もうずっと昔、中〇校3年生の夏休みの話です。
僕の学校では難関校を受験する生徒向けの夏期特別講座がありました。
担当するのは社会科のA先生。
A先生は社会の先生だったのですが、数学や英語など他の教科にも精通していま
した。
授業は面白くて分かりやすく、厳しい時もありましたが基本的に優しい先生だったので、僕は尊敬していました。
まだ30歳くらいで独身、イケメン、細身で背も180cm以上はあったので、女子生徒達から大人気でした。
この講座は完全にA先生のボランティアで行われていました。
参加希望者は事前にA先生と面談し、学力と意欲共に十分と認められた生徒だけが参加できることになっていました。
参加者は僕の他に男子が5人、女子が10人で計15人でした。
宿題が多く大変でしたが、社会だけでなく数学や英語もハイレベルな内容を教えてくれて、僕にはとても良い勉強になりました。
ただ女子の一部に、明らかに難関高に入れるとは思えないレベルの子がいたのが不思議ではありました。
そんな夏休みの、8月の初旬のある日のことでした。
僕はお昼から午後2時頃まで、いつも通りA先生の講座を受講して帰りました。
しかし、帰宅してから宿題用のテキストを学校の机に入れっぱなしだったことに気付きました。
「宿題は毎回必ずやる」というのがA先生が課した参加の絶対条件だったので、僕は仕方なく学校に取りに戻ることにしました。
35℃を超える猛暑のために部活も中止になったのか、グラウンドに人影はありませんでした。
校舎が開いているか不安でしたが、それは大丈夫でした。
確か学校の規則では、授業や部活以外で校舎に入る時は職員室に用件を伝えることになっていたと思いますが、面倒だったのでしませんでした。
静まり返った校舎の中を僕はそそくさと3階に上がり、講座が行われていた教室の、自分の机にあったテキストを急いでカバンに収めました。
さっさと帰るべく3階から2階へ降りたその時、かすかに「ガチャ」というカギを閉めるような物音が聞こえました。
階段から近い場所に1年生の教室があったので、気になってのぞいてみましたが、誰もいませんでした。
気のせいかと思って再び階段に向かおうとした時、今度はまた別の、何か大きなものを引きずって動かすような物音が聞こえました。
もう一度辺りを見回したその時、1年生の教室の隣にある社会科準備室のドアのガラスに何かの影を見た気がしました。
社会科準備室ならA先生がいるのだろうと思いました。
もしA先生なら、宿題用のテキストを取りに来たことを伝えた方が良いと思いました。
こうして、僕が社会科準備室のドアを開けようとしたときでした。
(・・・?)
ドアの小窓のすりガラス越しに、部屋の中で誰かが動いているのが見えました。
一人はA先生、もう一人は制服姿の女子生徒のように見えましたが、ガラスが不透明になっていてはっきりとは分かりませんでした。
とっさに、開けてはいけないような気がしました。
しかし、部屋の中の様子が気になって帰るに帰れなくなりました。
この時、僕はさっき1年生の教室が開いていたことを思い出しました。
1年生の教室のドアからベランダに出て、そこから社会科準備室のベランダに入ることができました。
僕は忍者のように、物音を立てないように移動し、1年生教室のベランダに出ました。
そして体勢をかがめた上体のまま、ササっと社会科準備室のベランダへ侵入しました。
社会科準備室の窓にはブラインドがけられていましたが、部屋の角の部分に一部ブラインドでカバーできていない隙間があり、そこから中の様子を覗き込むことができそうでした。
高鳴る心臓の鼓動を感じながら、僕はドラマの刑事のように目を細めて隙間から部屋の中を覗き込みました。
(・・・!?)
あまりの衝撃に、しばらく体が凍り付いたように動けなくなりました。
地球儀や世界地図など、社会の授業で使う道具が雑然と置かれた部屋の中央には、部屋に不釣り合いな大きくて立派なソファーが置かれ、その上ではA先生と女生徒がキスしながらお互いの体を愛撫していました。
(・・・え!?)
