喪服の人妻・美香。今日は喪服のままで犯してください

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秋を感じ始めてきた。自宅前に流れる清滝川の水面に影を作る青紅葉が少しづつ色づき始めてきた。近づいて青紅葉を手にとると、葉と葉の間に赤色の種が見える。自宅の庭先に植えた木の葉っぱもなんとなく色づきはじめている。

寒くないように、しっかりと着込み、朝の日課の愛犬の散歩に向かう。今日は休みということもあって、少し遅めに愛犬と家を出た。

吐いた白い息が空に上っていく。もう既に仕事場に向かうサラリーマン、ランニングをする若者。みんなそれぞれ一様に夏の様とは違った格好をしている。

愛犬の散歩を終え、自宅に戻る。主人は既に朝食を終え、仕事に出かける準備で家の中をバタバタと歩き回っている。

「パパ、昨日いったこと覚えている?」

「今日、◯◯さんとこのお通夜だろ。覚えてるよ。寄合も手伝いに行くんだろ」

「パパもたまには寄合に参加したら。パパ、いっつも参加しないでしょ。こういうことって自治会の中で大事よ。毎回、近所の奥さん連中に嫌味っぽく言われるのよ…『大山さんとこのご主人さん、来てないの?いつも忙しいそうね』って。」#ピンク

「気にするなよ。今日も仕事が忙しいんだよ。今日だって遅くなるし…それに俺、お酒飲めないから。自治会の付き合いのことはわかってるって。だから明日の葬式にはきちんと出るよ」

「パパが忙しいのは知ってるからいいんだけど、ご近所とのお付き合いもあるから、たまには顔を出してね」

主人といつものように玄関で軽くキスをしてから、仕事へと見送る。駐車場のシャッターが開き、主人の乗った黒の外車が走り去るのを見届けてから、ある人へ連絡をする。

「今日は寄合に来ますか?」

しばらくしてから、「行きます。」と返信があった。

続け様に、「今日はご主人は来るんですか?」

「いえ、仕事が忙しいようで、寄合には参加しません」

「今日はどうですか?」

「大丈夫です。」

「それではいつもの場所で」

*********

自宅の夕御飯の準備をテキパキと終える。作った夕御飯をテーブルの上に置き、ラップをかけておく。

「今日は遅くなります。暖めてから食べてね。」。主人への置き手紙をテーブルへ置き、それからシャワーを浴びる。浴室の三面鏡に私の裸が映し出される。もう、決して若くはない。くるり、と振り返り背中越しにお尻を見つめる。いつも男の人に誉められていた自慢のお尻も水を弾くような張りはもうなく、端からだらしなく少し垂れ始めている。

…寄る年には勝てないわね。仕方ないわ。

シャワーを頭から浴びる。お湯の暖かさが心地よく身体に染みていく。私は思わず、今日の夜のことを妄想してしまった。自然と指先がアソコへ伸びる。割れ目にそっと指先を沿わせ、真ん中あたりで中指を立てる。指先がすっと中へ入っていきながら、あの人の指が入っていると妄想する。

「うっん、あっん。」。軽い吐息が漏れる。指先がオマンコからアナルの柔らかな部分を探っていく。アナルの周りをいつもよりも念入りに洗い、今日は身体の隅々まで神経を配ってキレイにする。浴室を出て、リビングのソファーに座りながら濡れた黒髪を乾かす。そして、手と足の爪に薄いピンクのマニキュアをする。

喪服に着替え、華美ではないアクセサリーと香水を着け、玄関の姿見鏡で全身をチェックする。脚がキレイに見えるように薄めのストッキングも考えたが、脚が冷えないように濃いめのタイツにした。自宅を出て、寄合のある集会所までは歩いて10分。

集会所に着くと、何人かの奥様方が前掛けをして、台所で雑談をしながら、寄合の夕御飯の準備に取りかかっている。私もその輪のなかに混じり、前掛けをかけると準備を始める。着々と準備が進む中、18時頃になると、続々と顔馴染みのご近所さんたちが集まり始めてきた。彼らは集会所の大広間に好き勝手に座っていく。人が集まるに連れて、段々と場は賑やかになっていく。

………もう、食べてええの?

………お酒はある?熱燗ちょうだいや

気の早いおじ様はお弁当を開け、もう箸を進めている。奥様方はおじ様連中の注文を聞きに回ったり、お酒を注いだり、まるで蜜蜂のように忙しそうに飛び回っている。集会所の台所では、茶碗蒸しが出来上がり、いい匂いを放っている。別の鍋の中では、ぐつぐつと煮えた熱湯の中に何本もの徳利が湯に浸かり出番を待っている。

私はある程度、用事を済ますと台所を抜けて、ある人の居る場所に向かう。

******

彼は寄合の度にいつも顔を出してくれる。そして、まるで自分の席のように、大広間のいつもの隅っこの方にポツリと座っている。一人でいる彼の前に座る。彼は茶碗に入った緑茶を飲みながら、仕出しの中の料理を口に運んでいる。

「ねえ、お酒、持ってきましょうか?飲まないの?」

「いや…酒は飲まないんだ。やめたんだ。知ってるだろ。」

「そうね…知ってるわよ。こういうときは飲むのかなって思ってね…ねえ、お酒、どうしてやめたの?」

「酒で人に迷惑かけたからな。酒っていうのは、飲む前に構えるから止められる。タバコは構えないから止められないんだよ。それに、お酒は人に迷惑をかける。その点、タバコはマナーさえ守っていれば迷惑をかけないだろう」

「なんだか難しいこというのね。」

「そういうことだ。君は飲まないのか?」

彼は、栄螺のつぼ焼きに爪楊枝を突き刺しながら、中身をほじくりかえしている。スッと中身が抜けて、殻からするりと出てきた栄螺の緑色のキモを彼は口に運ぶ。

「栄螺のここって旨いけど、苦いな。」。そういうと、彼の手が背中へ回ると、私の足裏にすっと指先を這わす。指先が足裏で弧を描く。指先は流れるように私の足の上を滑り、ふくらはぎの谷間へ、すとんっと落ちていく。

「もう終わったのか?お手伝い。」

「うん、もういいと思う。私一人抜けても分かんないわよ。」

「行こうか。」

「うん…いつものところ?」

「そうだ。いつものところで待ってる。」

そういうと、彼は席を立ち、着てきたコートを羽織ると別に誰に声をかけるわけでもなく、集会所をすっと出ていく。私は台所に戻り、奥様方に帰宅の挨拶を済ますと、彼の後を追うように集会所を後にする。

