こんなに気持ちの良い目覚めは何時振りだろう、起き抜けにそう思えるほどスッキリとした気持ちで目が覚めた。
外を見るとまだ日は高く、時計は14時を回ったくらいだった。
その理由が右腕に感じる小さな重みであることは分かっていた。
初体験を済ませた綾乃の可愛い寝顔が目に入る。
目を下にやれば可愛い双房が寝息に合わせて上下していた。
「寝かせておいてあげるかな、、」
そう呟く口とは裏腹に左手が綾乃の頬を撫でる。
子供特有の瑞々しくきめの細かな肌。
唇に触れ、俺のペニスを愛撫していた光景を思い出す。
自然と左手は小さな胸を覆い包む。
仰向けでも形のわかるそれは、柔らかさと硬さが共存し成長途中であることを伝えてくる。
その未熟な身体を堪能していると
「エッチ」
綾乃の声がした。
「起こしちゃったね、ごめん」
「それより寝てる間におっぱい触ったこと謝って欲しいな」
可愛く微笑みながら言ってきた。
「綾乃のおっぱいが綺麗だったから、ごめんね」
そう言って腕枕している右手を回し、綾乃を抱き寄せる
腕の痺れで上手く動かせなかったが、綾乃の方から少し体勢を変えてくれた。
「それと、おはよう」
唇が触れるだけのキスをした。
「恥ずかしいね」
「あんなことした後なのに?」
「知らない、、」
綾乃の行動の一つ一つが初々しくて、つい意地悪をしてしまう
「服着ないと風邪ひいちゃうよ」
綾乃は誤魔化すようにそう言って、身体を起こそうとする。
「あっ、やだ、、、」
そう呟く。膣奥に放った俺の精子がお腹に力を入れたことで溢れ出たようだ。
俺も身体を起こし綾乃の秘部を見ると、破瓜の血が混じった精液が膣口からアナルに向かって垂れていた。
中出し直後も同様に垂れていただろが、さまざまな刺激の中で気がついていなかったのだろう。
俺も綾乃を抱きしめ幸せに浸り、折角のチャンスを不意にしているのだから人のことは言えない。
改めて秘部をつたう精液が綾乃に先ほどまでの行為を思い出させる。
「すごいことしちゃった」
「そうだね、初めてを俺にくれてありがとう」
「、、、うん、、」
綾乃の秘部は破瓜の血はあるもののそこまでの出血はなく、むしろ俺が腰を数回打ちつけた事による赤みの方が強かった
「痛い?」
「ちょっとヒリヒリする」
「ごめんね、優しくできなくて」
「いいよ、でも次は最後まで優しくして欲しい、、」
「分かってる、-次は-優しくするからね」
あえて次という単語を強調する。
自分で何を言ったか悟ったのか、綾乃の顔が羞恥に染まる。
「バカっ」
「綾乃から言ったのに、、」
俺も綾乃も自然と笑みが溢れていた。
「さて、着替える前に体洗わないとね」
「うん、そうだね」
お風呂場へ誘うべく綾乃を立たせる。
太ももに薄紅色の精液が伝う後ろ姿を見て、俺は自分の計画の成功を噛み締めていた。
性感を得るにはある程度の慣れが必要で、その一つがオナニーだろう。
オナニー未経験であれば綾乃があそこまで初体験で感じることはなかったと思う。
実際出血が少なかったのもオナニーで少しづつ膜が広がっていたせいかもしれない。
オナニーを覚える過程で、フェラやクンニ、セックスについて知識を得ていき、
計画通りに綾乃は俺が説明するでもなく、小さな口でペニスを愛撫し果てさせてた。
極め付けが自分から部屋に来たことだ。
おそらく俺から連れ込んでも同じ展開にはなっただろう。
しかし未覚悟の挿入では痛みに耐えきれず、中断していた筈だ。
この卑劣な計画の成功の証が今なお綾乃の膣奥にある。
そのことが俺のペニスを再び隆起させていく。
『綾乃、次はもうずくそこなんだよ?』
そう思わずにはいられなかった。
当時住んでた部屋は2kのちょっと古めのアパート。
古めの建物は間取りが広くて安い。
狭いワンルーム、ユニットバスに高い金を払う気がしれない
あとユニットタイプのトイレと同じ空間というのがどうにも我慢できない、分かってくれる人は多いと思う。