その女子生徒は僕も良く知っている、3年3組の美音(みおん・仮名)でした。
クラスが違い、話したことはありませんでしたが、色々と目立っていたので知っていました。
いつも学級委員や行事の実行委員をやっていたりしていた他、バレーボール部ではキャプテンをやっていました。
成績も優秀で、学年200人中10位以内には常に入っていました。
ガリベンだった僕も成績では負けていませんでしたが、僕は運動音痴な上にブサメンという残念な感じでした。
一方の美音は文武両道な上に、スタイルも良くて可愛かったため、男子からとても人気がありました。
容姿はAKBの向井地美音さんに似ていて、ツインテールが特徴。
身長は157cm、詳しい男子の見立てによるとバストはDカップとのことでした。
僕は過去に何度も美音の裸や美音とのセックスを想像して抜いていましたが、他の男子も同じだったと思います。
どれだけの男子の精液を毎日搾り取っているんだろう、そう考えたくなるほどモテていました。
普段美音とクラスが違う僕は、今回の特別講座で一緒のクラスになれて天にも昇る心地だったのですが・・・。
(マジかよ・・・)
密かに想いを抱いていた美音が、今目の前でA先生と・・・。
キスと愛撫し合う様子から、お互い合意の上での関係であることはすぐ分かりました。
お互いの舌をからめ合い、唾液を吸い合うような濃厚なキス。
お互いの体温を交換し合うようなゆっくりとした丁寧な愛撫。
(・・・)
目の前の光景から目を背けられずにいると、やがてA先生が美音をソファーの上に押し倒すようにして覆いかぶさりました。
当時童貞の僕でも、これから始まることは容易に想像ができました。
A先生はキスしながら美音のツインテールの髪、頬、首筋、バスト、ウエスト、腰、ヒップ、太もも・・・体のあらゆる部分を優しく丁寧に愛撫していきました。
これまでに何度も経験を積んだ、大人の男の余裕が感じられました。
一方の美音は、A先生の愛情のこもった愛撫を受けて幸せそうな表情を浮かべているように見えました。
(・・・)
ふと自分の中にドロドロとした感情が湧いてきました。
密かに想っていた美音をA先生に取られた敗北感。
圧倒的に余裕のあるA先生に対する劣等感。
一匹のオスとしてのA先生に対する嫉妬心。
あらゆる負の感情が襲ってきて、居たたまれない気持ちになりました。
しかしその感情とは裏腹に、相変わらず目の前の光景から目を背けらずにいました。
単なる好奇心か、あるいは別の違う感情だったのかは分かりません。
(・・・)
A先生はたっぷりと時間をかけて美音を愛撫した後、ゆっくりと美音の体を起こし、夏服のブラウスのボタンに手をかけました。
ウチの学校の夏服のブラウスは白で、胸元にワインレッドカラーのリボンが入った可愛いデザインのために、近隣の学校の中では一番人気が高いものでした。
A先生は慣れた手つきでゆっくりと、上から順番にボタンを外していきました。
全てのボタンを外すと、再びねっとりとした濃厚なキスを何度か交わし、そのまま美音の腕からブラウスをするりと脱がせていきました。
(・・・)
美音のブラジャー姿があらわになり、僕の視線は釘付けになりました。
中〇生の女子らしい、ホワイトの布地にカップの上部が少しカットされた4分の3カップブラで、中央には薄いピンクのリボンがついていました。
ブラジャーは美音の大きめのバストをさらに寄せ上げ、くっきりとした谷間を作っていました。
確かに友達の言う通りDカップはあるかもしれない、と思いました。
(・・・)
僕が美音の下着姿に見とれていると、A先生は再び美音にキスしながら上半身への愛撫を始めました。
豊かなバスト周りだけでなく、首筋やウエストのラインも優しく丹念に。
童貞の僕だったら、美音のバストの谷間を見た瞬間、興奮を抑えきれずにむしゃぶりついていたことでしょう・・・。
(・・・)
たっぷりとじらすような愛撫をした後、いよいよバストへ。
アンダーバストのラインに沿って何度か両手を滑らせると、ゆっくりと下から押し上げるように、バストをブラの上から愛撫していきました。
ブラジャーの中で美音のバストが揺れているのが分かりました。
A先生と美音が二言三言、言葉を交わしていましたが聞こえませんでした。
A先生が美音のバストの感触や大きさの感想でも話していたのでしょうか。
(・・・)
ひとしきりバストを愛撫した後、A先生はゆっくりと両手の指をブラジャーの中へ滑らせていきました。
外からは見えませんでしたが、ブラジャーの中でA先生の指が美音の乳首を自由自在に弄っていることは想像できました。
時折美音は苦しそうな表情になり、体をピクッ!とこわばらせていました。
(・・・)
次にA先生はすっと右手を美音の背中に回し、何やら動かしていました。
その動きから、美音のブラジャーを外そうとしているのだと想像できました。
やがてA先生の右手がブラジャーのホックを外し、同時に肩のストラップをするりと美音の腕から抜き去りました。
左肩のストラップも同様に抜き去ると、美音のブラジャーをソファーの下に置きました。
美音は恥ずかしさからか、バストを両手で隠したままでした。
その様子を見たA先生がまた二言三言、美音の耳元でささやき、再び優しく濃厚なキスを交わしました。
しばらくそうしていると、美音はいつしかバストを覆っていた手をA先生の背中に回していました。
(クソッ・・・!!)
