地味でメガネの私が、バスの中でうっかり寝ちゃっただけなのに。

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もう10年も前にバスでされてしまった痴漢の話。

当時の私はどこにでもいるような主体性のない流されやすい女子高生で、メガネが良く似合い、メガネを外したからって可愛くもブスでもないような本当に平凡な容姿でした。それでも標準的な体形でEカップはあり、それだけは自信でもありコンプレックスでもあるような複雑な年頃の女の子でした。

痴漢に遭った日の私は学校のことで酷く落ち込んでいて、バスに乗り込む前までずっとそのことを考えていました。私は前の席ってなんとなく嫌で、それで後ろの方の座席に座って目を閉じて色々考えこんでたら、疲れがあったのかいつの間にか寝てしまったみたいなんです。

眼を開けた瞬間には私は外を見ていて、ああ寝ちゃったんだな……くらいのことをぼんやりとした薄目で考えてました。今思えば余程疲れていて眠りが少し深かったのかもしれません。異変に気付いたのは5秒もしてからです。ブレザーの制服と、その下のシャツのボタンが外されていて先ほどまでいなかった隣の席からおじさんの手が伸びていました……

「ひっ、え……」

みたいな声が驚きのあまり出ました。それで痴漢が一瞬びっくりしたんですけど、

「静かにしようね、ほら…」

と言いながら携帯を見せてきました。そこに写っていたのはシャツのボタンを外された私がブラジャー丸出しで寝ている恥ずかしい写真でした。今思えば……私はこの写真を撮られたシャッター音で目覚めたんだと思います。

「声を出したらこれを学校にバラまいてやるから…おじさんの言うこと聞けるよね?」

と……。普通はそんな声無視して助けを叫ぶなりした方が良いと思うんですけど、いざこういう状況に会うともう冷静でいられなくなってしまうし、大声を出す勇気も湧きませんでした。

「ダ、ダメ……やめて……」

「じゃあ、続けるよ?」

恐怖に煽られた私は思わず首を縦に振ってしまいました。視界の片隅でおじさんの口元がニヤけたように見えてゾっとしました……。

私は自分のスカートを掴んでおじさんのいない方向に首を曲げて肩をすくめて怯えて……おじさんはそんな私のブラジャー越しに胸を揉み、中に指を滑らせて乳首をくりくりさせて……次はブラジャーを下にズラされました。おっぱいを鷲掴みにされてブラジャーから引きずり出されて……

「おおお……」

というおじさんのため息。感心するような声の漏らし方をされた上に携帯で撮影しようとし始めました。

「いや、やだ……」

「いいのかい?さっきの写真のこと。その腕をどけなさい、ほら……」

そう言われるともうどうにもならない思いで隠そうとした胸を自分からどけておじさんに見せました。こんな恥ずかしいことをされなければならないのかと悲しくなっていたのもつかの間、大きな手であっという間に鷲掴みにされてこねくり回される私のおっぱい……

しばらくすると私が降りる予定のない停留所に止まりました。降りようと思いましたが、おじさんが足を広げて通さんぞと言わんばかりに……そもそも、私はバスを止めるボタンを押そうとすらしてなかったので、おじさんも私がここで降りるつもりがないことは分かっていたのかもしれません。

何食わぬ顔で座るおじさん、その横で制服を掴んで一時的に胸を隠そうとする私……その間、私は本当に泣きそうな顔してたとおもいます。巨乳じゃなかったら痴漢されなかったのか?揉みまわされるようなことは少なくともされなかったはずだって、自分の巨乳を呪うような気持ちでした。

バスが再び出発し、さっきよりも客の減ったバス内で平然と続きを始めるおじさん……嫌でもおっぱいに伝わる感覚を意識し始めた私は、おじさんが乳首を弄りだすと少しずつ気持ちいいと感じだしてしまいました。すごく嫌なのに、自分で弄るよりずっとずっと気持ちいいように弄られて、おじさんもそれが分かってるのか下の方を触りだして、私が濡れてるのを確認してきて……

「勃ってきたね」

その一言でハっと我に返る私。おじさんの嫌らしい弄りで乳首が完全に勃起してしまって。その一言の後におじさんは勃起した乳首に吸いついてきました。

その瞬間、おじさんに乳首に吸いつかれてゾっとした感覚……そして、乳首を吸われる快感が同時に襲ってきました。思わず仰け反る私、気が付けばもう涙目で、声が出ないように必死に抑えて、耐え続けて。

おじさんが吸い終わって乳首から離れた後、私はもう何かを考えることもできずにダランと椅子にもたれかかってました。その間におじさんはズボンのチャックを外していたみたいで……おじさんの陰茎を右手で握らされてしまいました。性経験のない私がイキリたったペニスを握らされて驚いていると

「やったことない?これで終わりにしてあげるからさ…」

と。具体的な指示は一切出さなかったけれど……流石におじさんが何を求めているか分かりました。目を背けて嫌々やったこともない手コキを始めましたが…

次の停留所のアナウンスが聞こえて、慌ててボタンを押しました。自分が降りるべきところなので、何が何でもここで降りて逃げようと、おじさんのペニスから手も離して慌てて服を着始めました。

するとおじさんは

「あーあ」

みたいな声を出しながらズボンを履きなおしました。良いところだったのに、みたいな気持ちで言ってるように感じました。そして私よりも先に服を整えると私よりも後ろの席に座りなおしていきました。

ああ、ようやく終わった……そう安堵しようとするも、先ほど握らされたペニスの感触が右手に残ってるような気がするし、おじさんにされたことが頭の中を全部埋め尽くそうとしているようで。終わった後も悲しい気持ちのまま急いで降りて、ただとにかく帰宅してシャワーを浴びたいと考えて、忘れられるはずもない痴漢の出来事を頭から追い出そうと必死でした。

それから卒業まで3か月と短い期間だったのですが、このバスを利用するのはやめて、痴漢に遭ったと家族に詳細は語らずに話して送迎をしてもらうようになったので、このおじさんとは会っていません。

当時は本当に気持ち悪くて仕方がなかったのですが、初めての乳首弄りに乳首吸いの快感だけは忘れがたいものとなってしまい、事件を美化させるというわけではありませんが、自分を納得させて嫌な思い出から遠ざけたいという気持ちでいます……

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