つい最近、駅前で高◯生たちが募金活動をしているのを見た。
両手で募金箱を持ち、
「募金お願いしまーす」
と、大声で呼びかけていた。
俺はそのまま通り過ぎようと思ったが、あることに気がついて足を止めた。高◯生たちの中に、必死でスカートを押さえている子がいたのだ。
その日はとても風が強かった。
俺は彼女の後ろにあるベンチに座り、じっくりと観察した。風が吹くたびに彼女のスカートがめくれて、白いパンツが見えた。
スカートの前面は募金箱で押さえることができるが、後ろは無防備だ。俺の他にもそのことに気付いて、彼女の後ろに回り込んでいる男たちがいた。
彼女は見られていることが分かっているのに隠すことができず、駅前を行き交う男たちに、入れ替わり立ち替わりパンツを見られていたのだ。
最近ではスカートの下に見せパンを穿いている子が多いので、パンチラを見るのは久しぶりで興奮した。
俺はその女子◯生に感謝の気持ちを込めて、募金することにした。
その際に、
「さっきからスカートがめくれてるけど、大丈夫?」
と、心配しているふりをして反応を伺ってみた。彼女は消え入りそうな声で返事をした。
「はい、大丈夫です……」
「でも、後ろにたくさん見てる人がいるよ。不自然にスマホを向けている人も多いし、撮られてるんじゃないの?」
「うぅ……」
彼女は目に涙をためて、真っ赤な顔でうつむいてしまった。
何よりもその表情が可愛くて、家に帰ってから抜いた。十代の子のうぶな反応っていいなと感じる出来事だった。