**********************

集会所を出て、いつもの場所に向かう。昼間は目立つから決して近所では会わないけど、夜に会うときは会う場所を決めている。

集会所から歩いて10分。人気のない、人目に付かないような駐車場。暗がりの中、1台の黒い車にはエンジンがかかっていて、マフラーから白い息をはいている。車のナンバーを確かめ、何も言わず、車の助手席のドアを開け、すっと車に乗り込む。車の中に流れる暖かい空気がふっと頬に触れる。

銀色のビスの付いた黒い鞄を膝の上に置いた瞬間、ふっと身体が軽くなった気がした。運転席へと身体がよじれ、彼に抱きすくめられる。しっかりと抱き合い唇と唇を重ねあう。

いつもよりも荒々しく、そして濃厚に唇を重ねてくる。抱き締めてくれる腕の力強さも感じる。

「喪服のあなたってキレイだ。興奮するよ。大川さん…今すぐにあなたを抱きたい。」。彼の唇が耳元を掠める。鼻息が段々と荒くなっていくのが分かる。

彼の指がスカートの裾にかかり、スカートをまくりあげられる。すばやく彼はパンストをするりと膝下まで下げる。そしてパンティの中に指先を潜り込ませ、彼の指先がオマンコの割れ目にすぐに潜り込んでくる。彼の指先の動きが段々と早くなり、既にたっぷりと濡れたオマンコの中をかき混ぜるクチュクチュとした水音が聞こえる。

「ねえ…あっん、あっ、あっあ…ねえ…あ~~ん、ここでするの?」

「大川さん…ここで一発しようや。」

「ホテルはいかないの?」

「明日、行こうや…葬式終わった後、どう?」

「無理やて。主人いてるし。」

「なら、ここでしようや。」

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彼はカチャカチャとベルトを外し始める。ズボンを下ろすと、パンツの中からいきり立った肉棒が飛び出す。見ているだけで顔がいっそう熱さをます。

…相変わらず大きいのね。

彼の肉棒は太くて長く、私のヴァギナのサイズを越えている。挿入されるたびに先端は奥まで当たり、子宮のリングはその快感で痺れた。明らかに長さ、太さは主人の2倍はある。

「チンポ、嘗めてくれるか。」。彼は自分の肉棒を手にとり、いやらしく私の頬にこすりつける。

私は顔をピタピタと打たれる肉棒を持って口に含む。亀頭全体を口に含み、括れの裏筋をゆっくりと嘗めて、そして根本までゆっくりと、深く肉棒を咥えてあげる。頭を持たれてフェラをさせられると、喉の奥に肉棒の先端が当たり、思わず、えづいてしまう。

彼の指先はずっと私のとろとろふわふわの腟肉を弄り続けている。

「早くいれて」と本能では思った。

「後ろにおいで」と彼に声をかけられる。

*******

「い、入れて、ねえ、いれて、もうだめ。」

後部座席に二人は移る。彼に抱きつき、彼のむき出しの肉棒を私のヴァギナへとゆっくりと誘っていく。濡れた淫肉を広げながらへヌルりと肉棒が咥えこまれていく。ブチュブチュとはしたない音をたてながら、下から突き上げるたびに、煮込まれた愛液がヴァギナから溢れてくる。

外には誰もいない。静かな空気が流れている。

「気持ちいい。ああ、平島さん。」

「うっ、あっん、ああ、すごいヌルヌルだね。」

喪服を着たままで挿入される。…「あっ、あああ、いいわ。」

下から蜜口がグンッと突き上げられる。尻と股間が密着しているように肌がくっついている。ヴァギナはピクピクと痙攣しながから、肉棒を深く咥えていく。お尻の周りは蜜口から濡れた愛液でびしょびしょになっている。亀頭の括れが膣ひだをかき回し、大きな快美感が私の中で弾けた。彼の鈴口は膣の奥まで到達し、子宮のリングを何度もえぐりとっていく。

私と彼の吐く息で車の窓が白く曇り始める。何もかも忘れて快感に酔いしれていく。

「いくっ、いくっ…あっ、いい、いく~」

「美香…いいぞ…もっと…もっと。」

「あっあああ、オチンチンいい、オチンチン固くていい、もっとついて、して、もっと、あっん、いっく~」

彼の止まらない腰の動きの中で、ただただ喜悦の声を上げながら、一回目の中イキを迎えた。

***************************

「あっん、ああああ、いい、オチンチン固くていいわ、もっと…もっと、ついて…」

車のシートがギシギシと音をたてて揺れる。車の後部座席に背中をもたれかけ、彼は前から私の中へ入ってくる。腰を前後させ、二人は有り余る欲望をお互いにぶつけ合う。喪服の上着を脱ぎ捨て、キャミソール姿になる。車の後部座席の端には私が抜いだ黒タイツと、黒のパンティが丸まって落ちている。

「こっちこいよ」。あのとき、彼はとても興奮していた。久々の彼とのセックスに私も興奮していた。彼とのカーセックスは初めてではなかった。でも、外でセックスするのは初めての経験だった。それが、私を異常に興奮させる。

彼は車のエンジンを切る。バタンと後部座席のドアを開け、私の腕を掴むと、私は下半身を丸出しのままで車の外に連れていかれる。彼は私のスカートをまくりあげると、白いヒップが露になる。そして、私はクルマのボンネットに手を付き、四つん這いのまま、後ろから挿入された。

ボンネットについた手のひらは冷たかったけど、外の空気はそれほど身体には冷たく感じなかった。真っ赤な鉄のような熱い異物が私の膣肉をかきむしる。彼はひたすら腰を動かす。肉棒が腟内を行き来する。ゆっくり、そして激しく突き上げられる。

「あっ、あっ、あっ、あっ、奥、すっごい、ううう、気持ちいいの」。喉からはじける私の声はもうすでに自分の声とは思えないほど獣じみた声になっていた。

太い肉柱で突き上げられるたびに腰が浮き上がり、声が闇夜の中へと漏れる。固くて太い擂粉木のような肉棒が、容赦なく膣奥をえぐっていく。太い肉棒がヴァギナから抜けていくときに、膣肉は火山からのマグマのように噴起し、肉棒に吸い付いたまま離れようとしない。亀頭の括れが腟内の粘膜を擦っていく。快感が電気のように身体を突き抜け、身体はのけぞり、小刻みに痙た。

