2人の絡み合う舌で混然一体となって、2人の口の中を行き来する。腰をゆっくり動かして摩擦の快感に酔い痴れながら、夢中で吸うが、どれだけ飲んでも渇きを癒せない。
抱きしめている健気な妹が可愛い。妹とのキスが気持ちいい。妹の膣肉との摩擦に恍惚となる。妹のすべすべの背中やおしりを夢中で撫でる。
「ああ、由美、可愛くてたまらない」
「はぁ・・・おにいちゃん・・・好き・・・」
ぬちゅっ、ぐちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、
暗い勉強部屋に粘液にまみれて二人が触れ合う音が静かに響く。
じわじわと快感が高まっていく。
切なそうに眉間にしわを寄せ、妹の腰の動きは、いつのまにか自らクリトリスを愛撫するようなものに変わっていた。
「好き・・・おにい・・・ちゃん・・・はぁ・・・はぁ・・・いく・・・・・・」
妹が急に重くなり、妹の股間から熱い液体がじょろじょろと流れ出した。僕の下腹部が温かくなる。慌てて身体を片側に傾けて、近くに落ちていた妹のバスタオルで受け止める。水分を吸ったバスタオルが重くなっていく。カーペットまで沁みないようにバスタオルを折り畳んで、なんとか全てを受け止めることができた。
「おにいちゃん・・・ごめんなさい・・・」
絶え絶えの息で妹が謝る。その口元からよだれが伝わっている。可愛い妹を責める気持ちは全くない。ただひたすら愛おしいだけだ。ぼくは妹を優しく撫でた。
「全然大丈夫だよ。愛してるよ」
ちゅっ
そして妹のよだれをすする。とはいえ、水分で重くなったバスタオルはなんとかしないといけない。いったん濡れていない面を下側にしてカーペットの上に置くと、妹を、仰向けに、ゆっくり丁寧に、ぼくの身体からおろした。
指を絡ませてキスをした後、水分を大量に含んだバスタオルを、ぼくのバスタオルを畳んで重ねて、ゴミ箱にかぶさるように乗せた。
「由美、今夜は寝よう。明日から楽しみだね」
「うん」
妹は疲れ切った様子で、2段ベッドの2階に上がるのは無理そうだ。
「1階と2階、換わろうか?」
「おにいちゃんといっしょに寝たい」
寝ている間にパパやママが来たらどうしよう、と一瞬心配だったが、妹の気持ちを大切にしたかった。
「いいよ、1階でいっしょに寝ようか」
見つかったら何か適当に言い訳しようと思った。結果的に大丈夫だった。
でも、うかつにも寝る前にパジャマを着るのを忘れていたので、見つかったら大変なことになるところだった。
チュン、チュン、
太陽が眩しい。
翌朝、夏休み初日、雀の声で目が覚めた。可愛い妹が、生まれたままの姿で、全裸のぼくと一緒に布団のなかにいる。
輝いている中学1年生の妹の寝顔が可愛いくて、しばらく見とれていた。
目をこすりながら、妹はゆっくり目を開けた。
「おはよ」
「おにいちゃん、おはよ」
ちゅっ
朝の幸せな光の中で、一つの布団に包まれ、裸のまま、ぼくと妹は、目覚めのキスをした。