ミドリさんもかなり困惑気味な様子でした。
少し目を伏せて、沈黙を守っているミドリさんに、僕はまた土下座の態勢になって、
「わっ、渡◯さんっ!ミッ、ミドリさん!本当にすみませんでした!でも、おっ、お願いがありますっ!それと、僕の話を聞いてください。」
もう、開き直った心境でした。
ミドリさんとの関係も、恐らくこれで終わりになる、近いうちに引っ越そう。
そう、思ったら最後に、僕の気持ちをミドリさんにブチまけてしまおう!と。
そんな、僕の様子を見て、
ミドリさんは、また少し慌てたように、
「あー、もう土下座とか止めてください。
私は大丈夫ですから、、、。」
「◯◯さん、座ってください。お願い?話し?ですか?なんでしょうか?」
ミドリさんは、僕を椅子に座らせてから、
自分も座って、僕の話を聞く姿勢を取ってくれた。
僕は、もう喉がカラカラになっていたので、
お茶を一気に飲んでから、
「ミドリさん、僕は、、、先程の様に、、、毎日
ミドリさんの事を想像してオナニーをしています。本当にすみません。
せっ、洗濯機の中から、ミドリさんのパンティをお借りして匂いを嗅いでました。」
ミドリさんは、ほとんど無表情で僕の話しを聞いていた。
僕は、その反応が物足りなく感じて、
もっとミドリさんを辱しめたい!と思い始めました。
「申し訳ないと思いながら、、、どうしても性欲に負けてしまって、、、。すみません。
クラリネットも、ミドリさんの唾の匂いを嗅ぎたかったのと、間接キスがしたくて、、、。僕はどうしようもない、最低の変態野郎なんです。」
ミドリさんは、それでも、あまり表情を変えない。怒っている様でも、呆れている風にも見えない。
「はぁ、そうなんですね。」
と一言、言った切りでした。
恥ずかしがったり、嫌な顔もしない。
そんなミドリさんの態度に、僕は益々エスカレートして、現在まで僕がした事を、事細かに告白してしまったのです。
毎日ミドリさんをオカズにオナニーを繰り返している事、パンティを辱しめた事、図書館での盗撮、さらに、ミドリさんの体臭や口臭に欲情してしまう事、パンティの匂いの感想まで。
そして、最後に、
「ミドリさんは、とても真面目そうで清楚な感じなのに、パンティだけはセクシーな感じのが多かったので、、、。これもTバックですし、、、。だから我慢出来なかったのです。
申し訳ありませんでした。許してください。」
全てを話し終えて、
僕は、またミドリさんの様子を伺って見ると、少し堅い表情で、ミドリさんは深くため息を吐いてから、
ゆっくり口を開きました。
「まず、まずは下着と盗撮の件は、、。ハッキリ言って犯罪です。もう2度としないでください。」
「でも、◯◯さんが正直に話してくれた事は良かったと思います、、、。匂いの事などは、、あまり聞きたく無かったですけど。」
ミドリさんの、表情は硬いままだったが、
やはり、言葉に怒気は感じられませんでした。
「本当に2度としません。お借りしている下着はお返しします。写真も消去します。
なので、許してください。」
僕はさらに頭を下げて、お願いしました。
すると、ミドリさんの口から意外な言葉が出た。
「◯◯さん、頭を上げてください。写真は消してくれるとありがたいです。でも、下着は、、、良かったら差し上げます。」
僕は、思わず、「えっ?いいのですかっ?」
と素っ頓狂な声を出してしまった。
ミドリさんは、少しだけ表情を緩めて、
「どうぞ、もうかなり古いので、お恥ずかしいのですけど、、、。下着は殆ど、元彼の趣味なんです。私は下着に、こだわりとか、全く無くて、、、。Tバックもあるから履いてるだけなんですよ。」
そんな、ミドリさんの発言に僕は思わず、
「えっ?元彼さん?ミドリさんは現在、お付き合いされてる方とかは、、、?」
「えっ?あっ、現在はお付き合いしてる男性はいません。
半年くらい前に、元彼とはお別れしました。」
やはり、ミドリさんには元彼がいたのだ。
見た目の地味さと雰囲気から、男性経験は少なそうだな、と勝手に想像していたので、
少しショックでした。
もちろん、年齢的に処女って事は無いと思っていたのだけど、、、。
しかも、あのエロいTバックや紐パンは全部、元彼の趣味だと言う。
つまり、ミドリさんは、あのエロ下着を着けてセックスしていたのです。
僕は、嫉妬と興奮で、
すっかり元気の無くっていた股間がまた硬くなってきました。
それで、理性が働かなくなったのでしょう。
僕は、とんでもない行動に出てしまったのです。
僕は、椅子から立ち上がり、三度、土下座をしてミドリさんに、
「ミッ、ミドリさん!僕とっ、僕とお付き合いして下さい!ずっと好きでした!お願いします。」
それを聞いたミドリさんは、かなり驚いた様子で、「えっ?あ、、どうしたのですか?いきなり、、、。」
その言葉のあと、少し思案するように、沈黙があり、その後、ミドリさんはゆっくり口を開いた。
「ごっ、ゴメンなさい。◯◯さんのお気持ちは凄く嬉しいのですけど、、、。今は、、そう言うのは、難しい状態なのです。」
「私、来月には引っ越しをしなくてはいけなくて、、、。図書館も退職するんですよ。だから、、本当にごめんなさい。」
そんな言葉を聞いて、僕はフラれたショックと、引っ越しのダブルパンチで混乱の極みに達していたのでしょう。
「そっ、それなら、、、、一度だけ、一回だけで良いので、僕と、セッ、セックスしてくださいっ!お願いします!このままだと、僕、おかしくなってしまいそうなんです!」
土下座の姿勢のまま、僕は一気にまくし立てた。
「◯◯さんっ、もう本当にやめてください。
頭を上げて、、、。」
僕が顔を上げると、ミドリさんは殆ど無表情になっていました。
そして、僕の顔をジッと見つめてから、
「いいですよ、、、。でも一度だけです。」
それを聞いて、僕は天にも登る気分に!
股間ははち切れんばかり硬くなり、息も荒くなってきた。
「ほっ、本当に良いのですか?ありがとう、ありがとうございますっ!」
「では、シャワーを浴びてきますね。少し待っててください。」
そんなミドリさんを僕は、慌てて止めました。
「シャワーは浴びないでください!そのままのミドリさんとセックスしたいのです。
お願いします!」
僕は、すでにミドリさんの手を掴み、
キッチンの隣にある寝室にミドリさんを連れて行った。
ミドリさんを強引にベッドに押し倒していた。僕はもう、理性などぶっ飛んでいたようです。
押し倒したミドリさんから、匂ってくる酸っぱい体臭!
パンティの匂いを嗅ぎながら、何度もオナニーのオカズにしたミドリさんとセックス出来る!
そんな、状況に頭がどうかなりそうでした。