まだ私が学生だった頃、空手柔道キックボクシング、あとバレエも習っていた活発な女の子でした。
身長も女子にしたら大きくて171cmもあってガタイも鍛えていたのでそれなりに自信はありました。
年頃だったけど習い事が好きだったので全く気になりませんでした。
実際当時は握力も最大で50kgはあったので同級生の男子くらいなら絶対に組手でも負けなくて
デカ女とか暴力女とかからかわれていたけど逆に変な男も寄り付かなくて楽でした。
一度男子が二人がかりで私が部室にいる時に面白半分だったのか分かりませんが
ゲームで私のおっぱい揉めたら勝ちみたいな馬鹿な遊びで襲われたこともありましたが、
たしかに二人だったのでちょっと焦りましたが相手はヒョロい素人男子なので一人を締め上げて
「このまま力入れたらアンタ意識飛ぶよ?」と脅すともう一人の男子が「辞めろ!」と止めにかかっていたけど
私の締め技を素人高校男子が簡単に一人で外せるわけもないので途中で「ほんとにごめん、悪かったから離してやってくれ」ともう一人の男子が懇願してきたので技は決めなかったけど、
力緩めると慌てて逃げていったけど当然先生に報告してなんとか穏便に済ませてほしいと馬鹿なお願いをしたけど、もちろんそんなの却下して警察にも報告して最終的には退学でそいつらもサヨナラだった。
そんなこんなで破天荒な怪力女だったということは分かってもらえたと思うけど
一度私には消さない過去が出来てしまいました。
夏休み学校が休みで家でゴロゴロしてトレーニングをして疲れたのでシャワーだけ浴びて仮眠を取っていた時でした。
体に違和感があったので目が覚めると私の胸を舐めまわしている兄が馬乗りになっていたのです。
慌てて手に力を入れて振り払おうとしたら両手をしっかりとベッドの足に結ばれていて使うことが出来ませんでした。
思いっきり引っ張って縛られた手をほどこうとしましたが、あり得ないくらい頑丈に結んであって取れませんでした。
その間も兄は私の胸を何度も舐めまわし、私は体をよじらせて抵抗しましたが兄の行為は止まりませんでした。
口にはテープが貼ってあったので声も出せません。
兄はずっと無言で私の裸を触っては胸を舐めての繰り返しでした。
体は嫌がっているのに舌で舐めまわせると自然と体が反応してしまっていたのです。
それが逆に悔しくて足は使えたので鍛え上げた足でなんとか兄を蹴り飛ばそうとしましたが、
やはりベッドに拘束されている状態では全く動くことも出来ず、兄の行為に屈するしかありませんでした。
次第に兄も全裸になり、私もブラジャーとめくりあげられたTシャツ以外は下も全て脱がされてしまい、
私の体の上にべったりとくっ付くように覆いかぶさってきて、体をあそこを何度も擦り付けてきました。
兄はかなり体も細くて引きこもりで性格も暗めだったのですが、もし手が使えればすぐにでも突き飛ばせるのに何も出来ない自分が悔しかったです。
ただそんな気持ちとは裏腹にだんだんと擦られていくうちに勝手に濡れだしてきて
「よし、そろそろ入れ時だな」とようやく言葉を発しました。
自分のモノを私のアソコに入れようとしていましたが兄は当然童貞だと思うのでゴタゴタしているうちに玄関のドアが開く音がして誰かが帰ってきました。
兄もそれに気づいて慌てて服を着て逃げようとしていましたがパニくってズボンを穿く時にドスンとこけてしまいました。
その音に気付いてもう一人の帰ってきた兄が「おい、何かあったのか?」と私の部屋のドアの前で話しかけてきました。
ドアノブを開ける音がしたので引きこもりの方の兄がドアを開けさせまいと必死にドアに寄りかかっていました。
しかし帰ってきた兄も返事がないので少し心配になったのか「おい、どうした?大丈夫か?開けていいか?」
ドアが開かない事に気づいてさすがに心配になった兄が少し強引にドアを開けると引きこもりの兄は力もないので、簡単に弾き飛ばされてしまいました。
当然部屋の光景を見て帰ってきた兄はびっくりした顔をしていました。
次の瞬間「てめぇ何やってんだ!」と激昂した兄が引きこもりの方の兄を拳で思いっきり殴り私の部屋の机まで吹き飛んでいきました。
ほぼ裸になっている私に布団をかけて縛られている手をほどこうとしてくれましたがこれが本当に硬くて簡単にはほどけなかったみたいで、一旦引きこもりの兄の首根っこを掴んでトイレの中へ放り投げて閉じ込めたらしいです。
その後何とか解放された私はとりあえず服を着て最初は興奮していたので怖くなかったのですがだんだんあのまま誰もこなかったらと思うと体がガクガク震えてきました。
ちなみに助けてくれた兄が長男で引きこもりが次男です。
本当はその次男をあとでボコボコにしようかと思ったのですが長男の兄に「悔しいかもしれないが反撃はやめておけ」と言われたのでそれは辞めました。
その後少し落ち着いてから私と長男、そして引きこもりの次男、実はもう一人姉がいて姉は3番目で私が末っ子で、姉が帰ってきてから兄弟姉妹みんなで話し合うことにしました。
親は帰りの遅い仕事で少しお堅い仕事をしていたこともあって簡単に警察沙汰にして親にいうことも出来ない事情もありました。
次男は引きこもりでしたがそれなりに家族としてはうまくいっていると親も思っていたので言えばショックどころではなかったのです。
お姉ちゃんも私が襲われた経緯を聞くとびっくりして次男をギロっと睨みつけていました。
たしかに私はガタイのいい女ですがみんなからしたら可愛い末っ子だったんです。
次男に動機を聞くとムラムラして我慢出来なかったと呆れる内容でした。
姉の方がもっと綺麗で私みたいな怪力女じゃないから次男としては狙いやすかったようですが
もう社会人なので家にいる時間も少ないのでそこで私が狙われたらしいです。
みんなで話し合った結果、今の家族の輪を乱したくないために二度とやらないと誓わせて
仕事をするという名目で家から出ていけという約束になりました。
ずっと引きこもりだった次男がいきなり働けるとどうかは分からなかったけど
とにかくこの家にいさせたくなかったので追い出す条件で告発しないことにしました。
それから次男が準備のための1か月間私は姉の部屋にカギを取り付けてそこで生活することになったんです。
実際次男は家を出ていき、それから何年もあっていないのでどうなったかすら知らないです。
私は幸いと言っていいか分かりませんが次男も童貞だったと思うので性病の感染の恐れもなかったし、一応本番行為まではいかなかったので生とは言え妊娠などもなく体的には良かったのですが
それからしばらくは姉と行動を共にすることが増えました。
ただ襲われている時に無自覚だったかもしれませんが、こんなに鍛えて力には自信があったのに
拘束されてヒョロヒョロの次男に襲われた時に一瞬だけ感じてしまったことは兄弟姉妹誰にも言いませんでした。