もうだいぶ前の話。
俺はアダルトボイスドラマの制作会社でバイトをしていた。制作会社といっても社員数人の超インディーズなところで、俺の担当は声の録音。
とにかく予算がカツカツだったので声優もプロなど使わず、ネットで見つけた声優志望の素人にお小遣い程度の報酬を渡して録音していた。
そしてその日も、応募してきた素人さんと都内の某駅前で待ち合わせ。
「あの…〇〇企画の人でしょうか…?」
「あ、はい。そうですが…」
「声のお仕事をいただきました、〇〇めぐみです」
「えっ!?」
俺は戸惑った。なぜなら現れた女性は、どう見ても中学生ぐらいの女の子だったからだ。背の低い黒髪、地味な服装の、ちょっとぽっちゃりしたマジメそうな眼鏡っ子。
「えっと…めぐみちゃん、いくつ?」
「13歳です」
「(!!!)」
声だけの仕事とはいえ、内容はアダルトそのものだ。脚本は事前に渡しているので、それは相手も理解しているはずなのだが。
「ちょ、ちょっと待って。上の者に確認します」
さすがに判断しかねたので、俺は社長に電話した。
「…というわけなんですけど、どうしましょう!?」
「うーん、今から別のキャスト探す時間はねーぞ。リスケするなら今日のお前のバイト代も出せねーし」
「そ、それは困ります!」
「別に脱ぐわけでもねーから児ポじゃねーよな?いいんじゃね?じゃあいつもどおり、いい声たのむな!(ガチャツーツー)」
あいかわらず適当な社長だ。
「オッケーだそうです」
「よかった…」
「事前に伝えてあると思うけど、ウチは低予算でスタジオとか持ってないから、録音は防音のしっかりしたラブホテルでやります。それは大丈夫?」
「はい!よろしくお願いします!」
素直ないい子だ。フロントで止められないよう念のため私物のサングラスをめぐみにつけ、いつも録音に使っている格安ラブホに入った。
「うわぁ…へぇ…」
はじめて入るラブホに興味深々のめぐみだが、俺はこの仕事がどうか無事に済んでくれと祈っていた。めぐみをベッド横のソファに座らせ、カバンから録音機材を取り出しセッティングする。
「じゃあまず、導入部のパートから録ります。脚本はちゃんと読んできた?」
「はい!見なくても言えるぐらい読んで練習してきました!」
「あ、この役もめぐみっていうんだ。名前おなじなんだね」
「そうなんです!だからなんか、役にも入りやすかったです!」
今回の企画内容は、妹が兄を誘惑してエッチするというコテコテのものだ。したがって、導入部もお察しである。
「おにいちゃん…いつも私の体をジロジロ見てたでしょう」
「ときどき私の洗濯物がなくなってるの…おにいちゃんでしょ?」
「なにに使ってるの…ねえ、おにいちゃん…エッチなことに使ってるの…?」
「はい、オッケー!」
自ら応募してきただけあって、めぐみの演技はなかなかのものだった。そしていよいよ、喘ぎを含む本編の録音だ。
「おにいちゃん、わたし、少しおっぱい膨らんできたんだよ。ほら、さわってみる?あんあん…あんあん…」
「ストップ!なんか違うなあ…もうちょっと色っぽくできるかな?」
「はい!すみません!」
雲行きが怪しくなってきた。なにせ13歳の中学生だ。見た目から察するに、セックスの経験などもないだろう。そして悪い予感は当たり、リテイクは10回に達していた。
「ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」
泣きそうな顔であやまっているめぐみを見て心が痛んだが、しかし俺も仕事なので妥協するわけにいかない。生活がかかっているのだ。
「めぐみちゃん、オナニーしたことあるでしょ?そのときを思い出して演技してみてよ」
「…はい」
めぐみの顔が真っ赤に染まる。まあ、いきなりオナニーを思い出せと言われたらそうなるだろう。
「あんっあんっ」
「うーん、もうちょっとなんだけどなあ…ちょっとゴメンね」
「あっ…はんっ♡!」
俺はめぐみの脇腹をちょっとくすぐる。すると、めぐみの声が半トーン上がった。
「そうそう!そんな感じだよ!できるじゃん!」
「人にさわってもらうと、ちゃんとできるみたいです!」
嬉しそうによろこぶめぐみ。
「じゃあ、通しで録ってみようか。スタート!」
「おにいちゃん…わたし、少しおっぱい膨らんできたんだよ…ほら、さわってみる…?」
めぐみが目で訴えてくる。まさか、触れというのか?俺が胸を指さすと、めぐみは無言で頷いた。仕方ない、これも仕事だ。俺はめぐみの乳首のあたりを服の上から優しく指で触った。
