地元大人女子、キモ後輩に朝イチでおっぱいとおまたを使われてから同期のお小太りさんに告白されるまでの話

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26歳の会社員です。

最低な罠に嵌り、ツリ目ヒョロガリ軽薄ロクでなし後輩のKから会社と自宅でされた翌日からのお話です。

私。大学までバレー部で体育会系。地元企業に就職。身長154のG乳がエチエチの自覚があるため、なるべく自己主張を抑えて生きています。地元イベントグループに所属。昨年末に会社後輩の罠におちてから、望まないセックスが頻発しております…泣

会社の後輩K、上の情報以上に言うべき所もないような男。

…なのに、前の日の夜は、この部屋で私のおまたにおちんちんして、自慰行為のように身体を使われてしまいました。あんなのはセックスじゃないと思う…。

そんなできごとの数時間後の朝です。

朝6時のアラームで目が覚めると、珍しくスッキリしていました。なんか調子いい感じかも。

事件現場のソファを視界に入れないようにして、もう一度、頭の中から昨夜の出来事に関する情報をデリートします。

見ない、言わない、思い出さない、の"み・い・お"で頑張ります!今考えました!

ちなみにまだベッドです。寒かったんです…。

実は健康に良いとされる2度寝を10分程たしなんで、柔らかい虫のように巣穴から起き出します。昨日挫いた足は生活に支障がなさそうです。

部屋を暖めて、グチュグチュペしてからお水を飲んでいるところ、テロリンとケータイが光っています。

はいはい、なんでしょうか。

『すみません、忘れ物しました。』

K…お前か…。

『ご苦労様です。』

終了。なるべく会話が続かないように返信します。

『たぶん玄関にバッグ忘れました。』

そんなの持ってたか?と思いながらも玄関へ。

あるな。これか。

『すぐ取りにおいで。すぐ。』

と返信して、捨ててもいい箱を探します。

サーキュレーターの入れ物のやつがあったはず。

安バッグはうまく箱にハマりませんでしたが、憎しみを込めて押し込みました。さっきよりどことなく太った箱を玄関の外に捨て置けば一件落着です。

玄関のドアを開けると、お隣のほぼおじいさんがゴミ出しに出るところでした。お尻をドアに挟んだまま前屈みになって箱を置くときに、

(あ、ゴミに捨てちゃおっかな…。)

とか考えていると、身に覚えのある視線を感じました。

お隣さんがグッとこちらを睨んでいますが、瞬間的に全く目が合わなかったので胸に視線が落ちていることを確認。…自分の格好を思い出しました。

おっと、セクシーポーズになってたわ、いっけね〜。

「どうもー。」

見ないでね、という意味のご挨拶をして頭を下げながら部屋に引っ込みます。

Kをはじめとした輩の侵入を防ぐために施錠もします。。

さて、ごはんを食べたら歯磨きして着替えです。

今日は朝イチで会議。ジャケットにしますが、胸の辺りがパックリして強調されると嫌なので、ボタンは開けておきましょう。パンツスーツのヒップを鏡でチェックして完了。

お化粧して髪を整えてから時計を見ると、いつもより早い時間でした。やるぅ〜っ!

いつもは夜やる洗濯の準備までして、タイマーしちゃおっかな、と洗濯物を漁ると、昨日着ていたトップスが出てきました…。

これは…クリーニングだなぁ…。きっと浴びた精液がついているはず…。

やはりエッチは裸んぼですべきです。全く面倒な男だぜ。

と、調子を落としていると、呼鈴がなりました。

はて?こんな早くから…。

覗き穴を覗くと、Kが覗き穴を覗いています。近いよっ!