「あっん、ああああ、はあ、はあ、あっん、あっ、あなたのオチンチンいい、いい~」

私は闇夜の中へ声が大きく漏れないように、口に手を当てながら甘い吐息をはく。手の隙間から漏れる白い息は瞬く間に夜空の空気の中へ同化し消えていく。

「いく、うん、いっく~、いい、あっあっ、本当にいく~」。肉棒が私の身体の中をかき混ぜ、最奥の子宮口をつき続ける。

「あっ、だめ、あっあっ、いい、イク、イッチャう」

「あっっ、俺もだ。出る。うっ…出る」

「中はダメよ。外で出して…あっん、ああっ」

彼のその声とともに、ヴァギナから肉棒をすばやく抜く。肉棒の先からは白い精液がはじけ飛び、喪服のスカートへと点状になって撒かれた。

「はあ、はあ…」。私は肩で息をするほど呼吸が乱れている。

「良かったか?」。外はあくまでも静かで、彼の声以外は何も聞こえない。私の吐く息の音さえ静かに聞こえる。

「もう一回、いいか?」。彼は続けさまに肉棒を差し込んできた。彼の腰をぐっと強く押さえ、腰の動きを止める。

「だめ、今、出したばっかりでしょ。オチンチンの先に精液がついてるでしょ…そのまま入れちゃうと赤ちゃんちできちゃうかも…だから、やめて」

彼はハッとしたかのように、肉棒をヴァギナから抜いた。暗がりに目がなれてきたせいか、彼のテラテラと光るペニスが闇夜の中で屹立したまま、ブラブラと行き場をなくして動いている。

何も聞こえない。きこえるのは暗闇の静かな声だけだった。私は彼に抱きつき身を寄せ、熱く唇を重ねる。

「でも。まだ、あなたのが欲しいわ。ホテル…そこで、もっと…好きにしてほしいの。」

私はそう囁くと彼の唇へ私の唇をさらに強く重ねる。

「時間はあるのか?」

「あまりゆっくりはできないけど2時間ぐらいは大丈夫よ。主人は今日、日付変わってから帰ってくるし。」

私はそういいながら、頭の中は半ば混乱と戸惑いの思いで一杯だった。唇が離れると、私たちは車に乗り込みホテルへと車を走らせた。

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閑静な住宅街は夜の帳が下ろされ、ひっそりと静かに息をしている。

車の中から、ぽつりぽつりとついた街灯を数えるように見つめる。車は狭い道を抜け、大通りに出ると、先を急ぐように加速していく。いつも二人が使う1号線沿いのホテルまでは遠いので、S市の近くのホテルに入ることにした。自宅から近いラブホテルは、昼間ならば決して使うことはないが、夜であれば誰にも見つかることはない。

「今日は時間がないから、ここにしよう。夜だから大丈夫。」

車は左折し、ホテルのビニールカーテンを潜っていく。駐車場は部屋割りになっていて、車を停めればチェックインしたことになる。ゆうに50台は停められる駐車場は車でほぼ一杯になっていた。私は車から一旦降りると、空いている部屋を探す。

…こういうところに来ると思うのよね…セックスなんて特別なことじゃない…みんなやってるんだって。

駐車場の中をうろうろする。サウナ付き、和室仕様。中には、SM部屋付きなんて部屋もある。

…こういうところは宿泊料金が高くて、特別にあしらえた部屋から案外と埋まっていくのよね

空いた部屋の中から彼に部屋を選んでもらい、車を停める。部屋の案内板のライトが消え、青いランプが赤へと変わった。

車から降り、ホテルの中へと入る。受付で部屋の鍵を受け取り、エレベーターで3階まで行き、ルームライトが点滅している部屋へと入る。たまに主人とラブホテルに行くことはあったけど、ここは初めて来た。

私はラブホテルの放つ空気感が本当は好きではない。どちらかというと嫌い。玄関のドアだって安っぽいし、ベッドだってふかふかじゃないし、おまけに、なんで、ラブホテルの掛け布団ってあんなにパリパリしてるの?私の肌に合う気持ちいいベッドがあったことなんて一度もない。

たまにタバコ臭い部屋だってあるし…なにより清潔な感じがしない。

毎日毎日、何回も何組もの男女がこのベッドの上でオチンチンとオマンコを繋ぎ合わせている。おまけに、シーツは変えていても、ベッドの上で何をしてるか分かったもんじゃない。だから、ベッド自体は汚れてるの…こんなとこで泊まる気分には絶対になれない。朝まで気持ち良く寝れるわけないもの。

たんなる、セックスを楽しむ場所。それ以上でもないし、それ未満でもない場所。男の人はホテルに入るとニコニコしているけど、私は笑えない。やることやって早く帰ろうって思う。それから、最近は部屋に電マが良く置いてあるんだけど、それを使おうとする男。

…やめて、汚いから。使うんだったら私専用にして。バイブだってもちろんそうよ。あとは、部屋で売ってる大人のオモチャを買おうとする男。

…前にあったけど、買ったのはいいけど電池がないとか、使い方がわからないとかって、あたふたしているのを見ると冷めるのよね。おまけに、使い慣れていないから、やってもらっても気持ち良くないし。やるんだったら、使いなれたオモチャとか、ホテルに来る前に買って来たオモチャ使ってね

お話が寄り道しちゃったわね。彼、スッゴいしたそうだし。ここでこの話は終わり。

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彼は玄関の鍵を開け、まず私を中へと誘導する。続けて入ってくると、後ろ手で玄関の鍵を閉めた。

入った瞬間、ラブホテル独特の匂いが鼻腔をつく。

「暗いわね…電気のスイッチってどこかしら?」

私がそう呟くやいなや、彼は私を振り向かせ、ぐっと抱き締めながら、唐突に唇を重ねてくる。彼は深々と舌を差し入れて、激しいディープキスへと移行した。二人はお互いに唇の隙間から興奮の声を漏らしながら、唾液の交換をした。

キスってこんなに感じるものなのねって思った。強く唇を重ねられると身体の力が抜けていきそうになる。

彼とホテルに来るのは何回目かしら…あなたって、いつも部屋に上がる前に求めてくるのね。

喪服の上から2つの乳房を掬い上げるように揉まれながら、彼の蠢く舌と私の舌が濃厚に絡み合う。彼の右手が私のお尻に回り、喪服のスカートの裾を持ち上げると、ストッキングの上からお尻をなで回し始める。ゆっくりと弧を描きながら、お尻の上を指先がはい回る。

