土下座するミニスカ美熟女。美しき人妻に究極の恥辱を与えながら、最後は私自身が屈辱を味わうのでした。

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彼女の会社を救う代わりに、いつでも好きな場所で、社長夫人を犯すことが可能な、奴隷契約。

私はA社の社長夫人、A田N美とその契約を交わし、

A社社長、T夫氏の海外出張をいいことに、彼らの家に上がり込み、

毎晩、美しい社長夫人の牝肉を味わい、

排泄感覚で、中出し射精を楽しんでいるのでした。

ゴムなど付けません。

もちろん彼女のピル服用も知っていましたし、念のため、行為終了後、私が持参した緊急避妊薬を飲ませ、避妊問題も対処していました。

避妊薬を飲ませた他人の美妻に、

職務上の権限を利用し、中出しセックス。

鬼畜な行為との認識はありましたが、

一度、味をしめると、避けがたい誘惑のある、麻薬のような行為です。

背徳感にむせび泣きながらも、私の性技にイキ果てる、美しき社長夫人。

そしてラストは究極の背徳行為、中出し射精。

子宮に私の精子を受け止めながら、絶頂に達してしまった自分。

その屈辱感、その背徳感で泣く彼女を見ながら私は…。

射精直後の快感も相まって、

この上ない征服感に満たされていました。

私は連夜、彼女を犯し続けました。

社長が留守にするのも今夜が最後。

私は最終夜に必ずすると決めていたマーキングを、彼女に施すことにしました。

「〝マン毛剃り〟」です。

「お、お願いですご主人さま…。それだけはお許しください…」

バスルームで彼女の陰毛に、熱い湯をかけ毛穴を広げながら、

私が家から持参した本格的なカミソリの歯を出すと、

何をされるかを察知した彼女が…。

私の手を押さえながら、私の慈悲にすがります。

「この陰毛は…。主人の…好みなんです…」

「薄くて…短くて…。小さな三角形…」

「主人はこれがいちばん興奮するからって…。この形に整えているんです…」

「だから明日、主人が帰って、この陰毛じゃなかったら…」

「私…。言い訳のしようがありません…」

「ご主人さま、お願いです、それだけは…」

「やめて…ください…」

「やめて…」

「やめて…」

涙を浮かべて懇願する彼女を見ながら、

私はせせら笑いを浮かべ。

温まった陰毛部分に、クリームを塗り。

「〝ジョリィッ…〟」

情け容赦なく、カミソリの歯で、陰毛を、剃り落とします。

「ああっ…」

絶望の声を上げ、彼女は…。

白いクリームが削がれた部分に…。

陰毛が剃り落とされ、パイパンになっている部分を見ました。

「イヤ…イヤ…」

自分と夫をつなぎとめていた最後の絆、とでもいうべき陰毛を、

私の手で、問答無用に剃り落とされていく…。

絶望にむせび泣く彼女の声を聴きながら、

私は圧倒的な征服感に酔いしれながら、

ペニスをギン勃ちさせつつ、

マン毛剃り、を楽しみました。

陰裂(マンスジ)がくっきりと浮き出ました。

パイパンに剥かれながら、

涙を流しつつ、

剛直した陰茎にフェラチオさせ、

そして押し倒し。

往復ビンタで恥辱をあたえつつ。

ペニスでたっぷりと凌辱したあと…。

「所有者」の特権として、

しとどに、

しとどに…。

中出し。

恥辱で唇をかみながら、

悦楽のエクスタシーで腰を痙攣させる彼女を、

軽蔑の笑いで見下げながら、

私は目を閉じ。

射精の快感に、浸っていました。

次の朝。

彼女のご主人、A社社長、A田T夫氏は、この日の昼の便で、海外から帰国します。

私は事前に、この日は休みを入れていました。

彼女は昼前に自宅を出て、クルマでご主人を迎えに行く予定にしています。

『お前の法律上のご主人が帰ったら、お前のカラダも今ほど弄(もてあそ)べなくなるね』

パイパンに剥いたおまんこの陰裂(マンスジ)を執拗に舌で舐めながら、私は両手で彼女の尻を揉み、谷間に手を入れ。

肛門に、小指を挿入します。

『わかってるね?バージンは私がもらう』

「えっ…」

『今からアナルセックスをするよ。アナルのバージンをもらう』

「ご主人さま…」