あと、トイレットペーパーが湿気るのが嫌というのもあった。
湯船に浸かる習慣はあまり無かったが、風呂場は割と広く、昔ながらのタイルばりで床が冷たいのででバスマットを引いていた。
シャンプーなどにこだわりはなく、安物を愛用していたが、今回の計画を機に綾乃の家と同じ物に変えていた。
女性は匂いに対してかなり敏感だ。
母親が綾乃がシャワーを浴びたことを匂いから察する恐れが非常に高いと考えていた。
同じ匂いでも石鹸の匂いがしたらバレると思われるだろうが、綾乃も女の子だ。デート前は必ずシャワーをしていることは彼女の香りから分かっていた。
我ながら最低な男だと自嘲しながら、綾乃の背中を見る。
キュッと引き締まったお尻はやはり年不相応に大人びて魅惑的だ。
歩くたびにプルプルと揺れる尻肉は男を誘っているかのようだ。
あれで肉棒を包み込めばどれほど気持ちいいだろうか。
既に2回射精しているにも関わらず、涎を垂らすかのように我慢汁が滲み出る。
バスルームに向かう綾乃の腰に手を回し
「さ、お風呂行こっか」
「えっ?一緒に入るの??」
「裸で待ってたら風邪ひいちゃうからね」
「じゃぁ、ゆうさん先に入って」
「だーめ、綾乃が風邪ひいちゃう」
「んんー!はずかしい!!」
子供らしい口調に口元が緩んでしまう。
「もー!子供扱いしてるー」
腰に回した手を引き寄せ、左手をそっと顎にやりキスをする。
「綾乃から離れたくない。」
「、、、うん、、」
そうしてバスルームへと入っていった。
先に湯船を準備しておくべきだった。
この日二度目のミスに心で反省しながら、お湯を溜めていく。
待つ間に綾乃の身体を洗うべく、シャワーを手に取る。
シャワーのお湯を綾乃の足元からかけていくと、脚に伝っていた薄紅色の精液が洗い流され、温まっていく肌は首筋についたキスマークを薄くして、俺が欲望のまま穢した身体が少しづつ清められていく。
水を玉のように弾く白い柔肌が、まだ幼い少女であることを思い出させる。
それに反するように薄く柔らかい産毛のある陰部から滴る水は煽情的だ。
そのギャップは俺の理性を奪い、再び少女を女にするべく心と身体を劣情に染め上げていく。
俺はボディソープを手に取ると、綾乃の肩に手をやる
「自分で洗うよ」
「優しくできなかったお詫びだよ」
「お詫びになってないよ」
「いいからいいから」
言いながら両手で左腕から洗っていく。
ボディソープの粘度を借りながら手を滑らせ、綾乃の指に絡ませる。
「んん、、くすぐったい」
くすぐったさと快感は紙一重だ。
快感を知った綾乃が指先の愛撫に感じだしていることは、その息遣いからわかる。
誤魔化したいという綾乃の考えが実にいじらしい。
綾乃の言葉に素直に従うように指先から離れ、再び肩口まで指を這わせていく。
なぞられる感覚に綾乃の身体がピクリと跳ねる。
そのまま首から鎖骨のあたりを洗っていく。
薄くなったキスマークを愛おしく撫でる。
綾乃はこの情事の証に気が付いていない。
教えた時にどんな反応をしてくれるだろうか、また一つ楽しみが増えていた。
両手が幼い双房へと滑り降りる。
「やっぱり自分で洗う、、」
恥ずかしさから手で胸を隠し身を翻す。
俺は再びボディソープを手に取り、お腹へ手をまわす。
そのまま密着するように抱きしめる。
ペニスが臀部のくびれを感じ取り一段と硬さを増す。
「だーめ」
そう言って人差し指と親指の間に乳房を乗せるように滑らせる。
「んん、エッチだよ」
「そう?」
「お尻にも当たってるし、、」
「ほんとだ」
「絶対わざとだもん!」
もちろんわざと当てている。
当てずにいられるほど俺の理性は強くない。
指で挟み込むように下乳をやさしく揉んでいると、次第に綾乃の手から抵抗がなくなっていく。
気持ちよさからなのか、俺を満足させようとする愛情からなのかはわからない。
