前話が皆様に評価してもらえて、初投稿でしたが、とても嬉しかったです。
片渕茜似のA子との思い出を、もう少し書いてみたいと思います。
記憶を元にしている分、脚色が少ないですが、お付き合いいただけると幸いです。
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A子と付き合った一年半、もう一度だけ一緒に旅行に行った。四年の夏休みの時だ。
場所は栃木県。またも彼女の希望だった。
しかし、今回は全てを彼女任せにせず、一日目の旅程と、温泉宿は俺が決めた。
メールと電話で彼女と話しながら、いろいろと決めて行ったが、特に電話だと、A子と話せる、それだけでもう幸せだった。
旅行の一週間前からは、それで頭がいっぱいだった。試験期間やレポートの都合で、一ヶ月くらいデートに行けてなかったのも原因かもしれない。
いざ当日。浅草の駅に現れたA子は、上が白の薄いニットで、下がラベンダー色の少し短めのスカート。
「ちょっと(肌)焼けた?」と聞いてくる彼女は、髪を短くしてポニーテールに束ねていた。
最初に向かったのは、某鉄道会社の動物園。
平日で人少なめの園内は、人目をはばからずに楽しめる。
風が結構強い日で、スカートを気にするA子のしぐさがいじらしい。
途中で、ふれあいコーナーみたいなところによって、モルモットと遊んだ。これがもたらした奇跡は、終わりのところに記そう。
動物園を後にした後は、鬼怒川温泉の宿を目指す。昼の2時過ぎに早々と到着し、そのあとは宿でゆっくりすることにした。
泊まったのはなんと部屋風呂付きの部屋。旅行全体で、俺の二ヶ月分のバイト代が飛んだ。
せっかくの温泉なもんで、昼から入った。
「一緒に入らない?」と誘うと、A子は恥ずかしそうに頷いた。
金沢旅行以来、セックスは月一回くらいのペースでしているけど、一緒に風呂に入るのは初めてだった。
俺はささっと脱いでしまったから、あとは彼女のストリップの見物みたいになった。
ニットとインナーを脱ぐと純白のブラジャーが。
胸を隠す最後の砦となる布に目を奪われていると、A子が恥ずかしがって、それ以上脱げなくなってしまった。
仕方がないんで、あとは俺が手伝う。
スカートのホックを外して、下に落とすと、上とお揃いのパンツが。
白のレース付き下着姿で、縮こまる彼女。
どんな下着姿でも可愛くてたまらないけど、個人的には白色が1番だった。
ブラジャーを外すのももはやお手の物。
ずり落ちたブラジャーを抑える彼女の手から、誘惑罪でそれを強制没収。
白い丘にちょこんと立つ乳首も、たまらない代物だった。
俺のイチモツも限界で、腰に巻いたタオルを押しのけて、勝手に彼女に挨拶に出た。
勃起したペニスを指差して、「もう。それ・・・」と言いかけたA子の言葉の続きを待つ余裕もなく、彼女の腰に手をやって、パンツをストーンと引き下げた。
彼女の背中に手をやりながら、一緒に浴室へ。
体を洗って湯に浸かると、水中に揺らめくA子の白い体が。
耐えきれなくなった俺は、一旦上がってあるものを取りに行く。
戻ってきた俺に、無垢にも不思議そうな顔をした彼女。
ペニスにはまっているゴムを見て、「え?昼からするの?」って顔をしたがもう遅い。
たちまちドッキングに成功。
金沢の時に比べれば、見事にすんなりいった。
あったかい水に浸かりながらのセックスは、陸上とはまた違った刺激。チャプチャプうるさい湯の音も、ある意味新鮮だ。
さらに、屋外だから声が漏れないように、必死に我慢する顔も良かった。
顔は我慢しているけど、乳首はそれに抗うかのように肥大した。
イッたあとは、お互い息を激しく切らしていた。