唇を情熱的に貪りながら、彼の指先が上へすっと動くと、ストッキングの上端に指先がかかると、一気にパンティの下へと指先がもぐり込み、秘部へと滑っていく。

手のひらでお尻をぐっと鷲掴みされ、乳房のようにこねまわされる。尻肉はひんやりとしていたので、彼の手のひらの暖かさを余計に感じた。指先がお尻の割れ目を通り、そこを通りすぎると、股間の船底へと指は到達し、そこにあるもう一つの穴へと指先が当たる。彼は左の指で菊の蕾をなぞる。

「濡れてるね。」

「いや、もう、恥ずかしいわ。」

指先はアナルから前へと回り込むと、もう既に濡れている割れ目に指先が潜っていく。突き刺さった中指で腟内をかき回されるたびに、ピチャピチャ、クチュクチュとした卑猥な水音がする。

「うっん、あっ、あああ、あっん、あっ」

声にならない女の声が漏れる。身体がのけぞり、がくん、がくんと身体が震える。彼の指先が陰毛の上をなぞり、その下の肉芽を捉えた。彼は私のお腹を押さえるようにしながら、固くなった肉芽をはじきながら、なで続ける。

(私の好きなところ、知ってるわよね)

彼のことを好きでいながら、私たちは危ない橋を渡っている。ここに来る途中も主人のことが何度か頭を過った。

(仕事遅いって言ってたけど、早く終わって、集会所に私のこと、迎えにきてたらどうしよう?電話がかかってきたら、なんて言い訳しよう?)

まだ主人からの連絡はない。でも、心は焦り、本当は今の刺激的な時間にゆったりと浸ることはできない。でも、もう後戻りはできない。彼とはなかなか会えないから、こうやって会っている。

以前は隣に座り話すだけでも良かった。でも、一線を越えた今、彼の力に抗うことができなくなってしまった。身体も彼の「男」を求めるから。

彼は肉芽から指先を離すと、しゃがみこみ、喪服のスカートの後ろにあるジッパーをおろす。シャーという金属音がして、スカートがするりと床に落ちた。

彼は両手でストッキングをすっとくるぶしまで下ろす。そして、私の左足をもちあげると、そこからストッキングを外す。私は喪服に合わせて黒いパンティを履いてきた。彼はパンティに手をかけると、ストッキングと同じ要領でパンティをするすると脱がせた。

華奢だが、肉付きのいい太ももの白い地肌と、逆三角にお手入れした薄めの陰毛が露になる。まだ、部屋の中は暖かくなく、そこに漂う空気が冷たく感じるが、私の身体は汗ばんでいる。

彼のしたいことは分かる。私はしゃがんだままの彼の首に手を回す。彼は膝のところで太腿を手で支え、私の左足を肩に乗せる。私の下半身が無防備になる。彼の舌先が開かれた足の間の柔らかい部分へと伸びると、音をたてながら淫水に濡れた割れ目の間へ舌先を入れてくる。薄茶色の2つの小山の間の敏感なところが熱くなる。

「ねえ、ちょっと…あっ…洗ってないの、そこ…あああ、きもちいい…汚いから…あっ…ねっ、ねっ」

「いいんだって。洗ってないこっちの方が。いい味だ…さっきはできなかったからな…美味しい。いいよ、美香」

私の身体はまた細かく振動しはじめ、立っていられなくなるような感覚がする。何度か舌先が割れ目を縦になぞった後、舌先をとがらせて、女口の会わせ目にそって動いていく。

でも、私、やっぱりベッドの上がいい。ベッドの上で好きにして欲しいわ。「ねえ、ここは寒いわ。せっかく来たんだから早く中に入ろうよ」

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ホテルの室内はだいぶ暖かくなってきたが、ベッドのシーツはまだ冷たかった。

時間があまりないことは分かっている。ベージュのソファーに腰掛け、ゆっくりとコーヒーを飲んでいる時間さえ勿体ない。おまけに、早く自宅に帰りたい、という気分が強くなってきている。二人の気持ちはソファーの背もたれに乱れるように掛けられた彼の喪服と私の喪服がそれを物語っている。

私はヒール、ストッキングの順番で脱ぎ、床まで降りきった黒のパンティから両足を抜く。キャミソールを脱ぎ、ブラジャーのホックを外す。ブラジャーを取り払い、全裸になって、ベッドの中へすべりこむ。

彼も全裸になりベッドに入ってくる。お互いの肌が吸い付きあう。彼の手が私の脚を開くと、下半身に茂る陰毛を手のひらで撫でる。全裸で解放された気分になり、ベッドの上で寄り添う。足が絡み合い、彼の足の毛のざらざらした感じが私の足に伝わる。

肩の前に落ちた前髪を払いのけながら、私は彼の側で片肘をつきながら聞いてみる。

「あなたの奥さん、嫉妬深いの?」

「たぶんな。一度会ったことあるだろう。大人しそうだったろ。でも、ああ、見えて気が強いんだ。不倫がばれたら即効で離婚だよ。でも、うちは俺が浮気するなんてこれっぽっちも考えてないと思う。なにせ、これまでそんなこと想像させることなんて一度もなかったからな」

「不倫は初めてって言ってたわよね。」

「ああ、君が初めてだ。」

「不安になることない?」

「不安はある。でも、見てみない振りをしている。心が満されるとき、このまま続けてもいいかなって思っている。長くは続かないなら、幕が引けるところまでいってみる覚悟はある。」

「そうなんだ…少し安心した。」

ちらりと彼の股間へ視線を落とす。彼のモノは幹が白い粉を吹き、すでに急角度で屹立し、いつもの太さと逞しさを見せつけながら、私の顔の前でゆらぎを打っている。垂れ下がっていた陰嚢はいつのまにか、赤く丸くなり、太い幹にぶら下がっている。