コイツの目的はわかっています。ドサクサに紛れて。またするつもりに違いないと思い、LINEで応答。

『なに。カバンは下。』

『ありがとうございます。でも、忘れ物です。』

『足下にあるよ。』

『それはありがとうございます。でも、財布をソファの辺りに落としたかも知れません。』

『困ったね。あれば会社に持ってくよ。』

『おれ今日休みです。ランチの約束もあるし。』

えっ?昨日言ってたマイコさん、OKしたの!?驚きです。…これを見て気がついたら、くれぐれも気をつけていただきたいです。

『会社に落としてたよ。』

『落としてません。一応行ってきました。ってかタクシーの中ではありましたから。』

『あ、タクシーに忘れてるの見たよ。』

『笑!昨日使ったゴムは財布から出しました。』

チッ!

『探してみてくださ。』

雑にソファを見まわして…見当たらない…。

『お願いします、入れてください。』

『ほんとお願いしますって。』

ピンポン、ピンポン、コンコンっ、よりこさ〜ん、とドアの向こうも騒がしくなってきました。

う〜ん、と思案して時計を確認すると7:10。まだ少し時間があるので、気を付けてすぐに済ませれば遅刻の心配はありません。そろそろ通りに人が増える時間帯であることや、近所迷惑なども考慮して、そっと鍵を開けました。

…ドアノブに動きがないので、仕方なく靴をつっかけてドアから頭をひょこりと出します。

Kがいました。

誰かに見られてないかと左右に首を振ると、同じ格好でこちらを見ているお隣さんと目が合いました。うるさくしてごめんなさい…。

どうも〜、と軽く会釈。意味はわかるよね汗。

そそくさとKを玄関に入れます。

この男…下はジャージ、上は毛玉フリースの部屋着仕様で現れました。女の子の部屋にそれで来るの、どうかと思うよ…。

すみません、よりも、

「う〜、さみぃ〜。」

が先にくるのもどうかと思う…。

「お、キマッてますね笑。出張ですか?」

「朝から会議。財布は?」

「ああ、はい、財布ね、すみません。んん〜、それもそうですけど…。」

早速、靴を脱ぎながら玄関で抱きついてきます。私の方がずっと小さいので、Kが来るというよりも、私を抱き寄せるという感じです。

「ほらやっぱり!やめてって!」

私を半回転させながら引き付けると、背中から抱きすくめる格好になりました。

ペラペラの痩せ男の腕にすっぽりと収まりながら、薄いカリカリの中にふわふわがある状態なので、モナカみたいだなぁ、と思っていました。思考が働いているので、まだ大丈夫です。

「もう…やめて…って!」

ジャケット越しにブラのホックを外そうとしてるのを感じて、私は、フンっ!てしました。肩を胸の方に前に出しながら、背中を上に向かって丸めて生地を張るという、マッチョの人がシャツを破く時のポーズです。

いつもは一瞬ではずされるホックですが、今日は耐えています。留め具をつまめなくて、ジャケットの生地をカリカリしています。

(どうだっ笑)

とモナカの外に出ようとする直前に、

「ちょっとそれやめてください。」

普通のテンションで言われたので、やめました…。ちぇっ

それから、Kは難なくホックを外すと、後ろから私の胸の下を手の甲で持ち上げながらジャケットの前のボタンを閉じます。ブラウスの胸元のボタンをいくつか開けて、その隙間からブラをとインナーを引き上げて胸の上にずらした後、もう一度ブラウスのボタンを閉め直しています。

(何やってんの…?やっぱり男のすることはわからん…。)

何のためなのか考えている間に、Kはジャケットの上からかなり激しめにおっぱいを揉み始めました。私がKの体にもたれ掛かるくらいに力を入れて、グイングインと円を描いて揉み上げています。

服装のせいか胸が強調されすぎで、気持ち良さではなく、

(これはエッチぃなぁ…なんかすごいことになってる…。)

という自覚がおまたを刺激していました。

キチンとした服装をしているだけで、ほんとにイケナイいたずらをされているようで昂揚することに気付きます。まあ、実際にされてるんですが…。

1分くらいかな?そうしていると、

「ちょっとすいません。」

と、珍しく声掛けをしてから、Kが次のフェーズに移行しようとしました。

「やっ、ちょっと、危ない!」

すでに後ろ重心の私を下に押さえつけながら、横の壁を背にして私を座らせます。

意図を汲みかねて不思議そうにしていると、音の速さでジャージとパンツを同時にずり下げたので、光の速さで顔を背けました。目の高さにあるおっきいものには萎縮してしまいます…。