彼女はあきらめたような顔で私を見ます。

私は全裸になり、バスルームへ。

奴隷をバスタブのふちに手をかけて、尻を突き出すよう命じます。

私はゴム手袋をはめ、ローションをたっぷりとつけて、

奴隷の肛門を、解(ほぐ)しにかかります。

奴隷の顔を見ながら。

彼女は目を強くつぶって、恥辱と、未知の性行為への恐怖に耐えています。

おまんこが濡れています。

私はそこにも指を入れます。

「アッ…」

思わず性の喘ぎを漏らす、美しき社長夫人。

私は浣腸器にお湯を入れ、肛門に差し込み、

ゆっくりと、彼女の直腸に、お湯を浣腸します…。

「おトイレに…。おトイレに行かせて…」

『ここで排泄(だ)しなさい』

「イヤです、それだけは…」

美女の…。

「〝排泄〟」…。

私のペニスは破裂するほど膨らんでいます。

お腹を押さえ、トイレへ向かおうとする彼女の横っ面に、激しい往復ビンタを食らわせ、

彼女に諦念を植え付けます。

やがて彼女は…。

羞恥の極致…。

バスルームでしゃがみこみ、

「見ないで…!!見ないでくださいっ…(恥)!!」

「〝シャー!!〟」

「〝シャー!!〟」

「〝シャー!!〟」

まずは水溶性の便が噴射されます!!

そして…。

「〝ブリッ…ブリッ…ブリブリッ…〟」

ほんの少量ですが…。

小指の先ほどの、茶色い塊が…。

どろり、どろり、

お尻の穴から、粘るように排出されました…。

「(恥)イやぁっ!!見ないでくださいっ!!(泣)」

彼女は必死にシャワーを自分の大便にかけて、排水溝に流しました。

私はあと2回、彼女の尻に浣腸を食らわせ、

排泄される液が、完全に透明になったことを確認しました。

大便を排泄(だ)してしまったあとは、もう彼女は廃人になってしまったかのように、何をされても無反応になっていました。

私は彼女の肛門をさらに解(ほぐ)し、私のペニスが受け入れられる状態にまでやわらげました。

『さあ…。準備はできた。さっそく挿入(いれ)るよ』

私はゆっくりと…。

剛直している亀頭を、アナルへと…。

差し込みました…。

『アナルセックスの場合、感染症対策としてゴムをつけるんだが、私はナマで挿入(いれ)る』

男根の挿入を防ぐかのように、とてつもない締め付けで、彼女のお尻は私を食い締めます。

私はペニスに力を込め、押し返そうとする括約筋の力を跳ねのけ、

奥へ、奥へ、

直腸の奥へ、ペニスを届けます。

「アアッ…アアッ…」

美しき社長夫人の、アナルバージン。

今、私の剛直ペニスが、アナル処女を突き破り、直腸の最深部まで…。

亀頭が届きました。

彼女は全身が緊張で固まっているものの、痛みは訴えていません。

アナルセックスで、女性側は少しでも痛ければ、もうアナルを楽しむことはできません。痛がる女を強引に犯し続ける、と言うのもオツなんですが。

私は社長夫人をアナルでエクスタシーに導きたいと思っていました。

私の手にかかれば、尻の穴でさえイク自分。

淫らで罪深いカラダであることを認識させ、さらなる恥辱を彼女に味わわせるためです。

私はゆっくりと、ペニスを引き抜きます。

そしてさっきよりも素早く、差し込みます…。

「…アッ…アッ…アッ…」

亀頭が直腸最深部に届いたとき…。

彼女のカラダが、しびれたように震えます…。

「アアッ…アンッ…アンアンッ…」

さっきより早く引き抜き…。

さっきより強く、差し込みます!!

「アンッ!!アンッ!!アンッ!!」

もう彼女は完全に、セックスの喘ぎ声を出しています!!

美しき社長夫人の、バージンアナルは、完全に、第2のおまんこと化しました。

『気持ちいいだろうN美?!アナルの奥が気持ちいいだろう?!』

「きっ…!!気持ちいいです!!ご主人さま!!初めてです、こんなの初めてですっ!!」

『イキなさい!!アナルで、イキなさいっ!!』

「アアッ…!!アアッ…!!イクイクッ!!イクイクッ!!」

『イキなさいっ!!』

「イクッ!!」

「イクッ!!」

「ああっ…、ああっ…」

「!!!イ!!!」

「!!!ク!!!」

「!!!ッ!!!」

彼女は尻の奥で…。

イキ果てましたっ!!