ふふっ。

「しゃぶってくれる?美香、君の美しい唇で。」

「しゃぶりたいわ」

私は微笑みながら彼の肉棒を咥える。彼は私の頭に手を置くと、私の頭をゆっくりと動かしながら、恍惚の表情を浮かべている。

「うぅ、うっ」。彼の口から軽い吐息が漏れる。

肉棒をしごきたてながら、たっぷりと丁寧にフェラチオをしてあげる。陰嚢をタッチしながら、根本から先端まで舌先で愛撫してあげる。私は幹を締め付けて吸い、口の中では唾液をたっぷりと含ませながら舌を絡めていく。たまに、ぐっと肉柱を突っ込んでくるので、その先が喉につかえて、「ごほっ」と思わず、えづいてしまう。私の生暖かい唾液で濡れた肉柱は快感でひくひくとしている。

「美香のオマンコ、舐めさせてくれ。」

私はくるりと反転すると、彼の顔の上に股がる。彼は私のお尻に手を回し、私の股間に顔を埋めると、顔を左右に動かしながら尖らせた舌先でうるみの広がった割れ目を楕円状に舐めてくる。舌先と指先で潤いを帯びた蜜口は熱をもって、そこだけが身体から切り離された何かの一部のような感覚を覚える。

「あっん、ああああ…匂うでしょ。お昼からシャワー浴びてないのよ…平島さんはシャワーはいいの?」

「シャワーは後回しだ。シャワーを浴びてる時間ももったいない。」

アソコはパンティで擦れた匂いや、汗そして脂で湿り、その扉を開くと、中から濃い匂いがすることは分かっている。

ムレムレのヴァギナの内側は淡い酸味のヌメリにまみれ、彼の舌の蠢きはますます滑らかになっていく。彼は濃厚な秘部の匂いに酔いしれながら、舌先を上下に動かしながら肉芽を舐めあげてくる。

「ああああ、あっん。そこ」。皮の向けた肉芽が固くしこりはじめる。

「クリトリスが一番、好きなんだよな」。私は顔をしかめて頷く。彼の顔が私のお尻の下へと潜り込んだ瞬間、私の身体はピクンと震え、菊門はキュッとしぼまる。

「あっ、本当にそこはだめ。汚いから…シャワー浴びてないの。そこ舐めるのはダメ。」

彼はそれでもアナルを舐め続けた。アナルの周りの襞を一つ一つ数えるように舌先を動かす。アナルのの周りで弧を描きながら舌先がアナルの中心へと入っていく。

「あっ、あああ、ダメ、そこ、きもちいいわ。」

私は彼が舐めやすいに足を広げ蜜口を顔前へとつき出す。私の蜜口からは大量の愛液が溢れ、快感の度合いが増していることが分かる。彼はさっき私の乳首にしたことと同じように、肉芽を口に含み、舌先で転がし、愛液を音をたてて吸いあげながら、前歯で肉芽を甘噛みしてくる。

私の一番敏感なところを攻められて、私はもう彼の肉棒を咥えて舐める余裕がなくなりスポンと口からそれを離す。私の身体はのけ反り、心とは裏腹にクリトリス攻めから逃れようとする。

でも、彼は私の太腿を抱えながら、顔を股間へと埋めクリトリスへの甘噛みと高速舐めをつづける。

「はあはあつ、ダメ…も、もう、…あああ、きもちいい、い、いく、いっちゃう…。」

絶叫と同時に私の身体は彼の身体の上で勢い良く跳ね、その反動で私はベッドの上に仰向けにひっくり返ってしまう。

…………

天井を見つめながら上がった息を整える。

「美香、いったのか?」

「うん、もう。。いったわ。」

そういいながら、彼はハの字に開かれた私の太ももの内側からヴァギナへとタッチしていく。

「うちももまでべっとりだな。」

「ええ、うそ。そんなに出てる。」

「自分で確かめてごらん。さあ、次は一緒に気持ち良くなろう。」

彼は私の足を左右に開くと、広げた股間に身体をねじ込んできた。

「ねえ、きて。ここに入れるんでしょ。疼くの、オマンコ。ここ、むちゃくちゃにして。」

*****************************

「ねえ、いれて、早く、きて。」

私は彼の顔を下から見つめながら、甘えた声でインサートを懇願する。早く欲しくて欲しくて堪らなかった彼の肉棒ははち切れそうに太くなり、その逞しさを一段と増していることが分かる。

私は下から彼にギュッと抱きつくとキスをする。そのキスに応えながら、彼は太い肉棒の先で入口を探りあてた。

「あっ、あっん」。暖かいものが私の中に入ってくる。肉棒の出し入れが開始された。膨らんだ亀頭が蜜口の割れ目を開きながら、ぷくっと柔肉の中へ埋まっていく。

彼は腰を前後させながら、ゆっくりと腰を押し付けてくる。固い肉棒が愛液の力を借りて、入口の狭いヴァギナの中へヌルリと入ってくる。

「あっ、あああ、きもちいいわ、すごくいい、ずっと奥までいれて、襞がうずうずする。」

彼は肉棒でヴァギナの中をかき混ぜながら、ぐっと深く挿入してくる。彼と私の身体がぴったりと重なりあう。肉棒の先端が奥まで当たり、子宮口のリングをグリグリと押してくる。根本まで挿入してじっとしているだけなのに、子宮は熱くなり、グニグニと蠢くような肉棒から強烈な快感が膣壁を通じて伝わってくる。

彼はゆっくりと肉棒を引き抜き、完全に抜ける手前で止め、またゆっくりと突き刺していく。肉棒が引き抜かれるときの強い快感に身体が震える。

ぬるり…ぬるり…と。そして、その動きを徐々に早くしていく。私のお尻と彼の下腹があたり、パンパンとリズムカルな音がする。

「あああ、すごい、気持ちいい、あああん。」

私の顔は快感で官能に歪んで見えてるのかしら。

「あっ、気持ちいい。美香のここ、狭くて締まってすごく気持ちいい」

「あっ、ダメダメ、だ……あっ、あああ」

ベッドのシーツをギュッと握りしめ、強烈な快感に身をよじり、そこから逃れるかのように、私の身体はベッドをずり上がっていく。ベッドの真ん中でエッチを開始したはずなのに、私の頭はベッドの上端に達している。

紳士的という言葉はふさわしくないけど、彼はいつもソフトに私の体を堪能するけど、今日はいつもにも増して激しく攻めてくる。私が腰を浮かせると、オチンチンがスポリとオマンコから抜ける。