(…ジャージって、一瞬だな。)

両手を床につきながら、壁にもたれて素早い展開に感心している間に、Kは、ブラウスの4番目かその辺のボタンを丁寧にひとつ外しました。張力が緩んでそこだけ童貞を殺す服装になっています。

私がキョトンとしている隙をついて、中腰になったと思ったKのおちんちんが、ボタンが外れたところからするりとおっぱいの間に差し込まれます。

Kは、私の両腕をそれぞれに掴んで、胸を寄せるように身体にくっつけ直すと、中腰でクイクイと位置を定めながら、自らもおっぱいを寄せてブラウスの中のおちんちんを包みこみました。

「やだ、これって…。」

羞恥心に襲われて、これ以上の言葉が出てきません。パイズリですか汗…。内緒で見るマンガでは定番なのですが…。

壁とほぼ接触するくらいの位置で、カッコ悪い体勢でおちんちんを擦り付けるK。

壁とKにギチギチに挟まれて、おっぱいを完全に使われている状態の私。

「やっば……エッロ…マジすごい、よりこさん、エロいよ…。」

と、Kが心の声をそのまま漏らします。男性は視覚で興奮するという説が、今まさに証明されています。

見上げると、Kは中々につらそうに動いています。体勢キツイんじゃんっ!

Kの好奇心も満足したのか、やはり早々に切り上げて、今度は私を立たせると、壁に向けて直立させました。

Kは上体で私の背中を押して壁に密着させながら、ベルトと留め具を外すとパンツとショーツをおしりの下まで半端に下ろしました。後ろからおちんちんで入り口を確かめています。

うまくいかなかったのか、今度は私のお腹に片手を回して後ろに引っ張ります。直立のまま反り腰でおしりを突き出した私は、不自然な姿勢を支えるためにかなりの内股になってしまいました。

ようやく窪みを探し当てたおちんちんが、周りの毛やお肉ごと中に頭を挿し入れてきます。

「あ、あ、ちょっと待って、まだ…。」

と、濡れてる自覚もない状態なのが心配で怖くて声を上げましたが、痛みもなくすんなり…。

(あれあれ?大丈夫なんですか?濡れてたの?)

と自分の簡単まんこに呆れて、そこでやめました…泣。

Kは、壁に私を押し付けながら、馴染ませるのも面倒くさそうに自分本位に動き始めました。

(これっ…犯されてるよぉ…犯されちゃってるよぉ…汗)

と思った直後に、ようやくおまたのおつゆが中で滲み出るのを感じました。

ドア一枚隔てた向こうは普通の平日です。私は声を押し殺しながら犯されています。

寝起きのままのような格好のブ男に勝手にされて、健気にも内股で爪先立ちまでしながら、私の中で勢いづいてくるおちんちんを受け入れているのです。

上に向かって突き上げるおちんちんのせいで、壁に頬をつけたまま自分の意思では動けずにいるのに、荒々しいKの動きに合わせておっぱいが弾け飛ぶくらいに揺れています。

「あああ、いい…気持ちいいっす!スゴすぎっ………マイコさんっ!!」

オイっ!!!

それランチの女っ!!!

ふざけるなっ!!!

昨夜と同じ展開に、妬きもちとは全然違う、明確な怒りを覚えました!

しかも、私の中にはその怒りの理由を端的に説明する言葉がないモヤモヤが、さらに私を苛立たせます!

怒り×2です!

Kがお構いなしにブラウスのボタンをポロポロと雑に外すと、エチエチなおっぱいがポロリとフォーマルな衣服からこぼれ出しました。

「マイコさん!おまんこっ!気持ちいい!すごいよ!最高…マイコさん最高!!」

「こんっの!バカあっ!あほっ!サイッテー!サイッテー!もうっ!サイッテー!」

ここが玄関であることも忘れて叫びました…。

なにせ、私は語彙力が低学年になるくらい怒っていましからっ!