想像通り大きめの美音のDカップバストとキレイなピンク色の可愛い乳首を見て、僕は怒りを覚えていました。
この先ここで起きようとしていることを想像すると、興奮よりも負の感情しか湧いてきませんでした。
A先生は着ていたワイシャツとTシャツを脱ぎ去ると、上半身裸になりました。
筋肉質の引き締まった体に、広い肩幅、割れた腹筋・・・。
学生時代バスケットボール部のキャプテンとして活躍したというのも頷ける堂々とした男らしい体躯でした。
(・・・)
僕がまた劣等感にさいなまれていると、A先生は立ち上がってすっと美音の後ろに回り、美音の体を膝の上に乗せるようにしてソファーに腰かけました。
そして背後から大きな両手で美音のDカップバストを優しく鷲掴みにすると、またゆっくりと愛撫していきました。
たまたまなのか、美音の体を僕の方向に向けて、美音の表情を僕に見せつけるようにして・・・。
美音は苦しそうな、でも幸せそうな表情を浮かべてA先生のマッサージを受けていました。
(クソッ・・・!!)
A先生を尊敬する気持ちはその時すっかり消えて、怒りに震えていました。
しかし、何故か思う通りに体は動きませんでした。
美音の張りのある、柔らかそうなDカップバストが、A先生の手の中で自在に形を変えていきました。
(・・・)
A先生はひとしきりバストへのマッサージを終えると、再び美音のウエストやおへそのあたりを愛撫していきました。
時には円を描くように曲線的に、時には直線的に・・・実に手慣れた大人の手つきだと思いました。
そしていよいよ、A先生の右手の指がウエストから美音のスカートの中に侵入していきました。
(・・・)
スカートの中では、A先生の指が自在に走り回って美音の秘部を刺激していたのでしょうか。
それともまだ秘部には触れず、ショーツの上からじらすように愛撫して濡れ具合を確認してしたのでしょうか・・・。
確かなことは、美音の表情が前よりも一層苦しそうなものに変わったということだけでした。
何をしていたかは分かりませんが、きっとA先生の指は的確に美音の体に快感を与えていたのでしょう。
(・・・)
しばらくするとA先生は美音の脚を軽く開かせ、スカートをたくし上げると、美音のショーツをあらわにしました。
ブラジャーとお揃いのホワイトで、丁度グラビアアイドルがビキニ姿の時にはいているような丈が浅めのハイレグタイプのショーツでした。
A先生は美音のショーツの布地に沿うようにしてウエスト、ヒップ、Vゾーン、太股と、優しく愛撫していきました。
ゆっくりと、じらすように、僕に大人の余裕を見せつけるようにして・・・。
(・・・)
僕が怒りに身悶えするような気分を味わっていると、A先生の指がショーツの中にするすると侵入していきました。
ホワイトショーツの布地越しで指の動きは見えませんでしたが、中でせわしく動いている様子は確認できました。
A先生の指の動きに合わせて、美音の体がピクッ!ピクッ!と反応しているのが分かりました。
体の反応と共に、美音の自慢のツインテールが小刻みに揺れていました。
美音の声は聞こえませんでしたが、相変わらず苦しそうな表情を浮かべていました。
(・・・)
ふとA先生がショーツの中から指を抜き取ると、美音の目の前でその指を広げて何かを話していました。
目を凝らしてみると、何か透明な液体がA先生の人差し指と中指の間で糸を引いているように見えました。
その液体が一体何を示しているのか、僕は分かっていても認めたくありませんでした。
(・・・クソッーー!!)