彼女は膣イキとは違う部分を細かく痙攣させ!!

アナルの深部でエクスタシーを爆発させていました!!

私のペニスも、久しぶりの直腸まんこの括約筋の締め付けに、激しく追い込まれています!!

私は彼女の腰を強く抱き、フィニッシュに向けた細かいピストンを送っています!!

『腸まんこ、気持ちいいぜ!!N美の腸まんこ!!気持ちいい!!』

『射精(だ)すよN美…。』

『射精(だ)すよ!!』

『お前の腸まんこに!!』

『お前の直腸に、私の精液を射精(だ)すよ!!』

『ああ射精(で)るっ…』

『射精(で)るっ!!』

『!!射精(で)るっ!!』

『んああっ!!』

『〝!!ドッピュッ!!〟』

『〝!!ドッピュッ!!〟』

『〝!!ドッピュッ!!〟』

『〝!!ドッピュッ!!〟』

私は彼女の直腸の奥へ、

強烈な射精をブチかましました!!

『(ああ気持ちいい…。気持ちいい…)』

私はペニスを引き抜くと、すぐに彼女にパンティーを履かせました。

『さあ、いまからご主人を迎えに行くんだろ?空港まで』

「は…。はい」

『私もついていく。いいか、いまアナルにぶち込んだ私の精液は、決して出してはいけないよ?』

「えっ…」

『お前は直腸に私の精液を湛(たた)えたまま、あの社長を迎えるんだ』

「ええっ…。そんな…」

『今からトイレは厳禁だ』

「そんな…」

『お前は尻の奥に私の精液を入れたまま、あのバカな旦那を偽りのほほえみで出迎えるんだ』

「お願いです…トイレに行かせて…」

『絶対に許さん』

もちろん、アナルに射精した精液は、そのほとんどが外に流れ出ていますが、

流れ出た精液も拭かせず、尻穴も拭かせず、

射精直後のカラダのまま旦那を迎えに行かせる、ということで、

真のご主人さまが誰なのか、彼女のカラダに教え込むのでした。

そのまま私は彼女にクルマを運転させ、私は助手席に乗り、空港へと向かいました。

空港に到着しました。彼女のご主人が到着する1時間あります。

私は彼女を多目的トイレに連れ込み。

空港のトイレで、私は彼女のピタピタジーンズを引きずり下ろし、パンティーを下ろし、

バックから何度も突いて、2回、絶頂へと導き、

そのまま、しとどに中出ししました。

私は射精しながら…。

彼女の耳元にささやきました。

『分かってるね?この精液も拭いてはいけないよ』

私はペニスを抜くと、すぐに彼女のパンティーを引き上げました。

パンティーの股の両側から、ジュワっと、私の精液が、滲み出してきます。

そのままジーンズを引き上げます。

「お股が…。シミになっちゃう…主人に…うちの人に、バレちゃう…」

泣き顔で訴えるN美を、私はせせら笑いながら無視しました。

私はトイレのドアを開け、

『さあ、出なさい。アナルとおまんこに私の精子を満たしたまま、旦那さんと会ってきなさい』

『私はずっとお前のあとを付けて、お前と旦那の様子を見てるぞ。私の目を盗んでこっそりトイレで精液を拭こうなんて考えないことだ』

彼女は絶望したような顔で私を見つめ、

歩きにくそうに、国際線ターミナルに向かうエスカレーターに乗りました。

私は彼女の背後、10メートルに付いて、その後を尾行します。

彼女はしきりに背後を気にしながら、私の存在に気づくと、パッと目をそらします。

ずっとそうして、彼女はカフェでコーヒーを飲みながら、モジモジして旦那さんを待っています。

やがて、大きな荷物を引きずった彼女の旦那さんが現れました。

2人は7日ぶりの再会に、軽いハグで祝いながら、彼女のほうは、複雑な笑顔を浮かべています。

それもそのはず…。

彼女の下半身には、いま、私の精液が注入されたままの状態なのです。

もし今夜、あの旦那が彼女を求めてきたら…。

旦那が好きだった陰毛は、ツルツルに剃り落とされ、

膣とアナルには、私の精液がたっぷりと注入されています。

彼女は一刻も早く、膣とアナルから私の精液を拭きとりたい、と焦っているはずです。

私は遠くから彼らを見つめています…。

やがて、彼らが国際線ターミナルを後にして、駐車場のほうへ移動を始めました。

私は先回りをして、ターミナルと駐車場の出口付近の柱の陰で隠れました。

彼女は必死で背後を振り返っています。私の姿が見えないと思った彼女は…。

柱の陰にいる私に気づかず、

「あなた、お手洗いに行きたくなっちゃった…」