思い切り腹から叫んでみたら、声は揺れてはいましたが、死力を尽くせば行為の最中でも言葉が出ることを新たに学びました。

ですが、それすらも意に介さずに、またもやKは自慰行為の世界に没頭しています…。すでにピストンはトップギアで、遠慮も何もありません。

ここからは闘いです!

“パ”と”ン”の間に”ァ"が入る余地もないほど強く早く響くパンッパンッパンッパンッ、に負けずに腹筋に力を込めます。丹田っていうとこに!

「バカっ、んんうううう!、ふんんんんっ、うあっ、あ、この…バカあぅぅうっっ!」

と、身体がぶつかり合う度に息が弾んでしまいますが、意地を見せます。

「んああ!マイコさぁん!マイコぉ!うお…っお、マイコっ!マイコっ!」

「イッて?マイコ!これっ、最高!」

「気持ちいいよ!マイコのっ!まんこっ!最高だよっ?」

と、どこぞのマイコに夢中で、かなり激しく、止めどなくおまんこでおなにーしていたKが、不意に私のおしりの下まで腰を落としました。そのままおちんちんの根元を下から思い切り押し付けてくるので、おまんこがKの股間に乗っかってしまいました。

立ったままおっきいおちんちんにお座りしたおまんこが、ちゅくっとねばつくのがわかります。

「あっ、ふぁああんっ!」

さっきまでの勢いで可愛い声を響かせてしまいました汗。

ビックリしたのと一瞬チカラが抜けたのとで、イイとこに食らったようです…。

Kはおまんこにおちんちんを突き立てたまま、一転してカドのない動きでグリュングリュンと奥の何かにおちんちんの先っぽ全体を押し付けてきます。

ジャケットから突き出した胸を思うまま揉みしだかれて犯されているうちに、脳内でお湯の入った水風船が無重力に弾けるような感覚があり、

「イッ…イイッッぁぁっっぁんん…。」

と、か細く鳴いてしまいました。

おまんこの奥は、まるでスポンジのようです。おちんちんが圧力をかける度に、その角度を変える度に、おつゆが溢れてきます。

何とか我慢したくて声を抑えますが、ゾクゾクしすぎて、

「イッっっ……っっぅぅぅうう、うああぁぁぁ。」

と、弱々しく漏れる声を止められません。

よりこさん、おまんこ負けちゃってます…。

硬さに全振りで動きを抑えたおちんちんが、私の奥で生き物のようにビクビクするのを感じた頃に、Kが苦しそうに全力でリキんでいるのがわかりました。

「ふふうううっ!んふううううんっ!」

Kは、深い呼吸を鼻から抜きながら、指の間接ごとに強張った両手で、ジャケットごとおっぱいを潰しています。おまんこに股間を密着させて離れません。

「うああっ…んあぁ、あ、あぁぁん…」

と、私はおちんちんの微かな脈動まで拾って、自分がおまんこになってしまったような感じがしました。じんじんと中が痺れる音が聞こえるようです。

Kは、おしりの下から私の身体が浮くほどおちんちんを擦り付けるような動きを繰り返しています。

中ではおまんこのお肉が大挙しておちんちんに群がり、一致団結しておちんちんに抱きついているようです。おちんちんが吐き出したものを、必死で中に留めようとしています。

時折、群がるおまんこの中身を振り払うようにパンパンっ、と掻き回されると、ブビュッ、グビュッ、とスライムのようなお肉を震わせて、閉じた隙間から粘液と空気が漏れたり入ったりしています。

刺激的で優しいやり取りが何度か続いていましたが、おまんこのお肉をかき分けるようにしておちんちんが抜け出そうとするのを感じました。私は、引き抜かれた奥の処から順に、おちんちんを追うようにして中身が真ん中に収縮するのが切なくて、おちんちんを引き留めるように、

