友達の家で毛布に隠れながら女友達と

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修学旅行で色々とあったけど中学ではその後、詩織とは何もなかった。

三年になってクラスが別になったというのも原因のひとつだったかもしれない。

というか、そもそも三年の時は受験で塾とか忙しかったし、そんな暇なかった。

で、まあ、必死に受験戦争を耐え凌ぎ、乗り越えた俺は晴れて高校生になれた。

通う高校は家から自転車で十分くらいの近場。

家から近くがよかったので、そこそこ偏差値の高い学校だったけど、その分勉強を頑張った。

願書を出しに行った時に知ったんだが、どうやら詩織も受験先は同じで、合格発表の日は一緒に行った。

どちらか片方が落ちていたら気まずかったな、なんてどうでもいいか。

とにかく、俺と詩織は同じ高校に通うことに。

偶然にも同じクラスになった俺たちは、中二の頃のように仲良く教室で過ごしていた。

お互いに部活動には参加していなかったので、下校は毎日一緒だった。

ちなみに俺は朝が弱く、ギリギリまで寝ているので登校は別々。

というかギリギリまで寝るために近場の高校を選んだまである。

今の高校生たちはどうか知らないが、当時の俺たちの流行というか恒例行事があった。

それは週末は友達の家でオールで語らうこと。

オール、すなわち徹夜と言っても、二時を回り始めた辺りで就寝するので朝まで語ることはない。

でも、思春期真っ只中の高校生。恋バナに噂話、教師や家族の愚痴。毎日増えるので語る話題が尽きることなかった。

そんな高校生活を送っていたある夏休みを近くに向かえた頃。

期末テストも終わり、いつものように友達と週末の恒例行事を行うことに。

ただ一点、いつもと違うところがあった。

それは詩織が参加した、というところだ。

基本的には男子のみで行われていたのだが、今回は詩織ともう一人の女友達(愛実)が参加したいということで、主催の男友達が了承した。

今回のメンバーは、俺を含めた男子三人、それから詩織と愛実。

六畳と決して広くはない部屋で五人で円になり会話を始める。

円の中央にはパーティー開けされているポテトチップスに炭酸飲料。

部活の先輩の愚痴や男友達の惚気話と話題は途切れることなく会話が弾む。

午前2時を過ぎた辺り。

全員の目がしゃばしゃばしてくる。

「ベッド借りるね~」

眠気のせいか愛実がふわふわした声色でそう言った。

円から抜けた愛実はベッドで横になり、引き続き会話に参加する。

そこから少しして、愛実の寝息が聞こえてきた。

それに眠気を誘われたのか

「俺も寝るわ~」

と彼女持ちの男友達がその場に寝転がる。

「ベッドで寝なよ~」

「いや、流石に女子と寝るのはダメだろ」

詩織の提案に意外にも紳士に返答する男友達。

ひっそりと心の中で感心した。

「私はまだ寝る気しないし、そこに居たら邪魔じゃん」

「いや、そうかもしれないけど」

「彼女持ちなら変な気起こさないでしょ?」

冗談めいて言った詩織に男友達は「当然だろ」と真面目に返す。

「じゃ、布団だけ準備するから、寝る時はそれ使って」

言って押し入れから布団と毛布を二つ出した男友達は、愛実の隣に寝転がり、少し距離を離れて寝息を立て始める。

「寝るのはやっ」

俺のツッコみに詩織ともう一人の男友達は笑う。

それから一時間くらい三人で語り、そろそろ寝ることになった。

ベッドの横に布団を敷き、川の字で寝ることに。

ベッドのすぐそばに詩織、その隣に俺、その隣が男友達。

毛布は2枚。

クーラーがついているといえ暑い。

毛布は二人に渡してから電気を消し、俺は何も被らずに寝る。

そして、数分してから後悔した。

話している時は体温も上がって丁度いい温度だったが、じっとしていると普通に寒い。

男友達の毛布を借りようと声を掛けるが、眠ってしまっているのか返事はなかった。

奪い取ろうかとも考えたが、流石に可哀想なので諦めることに。

とりあえず身を丸め、目を瞑って睡魔が訪れるのを待っていると、

「寒い?」

横から声が掛けられた。

月明かりで照らされる室内で、詩織と目が合った。

「じっとしてると寒いな」

「こっちに来たら?」

言って、詩織は毛布を片手で上げ、中へ来るように促す。

一瞬ためらったが、寒さに耐えきれなかった。