どちらであっても俺を悦ばせるには十分だった。
力の抜けた手の隙間を縫って俺の手が胸を包む。
ボディソープがローションとなり、乳首を潤していく。
ぬるりとした初めての感覚が、小さな乳首を硬くしていく。
触れる程度の優しい愛撫に綾乃の顔が蕩けていくのが分かる。
「あぁ、、んん、、やだ、、やだぁ」
言葉とは裏腹に甘い声が漏れる。
滑り込ませた手の甲に添えられた綾乃の手は、快感を欲する様に自ら愛撫をしているようだった。
「洗っ、、てっ、ん、、無いっ、、よ?」
途切れ途切れに訴える。
「そうだね、まだ洗えてないね」
そう言って右手を下に滑らせ腹部を撫でる。
短い呼吸に合わせて丸みを帯びたお腹が上下している。
それが正しい反応だと教えるように、円を描きながら優しく撫でる。
手が秘部を求めて円を大きくしていく。
鼠蹊部を小指がなぞり、手のひらに柔らかい産毛の感覚が伝わる。
「あっ、、」
綾乃の腰が思わず引ける。引いた腰が俺のペニスに心地よい圧を与える。
「いや、、だめ、、」
俺の指から逃げるように動かす腰が、俺のペニスを求め誘惑するように刺激を与えてくる。
その刺激が俺の手の動きを強引なものに変える。
綾乃の女の部分を求めて、貪るような動きで股下を犯そうとする。
「だめぇぇ、、」
膝の力が抜けて崩れ落ちそうになる。
俺は慌てて綾乃を支え、そのまま座らせる
「ごめんね、びっくりさせちゃって」
「ばか、、イジワル」
「あとは自分で洗うからね」
背を向けて座ったまま言う。
流石に反省、このまま続けると本当に臍を曲げてしまう。
湯船には少し多いくらいのお湯が溜まっていた。
俺はお湯を止めて、大人しく自分の体を洗いながら次の動きを思案する。
綾乃は俺に見られないよう、手で隠すように股下を洗っている。
後ろから見るその姿はオナニー耽る少女そのものだった。
俺は破瓜の血が僅かについているペニスを握る。
綾乃は俺が後ろにいるせいで、ゴシゴシと洗うことはない。
右手を挟み込むように脚をピタッと閉じ、手を前後に動かす。
手のひら全体が秘部に滑り込み、ゆっくりと出てくる。
その単調でゆっくりとした動きに合わせて、ペニスを静かに扱く。
既に2回射精しているペニスがこのくらいの刺激で果てることはないが、少女の秘め事を盗み見ているような感覚は普段のオナニーとは比べ物にならない。
スッスッと肌の擦れる音だけが響く。
急に静かになった空間は次第に少女を不安にさせていくには十分だったのだろうか?
綾乃は自分が拗ねたせいで俺がイジけてしまったとでも思っているのだろう。
俺は後ろで下劣な行為に及んでいるというのに。
「もう、怒ってないからね」
背中を向けたまま言う。俺はペニスから手を離す。
「もうびっくりさせない?」
「うん」
「怖いのは嫌だよ?」
「わかったよ」
「じゃあ、許してあげる」
「ありがとう、綾乃」
座ったまま姿勢を入れ替え、こちら向きに座り直す。勃起したペニスが突然目の前に現れる。
「・・・・やっぱりいじめるつもりだ・・・」
「いや、これは、、」
しょうがないよと弁明したくもなる。
確かについ先ほどまで弄っていたが、そんなことしなくてもこの状況なら誰だって勃起する。
そう思っていると
「いじめるのはお前だな!」
わざとらしい子供っぽい口調でそういうと、指で裏筋を突いてきた。
思わず腰が引け、情けない声が出そうになる。
「ふふ、いじめたお返しだ」
そういうと浴槽に洗面器を沈めるバシャバシャとかけてくる。
「ふふ、罰なんだかね!」
容赦のない水攻撃に堪らず白旗をあげる
「ごめん、ごめんってば」
「わかればよし」
すっかり子供の水遊びだ。
だが機嫌を直してくれた事に安堵した。
その俺の変化を見て、綾乃の雰囲気が変わる。
未だに隆起したペニスに指を添え、無言でなぞる。
その刺激に俺は大人しく従う。
