私はとある合唱団に所属しています。
プロというわけではなく、ただの歌好きの集まりで、特に入部に制限はなく、歌が好きなら誰でも参加できます。
保護者に連れられた子供からお年寄りまで幅広い層の方々が参加していますが、やはり一番多いのは大学生~20代くらいです。
普段は地域のイベントやチャリティーコンサートなどで無料で合唱している感じですが、
季節ごとに1度、特定の地域で全国規模の合唱大会を開催し、そこに全国から合唱団が集まります。
例えば、春は北海道、夏は沖縄、秋は東京・・・・といった感じです。
参加は有志なのですが、私は全てのイベントに参加しています。
わざわざ高い交通費を払ってまで、遠方地域のイベントに参加するのには、とある、「裏の目的」があるからです。
大会は前日に前夜祭があり、翌日に本番という感じです。
開催地域に住んでいる人はそのまま自宅に帰るでしょうが、遠方から参加する人はいったんホテルに宿泊し、翌日の本番に臨みます。
つまり、その荷物の中には、当然、使用済みの下着類が入っているということになります。
そして開催当日。
ざわざわと会場ロビーに全国からメンバーが集まってきます。
この時点で、ターゲットの物色を始めます。
ターゲットはもちろん、かわいい子、そしてキャリーケースなどの大きな旅行かばんを持っている子です。
開催地域に住んでいる人は軽装で来ますが、遠方から参加の人はキャリーケースを携えての集合となり、前日はホテルに宿泊、
つまり、キャリーケースの女の子がいれば、その中には確実に昨日に着用した下着が入っているということになります。
参加者は毎回入れ替わるので、メンバーの約半分は初対面ですが、気に入った子がいればさりげなく話しかけます。
「こんにちはー」
「お名前は?」
「どこの地域の合唱団なんですか?」
「昨日はホテルに泊まったんですか?」
など、さりげなく情報収集。
仮装で合唱をするチームもあるので、地元の人も衣装などを入れてキャリーケースで来ることもあるので、
ごくまれに、キャリーケース→下着という図式の例外がありますので。
遠方組で、前日に宿泊したという情報は必要です。
そして名前も必要。
公演のパンフレットにはご丁寧に参加者全員の顔写真と名前が記載されていますが、さらに名前がわかればfacebookで検索することが可能です。
だいたい自分が知っているメンバーの誰かとつながっていることが多いので、「共通の友人」の存在ですぐに分かります。
万が一、、、facebookを見て既婚者ならターゲットを変更します。
人妻には興味ないので笑
合唱本番中、荷物は楽屋。。。というか荷物置き場用の部屋に固めて置かれています。
楽屋とはいっても、他のチームが合唱をしている間は、客席で鑑賞することになるので、基本的には無人です。
そしてこの楽屋、なんと施錠がされません。
本来なら荷物を置く場所なんですから、施錠をするべきでしょうが、
途中で帰る人や、衣装や小物を取りに来る人などが定期的に楽屋に来るので、いちいち施錠をしていられないのです。
つまり。。。。
盗み放題です笑
実際、過去には財布など貴重品の盗難事件もあり、一時期、施錠をしていた時期もあったそうですが、とにかく不便であり、
今では、「貴重品は必ず自分で管理するように!」という注意をするにとどまり、やはり施錠はされなくなっています。
というわけで参加者は小型のポシェットなどに携帯や財布などの「貴重品」を入れて持ち歩くようにしています。
ただ、やはり、、、、、
自分の下着を「貴重品」として持ち歩く人などいないでしょう笑
他のチームが合唱中は客席で鑑賞するのが基本ですが、別にそれが絶対というわけでもないので、自由に行動できます。
実際、ロビーで雑談していたり、食事に行ったりする人も多いです。
私が一人でぶらぶら歩いていたり、控室に向かったところで、何の不自然さもありません。
というか、全国から新しいメンバーも踏まえて100人近くが集まるので、全員と知り合い、なんて人はまずいませんし、
私のことを知らないメンバーのほうが圧倒的に多いので、いちいち気にしないと思います。
一つのチームの発表時間はおおよそ60分程度ですが、そのちょうど真ん中あたり、そっと席を立ちあがっては楽屋に向かいます
朝の集合時に目をつけていた可愛い女の子のキャリーケースを見つけては、そっと自分のカバンをその近くに持っていきます。
ちなみに行動に移すのは、ターゲットの合唱団が歌っている最中です。
これならば、絶対に本人が楽屋に来ることはありません。