毛布へ侵入した俺に詩織は毛布を掛けてくれる。

「ふう、助かった」

「夏場でもクーラーをつけるなら毛布は必須だよね」

向かい合うように寝転がり、軽く会話を交わす。

「……あのさ」

「ん?なに?」

「いや、腕」

「邪魔だった?」

毛布を掛けた時に抱き着くように回ってきた腕。

それが未だに退けられずにいた。

「まあ別にいいけど」

俺の言葉を皮切りに訪れる沈黙。

見つめ合っていることに気まずくなった俺は目を瞑り、睡魔の訪れを再度待つ。

……寝れない。

寒さのせいもあってか、目が冴えてしまったようだ。

瞑っていた目を開ける。

また詩織と目が合った。

「寒いね」

「そうだな。毛布なかったら風引いてるわ」

「……ねえ、もっとこっち来てよ」

「……」

俺はその言葉を無視して再び目を閉じる。

「おい」

詩織が寄ってくる音がし、俺は目を瞑ったまま言った。

「いいじゃん、、寒いんだし」

詩織の整った呼吸音と共に吐かれる息が当たる。

目を開けると、額がぶつかりそうな程そばに詩織がいた。

至近距離で目が合う。少し潤んだ瞳が妖艶に思え、ついつい目を離せずにいた。

数秒後、詩織が小声で口を開く。

「ねえ、キスしよっか」

「なんで?」

驚きの発言に、俺は平然を装って尋ねる。

「したくないの?」

「……したくないことないけど」

ちょっとでも顔を突き出せば唇が触れ合う距離。

少しの沈黙のあと、どちらからというわけもなく唇が軽く一回だけ触れ合う。

「ふふふ、しちゃったね」

顔を離してから楽しそうに笑う詩織。それに釣られて俺も笑う。

笑い終えたあと、再び唇を重ね合う。今度は離れない。

俺は詩織の上唇、次に下唇と優しく甘噛みしていく。

自然と開いた口から舌を絡める。さっきまで飲んでいたカルピスソーダの味がした。

「んっ」

可愛らしい声を出す詩織。

俺たちは夢中で舌を絡め合い、互いに小さな声を出す。

「へへへ」

少し顔を離し、軽く息を切らしながら詩織が照れる。

それに俺は微笑みを返した。

そしてまた唇を合わせ、舌を絡める。小さな吐息も絡み合う。

「大きくなってきてる……」

舌を絡めることで反応し始めた息子に詩織が優しく触れる。

「そりゃ大きくもなるわ」

言って再びディープキスを始め、詩織は俺の息子を撫で続けた。

詩織の手が俺の手首を掴み、胸まで誘導される。

抗うことなどせず、そのまま俺は優しく胸を揉み始める。

「んっ……あっ」

口と口の間から漏れ出る小さな喘ぎ声。

詩織は俺のズボンに手を侵入させ、俺も同じくTシャツの中に手を忍ばせる。

俺はブラの上から胸を、詩織はパンツの上から息子を撫でる。

「気持ちいい?」

「うん。気持ちいい。そっちは?」

「気持ちいいよ」

お互いに確認を取り合うと、俺はブラを上にあげて直接胸を触る。

親指と人差し指で優しく乳首を挟み、コリコリと刺激する。

「んっ!」

思ったより大きい声が出てしまった詩織は慌てて手で口を塞ぐ。

照れ笑いを浮かべた詩織は再び手を息子へ。今度はパンツの中に直接。

詩織は手の平で亀頭を撫でまわし、再びキスを迫ってきた。

「舐めていい?」

「うん」

俺は詩織の許可を取ってから少し下にズレ、Tシャツを捲って胸を露わにする。

ピンク色の可愛らしい乳首を少し眺めてからしゃぶりついた。

「あっ……んっあ……」

乳首を舌で転がし、余った手でもう片方の乳首を優しく弄る。

「あっ……やばっ、気持ちいい……」

可愛い声を聞きながら、手を詩織の履いているジャージの中に忍ばせ、パンツに添える。

「濡れてるじゃん」

「だって気持ちいいんだもん……」

視線を詩織に向けると頬を朱に染めながら小さく言った。

そんな詩織から視線を切り、俺は再び乳首を舐め、余った手でパンツの上からクリトリスを刺激する。

「んっ……んーっ‼」

手で口を押える詩織に遠慮せず、乳首とクリトリスを刺激し続ける。

「あっ……待って……イッちゃう」

「イッていいよ」

パンツをずらして直接クリトリスを刺激する。詩織のマンコはびちょびちょだった。

「やばい……あっ、本当にやばいから」

そんな詩織の言葉を無視して指を動かし続ける。

「……あっあっ」

小刻みに震え始めた詩織は、ほどなくして力が抜けたように開いていた足を閉じる。

「イッた?」