打ちひしがれて心の中で負け犬のように遠吠えする僕をよそに、A先生は片手で美音のホワイトショーツの布地を掴むと、するすると美音の両の脚から脱がせていきました。
そして息つく間もなく今度は制服のグレーチェックスカートのジッパーに手をかけると、慣れた手つきで引き下ろし、そのままスカートを両脚から抜いていきました。
(・・・)
オナニーで何度も妄想した、美音の生まれたままの姿が目の前にありました。
ただ、A先生の趣味なのか、なぜか黒のハイソックスははかせたままでしたが・・・。
サラサラした黒髪と可愛いツインテール。
学年でもトップクラスであろう、Dカップの豊かなバスト。
キズ一つない、若々しくて美しい肌。
ムダな脂肪がなく、引き締まってキレイにくびれたウエスト。
そのカラダは想像以上にそそられるものでしたが、それだけに僕の負の感情も倍加されました。
これからこの最高のカラダが、僕の目の前で、A先生によって思うままに貪られることを思うと・・・。
(クソッ!!クソッーーーー!!)
やり場のない強烈な怒りに震えていると、A先生はすっと立ち上がり、ベルトをゆっくりと外すと、はいていた黒のスラックスを脱ぎ降ろしました。
A先生の引き締まった脚と、黒のボクサーパンツがあらわになりました。
中は見えませんが、その膨らみから、僕のモノよりも一回り大きいであろうことは推測できました。
(・・・)
いよいよパンツを脱ぐのだろうと注視していると、A先生は美音とまた二言三言やりとりをし、美音を目の前に正座させるようにひざまずかせました。
一体何をする気だと思っていると、ひざまづいた状態の美音がキレイな手をゆっくりと伸ばし、A先生の股間をパンツの上から触り始めました。
(・・・クッ!!)
美音の行為から少し先の未来が見えて、僕は強く歯ぎしりしました。
ボクサーパンツの上から、美音の指先がA先生のモノを優しくなでていました。
その手つきはとても初めての子には見えず、A先生との関係は今日が初めてではないことを匂わせました。
美音の指先は強弱のアクセントをつけながら自在に動き回り、A先生の快感を高めているように見えました。
(・・・)
しばらくした後、美音が両手でボクサーパンツのゴムの部分を掴むと、竿につかえないようにゆっくりと、A先生の脚から脱がせていきました。
A先生のモノは予想通り僕のモノより遥かに大きくて長く、強い大人のオスを想起させました。
もっとも、当時包茎だった僕はその時点で完全敗北だったのですが・・・。
既にA先生のモノは軽く勃起しているようでした。
(・・・)
仁王立ちしたままのA先生が、ひざまづいたままの美音とまた何やら言葉を交わしていました。
そしてA先生の求めに応じたように、美音が笑顔で軽く頷きました。
美音は軽く膝立ちになってA先生の股間に視点を合わせると、A先生の軽く勃起したモノを右手で軽く握りました。
僕が一番見たくなかった光景が、今目の前で起ころうとしていました。
(おい・・・!!ヤメロ!!おい!!)
僕の願いもむなしく、美音はA先生のモノに顔を近づけると、ためらうことなく口に含みました。
チロチロ、レロレロという刺激音が聞こえてきそうな舌の動き。
ジュルジュルという唾液音が聞こえてきそうな口の動き。
溶けないアイスキャンディーをしゃぶるかのような、ゆっくり、ねっとりとした濃厚な奉仕でした。
時折、顔を横向きに変えてハーモニカを吹くように舐めたりもしていました。
(・・・)
美音はしばしば可愛い顔を上に向けてA先生の表情を伺っているようでした。
A先生はそんな美音を上から見下ろして、オスとしての優越感と達成感に浸っているようにも見えました。
美音の口と舌の動きに合わせるように、A先生は美音のツインテールを優しく愛撫し始めました。
まるで、美音のキレイな黒髪までも自分のものだと僕に知らしめるように・・・。
(クソッ―――!!!!クソッ――――!!!!)
美音は舌と口と手を上手に使って、丁寧に奉仕していました。
舌で亀頭を刺激したかと思うと、今度は根本まで竿を口に含み、ゆっくり引っ張り上げるように刺激したりしていました。
バキュームフェラと呼ばれるものかもしれない、と思いましたが確かめようがありませんでした。
A先生は時折声を上げて快感を表しているように見えました。
(・・・)
ひとしきりそうした後、A先生は美音の顔を離して何かを告げたようでした。
当然声は聞き取れませんでしたが、何を言ったかは明白でした。
美音は笑顔で頷きました。
(おい・・・ヤメロ!!!!ヤメてくれ!!!!)
僕の心の声など通じるはずもなく、目の前ではその時が近づいていました。
愛し合う恋人同士の心と体が一つになる瞬間・・・。