「あ、やっ、待って、まだ、や、あ、あっ…。」

と呼びかけていました。

願いも虚しく、もとの硬さを保ったままのおちんちんは、そのつけ根に引っ張られるようにして入り口を擦り上げながら私から離れました。

同時に、堪えようもなく垂れてくるものが精液であることはすぐにわかりましたが、こぼれ出ないようにしたいのに、どこにチカラを込めればいいのかも分からず、手当たり次第に下半身のあちこちが跳ねています。

だめなのに勝手にされたと繕いたいのに、おまたが切ないのがどうにもならなくて、

「もおぉ…んもぉぉ…。」

とため息を装うのが精一杯でした。

そんな私のおまんこに、思わせぶりにまた入れたたり抜いたりするものだから、

「あっ、ああん、ふあぁ…またぁ…やだあぁ。」

と、またすぐに寂しくなるのもわかっているのに歓迎してしまう自分が可哀想でした。

(こんなの…また…我慢してるのに、もう仕事なのにぃ…)

…仕事、そう…会議だから…

ここでハッとしました。

朝でしたっ!

時計っ!時間っ!

重低音で心臓が早鐘を打ちます。

「いま何時!?」

Kがケータイを確認。

「あ、はい。7:30ころですけど?」

よかったぁ…ビックリしたぁ汗。

時間の感覚をなくしてました。まだ大丈夫の時間です。

「帰って。」

「え、あ、はい。…あの、」

「なに。」

「よりこさん、イッてました?」

無言。

(男の人って、それしか気にするとこないの?毎回毎回…。)

と、思いながらも、私、少し赤くなっていたかも知れません。

「あ、やっぱりイッてましたね…かわいっ!」

今度はほんとに赤くなりました…。

しかし、すぐに怒りの赤に変わりました!

マイコ、マイコ言っていたくせに、調子のいい…。ムシズが何なのかはわかりませんが、それが一斉に走り出しました!

(そのとおり、私は可愛いけど、アンタはキモいからねっ!)

「帰ってって!」

ほんとは汚したくないからすぐにパンツを脱ぎたいのに、コイツがいるからできないのが苦痛です。ショーツのことは諦めておまたにフタするために履きますが、パンツは股下に出来るだけ空間を開けて、留め具もせず、ベルトもプラプラにして履きます。

横ではKが履き物に足を通してズッ、と上げると、くいくいっと位置を直すだけですぐに来た時の姿に戻りました。早いな…。

「あ、そういえば、よりこさん、昨日のタクシー代…。はい笑。」

と、財布から千円を渡してきました。これじゃ足りなかったんだけどね…

「あ、ありがと。」

このタイミングで渡されると、なんだかすごく安い女な気がして、とても嫌でした。

一応受け取ってから、ドアに向かってKの背中を押している間に、

(あああっ!財布っ!!あるじゃん!!!)

声を上げそうになりましたが、もうややこしいし、話しかけるのも嫌だったので、ウエッと呑み込んで外に追い出すのを優先しました。

下衆なブ男が部屋から出るところを見られてはマズイと思い、Kが靴を履いている間に、ドアからひょこりと頭を出して、左右を見回します。

いるし…。なんなのよ、おじいさん…。

お隣さんが、こちらに体を向けて自室のドアの前に立っています…。

お互いに固まっていると、靴を履き終えたKが私とドアの隙間から摺り抜けて外に出ようとします。

(あっ、いまはマズイっ)

しかし、私が行動を起こす前に、すれ違い様に女性的な膨らみ上下2か所をフニフニされて、

「ちょっとやめて!」

と、声を出してしまいました。

(あ、しまったっ)

と後悔しながらサッとお隣さんに視線を戻した時に、外に出たKは手を振っているようでしたが、私はお隣さんの方を向いたまま会釈なしで静かにドアを閉めました。

なんで日だっ!

しかし、立ち止まる時間はありません。時計の針よりも速く動かなくてはっ!