下手するとのぼせて倒れたかもしれない。若い頃の強靭な時期だからできたチャレンジだった。
夕飯の後、もう一度風呂に入って、二人とも浴衣に着替える。今度は別々に入った。
歯を磨いた後、布団に入る。でも、このまま一日を終えるのは、彼女の魅力が許さなかった。
上半身を起こしたままの彼女を、後ろから優しく抱く。
そのままそっと胸をさすり、襟から手を差し込んでブラジャーごと優しくつかんだ。
こっちを見つめる彼女とディープキスを交わしながら、浴衣の衿を引っ張って下げる。
「⁈」とA子が焦るのが表情から面白いほどわかる。
焦りは舌の動きにも出ていて、慌てて抜こうとしていたけど、それは俺の舌が封じた。
帯をほどいたところで、キスの拘束を解き、モカ色のキャミソールを脱がす。
淡いピンクの下着だった。
昼の時は前戯を端折ってしまった分、申し訳ないだろうということで(独断)、下着姿のままたっぷり可愛がった。
下着越しに指でツンツンと刺激を送ると、くすぐったくてたまらないようだった。
指を入れていじり始めると、体は正直なもので、彼女の女性器は潤いで満たされた。
生まれたままの姿に脱がせてから、あそこを開く。
クリ○リスに、冗談でふう〜と息を吹きかけると、周辺ごとひくついた。
その感じ方が面白くて、何度か繰り返した。
ペニスで入り口あたりをまさぐった後、いよいよ突入。
前戯を20分以上もしたからか、中の滑りがいつもに増して良い。
セックスに入ると「全てがMになる」A子の性格を生かして、追い打ちをかける。
彼女の好きな川端康成の小説を取り出して一節を読み上げる。
ー島村の掌のありがたいふくらみはだんだん熱くなってきたー
そう言いながら、手を伸ばして乳首に触れる。
「ああ、安心したよ。安心したよ。」とセリフを読みあげると、彼女の恥ずかしさの制御装置は、完全に壊れたようだった。
いつもは枕で顔を隠すのに、たまたま手に着いたピンクのパンツで顔を覆ってしまった。
いつもの理性を失って乱れる姿は、俺を増長させる以外の何物でもない。
俺のペニスのギアが上がってすぐ、A子は逝ってしまった。
挿入から五分足らず、レスリングより短い時間でのフォール勝ちだった。
後を追って果てた俺も、昼間に一回出したにしてはなかなかの量を出した。
二日目。
この日はA子がプランを組んで、日光から中禅寺湖を回った。
紺に白の水玉のワンピースの彼女。観光地の人だかりでもひと目で分かるほど、華やいでいた。
東照宮の陽明門前の石段の端では、何組ものカップルが座って記念写真を撮っている。
俺もA子を座らせて写真を撮った。
彼女の下の段に座った女は足の間からケバい下着が見えていたが、A子はそんなことはなく、きちんと裾を整えて座り、座ってからもスカートを押さえている。
常に恥じらいを忘れないのも彼女の奥ゆかしさの一つなんだけど、写真撮る時くらいは、ね。
きちんと揃えた足を、ほんの少し開くだけで、淡いピンクの下着がふたりの思い出の写真に残ったはずなのに。
夕方に宿へ戻ってからは、またゆったりくつろぎ、二日目の夜を迎えた。
風呂上がりに浴衣を着ているA子は、金沢の武家屋敷を回った時の着物姿を思い起こさせる。
カーテンを閉めた彼女を背後から襲って脱がす。
この時の下着は、細い黒のボーダーが横向きに入った白の縞パン。
素材は綿で、ポリエステルやレーヨンではなかった。
縞ブラを外すと、触ってもいないのに乳首が膨らんだ。
まるでパブロフの犬みたい。彼女もエッチを求める体になってきたのか。
縞パン一丁のA子を肩に担いで布団へ。背中に当たる二つのおっぱいのバウンドが心地よい。
彼女を横たえると、いつものごとく、布団の下に逃れようとする。
