国内旅行で出会った台湾人のお姉さんが優しくしてくれた(完)

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(結末が、激裏GATE-エロティカに投稿するような事でもないので、続編を書くつもりは無かったが、思いのほか続編希望が多かったので、最後まで書く。激裏GATE-エロティカ的、或いは物語的な期待には応えられないかもしれない。)

また、お姉さんの腕の中で眠っていた。

次の日、お姉さんが台湾に帰る日。

「夕方のフライトで帰るから、それまで少しゆっくりしていようか。」

ホテルを出て、いかにも昭和風の静かな喫茶店で朝食をとる。

そのあとは別府の奥地にある湖に行き、ボート等を乗りながら俺たちにとって二度目で、かつ最後となるデートを楽しんだ。

二人で写メをとったりして楽しんでいたが、俺は実際には悲しくて潰れそうだった。

ついこの前会ったばかりなのに。

ずっと会えなくなるのは分かってたはずなのに、こんなに辛くなるなんて。

そのあとどう過ごしたかよく覚えていない。

気づくと、そろそろ出発しなけれなならない時間。

俺は空港までのバスをお姉さんと一緒に行く。

お姉さんが当時どのような心境だったのか分からないが、俺の手をそっと握ってくれた。

バスの隣に座り、俺はお姉さんの手に噛みついたりしてわざと悪ふざけをして淋しさをまぎらわした。

ついに空港に到着し、展望デッキで暫くの間、展望台で飛行機を眺める。

「また日本に来る?」

「多分行くよ。でも来年はベトナムに旅行するの(笑)」

そんなこんな話している間に、お姉さんが手続きをする時間になる。

羽田空港(違う空港だったかもしれない)へ向けて飛び立つため、ゲートに並んだ。

外の枠で見送っている俺に、前に進みながらも、ずっと笑顔を向けてくれていた。

お姉さんにとってはあくまで楽しい旅行。

俺のような寂しさは感じていたか否か…

(行かないで)