と自分の旦那に口走った直後…。

私が柱の陰から姿を出しました。

『A田さんじゃないですか!!』

私の突然の登場に、N美は心底驚いた顔をしました!!

A田T夫氏も驚いた顔をしています。

「M田部長!!奇遇ですね!!」

『奥様まで!!お二人でご旅行ですか?』

「いいえ、私が例のヨーロッパの展示会に行ってて、その帰りです。妻は迎えに来てくれたわけで」

『なるほど、展示会ですか。奥様、お迎えなんて仲のいいことですね(笑)』

「お恥ずかしい。部長は…?」

「私は本社会議の帰りです。今からバスで帰ろうかなって」

「あ、それはちょうどいい、われわれのクルマで最寄り駅までお送りしますよ!!ねえN美?」

「は…。はい…」

『そうしてもらえるとありがたいです』

こうして私は彼らのクルマの後部座席に乗り込みました。

彼女はもう、下半身に溜まっている私の精液を拭きとるチャンスを完全に逸しました。

ただ一人、バカな旦那だけが、自分の妻が私の精液を運ぶ肉袋になっていると知らず、

必死に私のご機嫌を取ろうと、道中、ずっとしゃべり続けていました。

こうして彼女は…。

下半身に私の精液を入れて運ぶ容器のように…。

空港から自宅まで、膣とアナルに私の精液を入れたまま、帰宅したのでした。

**************

それからしばらく、私は彼女と会うことはありませんでした。

一つは当社の決算期でもあり、私自身が職務に忙殺されていた、ということがあります。

溜まった欲望は、複数いる部下兼セフレを呼び出し、仕事終わりにホテルに直行して処理していました。

しかし美しき社長夫人を犯すときの、あの背徳感に満ちた征服感を感じることはできません。

奴隷系のセフレは何人かストックがいるので、そんな女性たちを荒々しく犯し、N美と会えないフラストレーションを解消していましたが…。

はやり、涙を流しながら私からの恥辱に耐え、子宮で精液を受け止める彼女とのセックスに勝るものはありませんでした。

そして1か月の月日が流れ。

決算も終え、ようやく落ち着いた私の耳に、うれしい情報が舞い込みました。

A社の社長が北海道へ出張する、とのこと。

私は彼女にスマホでメッセージを送りました。

『“旦那を駅まで送り届けたら、その足で私の事務所に来なさい”』

と。

「“はい”」

彼女から来た短いメッセージさえ、私の股間を甘く刺激しました。

昼過ぎに彼女がやってきました。

私と奴隷契約を結んだ日に来ていたのと同じ、短いスカートのスーツ姿で。

『(私に犯される気、マンマンなんだな(笑))』

私は心の中でそう思いながら、前と同じく彼女の対面に座り、

短いスカートの奥の彼女のパンティーを、堂々と覗き込みました。

「部長、前にお話しした件ですけど…」

彼女のほうから切り出します。

『何のこと?』

「当社を切る方向の現課長に対して、それをやめさせていただく話です」

『そのことか。もちろん覚えているよ』

「部長の要求を満たせば、やっていただける約束です。私は部長の要求をすべて満たしています」

『キミは善処している。それは認めよう。でも“すべて満たしている”とは言い難い。私の要求はまだまだ終わっていない』

彼女は大きく肩を動かし、

「はぁ~っ」

と大きくため息をつきました。

「そんなこと、言いだすんじゃないかと思ったわ」

これまで聞いたことのない、投げやりな口調でした。

絶対的権力で、得意先の社長夫人の肉体を、私の射精便器にしてきた私にとって、

この言い方は癇に障るものがありました。

『N美、お前は奴隷だろう?ご主人さまにそんな言い方をしていいのか?』

「T崎課長といつ話してくれるんですか?」

『だからそれはお前次第だ』

「お前次第お前次第って!!当社にも来期への対策ってものがあります、新製品の製作数も考えないといけません。いつまでも待っていられないんです!!」

思わぬ展開でした。彼女がこの場の主導権を取ろうとするなんて考えもしていませんでした。

『心配するな!!お前さえ私の言いなりになっていれば悪いようにはしない』

「そんな口約束で動くほどうちの会社は小さくないんです。もし部長が明日、異動になったら?誰がT崎さんを止めてくれるんです?私はT崎さんから、“御社とは今後もいいお付き合いを続けていきます”と明言が欲しいんです」

