大学生のとき。
私は親元を離れて一人暮らしをしていて、同じく一人暮らしの良美と仲良くなりました。
ふたりともモテる方ではあって、一緒に歩いてたら何度かナンパされたし、電車ではしょっちゅう触られて、東京は怖いねと慰めあっていました。
あ、変な意味じゃないですよ?
その年の夏、良美とカフェでコーヒー飲んでたときのこと。
「彼氏ができた」
「えー!誰々??どんなひと?」
「ほら、海でナンパしてきた男いたじゃん」
「え!マジ?いつの間に?」
「えへ… いいかなと思って」
「まーじで!えっ?したの?」
恥ずかしそうに頷く良美。
「え?おめでとう??えーっ、でも何で?その、初めてだったんでしょ?」
「うん」
「良かったの?」
「もう!そんなんここじゃ無理!(笑)」
「わかった、家行こ!とことん聞いてあげる!」
後の予定は全部キャンセル、良美の家にお邪魔しました。
「相変わらずきれいにしてるね~」
私の部屋はほんとに生活感の塊なのに、この差はなんなんだろう。部屋に下着も干してないし、洗う前の食器がたまってもいない、完璧女子の良美に彼氏がねぇ……。
変な感慨に浸りながら、良美を締め上げました。
長くなるし簡単にまとめちゃうけど、べた褒めされて舞い上がっちゃった良美は、私が見てない間に連絡先を渡されて、海でキスまで済ませてて。
私がもうひとりの男に冷たくしている間に、惚れちゃったとか。
私の前では恥ずかしいからって、フった振りをして後で密会、ベッドイン、と。
「何で黙ってたの~~~」
良美の肩をつかんでゆらゆら。
「私も彼氏欲しかったのに」
本気じゃないけど少しむくれつつ、
「で?良かった?」
「そろそろ捨てたいと思ってたしね」
「そっちじゃないし!いやそっちもだけど。セックスは良かったのかって言ってんの~!」
ふざけて良美のスカートをめくり、手を滑らすと、
「えっ、マジ?濡れてない?」
慌てて離れる良美。
「えっ。話しながら濡れるとかほんとにあるんだ?つかエロくない?」
「もー!ばかー」
「頭悪そうな返しだなー(笑)」
「知らない」
「ごめんごめん。で、写メとかないの?」
「そんなすぐ撮らせるわけないじゃ~ん。まだ3回しかエッチしてないんだよ?」
「ん?え??あ、違うし!!顔写真だよ顔写真!!」
「あっ」
「まさかここまで調教されてるとは…」
「調教とか言うなし」
「いやいや、それは調教やろ~」
めっちゃ盛り上がりました。
その後も、どんなプレイをしたとか、次は何をするのがいいかとか、初めてだったのもあってか良美も話したいみたいで、ぶっ通しで3時間くらい話し込んで、
「あー、もう、疲れた。泊まっていい?」
「ん?いいよ?まだこの話する?」
「いやもうさすがにお腹いっぱい。私も初めてのときこうだったかな~?ここまでじゃなかったと思うんだけど」
「何それー!私が変態みたいじゃん(笑)」
「変態でしょ(笑)」
私は近所のコンビニにお酒の買い出し、良美が何か用意してくれるっていうから、そのまま食べれるおつまみなんかもゲットして、まぁ後は下着とか。適当に調達しつつ部屋に戻ると、
「こんにちは!あっ、もうこんばんはか」
「どうも」
いつの間にか彼氏さんとあとふたり、お客さんかな?狭いんだけど…
「ちょっと、何?私帰った方がいい?」
キッチンの良美に声をかけると、
「やだもう、今帰られたら私犯られちゃう~」
「ねぇし(笑) わかったよ~。で、あとの男の人たちは?」
「彼の友達。ほら、写真がないって話したじゃん?送ってって言ったら、近くで飲んでるから行くって言われて」
「えーっ。そこで呼ぶとかないわ~」
あんまり乗り気はしなかったけど、確かに私が催促したような部分もあるし、これで帰って良美から「初4P・アナル貫通」なんて話も聞きたくないから、一緒に飲むことに。
私はどっちかと言うとマッチョな男が好きでみんな優男だったから、膝を触られたくらいで後は適当にあしらってました。