まだ何も伝えてない。

「お姉さん、ちょっと来て」

ゲートの真正面にいたお姉さんを強引に引っ張ると、驚く外国人旅行者やスタッフが目を見張る中、ゲートの枠を潜って無理矢理外に連れ出した。

「え。え。どうしたの…?時間ないよ?」

俺は黙ってお姉さんの手を引き、そのまま二人で空港の外まで行った。

隅の誰もいないスペースで立ち止まる。

「なにかあった?どうしたの…?」

と問うお姉さんを少年のように後ろから抱き締めた。

「帰らないで、ずっと日本にいて」

お姉さんは俺の手を優しく握って答えた。

「ありがとう。でも仕事があるから。帰らないと。」

もう予約した飛行機は乗れなくなった。

俺たちは市街地に戻ると、公共施設などで休憩しながら二人でほとんど黙っていたと思う。

もうすっかり暗くなるが、その日は二人とも泊まるところがない。

「ちょっと散歩しよう」

と言うお姉さんはどう思っていたのだろうか。怒ることは一切なかった。

二人で黙って知らない道を歩いていくと、堀のある公園についた。

ゲートを潜ると、中は誰もいない広場。塀に囲まれ、真っ暗で少し怖かった。

何を話したのか覚えていない。

階段なのか石垣なのかよく分からない所を二人で上っていくと、小さな広場に出た。小高い広場から、夜の市街地が一面に見渡せた。

「キレイだね」

市街地を見入るお姉さんの肩をまた後ろから抱き締め、長い髪に顔を埋めた。

「チョット(笑)見てるのに邪魔しないでよ…」

「行かないで。好きだから。」

お姉さんがなんと答えたのか覚えていない。

「目をつむって」

目を閉じたお姉さんにキスをする。

今度はお姉さんのほうも強く抱き締めて、俺にキスし返してくれた。

「ユメみたい…。」

と呟いた小さな体を強く抱き締めながら何度も何度もキスをした。

そっと胸に手を添えると。。

「コラ…。こんなことしたいだけなんじゃないの(笑)…?」

と言いながらも、お姉さんは逃げなかった。

昨日のようにかってにシャツの中に手を入れ、ふわふわのおっぱいの感触を確かめながら、

乳首を弄った。

「…ァ…」

お姉さんの息が上がるのを感じる。

お姉さんのシャツと下着をめくりあげ、乳首にキスする。

「っん…。コラ…。寒いヨ((笑)…。」

お姉さんがビクっと跳ねる。

夢中で乳首をしゃぶり、舌で転がす。

その度に、「んっ……ンっ…」と言いながら身を捩らせる。

おっぱいをしゃぶる俺の頭を、お姉さんは優しく撫でてくれた。

「もう…んっ…くすぐったいよ……」

と言いながらお姉さんは俺の頭を胸から上げさせ、

「ン…」

とお姉さんが俺に口づけする。

ただただ好きだという気持ちを込めて、お姉さんの舌や口の中を舐めまくる。

お姉さんの唾液が口の中に入ってくるのを感じた。

ジーンズに手を伸ばし、下着の上から股間に触れてみると、明らかに湿っているのが分かる。

お姉さんは俺を抱き締めたまま、何もしなかった。

中に手を入れると、

「暖かい…」

昨日と同じように、お姉さんの秘部にそっと手を添える。。

「…ッン…っン…」

ときどきお姉さんが声を上げる所があるのが分かった。

ぎこちなく、なんども繰り返すうちに、ようやく場所が分かって、押し上げた。

「ァア…やめて」

とお姉さんが美しあえぐ声に夢中になり、指でかき回す。

愛しくて愛しくて堪らない。

強く強く抱き締めると、お姉さんも夢中で抱き返してくれた。

もう我慢できない。本能的にベルトに手をかけた俺に、

「ちょっと待って…」

「実は、さっき買っておいたの…。分かってたから…」

と言ってお姉さんが取り出したのは、ゴムだった。

「ええ!」

この時の衝撃は忘れられない。しかしそれは、お姉さんが、俺を受け入れてくれるという合図。

それに気づいて、興奮が高まる。

俺もお姉さんもゴムのつけかたが分からず、二人でスマホで調べたのが間抜けだった。

どうにかつけると、夢中でお姉さんを抱き締めながら、二人で広場の砂地の上に倒れた。

自分のをお姉さんの所にそっとあてがう。この上なく緊張し、心臓が痛い。

全てが初めての経験である。

場所が違うらしく、なかなか入らなかったのを覚えている。

やがて、俺のものが沈んでゆくと、お姉さんがゆっくりと息を吐く音が聞こえた。

そのままゆっくりと出し入れしつつ、お姉さんの大きなおっぱいを揉んだり乳首をくるくると弄る。

俺のモノの先端に少しコリっとしたものが伝わってきて、堪らなく気持ちいい。

最初はゆっくりと、しかし一心不乱に、腰を振り続けた。

その度にお姉さんが喘ぐ。

そして、

「んっ!あぁ…ダメ…」とお姉さんが一際大きく叫んだと同時に、、一気にすべてを放出した。

あまりの気持ちよさに、砂の上に二人でぐったりと倒れこむ。

夜の涼しい気候のなか、はぁはぁと荒い呼吸をしたまま、ずっと抱き合っていた二人は汗だくだった。

二人で抱き合い、足も絡め合ったまま、砂の上に寝ころぶ。

「…私も好きだよ…」

辺りが明かるくなる直前まで、ぴったりとずっと一つになっていた。

何度も何度もキスをしていたから、二人とも眠ることはなかったのだと思う。

そして。

お姉さんは台湾へ帰った。

あの日、俺に電話番号、WeChatというSNSアプリ、そして住所を教えて。

しばらくはSNSでやりとしするネットフレンドのような関係が続いた。

俺は就職した。お姉さんは、年に何度か,俺の部屋に泊まりにくる。

「奇麗な異国の美女」ではなく、「俺の彼女」になった。

逢えるのは一年で数日。

俺は不眠症で、夜はSNS通話でお姉さんが台湾から、こもり歌を歌いながら俺が眠りにつくというのが日課になっている。

俺は結婚するつもりで、両親にも会わせたが、まだ両親の了解は得られていない。

以上が今日まで起こったストーリーのあらましである。

拙い文章で申し訳ないが、最後まで読んでくれてありがとう。

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