「美香…次は何がいい?騎乗位がいい?」

「ううん、後ろからして。後ろからむちゃくちゃにして」

私は四つん這いになる。彼はお尻を鷲掴みにすると、お尻の肉をぐっと左右に広げ、その間の濡れ場へとオチンチンを誘うと、一気に突き刺してくる。

「あっ、あっ、あっ…。」

突き刺してくるオチンチンは暴れ牛の角のように私のオマンコの天井を突き上げてくる。天井を擦りあげながら激しく腰が動く。目の前の白い枕が霞んで見える。シーツは波打ち、掛け布団は乱れ、ベッドのスプリングはギシギシと音を立てる。

後ろから入れられる強い快感は私の身体を何度も突き抜け、またもや中イキのときを迎える。こんなに短時間で何度もイカされるのは久しぶり。パンパンという部屋に響く音の中で目の前が白くなっていく。

「ねえ、あっ、あああ、、またイク…はっ、いい、いい~~~。」

……………

彼は横向きの私の背中にぴったりと肌を合わせ、私の脇の下へと手を入れると、寝バックの体位で後ろからオチンチンを挿入してくる。

・・・これも気持ちいいの。

・・・私はオマンコの中の肉に触れる彼のオチンチンの形を、あたかも記憶に刷り込まれたかのように、彼とセックスしていないときでも、頭の中で形づくることができるようになっていた。それだけ、彼のオチンチンは魅力的なの。

・・・身の丈にぴったりか?っていうと、長さや太さは私には窮屈。私の中が少し狭いってのもあるけど、彼のは長いから、オチンチンの根本まではしっかりと填まらないし。でも彼のセックスは本当に気持ち良くて素敵なの。

・・・オチンチンの先の形、深い溝とそのカサでオマンコの中をくすぐり、中のお肉を剥ぎ取るような感覚の縁取り。彼の太い幹にぶら下がる陰嚢も、セックスの最中にピタピタとアヌスやアリの門渡りにあたる感じもたまらなく好き。

・・・これから先、彼と別れても、彼のこと、忘れられれなくなりそう。いや、もうすでに沼にはまっているわ。

・・・私、前にも書きましたが、セックス中毒なんです。経験人数は多い方だと思う。でも、だんだんと年を取るにつれて、確実に身体の感度も上がってきてるわね。だから、40を越え、50も目の前に見えているこの年で彼とするセックスがこれまでの中で最高かもしれない…間違いないわ。

・・・彼とはご近所さんで、お葬式やお祭りのような自治会の寄合の折に顔を合わせ、そのうち肉体関係を持つようになった。最初の場所は私の自宅だった。それから何度か身体を重ねた。

最初は緊張したけど、回を重ねるごとに緊張感もとれ、互いに心身ともにゆとりが出てくる。そうすると、セックスの快感も比例的に上がっていく。彼は見た目は真面目でクールに見えるけど、ベッドの上ではかなり激しい獣になる。お互い、年を重ね、セックス経験も重なってくると、性癖が尖ってくるの。でも、彼は会う度々で私を満足させてくれる。

それは私の望むところなんだけど、一方では、溺れる不安もある。昔は男に抱かれても、その人とは長続きなんてしなかった。結婚してから、数度、別の男に抱かれたけど、それだって長続きしない。

彼ともそうなのかな?って思っているけど、もしかしたら沼から抜け出せなくなるかも。

私は大股開きで彼の肉棒を背中越しに受け入れている。肉棒が花唇をくすぐり、蜜奥へと侵入してくる。双方の乳房を揉まれながら、私は自分から腰をこね始める。背中越しに彼の顔を見つめる。彼は少年のように真剣に腰を動かし、唇をかみしめ、玉のような汗を額にかいている。

(その顔、様子が私の母性本能、女心をくすぐるの。…いいわ、とっても素敵よ、あなた。)

手を伸ばし彼の頬を触りながら、髪の毛を撫でてあげる。

「あっ、あっ、あああ、早く出して。そうしないと私、壊れちゃう…いっ、いく~。」

****************************

「あああ、ちょうだい、もっと、ついて、あっあっ、いいわ。」

私はしがみつくように、二本の腕を彼の首に絡ませる。正常位の体位になり、彼はうるみにまみれて溶け崩れそうになっている私のオマンコへ図太い肉棒を滑りこませ、ガンガンと激しく突いてくる。もう、おそらく彼も絶頂感を感じている。

「あああ、気持ちいい、いいわ、いい~。」

私の白い首が喉元を見せて長く伸びきり、がに股に広がった太腿で彼の腰を蟹挟みにしている。私の中の肉棒が花弁の入口と子宮を一本の線で結ぶように出し入れされる。

「うっ、出そう」。彼は眉間に皺をつくり、快感に満ちた苦悶の表情を浮かべている。

「早く、出して、お願い」。私は半分泣きじゃくる子供のような声で懇願する。

彼は突然、肉棒を肉棒から抜くと、肉棒の根本を持ち、その先で肉棒の入口を弄び始める。

「もう、焦らさないで!」

「どういう意味?」

「分かるでしょ…早く出してって。今日はお口で飲んであげるから。」

彼は花弁の脇へ肉棒をあてがうと、太腿まで濡らす愛液の滑り台に乗っているかのように、肉棒は花弁の中へと滑り込んでいく。

「いいわ、本当に素敵よ、あなたって。もう…ダメっ。あああ、。」

「うっ、出る。」

私の中で彼の肉棒が何倍にも膨らんだ錯覚がした。彼は肉棒を素早く引き抜くと、私の顔の前へと持ってくる。私がそれを咥えると、肉棒の先端から白い液が2弾、3弾と飛び出す。口の中は生ぬるい液体で満たされた。飲むか、吐き出すか、迷ったが、私は約束通り、ゴクリと喉を鳴らしながら精液を飲み込んであげた。

………

少し経って、やっと呼吸が落ち着いてくる。私は顔だけは横向きにして、うつ伏せになりながら彼の顔を見つめる。長い間、沈黙が続いたように感じたが、おそらく数分程度のことだろう。

