30歳で中学生のオイラに処女を捧げた幼なじみで婦人消防官のノッコちゃんとは前話ラストに述べた通り、高校時代には恋もセックスも発展しなかった。
今回は大学に進学してからの復活第一戦について語らせて下さい。
オイラ19歳、ノッコちゃん34歳の時のこと。
大学1年の7月末にオイラは運転免許を取得して、彼女ちゃんに大学合格と免許取得のお祝いとばかりにデートに誘われたオイラは運転したくてウズウズしており、行きのハンドルを握らせてもらうことにした。
彼女のクルマはファミリアだったのでサイズ的にも初心者にはちょうど良かった。
しかも基本に忠実なマニュアルミッションだ。
さすがに免許取りたてのオイラの運転に不安を隠せない彼女は「しっかり安全運転してね!」と念押しする。
オイラははりきって「レッツゴー!」と発進しようとしたが、サイドブレーキを戻し忘れて早速エンスト!
大笑いする彼女。
ノッコちゃん「だから言ったでしょう…。慎重にねって!」
と溜め息をつき何のニベもない彼女。
ちょっと肩に力の入ったまんまの若葉マークのオイラの運転で行った先はバッティングセンター。
豪速球も楽々打ち返し、大柄な体躯も相まってアメリカの女子野球選手を彷彿するような彼女の打撃も豪快で惚れ惚れした。
この日午前中はドンヨリした空模様だったが、昼過ぎからは嘘のような快晴になり一気に暑くなった。
そこで彼女は「とっておきのあたし見せてあげるわ!」とオイラに暗示して海水浴場へ向かった。
と言うのも彼女が今季新たに購入したビキニを披露したかったわけだった。
海に到着して、見せてもらうと眩しいスカイブルーのストラップレスビキニでまあまあ露出度は高い。
ついでにオイラの為のビーチパンツまで用意していてサービス精神も満点な彼女。
ちょっと派手な幾何学的な柄だった。
オイラが着替えて待っていると「勇太く~ん、お待たせ~…。」とそのおNEWのビキニ姿になった彼女がお出まし!
ノッコちゃん「どう?」
オイラは鋭い口笛を吹いて「ビューティフル!」と絶賛した。
ノッコちゃん「ありがと!」
と彼女が送ったウインクにもゾッコンだ。
ついこないだまで処女だった彼女が大変身したように見えて最高に色っぽい!
ひょっとしたら彼女は今この場のビキニ女性では最年長か?なんて一瞬思ったが、蛇足までに今思えばこの頃、女性がビーチで水着になれるのは結婚しようがしまいが24歳までと言われる「暗黙の了解」というか「定年制」みたいな風潮が特別強かったような気がする。
バブル絶頂期の頃なのでひょっとしたら「女はクリスマスケーキ。だから24歳まで…。」な発想が関連してるのかな?
まあ、オイラもノッコちゃんもそんな薄っぺらい流言飛語なんて全くシカトしちゃうけどね。
割と脚は長く34歳になっても全く崩れていない彼女の身体のラインと肉感はその辺の若いピチピチの水着ギャルに優るも劣らぬほど抜群のプロポーションだ!
肌もまだまだ光沢があってまだ20代でも通りそうなみずみずしさを持っていた。
その恵体にしっかりフィットするこのビキニもオイラをそそり立てた。
風も波も小さく、遊泳には最適で一泳ぎして日光浴をして、オイラも彼女も久々に焼けたが、にわかな日焼けなのか、後で首の回りがちょっとヒリヒリしたけどね。
日没近くまで海で泳いだり浜辺を走ったりした後はオイラの提案で混浴風呂に行く事にした。
もちろん逢瀬が場目当てだ。
というのも彼女のあのビキニでオイラを惹いたんだと捉えており、そうかと聞くと彼女は「ピッタシカンカ~ン!読めるのね!勇太君ももう大人だわ…。」と絶賛してくれた。→わかるかな?この「こころ」…。
オイラもノッコちゃんもお互いに求めあっているのはテレパシーよりわかりやすいかも知れないな(笑)
海からは近く、無難に裸を見せ合えるカップル向けの貸切混浴温泉旅館がありそこへインした。
オイラも彼女も今夜四年振りにカラダを重ねる事で頭がいっぱいだ。
ノッコちゃん「ずっと私を思っていたのね?嬉しいわ!」
彼女もあれ以降は相変わらず男っ気はなかったそうで、オイラもそうであって欲しいと願い続け、まるで「戦場の兵士」みたいな禁欲を続けたなと我ながら思った。
彼女も浮気しないで独り身を通してくれたんだ。
そうも一途な彼女と一緒に裸になり、相変わらず逞しいスポーツウーマンの裸体はあの時と変わらない健康美を醸し出していた。
水泳の経験のある彼女は岩盤から浴槽に素晴らしい飛び込みを披露してくれた。
ノッコちゃん「それーっ!」
バシャーン!
