私は中学生で初めて彼女ができたのだが、その彼女がきっかけで女性を見る目や選ぶ基準がガラッと変わった。
彼女には口臭があった。それに初めて気がついた時、私は妙に興奮してしまった。その子は見た目も清潔感溢れていて学校でもそれなりに人気はあった。
こんな可愛い子にも盲点があるのかというギャップが私を奮い立たせたのはいいが、それ以降口が臭い女にしか魅力が湧かなくなってしまった。
そんな私の20代の時に起こった体験談。
私は当時大学2回生。
講義でよく一緒になる美波という女の子がいて、私はその子が気になっていた。理由は単純に美人な事と、前述の通り口が臭かったから。
美波の口臭は仲間周りも気づいていて、近づく男はほぼいないという好条件。ただ、そんな子が好きだと言えば変な風に疑われる恐怖もあった。俺は口臭フェチなんじゃないかと。実際そうなのだが…。だけどそこはそれほど心配する必要はなかった。なぜなら美波は凄く性格の良い子で、そこに惚れたと言えば皆が納得して応援もしてくれた。
付き合うまでそこまで時間はかからなかった。こんな言い方をするのは失礼だが、いくら可愛くても口臭がキツい女の子にアプローチする男はそこまでいないだろう。
お互い二十歳を越えているため、キスやSEXにまでは一瞬だった。
美波のスペックは身長165cmB82W65H92
私服では着痩せして見えたけど、裸は適度にむっちりしていて堪らなかった。
まず行うのはその巨大なヒップを揉むこと。敏感な美波はそれに
「あんっ…」
と、甘い吐息を漏らして、その濃厚な臭い息が鼻腔を通過した瞬間火がつく流れだ。
とにかく美波は全てが臭かった。食生活なのか元々の体質なのかは不明だが、ボルテージが上がって汗が湧き上がると凄く酸っぱくて、バックで突いてる時もアナル臭が強烈に鼻をついた。
無論、それに興奮していたわけだ。その後、様々なプレイで楽しむのだが、やっぱり私が一番好きなのは口臭。昇天準備ができたら正常位に戻して美波の荒い息を浴びながらフィニッシュタイム。
「あん!あんあんあんあ〜ん!!!」
美波も毎回ここでトーンが高くなる。顔を見ながらイクのが好きだという彼女は私が顔を近めると、口臭を嗅がれてる事もしらずゼロ距離状態で息を吐いてくれた。
「あんっ…はぁ…はぁ…幸せ…はぁ、んっ!あぁぁ〜ん!!もっと顔ちかづけて!!」
そう言って、ディープキスというよりも舐め回すような勢いで私の顔面をベロベロと舐め回す。
糞に近い口臭と肉厚で暖かい舌が鼻周りにまとわりついて、私の腰を振る力も強まった。
その後、互いに絶頂を迎えて終わるわけだが、2ラウンド目はいつも早かった。
美波は性欲が強く私は人並みだったわけだが、口臭の強い女性に関しては別で、舐めまわされた顔面の唾が乾いて酸っぱい匂いが立ち始めたら興奮が蘇り、また欲してしまうのだ。
美波の後に付き合った女には、「性欲薄いね」なんて皮肉を言われた事もあるが、それはその子の口がそこまで臭くなかっただけの話。
臭い子は別物なのだ。
美波とは多い時、4ラウンドまでもつれ込む事もあった。
そしてクタクタになった美波を腕枕して臭い息を感じながらピロートークの末に眠りについた。
もちろん最高のSEX。
だけど私の本当の本番は朝、寝起きのSEXだ。私はこっそりと美波より早く起きて歯磨きを済ませベッドに入ると、それで目を覚ました美波は再び私の腕に頭を乗せてキスをしてくる。
「あぁ…歯磨きしてるズル〜い…」
なんて言いながらもお構いなしに舌を絡めてくる美波。それはもうとんでもない激臭だった。元々口の臭い美波だが、寝起きで乾ききった口内はケツの穴同然で、唾液も粘ついてて普通の人からすれば拷問以外にないだろう。プレイ内容は変わらないからそこは省略するが、とにかく私は美波の口の臭いに朝から酔いしれていた。
後にも先にも寝起きのままキスしてくる女性は美波だけだった。
それから社会人になり数十年、当時の仲間は時効だと言わんばかりに私に聞いてきた。
「美波とのSEXどうだった?」
「口臭やばかったよな?」
「可愛いけど口臭い子だったよな」
私達は大学卒業してすぐに別れたから仲間達は遠慮もなく言いたい放題だった。
「確かに口臭はキツかったね。だけど良い子で人間性に惚れてたからその時は気にならなかったよ」
私は毎回そう周りに言って聞かせた。
もちろんそれに興奮していたことは内緒だ。
現在は…
「パパ〜、あのね…今日もママのお口くさかった」
「そっか、でもママに言っちゃダメだよ。傷つくからかわいそうでしょ?」
「うんわかった!」
そんな感じで子供に言い聞かせる毎日だ。
私は今、可愛い娘と口の臭い妻との三人で幸せな生活を送っています。