「……うん」

肩で息をしている詩織のジャージを膝まで脱がせ、俺はパンツごとズボンを脱いでいきり立った息子を露わにする。

「詩織、挟んでいい?」

「うん、いいよ」

俺は息子を詩織の股に挟み、ゆっくりとピストン運動を始める。

「私も脱いでいい?」

言って、俺の許可を得ずに詩織はパンツを膝まで下ろす。

再び息子を挟み、上下運動を再開する。

「温かい……あっ」

俺の息子がクリトリスに擦れているのか気持ちよさそうに喘ぐ詩織。

再び唇を合わせ、舌を絡める。

我慢汁と詩織の愛液も手伝って、ぬるぬるの太ももは最高に気持ちいい。

詩織のお尻を手で押さえ、どんどん擦るスピードを上げていく。

「んっ……あっ」

漏れ出てくる詩織の喘ぎ声。

少し休憩、と動きを止めると、

「ねえ、挿れる?」

詩織からの提案、というか願望が届く。

正直すごく挿れたい。でも、

「ゴムがないしな」

その言葉に我に返ったのか、詩織は「そうだね」と恥ずかしそうに言った。

「指で我慢してくれ」

太ももから息子を抜くと手で詩織のマンコを撫でる。

そっと入り口に指を当て、少しずつ、ゆっくりと指を入れていく。

「んっ……」

気持ちいい声、ではなく、痛みを我慢するような声。

「大丈夫?」

「うん。人の指は初めてだからちょっと怖いけど大丈夫」

「無理なら言って」

頷いた詩織を確認したのち、俺はゆっくりと指を入れていく。

詩織は一人でしたことがあったのか、意外とすんなり指が中に入った。

指を曲げてGスポットを探しながら、小さく出し入れを行う。

「んっ……あっ……」

初めは痛そうだった詩織だったが、次第に気持ちよさそうな声に変わる。

「気持ちいい……」

それを確認したのち、俺は指の動かす幅を広げ、Gスポットを刺激する。

「あっ……あっ……ん」

「俺のも触って」

言って、余っていた詩織の手を息子に誘導して握らせる。

俺と詩織は必至に手を動かし、互いに感じ合う。

「んっー!」

少しして詩織は再び小刻みに震え、息子の握る手の力が抜けた。

「やばい……気持ちよすぎる……」

「よかった」

「私も気持ちよくしてあげるね」

言った詩織は毛布に潜り込み、俺の息子にキスをした。

ビクッと跳ね上がって喜ぶ息子。

「ぴくってなった」

楽しそうな声が下から聞こえてきた。

詩織は舌で亀頭をチロチロと舐め、そのまま口に含み上下に動く。

「ひもひひ?」

「めっちゃ気持ちいい」

「ふふ」

嬉しそうな詩織は手と口を使って息子に刺激を与え続ける。

たまに舌で亀頭の先やカリを舐め、吸いつくように筋を舐める。

どこで覚えたんだ。なんて思ったけど、気持ちよすぎてすぐにどっか行った。

「あー、やばい、イキそう」

少しして射精感に襲われた俺はそう言って詩織に離れるように手で頭を離そうとする。

ティッシュを探そうと上半身を起こすと、

「友達の家に精子のゴミを捨てるの?」

「いや、でも……」

「口に出していいよ」

「え、マジで?」

「うん。私気にしないし」

俺の返答を待たずに、再び息子をしゃぶり始める詩織。

上げていた上半身を下ろし、高まる射精感に少し抗っていた。

でも、

「あ、やばい、イク」

「いいよ。出して」

ビクン、ビクン、と息子から出た精液が詩織の口内に広がる。

チュポッ、と全ての精液を搾り取った詩織はそれを飲み込む。

「うげー、にがー」

そんな声が毛布の中から聞こえてきた。

お互いに服装を整え、枕付近に置いていたコップにジュースを注いで詩織に渡す。

「ありがと」

「いや、こっちこそありがと」

飲み物を飲み終えると再び毛布に戻る。

明け方が近いのか、部屋は行為前より明るくなっていた。

「毛布暑いね」

「だな。腹だけ冷えないようにして寝るか」

汗だくの俺たちは、そんな状態に笑い合い、もう一度キスをした。

昼前に起きた俺たちは、再び円になって雑談をしていた。

最後までご覧いただきありがとうございます。

男女が同じ布団に入るとこういうことがあっても不思議じゃないですよね。

当時の自分は恵まれていたんだな、と何故かセンチな感傷に浸っている今日この頃です。

詩織との話はもう少しだけあるので気が向いたらまた書きます。

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