かなり前になるが、自分が高◯生だった時に、別のクラスの女子の1人がエロ写メの投稿者だった。
そのころは、結構自撮りのエロ写メを投稿するブログが乱立していて、どちらかというと野放しに近い時代だった。
そんな中で、自分が見つけたのが1つのブログだった。
装飾は特に華美でなく、テンプレートの1つを使っているようで、投稿しているのも正直言って普通な体系の女の子だった。
なんと無しに巡回リストに加えていたのだが、ある日突然気づいてしまった。
その日投稿されていたのは、自分の部屋で下着姿で撮っている写真だった。
当然、顔出しはしていない。
しかし、肩紐が虹色の灰色ブラジャー、セットの灰色パンツに見覚えがあった。
その数時間前、シャツの背中に虹色と灰色を透けさせ、一応スカートの中に穿いている短パンの隙間から灰色パンツをチラ見せさせていた女子がいた。
それは、5組の麻実だった。
麻実は、直接話したことはなかったが、真面目そうな子だと思っていた。
実際に、他の男子に聞いても、「真面目」「おとなしい」「地味」といった印象が強かった。
周囲からそういった印象を持たれている麻実だが、それから数日後にも真っ白いブラジャーと薄い水色のパンツの組み合わせを、学校とブログの両方で披露してくれた。
学校では地味な女子グループで控えめに笑っている麻実が、裏では下着姿を不特定多数に晒し続けているのが、なんとも言えず衝撃的だった。
それから、とりあえず毎日そのブログは確認するようにした。
学校で見れなかった麻実の下着を、ブログで確認することも何度かあった。
その習慣が途切れたのは、ある事件からだ。
自分が閲覧するようになってしばらくした頃、ある固定のファンがコメントを毎投稿に寄せるようになった。
その人の名前は忘れたが、やたらと褒めちぎった上でさらに過激なカットを要望していた。
最初は事務的に対応していた麻実だったが、閲覧者の伸び悩みと相まって次第に乗せられていった。
「恥ずかしいけど頑張ってみました」みたいなタイトルで投稿されたのは、ピンクの花柄のブラジャーを手にした写真だった。
外したブラを手にした麻実は、その程よく成長した形のいい乳房を遂にあらわにしていた。
乳首すら隠さない恥ずかしい写真を、あの麻実が投稿したことが驚きだった。
それからは、パンツだけの写真も当たり前になった。
さらには、そのパンツすらもずらして、お尻が丸出しの写真さえ何度かあった。
そんな麻実に向けられたコメントが、最後に希望するものはひとつしかなかった。
そして、ついに麻実はそれに答えてしまった。
学校ではパンチラ防止の短パンを穿いているような子が、パンツばかりか秘密の部分をさらけ出したのが衝撃的だった。
彼女の整ったアンダーヘアと、少し湿った花びらを見た数十人の中の1人が、自分だった。
ただ、あまりにも衝撃的過ぎて、その写真は保存できなかった。
そればかりか、それまで保存していた写真もすべて消して、それ以降はブログを見なくなってしまった。
そのまま卒業し、ブログのことは忘れていた。
ただ、卒業後にふと思い出して、メモを頼りに1度見に行ったことがある。
既に更新は途絶えて放置され、コメント欄も荒れ放題だった。
最終更新は、卒業後すぐだった。
相変わらず、彼女は自室や学校のトイレなどでエロ写メを撮影していた。
自室では、普通に全裸で撮影したものがたくさんあった。
卒業旅行では、仲の良かった女子たちと一緒に撮影した写真もあった。
顔は写っていなかったが、ブラ丸出しの彼女たちの髪型や体形から、誰が誰なのか簡単に特定できた。
中には成績トップクラスで有名な大学に進学した子もいたが、彼女もパンツまで見せていたし、バスケ部の1人は一緒にパンツまで脱いでいた。
ちなみに、その子はツーショットではちゃんと隠していたが、別のカットで完全に丸見えだったのには麻実の悪意を感じた。
最終投稿の少し前くらいになると、それまでとは少し違った写真も何件か投稿されていたが、長くなるのでまた別の機会にすることにする。