そして肉付きの良い大きなお尻を振りながら軽くクロールで泳いでくれた。
戯れるように裸で泳ぐ彼女の身振りも至上の芸で、彼女の水泳の腕前は職場でも好評だ。
月夜の海を見ながら湯に浸かって身体を寄せ合う…。
ノッコちゃん「もうとっくにオバサンになってるけど、あの時わかったの!きっと勇太君ならあたしをいつか導いてくれるだろうってね…。勇太君と一緒にいると若い頃に帰れたような気がするわ…。」
オイラ「ノッコちゃんはね、オイラの母親みたい!オヤジもおっ母も忙しくてなかなか手が回らなくてそんな時に寂しいオイラを慰めてくれたもんね…。」
産婆さんからスタートして、世話をしてもらっているうちに異性として仄かな憧れを抱くようになり、彼女の行き遅れの虚しさをフォローできてるなとオイラは勝手に思った。
オイラ「ノッコちゃんのオッパイ、素敵だなぁ…。」
彼女の左オッパイに手を掛けた。
ノッコちゃん「やーん…。」
オイラ「オバサンなんかじゃないよ!ノッコちゃんはいつまでもオイラのお母さんみたいなお姉さんさ!」
プニッとした音がしそうな感じの彼女の乳房は釣り鐘状とでもいう乳首が天を向くような形だ。
加齢からくる崩れは全く見られない。
ノッコちゃんもオイラのチン棒を掴んだ。
ノッコちゃん「ああ…。私の初めてのオチンチン。凄く大きくて太いわぁ…。あの乙女の血は大切にとってあるよ。」
いわゆる初体験時の処女膜を破ったさいの彼女の血のついたシーツの事だ…。
湯けむりの中で唇を合わせた。
そして風呂を出てお部屋に行き、また裸になる。
オイラ「ここ数年、ずっとエロ本を読んでセックスを勉強したんだよ!」
ノッコちゃん「やだぁ!エッチね!」
そんなやり取りをして四年振りのセックスは対面座位に挑戦!
前章でもちょっと振れたが、ノッコちゃん以前の彼女と性交を体験したオイラもこの体位は初めてだ。
彼女のカラダをやや上にして抱擁する形で先ずキスから始めて
オッパイから脇の下にかけてラーゲした。
ノッコちゃん「ハー…。フー…。」
久しぶりでかつ馴れないセックスには彼女もちょっと緊張していた。
前回同様に彼女の胯間は瞬く間にびしょ濡れ。
オイラも久々のセックスにちょっと早まり「行くよー!」の合図で挿入。
しかし彼女も文句は無かった。
ちょっと筋肉質なカラダをよじらせるように彼女もけたたましくアーアー喘ぐ…。
彼女のカラダが上手く重みがかかるように心がけながら大波小波のリズムを描くように腰を動かす。
彼女の吐息とオイラの突くのが妙にハモっていた。
ネチャッ!ネチャッ!
彼女のエキスにまみれたお互いの性器はやらしい音を立てて擦り合う。
彼女もオルガズムを迎えたようで幻想の世界にドップリ浸っているような表情をしていた。
それでも彼女の鍛えたマンコはオイラのをしっかり締め付けている。
あの時と同じ名器ぶりを再確認した。
熱帯夜の中、生ぬるい風が風鈴をならし、セックスに疲れてクーラーの効いた部屋でいつしかオイラたちは裸のまんま抱き合って眠りに就いていた…。
彼女との夏の夜の甘いLOVE&SEXはこうしてささやかに展開されて閉幕した。
この段階ではオイラと彼女は「友達以上、恋人未満…というかセフレ未満」な感じだったが、彼女も次第にセックスの味をしめてきて、更にオイラが大学在学中は進展する…。
年の差あれど、恋もセックスも相性次第だなと彼女のカラダがオイラに教えてくれたんだから。
続く。