高2の時、学校紹介イベントで大量の中◯生がやってきた。
イベント自体は生徒会の運営だったが、誘導や受付などで融資のメンバーも参加していた。
僕は2次募集で参加し、誘導役の補助を任されていた。
その年は初の試みとして、受験生の3年生だけでなく2年生も受け入れたため参加者はかなりの人数になった。
おかげで、古くて狭い我が校の校舎では、あらゆるところで渋滞が発生してしまった。
そんな中で、悪事を働く2組の問題児を発見してしまった。
1組目は、盗撮コンビだった。
普段は携帯電話禁止だが、イベントであるのと広報活動のため撮影が許可されていた。
おかげで彼らはやりたい放題だった。
「あの女、パンツ丸見えだ」
彼らはそう言って笑いながら、説明会場の隅で膝を抱えて座る亜依先輩のスカートの中をズームで撮影していた。
「こいつも白パンかよ!」
彼らは、階段で誘導中の茉莉のスカートを下から盗撮して2人で笑い合ったりもしていた。
この2人は、もともとガードが甘く、いつも男子にパンツを見られているような女子だった。
なので、自業自得としか思わなかった。
ただ、普段から短パンでしっかり守っている真純先輩のスカートに携帯電話を忍び込ませていた彼らが、
「短パンで隠してるつもりだろうけど、真下から見れば子供パンツ見えちゃってるんですけど~!」
と馬鹿にしているのを聞いた時は、正直嫉妬してしまった。
もう1組が、ほんとうにどうしようもないDQN3人組だった。
彼らは混雑する廊下をジグザグに移動しながら追い越しては、流れに飲まれながら壁際で休憩するのを繰り返していた。
彼らの真の目的は、混雑に紛れて参加者の女子のお尻を触ることだった。
器用に人波を描き分けて進む彼らの手は、確実に可愛い子の下半身を捉えていた。
被害は当然高校側のスタッフにも及び、僕の目の前で美沙と紀子がお尻を触られていた。
そんな彼らの最大の被害者の1人が、唯香だろう。
学年1スカートの短い唯香は、その分ブルマ型の重ね穿き黒パンでパンチラをガードしている。
玄関で上履きと履き替える際、唯香は急いでいるせいか前屈姿勢で履き替えようとした。
つまり、お尻を突き上げるような格好で、当然スカートは跳ね上がりガードの黒パンが丸見えになった。
これでも生パンは見えてないのでしっかり守れていることになるのだが、DQN3人の前では無力だった。
「アイツ、スカート短すぎ!」
すでに唯香にロックオンしていた3人は、スカートの中が丸見えの唯香の後ろにぴったりついて狙いを定めていた。
そして、真ん中のデブが視界を遮る中で、両端の2人が唯香の尻に手を伸ばした。
左のチャラ男の手は、唯香の黒パンの裾を狙っていた。
「どうせ隠しても無駄無駄!」
という彼の言葉通り、黒パンはあっさりチャラ男の指に押しのけられてしまった。
スカートの中を見せまくりの唯香だったが、生パンをまともに見たのはこれが初めてだった。
チャラ男にピンクのパンツを丸見えにされた唯香は、嫌がって体の角度を変えた。
そこで待っていたのは右のチビ男だった。
「ミニスカ馬鹿女、自分から股間押し付けてきたぞ!」
そう言っていた彼の指は、見事に唯香の股間を受け止めていた。
場所的に割れ目を触られたであろう唯香は、小さい悲鳴を上げて避けるように腰を逆方向に振った。
その時、チビ男の指に黒パンが引っ掛かり、思い切り伸びた状態になってしまった。
僕のすぐ前で、少し前から唯香のスカートの中を動画撮影していた例の盗撮コンビは、丸見え状態になってしまった唯香のピンクのパンツを捉えていた。
というか、黒パンだけでなくパンツも引っ張れて、僕の位置からも完全に唯香の生尻が丸見えだった。
彼らの映像を確認できれば確実だが、唯香のお尻の割れ目は間違いなく見えていて、正直その下の割れ目までチラ見えしていた。
悪意の交差した偶然とはいえ、普段からガードの緩い女子がパンツを撮影されただけなのに対して、しっかりガードしている方の唯香が至近距離でパンツを撮影された事実に、なんとも言えない気分になった。
ましてや、パンツの中まで撮影されてしまっていたとしたら、唯香に同情せざるを得ないと思った。
ちなみに僕は、混雑の中で女子中◯生2人にお尻アタックを受けてしまったのを覚えている。