この前、利用者の多い某ターミナル駅の出入口付近にて、柱に寄りかかりながら人を待っていた時のこと。
そんな自分のすぐ近くに、ミニスカートを履いた細身で可愛い女の子(おそらく20代の大学生)がスマホをいじりながら立っていた。おそらく彼女も誰かと待ち合わせをしていたのだろう。
数分ほど経った頃、小学3〜4年生くらいの男児数人がデカい声で騒ぎながら歩いてきたかと思うと、なんとそのまま女の子の方へ近づいていき、周りを取り囲んだのである。
「なんですか…?」
突然小学生の集団に囲まれて困惑した様子の女の子が、弱々しい声でそう呟いた。
しかしそんな女の子とは対照的に、小学生たちはニヤニヤと笑いながら声をかける。
「お姉ちゃん可愛いね。名前なんていうの?」
「オレ達と遊ぼうよーw」
「やっべー、マジで可愛い。てか太もも綺麗だね」
「べつに変なこととかしないからさ〜w」
「ちょっとだけ一緒に来てよ」
「あ…あの……やめて……」
女の子の身体を舐め回すような視線で眺めながら、下心丸出しな発言を連発する小学生たち。おとなしく気弱な性格なのか、それとも困惑や恐怖でパニックになっているのか分からないが、女の子は断りきれず、小学生たちのグイグイとした強引な誘いに圧されている調子だった。
男児達が女の子をいかがわしい目的で狙っているのは言動や視線からしても明らかであり、このままだと女の子はどこかへ連れて行かれて、あんな事やこんな事をされてしまうのだろう。
女の子を守るためにも、すぐ近くにいた自分が男児達を止めに入るべきだと思ったものの、このまま放っておいたらどうなってしまうのか、という好奇心が勝ってしまい、声をかけることができなかった。
すると案の定、男児達は女の子の両腕を掴んだり、抱き寄せるように腰に手を回したりし始めた。さりげなく女の子の太ももを撫で回している男児もいる。
「なぁ、いいじゃん、オレたちがいっぱい可愛がってあげるからさぁw」
「そうそう。優しくするからさ」
「痛くすると泣いちゃうもんねw女の子だしw」
「ちゃんとゴムも付けるから大丈夫」
「オレらが気持ち良くさせてあげるから」
「途中で喉渇いてきたらオレたちのカ○ピス飲ませてあげるよwちょっとドロドロしてるけどw」
「おまえ何言ってんだよww」
「やめろwww」
「…ってか身体やわらけぇ〜wかわいいなぁw」
「それな!オレとは違うな〜やっぱ」
「じゃあそろそろ行こっか」
「ちょっ……やだ…っ……やめ…離して……くださ…」
もはや女の子の肉体目的だということを隠そうともせず、卑猥な発言を連発する男児達。
そして女の子は、小学生とはいえ複数の男に身体を拘束され、取り囲まれて抵抗もできないまま、強引にどこかへ連れて行かれてしまった。そんな様子を俺は呆然としながら眺めることしかできなかった。
あの後、女の子は果たしてどうなったのだろう。やはりあの醜悪な性欲丸出しの小学生たちに美味しく食べられてしまったのだろうか。男児らの気が済むまで、何度も何度も輪姦陵辱され、様々なご奉仕をさせられたりしたのだろうか。
あの男児らのナンパはかなり手慣れた様子だったので、おそらく常習犯だ。今までにもあの男児らの餌食になってしまった女性は数多くいるに違いない。
最近の子供はネットでいくらでもそういうコンテンツを見られるため、3〜4年生くらいでも性知識や性欲が豊富なのだろう。
そして今回の例のように、欲望を抑えきれないマセた男子小学生達による女性への強引なナンパや誘拐、性暴力がひっそりと全国各地で発生しているのかもしれない。
俺はあの光景を見て、そんなことをふと思った。