おまたを丁寧に拭いて、下着を履き替えて、すぐさま出勤です。

まだいると怖いので、おじいさんの部屋の方には一切向かずに鍵を閉めて反対の階段に向かいます。

綺麗に晴れた朝でした。

風邪で熱がある日、換気で入れ替えた空気にふれたときのように、冬の風が身体の火照りを後方に拭い去ります。

無事に出社し、資料の誤字を詫びながら、会議も終わりました。

朝からいたした状態で、会社のナイスミドルHさんの前に出るのは恥ずかしかったのですが、パイズリまでしてきたなんて、誰も想像もできないでしょう。不思議な感じ…。

長時間座ってから立つと、おまたから何か漏れている気がして、トイレで確認して拭いたりしもしました。匂いって、大丈夫なのかなぁ…。

そうこうしてると、昼前にNくんにランチに誘われました。2人でのお誘いは初めてです。

スーツを着たNくんは、小太りなお腹に細い脚が怪盗グルーみたいで、人柄と合わせるとかわいらしくもあります。

断りました。ごめんね、今日は動きたくないの汗。

その日から、Nくんが話しかけてくることがが増えたように思います。たわいない会話ですが、いろいろありすぎなので、何も無いのが一番ホッとします。

そのうち、何度も断るのは気が引けて、一週間後に夕飯の約束をしました。ノー残業デーの日です。

それまでの間にも、Kには胸を揉まれたり、ズボンの上からおちんちんを触らせられたり、というか…10分もかからないくらいでチャチャっとエッチされたりしましたが、長編になると困るので割愛します。

あ、どれもむりやりなし崩しですよ…。エッチされたのは、会社で一回だけです!が、よくまぁバレずにヤルもんだと思います。

約束の日までの間も、Nくん、K、再任用のおじさんは相変わらず仲良さげで、ハラハラする事はありましたが、相変わらず私に話しかけてくるNくんがほんわかしていてホッとします。

Nくんが夕飯に予約してくれたお店は、電車で2駅くらいのなんかオシャレっぽい個室の和食屋さんでした。いざ、N車でGO!

私が肉を所望したので、一人ひと鍋のすき焼きにしたとのこと。

やりよるわっ!

呑まない彼に合わせて、私もお茶で落ち着きながら会食です。

美味しく頂きながら、お返しとして、聞き上手なNくんに一方的な会話をプレゼントしました。食ったし、話したし、スッキリ。

会計は思ったよりリーズナブルでラッキー。じゃあ、折半…と思ったら、

「いや、おれが誘ったんだしいいよ。」

と、男を魅せます。

でも、私もそのつもりはなかったので、ありがとね、と働く仲間だしお断りします。

それでも食い下がるので、

「だめだよ、いいって!奢られると気を遣っちゃうからもう来れないよ笑。」

とNくんを説得。聞き分けもいいのが助かります。

N車で送られながら、

「よりこちゃん、ありがとね。また話聞いてよ。」

「うん。ほとんど私の話でごめんねー。」

などと話していると、アパートの近くまで来ました。じゃあこの辺で…というところで、

「夜だし、アパートまで行くよ。」

と言うので、甘えます。

到着して、じゃあまたね…というところで、今度は真剣そうな顔で言葉に詰まりながら、

「あ…あの、よりこちゃん…ほんとは大事な相談…というか、話が…。」

ときました。

「え、うん。なに?どしたの?」

ん、何かしら?と思いながら、聞いてあげなきゃいけないことか探ろうとしていると、中々話し出せないようなので、

「コーヒーでも飲んでく?」

と声をかけます。

「あ、いや、ごめんね、ほんと。うん、いいかな…。」

「じゃ、すぐ出なきゃだめだけど、そこの駐車場に停めて。」

ということで、車を停めて部屋に案内します。今日は洗濯物ないので大丈夫です。

ソファに座らせてインスタントコーヒーを注いだカップをテーブルに置きます。

私はテーブルを挟んで向かい合って座りました。

Nくんは私に気づかれないようにキョロキョロしています。わかるよ…なんか私も落ち着かないもん。

「んで?どしたの?」

と投げかけると、意を決したようにNくんが姿勢を正して話し始めます。

「あのね、おれさ…ずっとね、なんていうか、気づかれないようにしてたから…いきなりで困るとは思うんだけど…あの、よりこちゃんと話してると、優しいし楽しくてさ…おれ、こういうのあんまり慣れてなくて、嫌なら仕方ないことだから、全然気にしないでもらいたいんだけど…。」

(ふおっ!まさかコレっ!も、もしや…果てしなく久しぶりの…告白ですか…!)

