先輩は私を抱き抱え、上体を起こし、開いた足の太腿の上に私を乗すと、オマンコの入口にオチンチンをあてがい、そこへ下からモノを突き刺した。
騎乗位の形になり、白肌の柔らかいお尻を両手で抱えられ、腰が浮き上がる。抱き抱えられたまま、オチンチンを抜き差しされる度に身体がバウンドし、その都度、頭の先まで電気が走ったかのような快感が突き抜けていく。
ぐっと根本までオチンチンが咥えこまれると、その先端が子宮の入口に当たり、気持ちよさげに身体が震えた。私は彼の首に細腕を巻き付けながら、荒波に漂う小舟のように漂っている。先輩の息が荒くなり、肩が小刻みに揺れている。
「あっ、先輩、あたってる、そこ、熱い、あぅ、あああん、気持ちいい」
先輩はどかっと仰向けに寝ると、私は膝を立て、両足をくの字に曲げ、両手を先輩の胸に置くと、自分で腰を動かし始めた。ゆっくりと縦に腰を動かし、そして、ぐっと腰を落とすと、激しくくねらせながら腰を回転させる。
「うっ、うっ、美香、締まるな、ここから見えるぞ、入ってるとこ。やらしい景色だな。気持ちいいぞ。ほら、自分でクリトリス、触ってみな。」
先輩の指先がオマンコとオチンチンの隙間で蠢く。私は右手の指先をオマンコの上で膨らんだクリトリスへと這わせ、二本の指でこねるようにクリトリスを刺激する。
オチンチンの幹へとオマンコから流れ出した愛液が伝わり、先輩の陰毛の上に溜まり、そこだけが黒い光を放っている。私と先輩の陰毛が絡み合い、私の陰毛もテラテラと光っている。
彼は私の背後にまわり、片足を持ち上げると、ぱっくりと開いたピンクの肉ビラへとオチンチンを滑り混ませる。オチンチンの先端はヌルリっと、滑らかにオマンコへと吸い込まれていく。
「あっ、あああん」
私はもう我慢できずに絶叫しながら、彼のオチンチンをキュンと締め付けながら、それを根本まで受け入れていった。彼が腰を前進させ、深々と貫きながら私と一体化していく。オマンコの中は燃えるような熱をもち、自分でも驚くほどキュンキュンと締め付けながら、オチンチンをモグモグと食む運動を繰り返している。
「あっ、いっちゃう、いいわ、もっと強く、先輩、奥までつっこんで」
先輩のピストン運動が激しくなっていく。性器の結合部は淫らに湿り、ぴちゃぴちゃとした大量の愛液がピストン運動の中で漏れて、オチンチンの幹から陰嚢までを濡らしている。
「あっ、いくっ、いく」
私の膝がガクガクと揺れ、股間ははねあがり、背中が反り上がりると、ポンっという音をたててオチンチンがオマンコから抜ける。彼は抜けたオチンチンをまた差し入れ、腰を一気に入れて私に全体重を預けてきた。
「あぅ!あっ、気持ちいい、本当に…いっい、いくっ、いくっ、あっ、あああん」
宙に舞うような快感の渦に巻き込まれながら、身体はいつしか方向感覚を失いつつ絶頂へと導かれていった。
「うつ、くっ」
私の身体が弓なりになり、熱いザーメンを私のお腹にほとぼらす。雪江とのセックスの後だけに、吐精の量は少なかった。先輩は精液をだしつくすと、欲情が満たされたのか、私の身体に身体を投げ出してきた。私も身体の硬直がとけ、彼を乗せたまま、ぐったりとなりながらベッドへと身体は沈んでいった。熱い吐息を耳元に感じながら、裸のままで快感の余韻に浸りこんだ。
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呼吸が正常に戻ってくるにつれて、意識が微睡み、眠くなってくる。目を閉じてじっとしてたら寝てしまいそう。
「もう、だめ、できない。身体が重いって久々だわ」
「おれもだ。ベッドってこんなに気持ちいいんだな。美香、ここで一緒に寝ていいか?」
「だめよ。部屋に帰ってください。このベッドだと狭いし、帰ったほうがゆっくりと寝れるわよ。私もゆっくり寝たいわ」
先輩の背中をベッドの中から見送りながら、ドアの締まる音を聞いた。そして、目をつむると私の意識は遠のいていった。
こうして神戸の艶めかしい夜は終わりを告げた。
(終)