指の感触がわかる程度の優しい動き。
それでも先ほどまでのオナニーなどとは比べ物にならない興奮を与えてくる。
「乱暴なゆうさんも嫌いじゃないよ」
動き続ける指にペニスが脈打つ
「でも、優しいゆうさんが好き」
ぽつりとそう零す。
その告白に心が鷲掴みにされる
しばらくの沈黙の後、綾乃が俺のペニスを頬張る。
熱い息遣いが口内のペニスを刺激する。
堪らず溢れ出る我慢汁が綾乃の舌の上に垂れるのがわかる。
口に含んだまま舌がペニスに纏わりつく。
大きさを確かめるように唇が前後になぞる。
精子を絞り出そうと喉が吸い上げてくる。
部屋でフェラしてくれたのが別人と思うほど、大胆な動きで俺のペニスに快感を与えてくる。
「あぁ、すごい、、、気持ちいい、、」
俺は思わず声が漏らす。
大胆な動きが拙いフェラを一つ上のレベルのモノにしている。
ビクビクと絶え間なく脈打ち、我慢汁が際限なく溢れ出る。
ペニスを口を離し、酸素を求める。
息苦しさからか、興奮からか綾乃は肩で息をする。
我慢汁と唾液が混じり合った糸がペニスと唇を繋いでいた。
その糸をペニスごと舐めとる。
「ゆうさん、気持ちいい?上手にできてる??」
ペニスを握り、上目遣いに聞いてくる。
「あぁ、気持ちいい。いつまでもしてて欲しいくらいだよ」
「うん、、」
再び咥えられる。
綾乃が与えてくれる刺激の全てにペニスが反応する。
口の中で脈動するペニスは別の生き物のように射精させろと訴えてくる。
「んっ、、んっ、、」
目を瞑り懸命に行われるフェラは十分すぎる刺激をくれる。
頭を掴みたくなる衝動を押し殺すかのように、俺も目を閉じて快感に没頭していく。
ビクビクとペニスが脈打つ、射精はすぐそこだった。
射精感の高まりを感じたのか、それとも偶然か、果てる前に口を離す。
立ち上がり俺の胸に抱きつく。
見上げるように顔を上げ
「今度は優しくして欲しい、、」
泣きそうな声でそう懇願する。
キツく抱きしめたい衝動を抑え、包み込むように抱き返し、舌を絡めながらキスをする。
口の端から漏れる吐息すら飲み込むように唇を貪る。
「んんん、、はぁ、、んっ、、」
甘い声とキスの水音が反響する。
「好き、、好きだよ、ゆうさん、、」
「もっとキスして」
先程の告白から堰を切ったように綾乃は大胆になっていた。
俺の唇を求め、首に腕を回す。
密着した腹部がペニスを包み込む。
キスの動きに合わせて動く腰が俺を興奮させる。
腰から回した手で綾乃の背中を撫でる。
背骨に沿って爪でなぞり、掴んだお尻の柔らかさを堪能する。
お尻の割れ目に中指を差し入れる。
「あ、、ぃゃぁ、、」
言葉とは裏腹に俺の指を迎え入れるように脚は少し開いている。
アナルに指が触れるとピクッと腰が引ける。
突き出されたお尻は俺の指を求めるようで、アナルへの愛撫の感覚で悶え捩る腰が更に奥へと誘っていた。
それに従うように指を奥へと進める。
指に熱い粘液の感覚。
「んん、あぁっん、、」
膣口の縁に触れた指に綾乃が反応する。
俺の指は焦らすかのように膣口の縁をなぞるばかり。
綾乃は更に腰を動かし俺の指を求める。
その行為をもってしても、身長差から来る距離感が埋められない。
俺も綾乃もそのもどかしさに悶々とする。
「ゆうさん、、、」
顔を上げ熱っぽい声で囁く。
指を前にまわそうと手を離すと、指先の愛液が糸を引く。
名残惜しそうに切れた糸が秘部が溢れる。
産毛に触れその幼さを実感し、改めて手を滑らせる。
同じく首に回していた腕を解き、胸とペニスにそれぞれあてがう。
お互いに秘部を愛おしく愛撫する。
2人の吐息に合わせて、愛液と我慢汁がそれぞれの手でクチュクチュと卑猥が響く。
中指がクリトリスをなぞり、膣から蜜を溢れさせる。
掬っては塗り付け、感度を上げていく。
「はぁ、、はぁ、、んっ、、あっ、、」
『優しくして欲しい』
綾乃の言葉を思い出す。