「はんっ♡!おにいちゃんのエッチ…ねえ、もっと見たいんでしょ…」
めぐみはベージュのシャツをまくりあげ、白いスポーツブラも上にズラした。ふくらみかけの白い乳房と米粒のように小さな乳首があらわれる。
「(ちょっ…めぐみちゃん!!)」
俺が戸惑っていると再びめぐみは俺に目で訴え、台詞を続けた。
「ほら…おにいちゃんの大好きなふくらみかけのおっぱいだよ…赤ちゃんみたいにチュパチュパしていいんだよ…」
さすがにそれはマズイと思ったが、せっかくめぐみが役に入っているのだ。ここで止めて録りなおすのはもう時間的にキツイ。これは仕事だからと自分に言い聞かせて、俺はめぐみの乳首に舌先を伸ばした。
「(ペロッ)」
「はんっ♡!あっ♡!はぁああん♡!おにいちゃん…もっと…もっとレロレロして…」
指示通り、乳首を口に含み舌で転がす。
「(チュパッ!レロレロ…チュパッ!レロレロ…)」
「はぁ…はぁ…赤ちゃんはそんなエッチな舐めかたしないよぅ…めぐみ、なんだかおまんこがジンジンする…おかしいよぅ…おにいちゃん、めぐみのおまんこ、変になってない…?ねえ、おまんこ見て…」
少し汗ばんだ表情で、めぐみはスカートの中に手を伸ばし、子供らしい白い木綿のパンティを脱ぎ去った。それはマズイよ!という表情をめぐみに伝えるが、めぐみは止めない。仕方ない、これもプロ根性だ。
「どう…?おにいちゃん…めぐみのおまんこ、変じゃない…?」
めぐみのおまんこは無毛で小陰唇はとても小さく綺麗な一本線だけが通っており、しかしそれとはアンバランスに肉厚の大陰唇が存在感を主張していた。中央の膣口はすでに愛液でテラテラと光っている。
「おにいちゃん…いつも、めぐみのパンツでシコシコしてるでしょ…どう?…めぐみのパンツの中身だよ…直接味わってもいいんだよ…」
もうここまできたら後戻りはできない。俺は吸い寄せられるようにめぐみの股間に顔をうずめ、膣口に唇をつけて左右に揺らした。
「(プルプルプルプル)」
「あっ♡!あああああんっ♡!!おにいちゃんっ!めぐみのおまんこにキスしたのね!?はぁん♡!はああああん♡!もっとしてっ!ペロペロもしてっ♡!!」
俺は台詞が続くように気をつけながら、めぐみの大陰唇をゆっくりと舐め、続いて小陰唇を口に含んで吸った。
「(ペロッ…チュッ…ペロペロッ…チュッチュッ…)」
「ああああんっ♡!じ…じらさないでっ!!ねえっ、クリトリス!クリトリスをペロペロしてよぉぉぉぉ」
めぐみの状態は完全に脚本とシンクロしている。俺はめぐみの小さなクリトリスが赤く充血して勃起していることを確認し、クリトリスに吸いついた。
「(ペロッ!チロチロチロチロッ!ペロペロペロッ!チュパッ!チュパッ!)」
「ああああんっ♡!それいいっ♡!それ気持ちいいのおおおおおっ♡!!!オナニーより全然気持ちいいよおおおっ♡!!!ああああああんっ♡!もっと!もっと吸って!もっとペロペロチュパチュパしてえええ!!」
出会ったばかりの少女が淫語を叫びながら目の前で悶えまくっている…。俺はこの異常なシチュエーションに、仕事を忘れそうなほど興奮していた。
脚本ではこの後、めぐみが絶頂して果てるという前半の重要なシーンだ。良い声をとろう。俺は脚本にない小さなアドリブを加えることにした。クンニをしつつ、めぐみの幼い乳首を両手でつまみながらこねる。
「ふわああああっ♡!あんっ♡!あんっ♡!おにいちゃん♡!イクッ♡!めぐみイっちゃうぅぅぅ♡!おにいちゃんにペロペロされながらおまんこイっちゃうよぉぉぉぉぉ♡!イグッ♡!イグッ♡!イグゥゥゥゥ♡!!イグのおおおおおっああああああイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡!!!!」
絶頂の瞬間、めぐみはふとももで俺の顔を強烈に挟んできた。めぐみが余韻に浸る間、俺は優しくそのふとももをさする。
「はうっ♡!…はんっ♡…はぁ…はぁ…はあっん♡…!」
ソファの上で目をつぶり胸を上下させ大きく呼吸するめぐみ。閉じられた足の間の一本線は、俺の唾液とめぐみの愛液が混ざりあってピカピカと光っていた。
こうしてどうにか前半は取り終えたが、脚本の後半にはさらに難易度の高いセックスシーンが待っている。果たして無事に録り終えられるのか。この時の俺にはまだわかっていない。
つづく。