という動揺をひた隠しながらも、

「…うん。」

と振り絞っても出てこない言葉を一生懸命紡ぐNくんを助けたくて、続きを促します。わかります!告白、コワイよねっ!

しかし、私も切羽詰まった心境なのは同じ。

(マズイ、マズイぞこれは…どうしよどうしよ、全然予想してなかった!Nくん良い人だけど、付き合うはないっ!でもどうしよう…。)

滅多にない場面に出くわし、彼を傷つけずに切り抜ける方法を探しながら、Nくんの言葉を先回りして答えを用意するために、脳をフル回転させます!

「おれね…よりこちゃん…あのぉ………。」

来るかっ!?

「…うんっ、やっぱりいい!いや、何でもない、何でもないんだ笑!あ、あのさ、今週末のライブのチケットあるんだけど、あの、よりこちゃん良かったら一緒に行かないかなぁって思ってたの笑。どう?忙しいかな?」

と、封筒に入ったチケットを取り出します。

あれぇ!!?

思い切り脳みそが、空転しました!

来ない!違った!?完全な勘違いに激恥ずかしくなりました…。

「やあぁ、ゴメっ、今週末は無理なんだぁ笑。残念だけど、ゴメンねー。」

脳が正常運転に戻ってないので、スケジュールは思い出していませんが大事をとってお断りしときます。

「そっか!いきなりゴメンね。そうだよね、いや、いいからいいから笑。友達と行ってくるよ!ライブどうだったかまた話し聞いてよ。」

「うん!そうだね笑。」

早くこの場を切り上げたい2人が、息を合わせて帰りの会を巻きで進行します。

「じゃ、おれ帰るね。ごめんね、夜に。気をつけて帰ってね…あ、違うか笑。帰るね!」

「あははっ、ちょっと、ちゃんと気をつけてよ!うん、じゃまたねー、ありがとねー。」

玄関までは行かずに、座ったまま部屋を出るNくんに手を振ります。

………疲れた。

いやぁ、緊迫しました。

カンッカンッカンッ、という階段の音から、バタンっ、ブォン、と車が出るまでの繋ぎの速さが、彼の焦りっぷりを表していました。

嵐が去ったあとの部屋で、テーブルにふたつ置かれたカップの間に見慣れない封筒がありました。

忘れてる…。念のため中を確認すると、私の好きな歌手のチケットでした。

しまった〜!!

…仕方ありません。諦めるよ。

困ってるかもしれないので、寝る前にメッセージを送りました。

『チケット忘れてるよ!会社で渡すね。』

すぐに返信。

『あ、ゴメンね。ありがと。ごめんついでに、もうひとつあります。実は玄関に鞄忘れてるかも…。』

ほえっ?ほんとに?

あった、コレね。なんかデジャヴ…。男の人ってみんなこうですか?

『あったよ!慌てすぎ笑。一緒に持ってく。』

『ごめんね、でも明日出張で、朝寄ってもいいかな?』

『わかったよ。何時頃?』

『早い方が助かるんだけど、7時頃でもいいかな?』

『わかった。出張がんばって。とりあえずおやすみー。』

…面倒かも。

明日は、7:00には身支度整えておかないと。アラームを少し早めにセットします。ドジで人が良い怪盗グルーのためかぁ、仕方ない…。

動揺したり、ゲンナリしたりで軽い疲労を感じながら、ベッドに意識が沈めました。

次の日を境に、また急激に日常に性行為が増えだしてしまうのですが、この続きは、一度休んでからまた書き出してみたいと思います。

翌日の朝のことからまたお話ししてみたいと思いますので、よろしければお付き合いください。一旦、ありがとうございました!

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