少しでも痛くならないように、快感を得られるように秘部をほぐすように撫で上げる。
中指に少し力を入れ膣口を押す。
まだ痛みが残っているのだろう、少し眉を顰める。
顔の緊張が解けるのを待ち、再び力を入れる。
つぷっとした感触と共に中指が爪の長さほど侵入する。
「ぁぁぁあぁぁあ、、、」
綾乃が吐息を漏らす。
胸においていた手が爪を立てた。
だが僅かばかりの力で立てた指にそこまでの痛みがないと判断するが、それでも力が抜け落ち着くのを待つ。
指から力が抜けたのを感じ、膣口をほぐすように小さく小さく指を回す。
「はぁ、はぁ、はぁ、、ん」
先ほどまでの大胆さが嘘のように肩を縮こませ、俯き加減で目を閉じる。
痛みの中に快楽を探すように深く、小さな喘ぎを繰り返す。
「ふぅ、、はぁ、、あっ、、んん、、」
「気持ち、、、いいよぉ、、ゆうさん、、」
感じているからか、それとも感じようとする為か、俺の名前を呼ぶ。
綾乃のいじらしさが愛おしくて、優しい愛撫を続ける。
俺を離すまいと狭い膣壁が中指を締め上げてくる。
綾乃の指は未だペニスに添えられている。
細い指は膣とペニスの大きさの差を見せつけるようで、どれだけ優しくしようとしてもまた綾乃を傷つけてしまうことは避けられない事だと実感させられる。
中指を膣奥へと進める、少しでも慣らしておこうと。
ただの詭弁だ、俺はただ幼い膣を犯したくて指を深く差し入れる。
「っ〜〜〜〜〜、、ぁあ、、ん、、」
「痛ぃ、、、よ、、ゆうさん、、」
「ごめん、そのままにするから落ち着いて」
「うん、ごめんねゆうさん」
謝らないといけないのは俺だというのにそんなことを言う。
綾乃と繋がりたい思いが益々逸る。
その欲望を抑えて再びゆっくりと今度は膣全体をほぐしてゆく。
ぐちゅ、、、ぐちゅ、、と深く入った指が淫靡な音を掻き鳴らす。
「気持ちいい、、、大丈夫だから、、」
「はぁ、はぁ、はぁあ」
吐息が激しくなる。
「はぁ、、ゆうさん、、、」
切ない声で顔を上げる口元は力なく開いている。
舌を入れ絡ませる。
濃厚なキスが痛みを忘れさせると言い聞かせて、指の動きを大きくしていく。
「んむっ、んっ、、好き、好きだよ、、」
答えるように膣内の指の動きが大きくなる。
思い出したかのようにペニスに添えられていた指がペニスを扱く。
「大丈夫、、痛くないから、、、」
その言葉に一度だけ中指大きく回し、膣壁を擦るように動かす。
「っっっっ〜〜〜、あっ、あっ、、」
そうして愛液の貯めた膣から指を抜く。
同じように綾乃もペニスから指を離す。
綾乃に気づかれないように指をふやけさせるほどの愛液を亀頭に塗りつける。
悦ぶペニスが下劣な涎のような我慢汁を滲ませる。
「綾乃が欲しい」
「、、優しく、、優しくしてね、、」
最後のお願いにキスで答え、俺は綾乃を寝そべらせる。
バスルームが広めでよかったと心底思っていた。
とはいえ所詮はバスルーム、俺は少し無理な体勢で位置取りをしていた。
覆い被さり綾乃を見つめる
「できるだけ優しくするね」
「うん、いいよ」
ペニスを秘部にあてがう。
綾乃は目をギュッと閉じ、その時を待つ。
先ほど亀頭に愛液をつけたとはいえ、流石に足りない。
俺は割れ目に沿わせるようにペニスを動かす。
「え?、、、あん、んん、、」
ここにきて再び愛撫されると思っていなかった綾乃は目を開き、唐突な快感に驚く。
グチュグチュと音が鳴り、ペニスに最高のローションが与えられていく。
「いくよ」
「うん」
不安を紛らわせようと細い腕が俺の背中を包む。
綾乃の顔が首筋に押し当てられる。
もう綾乃の顔は見えない。
耳元で荒い息使いが聞こえ、背中の指から緊張の度合いが伝わってくる。
静かに腰を沈める。
ググッと追い返すような感覚を感じながらペニスが膣肉に包まれていく。
細い腕が俺を締め付け、痛みを堪えるような短い呼吸が首をくすぐる。