深夜になってお化粧直しに洗面台を借りてたら、ひとりの男がやってきました。
「どうも」
「何ー?洗面台なら勝手に使ってー?私は鏡だけだから」
「違うんだ。あのさ」
突然抱きつかれ、
「好きだ。大好き」
胸とお腹を鷲掴みされました。
「やっ!離して!何考えてんの!」
「そんなこと言って期待してたんだろ?彼氏欲しいって言ってたんだよな?」
「違げぇし。お前じゃねーし」
リップを放り出して抵抗したけどどうにもならず、
「あっ」
パンツをずらされバックで挿入されました。
「やだ、もう!抜いてっ」
「あーっ、気持ちいーっ」
せめてズボンをはいてれば…いや、そもそもあのとき帰っていればと、後悔に苛まれながら、突かれる私。
嫌なのにずっとエッチな話してたからかな?それとも最近ご無沙汰だったせい?わかんない、わかんないけど、わかんないけど、、、
数分後には、両腕を背後に引っ張られ、胸をぶるんぶるん振るわせながら(…ごめんなさい、盛りました。気持ち的にはぶるんぶるん。(笑))、男の動きに身を任せている私がいました。
「絶対外に出してね。絶対だよ」
「わかってるって」
優男のくせに力強い腰つきに涎が垂れそうになった頃、
「あっ、イク」
「外!外だよ!?」
男はぎりぎりで引き抜くと、私のお尻に熱いものをたくさんかけました。
「はぁ、はぁ……」
大人しくなって息を荒くする男から解放されて、お尻に指を這わせた私。
大量の精液がまとわりついて、あー、犯られちゃったんだってのが正直な感想。
意外と冷静でした。
ふと気がついて、
「良美?」
部屋を見に行くと、
「あぁんっ」
全裸で身悶えする良美。
まんぐり返しでマンコを舐められています。
「ちょっ!やめなさいよ!」
慌てて駆け寄る私の足を掴んだのは良美。
「違うの、いいの、私がお願いしたの」
「ええっ」
驚く私が見守る前で、巨乳のくせにつるんと剃りあげられた股間が、男に蹂躙されていきました。
良美は腕でバランスを取りながら、脚を持ち上げられた逆さまの状態でイかされて、ぐったりと横たわります。
私はふと我にかえり、
「帰るね」
部屋を出ようとしたところ、男たちに捕まりました。
「待てって、友達置いていくのか?」
最初の男も合流し、部屋に連れ戻される私。
「じゃあ先に済ませてあげるね」
勃起したチンコに囲まれ、怖くて震えます。
男たちは私の頭やほっぺたにチンコを擦り付け、
「ほら、頼むよ」
「それとも強引なのが好き?」
強引なのは好きだけど、こういうのは嫌いです。
仕方なく口を開け、両手と口でお相手します。
だけど口だけ、片手だけではなかなかイかせることが出来ず、ついに押し倒された私。
見ると良美がカメラを回し、
「頑張って」
と、声をかけてきます。
「頑張れじゃないわ、あっ」
全部言い終わらないうちに、今度は正常位で挿れられました。口にも男が跨がってきて、ふたりがかりで潰してきます。
良美はと言うと、背後から彼氏に両胸揉みしだかれ、すごい手ぶれで録画中。
「後で覚えてなさいよ!」
私的には啖呵を切ったつもりだったんだけど、喉の奥まで蹂躙されて、ただの遠吠え状態でした。
その後も入れ替わり立ち替わり、口とマンコを使われて、どうにかアナル挿入だけは回避したけど、朝までお相手、マジキツイ。
良美も3Pしたみたい。自分に手一杯で途中からどうでもよくなっちゃった。
シャワーを浴びつつ中出しされた精液を掻き出しながら、声を殺して泣きました。
部屋に戻ると男たちをたたき起こし、家の外へ。ブーブー言ってたけど無視して鍵。
なかには裸の男もいたけど、シーツを渡してとにかく一旦出てもらいます。
部屋に戻ると良美を殴って、土下座させました。
「二度としないで」
私の剣幕に頷くばかり。
まったく、普段は大人しいのに、とんでもない。
頭を抱えてふたりで産婦人科に行きました。
終わりです。