彼が口を開く。

「飲んだのか?」

「うん、飲んだけど……えっ、嫌だった?」

「いや…初めてだよ。女が俺の精液を飲むなんて…主人のも飲んであげるのか?」

「勿論よ…じゃないと、例えあなたのだって飲めないわよ。」

「飲んでくれるのって…なんだか嬉しいもんなんだな。ありがとう。」

照れ臭そうに彼は呟く。

…変なとこで感謝するのね。ふふっ、可愛いんだから。そういうとこ。

「なあ、美香…精液ってどんな味なんだ?」

「う~ん、人によって微妙に味が違うかな。」

「俺のはどうなんだ?」

「パパと比べたらだけど、少し甘いわね…あなたって血糖値高かったっけ?」

「そうなんだよ。高いんだよ。検査で引っかかって。そうなん。だから甘いのか。」

「嘘、嘘。嘘よ…知らないわよ。適当に言ったのよ。」

「なんだよ。君は糖尿とか血糖値とか、そういうの扱う専門の仕事しているから、てっきり信じたよ。」

「ププッ。笑える…信じたのね。あのね、糖尿っていうぐらいだから、糖はオシッコの中に出てくるの。オシッコと精液は違うからね。」

部屋の中に笑いが起きる。これまでは部屋に入ってから1時間の間の出来事。

……………

「シャワー浴びてくる?」

「そうしようかしら…あなたは?」

「俺も入るよ…先に行っておいで。」

************

部屋に入ったときから気づいていたが、シャワー室は部屋から中が丸見えの構造になっている。

…エッチな作りのお風呂ね

浴室の中から部屋を見ると、部屋の中に彼の姿はない。そう思っていると、彼が浴室へと入ってきた。彼のオチンチンは既に元気を取り戻して、また彼の腹にピタリと付くように上を向いている。

私は彼に背中を向けて、アップにした髪の毛だけは濡らさないようにシャワーを浴びる。彼が背中越しに首筋へキスをしてくる。太マラは私の股の間に割り込み、もう今にもヴァギナの中へと入ろうとしている。ヴァギナにぐっとした圧力を感じた瞬間、私は彼の身体を引き離す。

「ねえ…ここじゃいや…髪の毛だって濡れるし…もうしたいの?…部屋に戻ってからしようよ…じゃあ、洗ってあげるわ。」

私は手のひらにボディソープを取ると、泡立てた泡を彼のオチンチンに被せてあげる。白い泡の中でピクンと動くオチンチンを手で擦りながら、太マラを更に大きくしてあげる。シャワーで泡を洗い流し、そのまま口に咥える。

「うっ、うん。」。彼の口から甘い吐息が漏れ、彼は天井を向きながら、私の顔を肉棒から引き離す。

あれ?って思いながら、

「美香…舐めるのはいいや。ありがとう。」

「どうしたの?気持ち良くなかった?」

「いや…そうじゃなくて…なんか、泡立てて手で擦られたときから、沁みて少し痛いんだ。」

「そうなの…じゃあ、止めるね。先に戻ってて。」

「なあ、美香…オマンコとお尻の穴、洗ってあげようか?」

「いいって。自分で洗うから。さあ、戻ってて。」

彼は軽くシャワーを浴びると先に浴室を後にする。

…アナルプレイしたいのかしら?まあ、いいわ。お互い、気持ち良くなるのがセックスだもの。ここはよく洗っておくとするか。

*********************************

「やだ、髪の毛の先、濡れちゃたじゃん。」

私は濡れた髪の毛の先を良く乾かし、浴室から出る。部屋の中はさっきまで薄暗かったが、ナイトテーブルの上のスタンドの灯りが小さくつき、部屋をほんのりと明るくしている。暖房の効いた部屋の中は裸でいても大丈夫なほどの暖まっている。彼は下半身にバスタオルを巻き、ベッドに横たわり天井を見つめている。

…部屋に備え付けのバスローブは汚そうで使いたくない。だいたいバスタオルさえ、あまり使いたくないけど、そうは言ってられないものね

バスタオルを身体にぐるっと巻き、彼の横へ滑り込む。

「ねえ、あと1時間ぐらいは余裕あるけど、なにする?もう帰る?」

「美香…もう一発しよう。いいだろう?その紅潮した頬も可愛いよ。その唇だって魅力的だ。」

…私はもう十分だった。それに、今日は帰りたい気分が80%ぐらいになっている。でも、嫌…なんてはっきり言えない。

「さあ、こっちにおいで。」。彼は私のバスタオルを剥ぎ取り、力を込めて全裸の私を抱き締め、唇を重ねてくる。私の唇は半開きになり、少し強引に舌を割り込ませてくる。

「もう濡れてる?」。彼は私の薄く整えた陰毛をさわさわと触りながら聞いてくる。「あなたが確かめてみたら?」

彼はハの字に開かれた私の太腿の内側を指で撫でる。

「もう濡れてるよ。」

「うそっ、本当に?」

「自分でさわってごらん。」

彼は私の左腕をもつと、私の指先を太腿の間の黒い茂みへと誘う。

「美香…オナニーしてくれないか?」。突然の申し出に驚く。

「なんでよ…いやだ~恥ずかしいわ」。私はあえて甘い声で可愛く答える。

「前に車の中で言ってたよな。2日に1回はオナニーしてるって。それも俺のチンポを想像しながらってときもあるって。」

…確かに言った。よく覚えてるわね。それは事実。

「オナニー見てたら興奮するの?でも、できたら、あなたにさわってほしいわ。そっちの方が気持ちいいし。」

「俺の指はこう使いたいんだ。」

そういうと彼はベッドテーブルの小皿に載っているスキンを掴み、袋を破り中身を出す。そして、そのスキンを人差し指に嵌める。

「アナル、してあげるよ。」

「そう…うん、わかった。お願い。オナニーしたらいいのね。」

*******

肉体関係をもって最初の頃だったかな。

二人で初めて行った1号線沿いのラブホテル。薄暗い照明の中、二人は再会の喜びを爆発させ、まるで獣のようにセックスした。会えなかった時間を埋めるかのように激しく愛し合う。セックスの最中、失神しそうになったぐらい激しかった。

息ができないぐらい突き上げられ、彼は私の身体を長時間、弄んでくれた。そのとき、久しぶりにアナルプレイをした。プレイといっても指先を入れられるだけだったけど。

「大川さんのお尻の穴って、縦に長いんだね。皆、こうだっけ?」

クンニの最中にアナルを見て彼はそう呟いた。そういわれ、私はアナルでもセックスできることを彼に伝えた。

「他の人は知らないけど、私…アナルプレイしたことあるの」

アナル開発のことは別に隠しておくことでもない。彼は目を輝かせ、アナルプレイをしたいと言った。

「本格的なアナルプレイには準備に時間がかかるから、また今度ね。でもソフトなのだったらいいわよ」

私はそう答えると、彼は興味津々にプレイの仕方を聞いてきた。一通りの説明を聞き終わると、彼は私のアナルをソフトに弄んでくれた。アナルの周りを優しく愛撫し、アナルを舐め、指先を中に入れてくれた。