呼吸に合わせグッグッと腰をすすめる。
苦悶に歪む綾乃の顔が目に浮かぶが、腰は更に奥を求める。
少女の膣奥に醜悪な肉棒が突き刺さると、鼠蹊部に柔らかい腿の感触が広がる。
「痛っ、、」
痛みが引くまでと言い訳しながら動きを止め、下半身に広がる快感に没頭する。
ひとしきり堪能しゆっくりと腰を引く。
まるでペニスを絞り出すように膣壁が絡みつく。
強い亀頭への刺激が三度目の射精へと誘なう。
「んぅん、、はぁはぁはぁ」
ゆっくりと入れてはそうっと引き抜く。
キツく熱い膣の感触を噛み締めるように時間をかけて前後する。
少しづつ早くなる動きに背中に立てた爪が徐々に食い込んでいく。
「好きだよ、、ゆうさん、好きなの」
「俺も好きだよ、綾乃」
ギュッと膣がペニスを締め上げる。
「やっと言ってくれた」
俺は少し体を離し綾乃の顔を見る。
涙を浮かべ、はにかんだ顔が目に入る。
ここにきて一度も綾乃に好きと言っていなかった事に気がつく。
我ながら最低な奴だ。
腰の動きを止め、唇を合わせる。
綾乃から舌を絡め、受け入れるようにそれに答える。
キスに合わせて膣とペニスも脈打つように蠢く。
再び腰を振る。
「んん〜!ゆうさん気持ちいい?」
「ああ、気持ちいい。もう止められない」
「わたしも、私も気持ちいいよ」
浴室に肌と肌がぶつかる音が加わる。
断続的で歯痒いリズム。
快感を噛み締めるようにゆったりと力強く。
「「はぁ、はぁ、はぁ」」
俺と綾乃の吐息が僅かに触れる唇から漏れる。
射精感が高まる。
既に綾乃の中で止めどない量の我慢汁が出ている。
ペニスを咥え込んで離さない膣口からは愛液が溢れているのが分かる。
綾乃の奥でビクビクとペニスが脈打つ。
もう後数回打ちつければ果てる所まで快感が上り詰めている。
「中に出すよ」
「いいよ、出して。ゆうさんの出して」
欲望のままに腰を振る。
「イク、、、イキそう、、」
「いいよ、きて。」
子宮へ精子を流し込もうと腰を深く、深く突き立てる。
「っっっ!イクッッ」
膣奥に精子が叩きつけられる。
亀頭に火傷するような熱い感覚が広がる。
ビクビクとペニスが脈打ち、最後の一滴まで出そうとする。
「あぁぁっ、んん〜!!」
綾乃の声が響く。
「「はぁ、はぁ、はぁ」」
全てを出し切り、全てを飲み込み、荒い吐息が重なる。
吐息を落ち着かせるように唇を重ねる。
「愛してるよ、綾乃」
今度はこちらから言う。
頬を緩ませ綾乃が答える。
「私も。ゆうさんが好き」
火照った身体の熱が引くまでキスを繰り返し、余韻に浸っていた。
、、、、、、
、、、、
、、
、
「お風呂に入ろうか、このまま上がったらホントに風邪ひいちゃう」
そう言って立ち上がる。
無理な体勢が続いた体が少し軋む。
それをおくびにも出さず綾乃の手を取り抱き起こす。
ペタンと座った姿勢の綾乃が
「やっぱりゆうさんは優しいね」
そう言って膝立ちになり、ペニスを咥える。
愛液と精液を舐めとるように舌を動かし、吸い上げる。
「あぁっ、、」
不意の行為に思わず声が出る。
「優しくしてくれたお礼のお掃除だよ」
そう言って立ち上がり恥ずかしさを隠すように湯船に浸かる。
俺も続いて湯船に入る。
少し冷えた体が温まり、軋んだ体を癒す。
俺に背を預けて座る綾乃がぱちゃぱちゃとお湯を弄りながら
「今日はもうエッチな事はダメだからね」
釘を刺される。
ほんとは少し乳繰り合いたかったが、ここは素直に引き下がろう。
このままで十分幸せだ。
ふと考える
色々と策を弄して綾乃の初めてを頂いた訳だが、最後の方は行為こそ俺が主導してたが、その流れは綾乃の方が作っていたんじゃないか?
全ては俺に「愛してる」と言わせる作戦だったのか?と。
「さ!ゆうさん、もう上がるよ!」
「あ、うん」
「ほら『彼女』の言う事は素直に聞くの!」
好きな人を恋人にする方法は綾乃の方が一枚上手のようだ。