『だから何度も言ってるだろう!!会社の規定に反することなのでそうやすやすと動ける案件ではないんだ』

「私だってバカじゃありません!!この程度の案件で、部長が課長に、“A社を切る話は考え直しなさい”って言うことくらい簡単なはずよ!!」

『当社の何を知ってると言うんだ!!』

私のこの言葉に対する彼女の反応は…。

私の予想しないものでした。

彼女は大きくため息をつくと、

ソファの背もたれに反り返るように座ると…。

にっこりと笑ったのでした。

「もう話にならないわね」

彼女はそう言うと、手に持っていたカバンを開け、ピンク色の封筒を取り出しました。

それを無造作に、私のほうへ投げると、封筒はテーブルの上を滑り、私の足元に落ちました。

拾い上げた封筒には、

「〝○○産婦人科〟」

と書かれていました。

「妊娠したわ」

彼女は吐き捨てるように言いました。

私は驚きつつ、悟られないように彼女に言います。

『私との行為の際にはピルを服用していたし、行為後も緊急避妊薬を飲んでいた。キミのカラダには十分注意していたはずだ。よって、私の子供ではないな?』

「あなたの子供に決まってんじゃん」

今まで見たことがない表情。私を軽蔑しきった表情で彼女が言います。

『それはない。ピルとアフターピルの併用だ。避妊率は限りなくゼロのはず。ご主人との子供だろう』

「薬を飲んでいたら、ね。私が」

彼女は大きく足を組み替えて笑っています。

「薬なんか飲んでないもの」

私はこの言葉にりつ然としました。

『そんなことがあるわけがない…』

「そうかしら?会社を守るためにカラダを張るって、こういうことじゃないの?男にできない方法だから考えてなかっただけじゃないの?」

『しかしそれだけで私の子だと証明できないだろう?君がウソをついてる可能性もある。私は否定するよ』

「部長ってO型よね、血液型。私と同じ。主人はAB型なの。これが何を意味するか分かる?」

血液型…。私はぞっとするものを背中に感じました。

「O型同士の間では、赤ちゃんはO型しか生まれないの。でもAB型とO型の間にはAかBしか生まれない」

「だから簡単な話。生まれてくる子がO型ならあなたの子。AかBなら主人の子。主人が帰国して、確かに一度だけセックスしたけど、ちゃんとゴムも付けてた。だから生まれてくる子はO型以外ありえない」

「“下請け企業の社長夫人が、大企業の部長に取引継続をお願いに行ったら、見返りにカラダの関係を要求された”」

「この産婦人科の資料と、私の簡単なレポートを一緒に、まずは御社のお客様相談室に持っていこうかしら?あるいは人事部に?」

「あるいは…。○○新聞なんかいいかも。あそこの××って女性記者は、“働く女性と性暴力”について精力的に取材してる。この話にゼッタイ飛びつくわ」

「新聞沙汰になってごらんなさい。M田部長?あなたにこの責任が取れる?もうあなた個人の責任じゃなくなる。御社の名前が大々的に週刊誌に踊るわ」

「“取引継続の見返りに中出しレイプ!!”」

「“社長夫人を妊娠させほくそ笑む鬼畜部長”」

「“企業として責任は?!”」

「煽情的な見出しが目に浮かぶわ(笑)」

「赤ちゃんの血液型ってわかりにくいの。でも最近じゃ出生前DNA検査ってのもあるから。あれで調べてもらおうかな。幸い、M田部長のDNAサンプルは我が家にたくさんあるんです。床の上に垂れ流してる精液とかね」