キャリーケースはロックがかかるタイプですが、カギはかかっておりませんでした。
そりゃ貴重品は自分で持ち歩いているかもしれませんが、こんな施錠もされていない部屋で、自分のキャリーケースにもかカギをかけないんですね。
キャリーケースのファスナーを半分ほど開けると、隙間から中に手をつっこんでは、大急ぎで目当てのものを探します。
キャリーケースは左右に開くタイプですが、さすがに完全に開く勇気はありませんでした。
自分が楽屋に入るのには不自然さはありませんが、それはつまり、ほかの人も普通に入ってくる可能性があるということですから。。。
当然、ドアは閉めていますが、扉に施錠はされないので、もしも誰かがガチャッとドアを開いた瞬間に、キャリーケースが全開になっているとさすがに不自然でしょうから。
まあ、その瞬間に、まさか他人のキャリーケースを漁っている、なんて思わないでしょうけど。。。
誰がどのキャリーケースを持っていたかなんてまず覚えていないでしょうし。
当の本人は舞台上で歌っている最中ですし笑
念のために。。。。ね。
それにさすがにオッサンの私がこんなどピンクなキャリーケースを持っていては不自然でしょうし笑
というわけで隙間から手を入れて中をさぐるわけですが、だいたい苦労せずに見つけることができます。
キャリーケースのちょっと奥のほうに、小さな柔らかい巾着袋のようなものがあれば、だいたいそれが下着袋です笑
一瞬でキャリーケースから取り出しては、すぐ隣に置いていた自分のカバンにおもむろに突っ込みます。
そして、あらかじめ用意していた自前のエコバッグに入れては、ぐるぐる巻きにして、カバンの奥に押し込みます。
外から見ても一切、見えないように。
これで完全犯罪。
というわけで、これまで、最初に下着を拝借してから約3年。
下着を頂戴した女の子は、おおよそ15人になります。
だいたい、一度の大会での餌食は2人くらいでしょうか。
その気になれば一度の大会で十人くらい盗めそうな気はしますが、さすがにそこまですると大ごとになりそうなので。。。
個人的に下着がないことに気づいた女の子がどういう行動をとるのか気になりますね。
運営側に報告とかするのかな。。。。笑
今のところ、あいかわらず楽屋に施錠はされないということは、運営側の耳にはこの事件は入っていないということでしょうか。
簡単に計算式を作ってみたのですが、
下着が無くなっていることに気づく確率・・・・95%(ものすっごい天然の子はそもそもなくなっていることに気づかないかも)
それが「盗まれた」と思う確率・・・・70%(ホテルに忘れたと思うか。。。。理由は分からないけど深く考えない人もいるかも)
「盗まれた」として、身内の犯行だと思う確率・・・・70%(部外者でも楽屋に入ろうと思えば入れるので楽屋荒らしの仕業と感じるか)
運営に報告する確率・・・・20%(ものがものだけに、財布みたいに報告しないかも)
運営が報告を受けて施錠をする確率・・・・20%(以前に施錠をしてすごい不便だったので、一人の通報くらいじゃ施錠はしないと思う)
以上より、楽屋が施錠をされる確率は上記のパーセントをすべて掛け合わせて・・・・2%くらいですかね。
ちなみに過去に下着を盗んだ子ですが、そのほとんどは、普通にまた合唱に参加しています。
団体の中に下着泥棒がいる・・・・!と考えて距離を置いたりはしないんですね。
やっぱり、「どこかに忘れたのか」と考えるのでしょうか。
さすがに同じ人の下着を盗もうとは考えないので、改めて犯行に及んだりはしませんが、ひょっとするとキャリーケースの中には、また普通に下着が入っているんでしょうか笑
帰宅後、ターゲットをfacebookで検索し、適当にかわいい写真を保存。
その写真をパソコンに並べながら、パンツのにおいをかいで、一気に抜いてしまいます。
何度も使いたいので、パンツに射精したりはしません。
諸先輩の方々の武勇伝を聞くと、コインランドリーで奪った、という方々もおおいようですが、
やっぱり私は、どこの誰か分からないような女性の下着では興奮できません。
最低限、名前と顔写真(満面の笑顔が良い)は必要です。
ましてやブルセラで購入するなど、女の子自ら差し出した下着にもやはり興味がありません。
パンツを見られるなんて絶対いや!っていう女性の下着でないと。。。。。ね。
合唱大会は歴史あるものですし今後もずっと続いていくでしょう。
そして今のところ、施錠されたり、なんらかの対策を取られる様子はありません。
節度を保って盗み続ければ、一生楽しめる趣味となりそうです。