それを阻止した結果、柔道の横四方固めみたいな構図になった。
この状態での弄りは、この後今に至るまで使ってるんだが、何がいいかと言うと、乳首とマ○コを同時に責められるところだ。
右手でマ○コを、左手でおっぱい、空いているおっぱいを舌で、しっかりと玩ぶ。
彼女の体が感じてもがくのを、全身で感じらるのも良かった。
時間は10分にも満たなかったが、十分。いやらしいシミを作った縞パンが、作戦成功を示していた。
さあ本番。この日は騎乗位になってもらった。自らの意思で腰を振る彼女。
手で顔を覆っているけど、健気に飛び跳ね続ける。
清純派のA子が、時折「いやー」と悲鳴(?)を上げながら、性の楽しみに溺れている姿は壮観。
結局この日は俺が先に果ててしまった。自分のペニスに垂れてくる熱い精液を感じながら、中出しされた女性の気持ちを体験しているような気になった。
下着と浴衣を再び着た彼女は、珍しく自分より先に眠りに落ちた。
こちらに向けた背中を眺めていると、尻のところにパンツのラインとストライプの柄が透けていた。
スウスウと寝息を立てる彼女のパンツを、小1時間、指でなぞり続けた俺の幼稚な変態性を知ったら、どう思われたことやら。
翌日午前に宿を出発し、駅前の店をぶらついた後、帰りの特急電車に乗る。
お土産選びで(静かにだが)はしゃいでいたA子だったが、電車では睡魔に撃沈。
窓に頭をぶつけそうだったから、そっと抱き寄せ、頭を俺の肩に乗せる。
車内放送の度にハッと起きる彼女だが、結局終点までおやすみだった。
その間、レースの付いたクリーム色のブラウスの襟元から、例の縞々のブラジャーが顔を覗かせていた。
目の前で二時間近くも、ブラジャーと豊満なおっぱいを見せつけられるのは至福であり、なおかつ手を出せないのだから拷問である。
東京に近づいてきた頃、情けなくも俺は欲に負けた。
浅はかにも、公共交通機関で、彼女の背中を探り、ブラジャーの留め具を外そうとしたのだ。
慣れていると思っていたが、さすがに服の上からそっとやるのは難しい。
かなりいいとこまで行った、そう思った時、彼女が寝返りを打ったので断念した。
今、冷静に考えれば、起きたときブラジャーが外れていたら、絶対に怪しまれるだろうに。でも、俺の冷静な判断を破壊するほど、彼女の体の誘惑が強大であったことを、どうかご承知ねがいたい。
終点に着いた。A子を起こす。
プラットホームに降り立って、うんと背伸びをする彼女。いきなり胸を押さえた。
「どうした?」と尋ねる俺に、「大丈夫。」と答えつつ、胸を押さえ続ける彼女。トイレに入っていった。
中で倒れたりしないか、外で心配していたが、彼女はあっという間に戻ってきた。
何があったのか聞くと、彼女は周りに人がいないのを確認し、笑わないでねと念押しして囁いた。「ぬ、脱げちゃった。」
ブラジャーが外れただけらしい。俺は心配かけるなよ!というそぶりをしながら、頭では俺が車内でやったことが99%この事件に影響してるんだろうなと思い、きちんと反省した。
蛇足の話に移ろう。デートや旅行では、俺は常にカメラを持って行き、記念の写真を撮っていた。
何年も前の彼女の服装をここに記せるのも、この写真のおかげだ。
下着や裸の映像は基本的に脳内に収蔵されている。「基本的に」だ。
どういうことかというと、一枚だけ彼女のパンツが映った写真がある。
それは、この旅行一日目の動物公園でのもの。モルモットを膝に乗せて微笑む彼女だったが、その瞬間だけ、歩き出したモルモットの足がスカートに引っかかり・・・。
ラベンダー色のミニスカートからの純白のパンチラが、バッチリと捉えられていた。
この写真のことは彼女に告げず、今も宝物として大事に持っている。