「これでもまだ“会社の規定が…”とかゴタク言って、私の要求を先延ばしするつもり?」

私は凍り付きながら彼女の話を聞きました。

まさか自分のカラダを犠牲にしてまで彼女がこんなことを言い出すなど、考えてもいませんでした。

そして確かに私は彼女の家にマーキングと称してところかまわず精液を垂れ流してきたので、DNAサンプルはすぐに取ることができます。

『ちょっと待ってくれ…』

「もうあまり待てないわ」

『すぐにT崎に、計画を見直しよう提言する。約束する』

「いつ?」

『こ、今週中…』

「今日じゅうよ」

『そ、それは無理だ。彼は今日は出張で帰らない』

彼女は身を乗り出し、私のネクタイをつかむと、グイと自分のほうに引っ張りました。

「分かってないのね?もう立場は完全に逆転してるのよ?私の言いつけが守れないなら、私は資料を○○新聞に送って、その旨を御社の人事部に伝えるわ。あなたの生活はそれで終わるのよ?長い時間かけて作り上げたキャリアは、今日の帰宅時間には崩壊してるの」

『し、しかし、彼を説得しようにも彼がいないんだ』

「いくらでも時間があったのにやらなかった自分を責めなさい。必死のメールで説得するなり、いまから飛行機に飛び乗ってT崎さんの出張先に行くなり、それはあなたが考えればいい。私の要求は、今日じゅうよ。分かった?」

『わ…わかった』

「それとあと一つ」

彼女はテーブルに脚を乗せていいました。

「そもそも御社と当社の取引において、当社の取り分が小さすぎるの。あと5ポイント、当社の取り分を増やす契約に変更してくださいね」

『ご、5ポイント?!ありえない!!取引条項の変更は長い時間をかけて行うもので、変更しても1ポイントだ。それを突然5ポイント与えるなどありえない!!本当に会社の規定に反することになる』

彼女の右手がムチのようにしなり!!

次の瞬間、

パチィィンッ!!

私の右頬に焼け付くような痛みが走りました!!

「何度も言わせないで。私は“お願い”してるんじゃないの。“命令”してるの。あなたの人生を人質に取ってね。聞けないって言うのならいいわ。あなたの人生をブッ壊してあげる」

『し、しかしそんなことをしたら…。き、キミたちの夫婦仲はどうなる?君たちの会社自体、立ち行かなくなるぞ?!』

「うちの夫婦仲?(笑)主人は悪い人じゃないけど、会社の危機を立ち直せる胆力はない人よ。それを代わりに私がやった。確かにやり方にショックは受けるだろうけど、逆に私に感謝すると思うわ」

「それにあの人…。エロサイトの履歴見たら、やたらと“NTRもの”を見てるの(笑)寝取られものね。私があなたとセックスしてたって知ったら、逆に興奮すると思うわ(笑)」

「会社がどうなるか、確かに分からない。でも巨大企業の横暴に、私は裸で立ち向かった悲劇のヒロインよ。マスコミに取材されてるうちにクラウドファンディングでも立ち上げればけっこうお金が集まるんじゃないかしら」

「それでも私はいいのよ?どう?お互い人生をリセットしてみる?あなたにその度胸がある?」

A社は大きな得意先ではありません。その契約内容の変更は、実際のところ、部長印があれば不可能な話ではありません。

『わ…分かった。分かりました。キミの要求通りにするよ』

彼女は満足げに微笑みました。

「あなたって…。本当に部長なの?(笑)危機管理の甘さは噴飯ものよ。私にあんなことしてタダで済むって本当に思ってたの?得意先の社長夫人に手をかけて、大企業が守ってくれるとでも思ってたの?」

「チンポが勃ったら、もうあなたは中学生とおなじよ。中学生レベルの自己抑制しかできない。見下げ果てた倫理観しかないわ」

「何が部長よ。笑わせるわ。私に言わせればあなたは下半身が中学生の、ただのおじさんよ」

「このやり取り。ぜんぶ録画してます。このかばんに入れたカメラでね。だからたとえあなたが違う部署に異動しようと。違う支店の店長になろうと。私たちの会社に責任があるってことはいつでも思い出せるわ。いつかまた、T崎の後任が、当社をどうにかしようとか考えたときなんかにね」

「分かった?」

私は頷くことしかできませんでした。

彼女はセクシーな足を戻して立ち上がると、カバンを持ってドアの前まで行きました。

ドアを開ける直前、

「女をナメるんじゃないわよ」

とだけ言い残し、

彼女は出ていきました。

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