「アナルって気持ちいいし、あまり疲れないし、中に出しても妊娠しないし。それに、私…アナルでもイケるようになったから、いいことばっかりよ。でも、今はほとんど使ってないの。だから、やりすぎるとね…穴が広がって漏れちゃうの…ごめんね、汚い話で。」

そういったきり、彼とはこれまで本格的なアナルプレイはしたことがない。

………ねえ、私のお尻の穴にあなたのを入れたくならない?ほしいけど、私からは言わない。あなたのって大きくて割けちゃいそうだけど、一度、試してみたいものね、ふふっ…

********

彼は正座のような格好でベッドの上に座る。私は横向きになり、その格好で肉棒の根本を持ち、その太い幹を咥える。あまりしない窮屈な格好なので肉棒の先が口の頬裏の粘膜をつつき、幹に私の歯があたる。私は左手の指先を自分の股の間へと伸ばす。割れ目を探り、割れ目を撫でながら、その上でレモンのように膨らんだクリトリスを摘まむ。

彼は右手の指先にはめたスキンにローションを塗ると、アナルへと指先を伸ばす。

…何だかヘンテコな格好だし、集中できないわね。

アナルの周りが暖かくなる。キュっとしぼんでいた穴がゆっくりと開いていくような感触。焦らすように穴の周りをゆっくりと指先でなぞっている。彼の親指は蜜口の中に入ってきて、そこで動いている。

…まだ指を入れてくれない。何なの?焦らされているの?

…あっ、お尻…気持ちいい。でも、この焦らされる感じっていいわ。早く入れて。さっき洗って中は綺麗だから。

蜜口から溢れ出る愛液がアナルの周りまで濡らしている。お尻の穴が急に熱くなる。彼の指先がヌプっと入る。指の第一関節あたりで止まり、中をかき混ぜる。すぐに圧力を感じると、指が第二関節まで沈み、またすぐに奥へと指先が入ってくる。

プチゅプチゅと音をたてながらアナルの中で指が出し入れされる。中の粘膜を指先で擦られ、気持ちいいとこに指先が当たる。私はフェラチオもオナニーも止めて、神経をアナルへと集中させる。薄めに目を開け、上目遣いに彼の顔を見つめる。恍惚の表情なのか…彼は目を閉じている。

「あっ、あっ、あっ、気持ちいい、そこ、そこして…そこ指で…うっん、あっ、いい。」

ゆっくりとアナルの中を指が出し入れされる。敏感なところに指先があたる度にビクリと身体が震える。

…あなたは気持ち良くないのに…ごめんね…ねえ、あなたのオチンチン…入れてみない?

喉までこの言葉が出てきたが、ゴクリと言葉を飲み込んだ。

「ねえ、そろそろ入れて?」

「何を?」

「オチンチン入れて。」

「どこに?お尻?」

「違うわよ。」

「どこ?口で言ってみてくれよ。」

「もう…意地悪ね。あ・そ・こ・に入れてください。」

「お尻、どう?気持ち良かった?」

「うん、すっごい良かった。」

「舐めてあげようか?」

「ううん、お尻はもういいわ。それよりも、早く入れて…そのおっきいオチンチン…ちょうだい。」

*********

私は仰向けになり足をゆっくりと広げる。広げた足の間に彼は腰を入れ、ゆっくりと腰を沈めていく。また天井が霞んでみえる。なぜかしら涙が出てくる。

…次はいつ会えるかしら。

私は彼の身体にしっかりとつかまり、大きく揺れる小舟の上のようにベッドの上で身体をバウンドさせる。私の身体を貫く快感の渦に巻き込まれ、絶叫しながら何度かの絶頂を迎えた。

********

「次はいつ会えるかしらね。」

私はストッキングを掃きながら彼に聞いてみた。

「明日はどうだ。葬式終わってからってのは。」

「だめよ…明日は無理。」

「冗談。冗談だよ…でも、また会いたくなったら連絡してくれたらいいよ。」

*******

「舐めてくれるか?」

帰りを急ぐ車の中で、私はハンドルを握る彼のオチンチンを咥えてあげる。彼もそうだと思うけど、まだ、私の中でプスプスと燻るものがある。それは暫くの間は消えずに、小さな火種となって、私の中で燻り続けると思う。2時間という短い時間がその刹那を生んでいるのは間違いない。

自宅から少し離れた所で車が止まる。

「ここから一人で帰れるか?」

「うん、この道なら明るいし大丈夫。一人で帰れるわ。じゃあ……………ねえ、最後にキスして。」

少し歩くと、遠目に集会所の灯りが見えた。…まだ、誰かいるのね

そして、自宅に着いた。自宅の部屋の電気はまだついていない。自宅の門扉を開け、庭を通り、玄関の前でもう一度、スマホのラインを確認する。

********

セックス中、一度だけスマホがガラステーブルの上でブッブッと鳴動した。

「スマホ鳴ったわ、ちょっと、ちょっとストップ。」

いったん、セックスを中断してスマホを確認した。主人からのライン。心臓が高鳴って、動悸がした。身体の中から血液が沸騰するような緊張感を覚えたが、内容を確認してホッとした。

(今日は23時まで帰れないから、真ん中の鍵だけ開けておいて。ご飯はもう食べたから冷蔵庫にしまっておいて。)

(了解。パパ、お仕事頑張ってね。私はもうすぐ寄合から帰ります。)とラインを返した。

*******

そのラインから以降、主人からのラインは入ってなかった。玄関を開け自宅に入る。ほんの数時間の間の出来事がとても長く感じた。玄関の鍵を閉め、リビングに続く廊下の灯りをつけた瞬間、急に現実世界に戻っていく気持ちの中で、頭がクラクラして、その場に座り込んでしまった。

…夢見てたみたい。でも、なんだかとっても疲れた

でも、私のアソコには、まだ彼の残したオチンチンの形が鋳型で押したかのような感覚でしっかり残っている。

…また、会いたい。

私はシャワーを浴びながら、彼が今日、私の身体に刻んだ痕跡をいくつか確認した。激しいセックスをしたいつもの感触が、下半身にかすかに残っていた。身体の奥までひっかきまわされたような甘いだるさ。ベッドの中で、明日には消えるであろうその痕跡を触りながら、目を閉じた。

おやすみなさい

(終)

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