私は物心ついた頃からくすぐりフェチでした。なぜそうなったのかは分かりませんが、ずっとそうでした。
でも人からくすぐられる機会なんて全然なくて、高校まで付き合った歴代の彼氏にもそんなこと言えなくて。
そんな日々を過ごす中、高校3年の時にくすぐり好きの人達が集まるイベントが開催されていることを知りました。どのイベントも年齢制限があり、高校生は参加禁止だったので、受験が終わって大学生になったら参加することを楽しみにしていました。
そして、大学に合格して最初のGW。
地元近くのそういう系のバーで開催されるくすぐりイベントに参加しました。
めちゃくちゃ緊張して店内に入っていった私でしたが、店員の人も他のお客さんも優しく話しかけてくれて少しずつ緊張も解けていきました。イベントが始まるまでの間、雑談していましたが、くすぐられたことがないことを話すと結構驚かれました。そういう人は少ないそうです。
そうこうしてるうちにイベントの開催が宣言されました。女子は3人しかいなくて、男の人は沢山いたのを覚えています。
くすぐりたいか、くすぐられたいか服に貼ったガムテープに書いて、それぞれ声をかけて…て感じの説明でした。
私は開始すぐに何人か声をかけられて、初めてなのでくすぐる人は一人にしてほしいとお願いしました。
すると、座り込んだ私の腕を二人の男の人が片腕ずつ斜め上に引っ張りあげるような感じで掴んで、後ろから一人の男の人がくすぐってくれることになりました。その人達以外にも私の前には何人かいて、見られてるのが恥ずかしかったです。
「最初は弱くやるからね。始めていい?」
「はい」
て感じでやり取りした直後、両脇の下を指先一本ですすすって感じに撫でられました。
「うふんっ」
「大丈夫?」
「は、はい…ふふふっ!」
指一本なのにくすぐったくてびっくりしてました。背中までぞわぞわする感じで。少ししたら今度は脇の下を普通にこちょこちょしてきました。ゆっくりなんですけどくすぐったくて脇を閉じかけましたが、すぐに引っ張られてまた脇を開かされました。そうして動けなくなってがら空きの脇の下をこちょこちょされ続けました。
「うふふっ!うふふっ!うふふぅーん!」みたいな感じで悶えてました。こちょこちょされるのも恥ずかしくて、その様子を見られるのも恥ずかしくて。
そのうち見てただけの人たちも近寄ってきて私をくすぐり始めました。
「えっちょっと!やっ!一人ずつって!」
断っても誰も聞いてくれず、脇腹とかをくすぐられました。脇の下も勢いよくくすぐられたり指先を押し付けられてぐりぐりされたりして私もめちゃくちゃ笑ってました。この時セーフワードを言おうとしましたが忘れてしまって言えず、そのせいでこのぐらいは良いと思われたのか、くすぐられまくりました。
そのうち座ってられなくて体勢を崩してしまったら、そのまま腕を床に押さえつけられて仰向けになった私の身体の両側に皆んながスタンバイしてきてあちこちくすぐられ始めました。押さえてる人を抜いても6人くらいにくすぐられてもうおかしくなってしまいそうでした。
そしてそれだけでは済まず、私の両脚を持ち上げられました。その日はロングスカートで来てたのですが、脚をほぼ垂直にまで上げられてスカートがずり落ちて来るのが見えました。
「えっちょっと待って!パンツ見えちゃいます!」
「大丈夫大丈夫!見えてないよ〜」
そんなわけないのに、絶対見えてるのに。ロングスカートなら大丈夫だと思ってタイツを履いてこなかったことを後悔しました。向こう側にまた人が集まってきたのが見えて、パンツを見られてると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。
上げられた足の裏をくすぐられて、またさらに人が寄ってきて太ももをくすぐられました。くすぐられてるだけなのにもうエッチでいやらしく感じました。
その時は笑いながら「いやああん!くすぐったい!いやあああん!」みたいな感じで叫んでて、その叫び声を聞いてさらに人が集まってきてもっとくすぐられるみたいな悪循環でした。こんな格好でくすぐられてるからか、後から来る人は皆んな脚の方に回り込んできて、脚の付け根の方までくすぐってくる人もいました。
そうやって散々くすぐられたあと、今度は立たされて天井から吊り下がった手枷をつけられてバンザイして両手首を頭の上の方で吊られた感じで繋がれました。
繋がれた瞬間、男の人達がわっと寄ってきて身体中あちこちくすぐられました。私の周り一周全部男の人がいる感じで耳、首、脇の下、脇腹やおへそ、太もも、さらに足首を掴まれて足の裏までくすぐられました。時々お尻を触られたりくすぐられたりもされました。それでもひたすら笑わされ、叫んでいて何も言えませんでした。
体も火照ってきて「熱い!」って言ってたらシャツを捲り上げ、頭からも脱がされて頭の裏にシャツがあるだけで上半身はブラだけな状態にされました。脇の下とか直接くすぐられて正直嫌だったけどくすぐったすぎてそれどころじゃなくて、ただひたすらに翻弄されるばかりでした。胸のすぐそばまで指を這わされて焦りからさらにくすぐったさをエロく感じて。
くすぐったさとエロさに飲み込まれて「あはは!いやん!いやんあははははは!いやあああああん!あははは!いやあああああああん!」みたいな感じで笑ったり悲鳴をあげたりしてるうちに終了の時間が来ました。
イベントが終わると同時に逃げるように帰りました。その日はイベントに来たことを後悔していました。
でも何日かするとまたされたくなってしまって、どうしようもないくすぐりフェチだなって自分でも思いました。初めてくすぐられた私としては刺激的で衝撃的すぎた体験でした。